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    ミュージカル『二都物語』7/13の大千穐楽を生配信!

    5月7日に明治座にて開幕し、本日、大阪での公演を終え、6 月21日(土)~29日(日)には名古屋・御園座 、7 月5日(土)からは福岡・博多座にて上演されるミュージカル『二都物語』が、博多座で大千穐楽を迎える7月13日(日)に生配信されることが決定した。
    『二都物語』はフランス革命期の激動の中、イギリスとフランスの二国間で起こる美しく壮大なロマンス物語。画像提供:東宝演劇部

    出演は、

    井上芳雄が人生に希望を感じることができず、飲んだくれている弁護士シドニー・カートン。

    浦井健治が、フランスの悪政、叔父の非道を許せず、イギリスに亡命してきた貴族チャールズ・ダーニー。

    潤 花が2人から想いを寄せられるルーシーを演じる。

    さらに、未来優希、岡 幸二郎、福井貴一、宮川 浩、橋本さとし、福井晶一と歌も演技も実力派揃いとあって、見ごたえ聞きごたえ満載。感動のストーリーに、心揺さぶられてしまうだろう。

    ミュージカル『二都物語』
    CAST
    シドニー・カートン:井上芳雄
    チャールズ・ダーニー:浦井健治
    ルーシー・マネット:潤 花
    マダム・ドファルジュ:未来優希
    サン・テヴレモンド侯爵:岡 幸二郎
    バーサッド:福井貴一
    ジェリー・クランチャー:宮川 浩
    ドファルジュ:橋本さとし
    ドクター・マネット:福井晶一
    STAFF
    脚本・作詞・作曲:ジル・サントリエロ
    追加音楽:フランク・ワイルドホーン
    原作:チャールズ・ディケンズ(『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』)
    翻訳・演出:鵜山 仁

    東京公演 5月7日(水)~31日(土) 明治座 (終了)
    大阪公演:6月7日(土)~12日(木)梅田芸術劇場メインホール
    名古屋公演:6月21日(土)~29日(日)御園座
    福岡公演:7月5日(土)~13日(日)博多座
    製作:東宝
    公式ホームページ:https://www.tohostage.com/ataleoftwocities/
    ミュージカル『二都物語』 視聴チケット販売概要
    配信公演:7 …

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    MBSドラマ特区「世界で一番早い春」オープニング主題歌にGirls² 約8ヵ月ぶりの新曲「さくら、届け」! 6/26(木)配信リリースも決定!予告編 映像初解禁!

    今春、一番切ないタイムスリップ ラブストーリー
    吉田美月喜 藤原樹THE RAMPAGE W主演!!

    「もしも人生をやり直せるなら、この作品を返したい」
    先輩への想いが全てを変えていく――!
    予告編 映像 初解禁!
    MBSドラマ特区枠で6月19日(木)放送スタート!
    講談社「Kiss」にて連載され、Palcy等でも人気を集めている漫画『世界で一番早い春』(川端志季)を基に、吉田美月喜と藤原樹(THE RAMPAGE)のW主演で実写化が決定!今月6月19日(木曜 24:59~)よりMBSドラマ特区枠で放送がスタートし、放送後はTVer・MBS動画イズムにて見逃し配信いたします。いよいよ来週放送スタートとなる本作の予告編、メインビジュアル、更に主題歌情報が解禁となります。

    「もしも人生をやり直せるなら、この作品を返したい」
    先輩への想いが全てを変えていく――!
    予告編 映像 初解禁!

