Open Close
  • AS_00107

    FANTASTICS中島颯太『“なるようになった。”“ええようになった。”』を1冊にまとめた書籍がついに完成! 発売記念会見

    【FANTASTICS/中島颯太】
    雑誌『JUNON』で連載
    『中島颯太の“なるようになった。” “ええようになった。”COMPLETE BOOK』
    1冊にまとめた書籍がついに完成!!

    FANTASTICSのボーカル・中島颯太が、雑誌『JUNON』での連載を1冊にまとめた書籍『中島颯太の“なるようになった。”“ええようになった。” COMPLETE BOOK』の発売を記念して、本日8月23日に東京・紀伊國屋書店 新宿本店でイベントが行われた。

    本作『中島颯太の“なるようになった。”“ええようになった。” COMPLETE BOOK』は、雑誌『JUNON』にて2021年10月号~2025年9月号までの4年間、さまざまなテーマで撮影に挑んだ全45回分の連載とアザーカットにくわえ、表紙と巻末には地元・大阪で新規撮りおろしを収録。4年間の中島颯太の成長やその時々の思いが詰まった一冊となっている。

    Q. 4年間の連載がまとまった書籍が出版されましたが、完成した本書を見ていかがでしたか?
    「まず4年間の僕の連載が詰まった一冊を見て、とても懐かしい気持ちになりました。昔の写真を見て、この写真はまだ幼さがあるなとか、このとき緊張していたなとか、当時を思い出しますね。どんどん大人になっていく僕の成長が詰まっていると思います。メンバーにはまだ見せられていないのですが、普段の連載インタビューでメンバーのことを話している回が多くて、それも結構いじってしまっているので、メンバーにバレないといいなと思っています(笑)。でもツアーやイベントのこともよく話していたので、メンバーが見ても懐かしい気持ちになる一冊になっていると思います!」

    Q.撮りおろしの撮影は地元・大阪で行われたそうですが、印象に残っているエピソードはありますか?
    「撮り下ろしの部分は地元の大阪で撮影させていただいたのですが、今回4年間の連載撮影で初めて雨が降ったんです。それまでずっと“晴れ男”だったんですけどね(笑)。本当は表紙の写真はロケで撮影する予定だったのですが、この雨のおかげで、今回表紙になった写真を撮影することができたので、今となっては“なるようになった。”“ええようになった。”なと思います! 幼少期からよく行っていた“箕面大滝”では、雨上がりの神秘的な空間で写真を撮ることができましたし、僕はこれで育ったと言っても過言ではないくらい大好きな“もみじ天ぷら”も食べることができて、あたたかくて素敵な時間を過ごすことができました。お店の方に『また帰ってきます!』とつい言ってしまうくらい、アットホームな環境で撮影できたことがすごく嬉しかったです」

    Q.本書に点数をつけるなら何点でしょうか?
    「100点以上です。10 …

  • small Light ON ポスター画像s99

    木村来士の初ワンマンイベント『Light ON! vol.0-』 Astageにメッセージも! チケットは本日8月23日10時より一般発売開始!

    2025 年9月15日(月・祝)、銀座博品館劇場にて開催される木村来士 初のワンマンイベント『Light ON! vol.0-』について、出演者・スタッフ、イベント詳細が発表された。
    Astageをご覧のみなさまへのメッセージも届いた。チケットは本日8月23日10時より一般前売り開始!

    木村来士(きむららいと)は、2018年より俳優として活動を始め、ストレートプレイ・ミュージカルなど幅広く活躍。2025年7月からはフリーとして新たな道を歩み始めた。
    本イベント前日に18歳の誕生日を迎える木村が、記念すべき初のソロイベント『Light ON!-vol.0-』を9月15日(月・祝)に銀座 博品館劇場で開催する。

    構成・演出もすべて自ら手がけ、芝居力・歌唱力・トーク力・撮られる力・自己プロデュース力という木村自身が掲げる5つの力を余すところなく披露する、渾身の舞台イベントとなる。全体の構成・演出協力には、2024年に舞台『ブロードキャスト』で木村と出会った、元吉庸泰も参加している。

