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    水上恒司・山下美月・宮舘涼太、 “怪異サプライズ”と思わぬ人物の登場に思考停止⁉︎ ヒクイドリの命名式も! 映画『火喰鳥を、喰う』大ヒット御礼舞台挨拶

    水上恒司・山下美月・宮舘涼太、
    “怪異サプライズ”と思わぬ人物の登場に思考停止⁉️
    宣伝隊鳥・ヒクイドリ(40才・メス)の命名式も遂に実現!

    原浩による〈第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〉大賞・受賞作『火喰鳥を、喰う』を実写映画化。現在、大ヒット上映中!

    監督を務めるのは、『超高速!参勤交代』シリーズや、『空飛ぶタイヤ』(18)、『シャイロックの子供たち』(23)などを手がける本木克英。脚本は『ラーゲリより愛を込めて』(22)や『ディア・ファミリー』(24)などの林民夫が手がける。主演には、映画『死刑にいたる病』(22)、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、『八犬伝』(24)、『本心』(24)など数々の話題作に出演し、今年もW主演作『九龍ジェネリックロマンス』の公開が控えるなど出演作品が目白押しの人気実力派俳優・水上恒司。水上は本作が映画単独初主演作となる。ヒロインには、乃木坂46の元メンバーで、女性ファッション誌「CanCam」専属モデルを務め、俳優業では連続テレビ小説「舞いあがれ!」(22)、映画『六人の嘘つきな大学生』(24)、TVドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」(25)、更に主演作『山田くんとLv999の恋をする』(25)などの多方面で活躍の場を広げる山下美月。二人は初の本木組の参加となる。更に先日出演発表されたSnow Manメンバーとして絶大なる人気を誇り『映画 少年たち』(19)以来本木監督とは再タッグ、映画『おそ松さん』(22)他バラエティ番組からドラマ、ソロ曲でのパフォーマンスなどの個人活動と幅広いフィールドで活躍、映画単独初出演となる宮舘涼太。豪華最旬キャストと共にかつてない驚きが待ち受けるミステリーを創造した。

    信州で暮らす久喜雄司(水上)と夕里子(山下)の元に戦死した先祖の久喜貞市の日記が届く。最後のページに綴られていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。その日以来、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘)を加え真相を探るが、その先に現れたのは驚愕の世界だった―。超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘)と探った謎の先に見たものとはー。

    <イベントレポート>
    映画『火喰鳥を、喰う』の大ヒット御礼舞台挨拶が10月16日(木)、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、水上恒司、山下美月、宮舘涼太(Snow Man)が登壇。さらにイベント終盤にはサプライズで、物語のカギを握る重要人物・貞市を演じた小野塚勇人が役衣装の軍服姿で来場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

    水上さんは映画公開から2週間近くを経て、満員の劇場で舞台挨拶ができることへの感謝と喜びを口にする。先日まで台湾の高雄で開催されていた高雄映画祭にて本作が上映され、水上さんは現地に赴き舞台挨拶などを行なったが、水上さんは上映後の観客とのQ&Aについて言及し「洞察力がすごかったり、視点が面白いなという方がすごく多かったです。中には『私、山下美月さんのファンなんです』って方もいて『ごめんなさい、水上で(苦笑)』とか言ったり(笑)、舘さん(=宮舘さん)のファンの方もいて、舘さんの話をすると揺れる女の子の3 …

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    本日初日!森新太郎演出、正門良規主演の舞台『十二夜』初日前会見&ゲネプロ

    2025年10月17日(金)より森新太郎演出、正門良規主演の舞台『十二夜』が東京グローブ座にて開幕した。初日に先立ち、会見と公開ゲネプロが行われた。
    本作は東京グローブ座にて11月7日(金)まで、11月15日(土)~11月21日(金)に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。
    シェイクスピア作中最高の喜劇と言われる『十二夜』。今回は、森新太郎が自由な発想で選んだ俳優たちと、たっぷりの生演奏の音楽と歌と共にお届けする。ゲネプロにもかかわらず、芸達者のキャストたちの演技に客席では笑いがあちこち幾度も起こるという、稀にみる楽しい舞台となっていた。