    この度、解禁となった予告編は、「『リバイブライン』は私が作ったものではありません」と主人公の漫画家・晴田真帆(吉田美月喜)の衝撃的な授賞式でのスピーチから始まります。彼女には、10年前に亡くなった高校のマンガ部の先輩・雪嶋周が描いた漫画の設定をもとに、自分の作品として漫画を描いていたという秘密があり…。ある夜、不思議なことが起こり、真帆は亡くなった雪嶋先輩が生きている高校時代へタイムスリップしてしまいます。予告編では、大人から高校時代へタイムスリップしてしまった真帆、そして雪嶋先輩(藤原樹)の姿、更に真帆をサポートする嵐景政(大倉空人)、雪嶋先輩の妹・紗香(大原梓)、漫画家・ゴリラ丸男(味方良介)、ゴリラ丸男のアシスタント・霧里(日比美思)と、今後の物語を動かしていく各キャラクター映像も初解禁となります。"先輩に作品を返す"ため、もう一度高校時代を「やり直す」ことになった真帆、そして雪嶋先輩との恋の行方、更には雪嶋の死の秘密とは――。物語の行方が気になる予告編に仕上がっています。

    本ドラマの物語を彩るオープニング主題歌には、それぞれの高い歌唱力とパフォーマンス力で注目を集めるグループGirls²「さくら、届け」に決定!
    Girls²は、昨年デビュー5周年を迎え、音楽活動のみならず、俳優、モデル、アニメ声優など多岐に渡るフィールドで活躍するパフォーマンスグループ。本作へ書き下ろされた「さくら、届け」について、Girls²からは「疾走感の中に、切なさや、もどかしい気持ちの揺れ、溢れ出す思いが詰まった楽曲となりました♡作品と一緒に楽曲も楽しんでいただけると嬉しいです。」とコメントが寄せられています。
    更に同じく解禁となったメインビジュアルは、大人の真帆と、高校時代の雪嶋先輩、更に嵐景政が時を越えて、未来を変えていく世界観を表現したビジュアルになっています。「もしも人生をやり直せるなら――」と誰もが一度は願ったことがある題材をテーマに、先の見えない展開が待ち受けるタイムスリップ・ラブストーリー。

    オープニング主題歌:「さくら、届け」
    Girls²(rhythm zone)

    <プロフィール>
    メンバーは、テレビ東京系特撮実写ドラマ『ガールズ×戦士シリーズ』初期3作品(2017年~2020年放送)、それぞれのオーディションで主演を勝ち取り、歴代ヒロインを務めた卒業生から構成される。デビュー時から2020年初頭にかけて実施していたCDリリースイベントには、国内各地のショッピングモールに子供から大人まで平均3~5 …

  • パルコ・プロデュース2025『ヴォイツェック』キービジュアル

    森田剛主演 パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』9~11月上演!

    19世紀を代表する未完の戯曲『Woyzeck』を森田剛主演で、パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』と題して、2025年9月22日(月)~9月28日(日)、11月7日(金)~11月16日(日)に東京芸術劇場プレイハウスにて上演する。10月には岡山、広島、福岡、兵庫、愛知で上演を予定している。
    共演は伊原六花、伊勢佳世、浜田信也、冨家ノリマサ、栗原英雄、演出は小川絵梨子。

    『Woyzeck』は、ドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナー(1813~1837)が遺した未完の戯曲。今日まで、時代を超えて様々な形で解釈され、観客に新たな驚きと感動を与え続けてきた。
    今回の脚本は、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でその名を知られる劇作家ジャック・ソーンが翻案を手掛けたバージョン。2017年にロンドンのオールド・ヴィック劇場で上演され、高い評価を集めた。
    ビューヒナーの原作を現代的に解釈し、冷戦下の1981年ベルリンを舞台に、政治的緊張感と心理的・感情的な深みを強調した新バージョンを日本初上演する。

    <小川絵梨子動画コメント>

    ・森田剛 コメント
    19世紀前半の戯曲ですが根底には純粋な愛をテーマにしていて、現代に置き換えてもリンクする部分があると思います。痛みや苦しみを抱き、自分と向き合うヴォイツェックという人物に対して理解できる部分がたくさんあるので、舞台で表現することが今から楽しみです。演出される小川絵梨子さんと初めてご一緒するのも楽しみです。
    ぜひ劇場へ生のお芝居を観にきてください。この作品を通じて何か感じること、救われることがあると思うので、きっと多くの方たちに共感していただけると思います。