    ゲストとして、ミュージカル『HERO』( 2025年2〜3月公演)で共演した 田村良太 と 西郷豊 が登場する。

    ☆芝居力 木村来士が朗読劇!
    脚本は、劇団を主宰し、本年9月に開幕するリーディグミュージカル『BEASTARS』演出や12 …

  • 『蔵のある街』初日舞台挨拶送付用

    山時聡真「作品から勇気や希望、心の温かさをもらった」中島瑠菜は倉敷の人々に感謝! 高橋大輔は今後の俳優活動にも意欲!! 映画『蔵のある街』初日舞台挨拶

    映画の舞台・ロケ地となった岡山・倉敷では7/25より先行公開し連日満員御礼の大ヒットとなっている『蔵のある街』。8/22より全国公開がスタートし、東京ではヒューマントラストシネマ渋谷にて初日舞台挨拶が行われた。
    舞台挨拶では、倉敷市出身の平松恵美子監督を筆頭に、主演の山時聡真と中島瑠菜、本作で映画初出演となる倉敷出身のプロフィギュアスケーターの高橋大輔、同じく倉敷出身の前野朋哉ら出演者が登壇。初日を迎えられた喜びと感謝を語った。

    映画は、昔ながらの街並みが残る倉敷市の美観地区を舞台に、主人公の高校生が夢をあきらめかけた友人を励まそうと花火の打ち上げに奔走する青春物語。万雷の拍手と大歓声の観客を前に登壇者それぞれが思いを語った。
    主人公・難波蒼役の山時は、「この作品から勇気や希望、心の温かさをもらった」と振り返り、「いろんな人と、ちゃんと出会い、当たり前のように毎日を過ごすよりも、1日1日を大切にしたい」と作品を通して生じた意識の変化を語った。

    ヒロインの白神紅子を演じた中島は、「長編映画に主演するのは、ほとんど初めてで、人間として成長するきっかけをいただいた」と確かな自信をのぞかせた。倉敷との繋がりを感じながら撮影に挑んだと話す中島は「実行委員も倉敷の方々で撮影中は順調に進められるよう配慮いただき、街の人からも『頑張ってね!』と温かいエールをもらった」と改めて感謝を述べ、「岡山はフルーツが美味しいと聞いていて、果物が大好きなのでマスカットや白桃の差入れは本当に嬉しくてパクパク沢山いただきました!」と顔をほころばせた。

    本作で主人公たちの挑戦をサポートする学芸員・古城緑郎役で映画デビューを飾った高橋は、新たなチャレンジとなった俳優活動について問われ、「40手前になって初めての経験。成長したかは映画をご覧いただいた皆さんに決めていただいて」と笑顔で答え、俳優活動については「今後も映画に出たいです。オファーをお待ちしております‼」と熱意をアピールし、俳優業に前向きな姿勢を見せた。

    高橋と同じ倉敷市出身で同齢でもある、ジャズ喫茶のマスター中桐仙太を演じた前野は「成人式で、人だかりができていると思ったら『高橋大輔だ!』って(笑)と当時から地元でもスターだった高橋のエピソードを語り、「20年たって、その高橋さんとまさかお仕事でご一緒できるとは」と映画がつなぐ縁に触れ、「倉敷出身者にとっては、宝物のような映画になりました」と感慨深げに語った。

    平松監督からも「わたしの地元、倉敷の映画。皆さんにとっての故郷や、大切な町を思いながら、この映画も大事にしてもらえれば。町の姿は永遠ではないので、いまの姿を大切に」と思いを語り、題材となったコロナ禍でのサプライズ花火について「当時はつながりが分断された時期。分断は簡単だが、つながり合うことは難しいこと。この映画がつながりを生むきっかけになれば」と熱い思いを伝えた。
    (オフィシャルレポートより)

    映画『蔵のある街』
    出演:山時聡真 中島瑠菜
    堀家一希 櫻井健人 高橋大輔 陽月 華 前野朋哉 MEGUMI 林家正蔵 橋爪 功
    監督・脚本:平松恵美子 音楽:村松崇継
    主題歌:手嶌葵「風につつまれて」(ビクターエンタテインメント)
    企画・製作:つなぐ映画「蔵のある街」実行委員会 制作プロダクション:松竹撮影所
    企画協力:倉敷市
    配給・宣伝:マジックアワー
    特別協賛:高砂熱学
    公開表記: 8月22日(金)新宿ピカデリーほか全国公開
    コピーライト: ©︎ 2025 つなぐ映画「蔵のある街」実行委員会
    https://kuranoarumachi.com/

    全国公開中!

     

    rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0fac92e9.172f60d5.0fac92ea.2c76632d”;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”600×200″;rakuten_target …

  • IMG_1403s99

    最強な二人「舞台『呪術廻戦』-懐玉・玉折-」開幕!

    芥見下々(あくたみ・げげ)の人気マンガ「呪術廻戦」を原作とした「舞台『呪術廻戦』-懐玉・玉折-」が、天王洲 銀河劇場(東京都品川区)で8月22日に開幕。初日を控えゲネプロが公開された。キャストコメントも届いた。

    「呪術廻戦」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2018年3月~2024年9月に連載され、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部以上。強力な“呪物”の封印が解かれ、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる物語。

    「舞台『呪術廻戦』-懐玉・玉折-」は、舞台「呪術廻戦」の第4弾。『呪術廻戦』の本編から約12年前の、呪術高専時代の五条悟(三浦涼介)と夏油傑(藤田玲)のエピソードが描かれる。

    五条悟(三浦涼介)

    夏油傑(藤田玲)
    広く開かれた舞台上には、大スクリーンが設けられ、さまざまな場所と時間を生み出し、呪術廻戦の世界へと観客を誘う。名セリフの数々と、アクションや音響・照明を駆使した迫力ある場面を眼前に展開する。三浦涼介、藤田玲と天内理子(小野晴子)、黒井美里(立道梨緒奈)との交流では、感情の変化も丁寧に描かれ、等身大の俳優が演じるからこその共感をもたらしてくれる。

    公演は休憩なし、約1時間45分の上演。
    2026年2月18日(水)には本作のBlu-rayの発売も決定している。

    ☆三浦涼介(五条悟役)コメント
    「呪術廻戦」-懐玉・玉折- いよいよ8月22日より開幕です。
    この数年間、「呪術廻戦」の世界に触れてきました。 数々の名場面、台詞、生徒たち…、仲間。 数え切れない程の思い出と共に過ごし、ようやく…やっと、辿り着いた僕たちの青い春。
    今、この日を前に僕自身ワクワクしています。

    役として生き吐いた台詞。
    役としての自分自身に言葉が刺さり押し潰されそうな思いです。

    しかし、彼がここからの未来に懸けた思いは確かなものであり、そんな歴史的な瞬間をたくさんのお客様に目撃して頂きたく思います。
    精一杯に演じて参ります。 どうぞご期待ください。

    ☆ 藤田玲(夏油傑役)コメント
    ついに舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折-が開幕いたします。
    悟役のりょんくん(三浦涼介)と、二人の関係性をじっくりと創って参りました。
    演出の顕作さんも含めたカンパニー全員で稽古期間中、試行錯誤をしながら丁寧に芝居を紡ぎました。
    原作の素敵なお話、メッセージを大切にしつつ、舞台へと落とし込めたかと思っています。
    最強な二人の物語を皆様にお届け出来るのがとても楽しみです。

    ☆ 久保田悠来(伏黒甚爾役)コメント
    あの2人の青春がいよいよ皆様の眼前に。
    タバコを燻らせる男、ギャンブルに興じる彼、、、
    あ、間違えました。 その2人じゃないです。
    五条と夏油の青の時代をこの夏存分に浴びてください。

    「舞台『呪術廻戦』 -懐玉・玉折-」
    東京:2025年8月22日(金)~31日(日)天王洲 銀河劇場
    大阪:2025年9月5日(金)~7日(日)SkyシアターMBS

    スタッフ
    原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社ジャンプコミックス刊)
    脚本:喜安浩平
    演出:小林顕作