    ・伊原六花 コメント
    小川絵梨子さん演出の舞台は何度も拝見し、いつかご一緒できたらと願っていました。なので今回、参加出来ると聞いた時はとても嬉しかったです。
    まだ翻訳台本を読んだだけですが、このヴォイツェックを森田さんが、この登場人物達を素敵なキャストの皆さんが……と想像するとワクワクが止まりませんでした。
    小川さんの演出をうけて、自分の中で未知なる発見をするかもしれません。沢山の期待を胸に、稽古に挑みたいと思っております。

    パルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』
    原作=ゲオルク・ビューヒナー
    翻案=ジャック・ソーン
    翻訳=髙田曜子
    上演台本・演出=小川絵梨子

    出演=森田剛 伊原六花 伊勢佳世 浜田信也/中上サツキ 須藤瑞己 石井舜 片岡蒼哉/冨家ノリマサ 栗原英雄

    東京:東京芸術劇場 プレイハウス
    2025年9月22日(月)~9月28日(日)
    2025年11月7日(金)~11月16 …

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    ふぉ~ゆ~&紅ゆずるインタビュー「ふぉ~ゆ~ meets 梅棒『Only 1, NOT No.1』」 ふぉ~ゆ~「心の中では“ふぉ~ゆ~ versus 梅棒”!熱い公演です!」 紅ゆずる「いろいろな姿をお見せできると思います」

    ふぉ~ゆ~が、唯一無二のエンターテインメント集団「梅棒」とコラボする「ふぉ~ゆ~ meets 梅棒『Only 1, NOT No.1』」が、7月13日(日)より上演される。
    初演は2022年。誰もが知っているJ-POPや有名な曲を使って全編セリフなし(ノン・バーバル)でストーリーを紡いでいく梅棒スタイルに、ふぉ~ゆ~がダンスと演劇表現に磨きをかけて挑戦。大人気となった公演が、新たなキャストを迎えての再演となる。

    物語の舞台は歌舞伎町。ふぉ~ゆ~演じる寄せ集めのホストが奮闘する「WHITE KNIGHT」と、梅棒メンバーが演じる各地のNo.1ホストが集結した「BLACK SHIP」が、ホストクラブ同士の激烈バトルを繰り広げる。

    ふぉ~ゆ~と、本公演から「歌舞伎町の女王」を演じる紅ゆずるが取材会に登場。意気込みを語った。

    後)越岡裕貴 紅ゆずる 松岡祐介
    前)  福田悠太 辰巳雄大
    ―意気込みをお願いいたします。
    福田悠太:「もう一度、観たい」という声をとてもたくさんいただいたので、再演の運びとなりました。今回、新たに紅ゆずるさんと佐々木莉佳子さんがカンパニーに加わって、新しい彩を添えてもらえるということで、とても楽しみにしております。

    辰巳雄大:以前から梅棒さんの作品が大好きです。いつも感じていた梅棒さんの作品の魅力は、実際には俳優はしゃべっていないのに、自分の中でセリフが役の声となって出来上がってストーリーが広がっていく、漫画を読んでいる時のような感覚になることです。描かれていない余白の部分についても、「あの人はこういう人生だったんじゃないかな」と、想像しながら、自分で自在に作り上げて楽しめる。劇場でこの作品をご覧いただけたら、きっとそれを感じていただけると思います。
    そして「Only 1」というのは、「WHITE KNIGHT」も「BLACK SHIP」も、僕らふぉ~ゆ~も「Only 1」だと思いますが、お客様にもあなただけのステージの楽しみ方をしてほしいという意味でもあります。お客様の想像力をよりかきたてることができるように、この世界に引き込みたいと思います。

    越岡裕貴:梅棒さんの作品を何回も観て「やってみたいな」という感覚はありましたが、一緒にやってみて、その難しさを痛感しました。でも楽しさも知れましたし、今回は梅棒スタイルを知った上で挑戦できるので、初演より上に持っていけるのではと、今からワクワクしています。ただ運動量がすごいので、夏は向かないんですけど…。3年前も夏だったかなぁ。シアタークリエを1番熱い劇場にしたいと思います。