    キャスト
    五条悟:三浦涼介
    夏油傑:藤田玲
    家入硝子:石井美絵子
    夜蛾正道:南誉士広
    灰原雄:前川優希
    七海建人:立花裕大
    九十九由基 / 庵歌姫:木内海美
    天内理子:小野晴子
    黒井美里 / 冥冥:立道梨緒奈
    コークン:芹沢尚哉
    バイエル:北村海
    孔時雨:チャンヘ
    伏黒甚爾:久保田悠来

    アンサンブル
    橋本征弥 / 中川和貴 / 川上そら

    (c)芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会
    rakuten_design …

  • DSC_7136

    八木勇征、福本莉子に感謝のサプライズ大成功! 泉谷星奈には「超かわいい!天使!」とメロメロ! 映画『隣のステラ』初日舞台挨拶

    映画『隣のステラ』の公開初日舞台挨拶が、8月22日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、W主演の福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)、共演の倉悠貴、横田真悠、西垣匠、田鍋梨々花、浜野謙太、泉谷星奈と、松本花奈監督が登壇した。

    大人気連載中の漫画『隣のステラ』を実写映画化した本作は、今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみの女子高生・千明という幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。ごく普通の高校2年生で昴の幼なじみ兼お世話係・天野千明を福本莉子、高校2年生で今をときめく若手俳優兼モデルの柊木昴を八木勇征が演じる。

    この日は、朝から電波ジャックに駆け回り作品宣伝活動を努めていた福本と八木。公開を迎えて、福本は「朝から八木さんと電波ジャックさせていただいて、その時にも駆けつけてくださった方々もいらっしゃって、皆さんがこの初日を迎えることをすごく楽しみにしてくださって、一緒に盛り上げてくれているのが凄く嬉しいです」とニッコリ。八木は「皆さんの元へ届くのはすごく嬉しいですし、電波ジャックのほかSNSを使って盛り上げてくれてる方々が本当にたくさんいたので、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と嬉しそうに満席の会場を見渡した。

    千明の幼なじみとスターであるときの気持ちの切り替えを演じるにあたり、八木は「千明といる時とそうじゃない時との違いが観てくださる皆さんに伝わればいいなと思いながら、監督とも話しながら臨みました」と語る。監督から「撮影始まって2日目ぐらいが海のシーンの日で、3日目ぐらいが写真スタジオで撮ってるシーンでしたが、昨日の海のシーンでは幼なじみの顔を見せていたのに、スタジオのシーンではしっかり芸能人“昴”になっていて、(演技の)振り幅がやっぱり凄いなと感じました」と称えられると、「最高に気持ちいいです」と照れ笑いを浮かべた八木だった。

    劇中でも“舞台挨拶”に登場する西垣と横田だが、本物の舞台挨拶に立ち、嬉しさ倍増。特に西垣の応援パネルを見つけると、「劇中では“昴”の名前ばっかりでしたが、(今日は)自分の名前を見つけられて嬉しいですね」と笑顔。「若手で実力があるように。そして昴の先輩でもなきゃいけないので、大きい背中を見せられるように頑張りました」と回顧。横田も「キラキラしたような印象が残らないといけない役だったので、いかにキラキラした感じで見てもらえるかを頑張りました」と、役と向き合った様子。

    撮影中の思い出を聞かれた、千明(福本)の妹・千穂役の泉谷は、「八木さんはいなかったんですけど、地方のロケで誕生日会をやって凄く楽しかったです」とチャーミングな笑顔を見せると、八木は「いいなあ、俺も混ざりたかったなぁ」とちょっぴり寂しそう。司会者から「八木さんとの思い出はない?」と聞かれるも「思い出せない・・・」と答える。しかし、「でも、さっきの移動中にたくさんお話しました。内容は・・・教えられないようなこと(笑)」と話し、八木は「超かわいい!天使!」とメロメロに。

    すると、昴のマネージャー・棚瀬役の浜野が、「スタンバイの時に少し時間がかかるんですが、僕は八木くんと2人きりで色々話ましたよ。八木勇征を1人占めしましたッ!」と、どや顔を見せ、会場を沸かす場面も。