    松崎祐介:梅棒さんと僕たちのエンターテインメントが詰まった、勝つか負けるかという、ダンスの肉弾戦競技だと思っています。ノン・バーバルとして、体1つで物語を紡いでいきます。観ている人、それぞれで感じ方も違うとも思うんですが、いろんな角度や視点で観ることによって、「この人にこんな気持ちがあるんだな」みたいな面白い見方ができる作品だと思います。もっと観たら「No.1」が見つかる、そんな作品になっていると思います。劇場でお待ちしています。

    紅ゆずる:女王役をさせていただくのが、とっても嬉しいです。
    みなさんがダンスで、セリフのない物語を紡いでいかれる中、どういう物語かを提示していくのが私の役目かと思いますので、キーワードを提示して、みなさんに「あとはご自由に」「どう感じてくださっても大丈夫です」という自由な部分を残しながら、歌舞伎町の女王としてのバックボーンをしっかり持って存在したいと思っています。

    ―初演の思い出をお願いします。
    福田:最初に浮かぶキーワードは、運動量のすごさですね。こっしー(越岡)とマツ(松崎)は冒頭から登場する人物で、少しして福田と辰巳が登場するころには、ふたりはヘトヘトになっているぐらい大変な運動量です。最終的にはカンパニー全員がへとへとになるほど辛いのですが、“青春”という感じもある「熱い舞台だったな」という思い出です。

    辰巳:思い出がありすぎますが、一番は名古屋の大千穐楽公演で、体調不良のあーちゃん(綺咲愛里)に代わって、(作・総合演出の伊藤)今人さんが、ヒロインのマリカ役を演じたことですね(笑)。マリカは僕が恋する相手役だったので印象的です。本来、僕がマリカをお姫様抱っこするシーンで、僕がお姫様抱っこされました。客席の盛り上がりもすごかったですし「最後まで走り抜けるんだ」という「梅棒さんの真骨頂を見た」と感動し「僕らはすごい作品をやったな」と思いました。それに、ヒロイン役の今人さんが登場から、めちゃくちゃ可愛かったんですよ。
    松崎:恋してたぐらいだね。
    辰巳:恋してましたね。(笑) でもそれはみんなで作り上げてきたベースと、作品への信頼感があったからだと思います。「結束力のすごく強いカンパニーだったな」と覚えています。

    越岡:いつも梅棒さんの公演の舞台裏では、氷と水の入った大きなアイスバケツがあって、終わった瞬間にそこに入ってアイシングするんです。それぐらいハードな公演なので。僕たちも用意してもらって、それを経験できたのが嬉しかったです。

    松崎:運動量はすごいのですが、1 …

  • ある日、ある時、ない男。_メインビジュアル

    髙地優吾(SixTONES)主演×西田征史演出 舞台『ある日、ある時、ない男。』メインビジュアル解禁

    2025年8月より東京グローブ座にて上演する、髙地優吾(SixTONES)主演×西田征史演出 舞台『ある日、ある 時、ない男。』のメインビジュアルが解禁された。

    本作は髙地優吾演じるついてない男・良介と良介に翻弄される周囲の人々が織りなすドタバタ劇。舞台『正しいロックバンドの作り方 夏』(20年)やミュージカル『SUNNY』(23年)、ドラマ「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」(22年)、などジャンルを問わず多くの作品の脚本や演出を手掛ける西田征史による完全オリジナルストーリーで、西田が演出も手掛ける。

    舞台『ある日、ある時、ない男。』
    東京公演:2025年8月25日(月)~9月16日(火)東京グローブ座
    大阪公演:9月21日(日)~9月28日(日) 会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
    福岡公演:10月4日(土)~10月7日(火) 会場:J:COM北九州芸術劇場 大ホール
    作・演出:西田征史
    出演:髙地優吾(SixTONES)、森永悠希、大野いと、オラキオ、佐藤仁美、片桐仁
    根本正勝、宮下貴浩、兒玉宣勝、岡部ひろき、松浦京佳、阿久澤菜々、那須一南、浦田大地
    イーグル紅・饗庭梨衣花(子役・Wキャスト
    主催・企画製作:東京グローブ座
    公式HP:https://naiotoko.com

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