    キラキラ映画作品は初めて参加するという倉は「来たか!」と出演を喜びつつも、「カッコ良く見せるお芝居とかをやってこなかったので、難しかったです。高橋くんというキャラがカッコ良く見えたか、まだ不安です・・・」とこぼすと、会場からは「カッコ良かった」と言わんばかりに大きな拍手が送られ、倉は安堵の顔を浮かべていた。

    また、映画タイトルにちなみ、この夏“隣”にいてほしい人、“隣”においておきたいアイテムを尋ねられると、監督は「プロジェクター」、浜野は「春夏秋冬、15年来一緒のマネージャーの“マサヤ”」と。泉谷は「ドラえもん」、田鍋は「おにぎり」、西垣は「5分に1回くらい『お水飲まなくていい?』と聞いてくれる人。自分は本当に水を飲まないので」と答える。横田は「ホラー映画」、倉は「日傘」と続け、八木は「撮影現場で出会った“氷嚢”です。でも、グループの仕事で持って行ったときに忘れてきちゃって・・・」と。福本は「水枕です。夏はとても涼しく寝られるので」と勧めていた。

    さらに、完成披露舞台挨拶では福本と八木が観客へサプライズを仕掛けたが、この日の舞台挨拶では八木が、福本以外のキャスト一同を巻き込んで福本へ感謝を込めた逆サプライズを企画!その一部始終を収めた「隣のステラ⭐︎サプライズ動画」がスクリーンに投影され、「隣のステラ公開 莉子ちゃんありがとう」とメッセージが贈られた。

    舞台挨拶の直前に撮影されたものだったが、福本は全然気が付かなかったようで、「いつのまに・・・」と驚きを隠せない。八木をはじめキャスト陣の温かい気持ちに「本当に嬉しい」と感謝いっぱいだった。

    ストーリー☆彡
    隣同士の家に住む幼なじみの千明と昴。一番の仲良しだった2人だが、昴が芸能界にスカウトされたことを機に状況が一変。昴は若手の売れっ子モデルとなり彼の周りにはいつも人が集まっていくように。人気者になっても今までと変わらずに接してくれる昴に対し、千明は一定の距離感を保ちながら、本心では幼い頃から抱いていた彼への想いを止められずにいた。
    そうして人気芸能人と一般人という関係をますます気にしていく千明だったが、昴と日々を重ねていくうちにその想いは募るばかり。「私、昴が好き。・・・ずっと好きだった」
    遂に昴に想いを伝えた千明だったが「幼馴染としてしか・・・見てない」とあえなく玉砕。これまで毎日のように接してきた2人だったが、この日からすれ違っていく・・・
    昴の活躍を見て前向きに一念発起し、アルバイトをはじめていた千明。そこで一緒に働いている先輩アルバイト、高橋との距離が縮まっていく中で少しずつ傷が癒えていく。一方の昴は、活躍の舞台をモデルからドラマの世界に移し、スター街道を突き進むが・・・。
    “近くて遠い”昴へ、思いを秘めた千明の恋物語。その行方はー?

    作品概要☆彡
    ◆タイトル:『隣のステラ』
    ◆原作:餡蜜『隣のステラ』(講談社「別冊フレンド」連載)
    ◆監督:松本花奈
    ◆脚本:川滿佐和子
    ◆出演:福本莉子 八木勇征
    倉悠貴 横田真悠 西垣匠 田鍋梨々花
    清水美砂 宮崎吐夢 紺野まひる
    野波麻帆 浜野謙太
    ◆主題歌:FANTASTICS「いつも隣で」(rhythm zone)
    ◆制作:オフィスクレッシェンド
    ◆配給:東宝
    ◆公開日:2025年8月22日(金)
    ◆撮影期間:2025年1月~2月
    ◆コピーライト:©餡蜜/講談社 ©2025 映画「隣のステラ」製作委員会
    ◆公式サイト:https://stella …

CINEMA

STAGE/MUSICAL

MUSIC

INTERVIEW

TV

ASIA

Astage NAVI

RELEASE INFO

PRESENT