    【会見】会見に登壇したのは、森新太郎と主人公・ヴァイオラ役を演じるAぇ! groupのメンバー正門良規、伯爵令嬢のオリヴィア役の大鶴佐助、サー・トービー・ベルチ役の阿知波悟美。マルヴォーリオ役の峯村リエ。
    登壇早々に正門が「今、グループごとでお騒がせしている中ではございますが、たくさんの方に観ていただける機会があるのは幸せなことだと思っております。当面Aぇ! Groupは4人で活動していきますが、引き続き温かい目で見守っていただけると嬉しいと思います」と口を開いた。
    森新太郎 大鶴佐助 正門良規 峯村リエ 阿知波悟美
    森:私がここ(東京グローブ座)で今まで『ハムレット』と『ロミオとジュリエット』の2回、シェイクスピア劇をやっておりまして、いつかハッピーエンドを迎える喜劇をやりたいと思っていたところ、もう1回ここでシェイクスピアをやれる機会があり、満を持して『十二夜』を選びました。
    喜劇ですので、今の心持ちは、シンプルに1つ、お客さんが笑って楽しんでくれるかなと。もう本当にそれだけです。正直言うと不安でいっぱいですけれども、本当に嫌というほど稽古してきましたので、明日はもういくだけですよ。今高揚感で胸がいっぱいです。
    ヴァイオラ役はシェイクスピアの時代には少年俳優が演じていたので、男性に演じてほしかったんです。女性がやる場合が素敵なのは十分知っていますが、男性が女性の役をやって、その女性がさらに男性の役をやるという、この重なった構造がとても面白いと思っていたので、とてもチャーミングな男の子がやるべきじゃないかと思い、正門さんになんとかやってくれないかと頼んだらまさか、彼が意外とノリノリで、それがまず決まりました。
    他の俳優を考えた時に、オールメールもよくありますが、逆に他に男女逆転っていうのも考えたんですが、完全に逆転させるっていうのも、ちょっと理屈っぽいルールだなと思って。
    お芝居がすごくどんちゃん騒ぎの芝居なので、いっそ想像できないところでいきたいなと、あまり男性、女性の枠にとらわれないで、もう好き勝手にキャスティングしていった方が面白いんじゃないかなと。1つの賭けではあったんですけども、僕の中で「この俳優さんの、この役を見てみたい」を独断と偏見でどんどんオファーをかけていって、結果としてこのような面々が揃いました。想像よりもにぎにぎしい舞台になっていて、大成功だったと自分では思ってます。
    こだわりは、このピンクのセットです。今回のテーマが“ラブ”ということで全部押し進めておりまして。実は英語で1番出てくる単語は“ラブ”なんです。この作品で色恋以外にも兄弟の絆や友情があり、峰村さん演じるマルヴィーリオはうぬぼれと訳されてるんですけども、英語を見るとセルフラブ=自己愛なんですよね。良くも悪くもこれはもう愛に満ちた芝居なんだなと思って、舞台美術の堀尾さんと話し合って、これ以上ないくらい“ラブ”が溢れた舞台装置になりました。

    正門:舞台がずっと大好きといろいろな媒体で話しをさせていただいて、いつかはシェイクスピアの作品に触れたいと思っており、できることなら森さんの演出でこの劇場でやりたいと思っていました。その3つの夢が一気にかなった、自分にとってすごく贅沢な機会です。
    約1ヶ月ほど稽古してきて、大変な日々でしたけども、森さんの不安を吹き飛ばせるように明日から頑張りたいと思いますし、まずゲネプロを1発ぶちかませるように頑張りたいと思います。
    大鶴さんとの熱いキスは全く緊張しなかったです!むしろワクワクしながらやらせていただきました。
    ヴァイオラというお姫様の役をいただいて、最初は何もわからないまま「楽しそうだからやります!」とお返事させていただきました。いざ始まってみると大変なことだらけで、所作や声色を女性に寄せるのが難しかったです。豪華絢爛なドレスを着るのも初めての経験ですが、コルセットがしっかりしているので、着ると自然とお姫様の動きになるんです。これは衣裳さんのおかげです!
    この作品は喜劇ですので、何も考えずにフラッと笑いに来てほしいです。劇場でお待ちしております!

    大鶴:僕は女性役が初めてでして、最初はすごく緊張するのかなと思ったのですが、逆に普通の男を演じるよりも、緊張具合が少ないような気がします。稽古場ではまーくんとたくさんの愛を育んできましたので(正門が爆笑)、明日お客様にそれを見せつけたいと思います。

    阿知波:私はあちわさとみという名前でサー・トービー(・ベルチ役)をやります。(笑 全員が気付いていなかった様子)最初に役をいただいた時に、名前と一緒だ、ちょっと違っていますけれど…と思っていました。
    まさかこの年齢になってこれだけのシェイクスピアの芝居をやるとは思っていませんでしたが、格闘の日々で、今も満身創痍でやっております。森さんという演出家は年寄りをいじめるのが得意なのかなと思いました。でも、板の上では大変楽しませていただいております。まだ私できるぞ!なんて思っております。

    峯村:明日、初日を迎えるとは思えないぐらいのぼろぼろさ加減です。(笑)気持ちは18才です。がんばります!
    稽古場で印象的だったのは短いシーンでも濃密な稽古を行ったことです。ほんの2、3ページの台本に対して6時間ほどの稽古をしました。
    今回は勘違いや思いのすれ違いが色濃く描かれている作品ですが、私が勘違いしていたのは「歯ぐき」を「歯ぎく」だと思っていたことです(笑)。

    【ゲネプロ】

    船が嵐に遭遇し、双子の兄・セバスチャン(北村優衣)と生き別れた妹・ヴァイオラ(正門良規)は、イリリアに流れ着き、生き延びるために男装し、「シザーリオ」と名乗って、公爵オーシーノ(長井短)に仕える。

    公爵オーシーノ(長井短)

    ヴァイオラは密かにオーシーノに恋心を抱いているが、男のふりをしているため、想いを告げられずにいる。しかも、オーシーノは、伯爵令嬢オリヴィア(大鶴佐助)に夢中。冷たくあしらわれても情熱は冷めず、お気に入りのヴァイオラを使者に立てて、自らの想いを伝えさせようとする。因果な務めに葛藤しながら、ヴァイオラはオーシーノの想いをオリヴィアに届けに出向く。

    そして、オリヴィア(大鶴佐助)はヴァイオラと出会い

    男装したヴァイオラに一目惚れしてしまう!ヴァイオラの男装から始まる、もつれにもつれた恋の三角関係!
    そこに、オリヴィアの屋敷の個性あふれる人物たちが続々登場し、てんやわんやの大騒ぎ。

    道化のフェステ(高橋由美子)が随所随所で生演奏に乗せて歌を聞かせ、一層愉快な展開へ。

    果たして恋の結末は――?

    セバスチャン(北村優衣)
    舞台『十二夜』
    <東京公演>2025年10月17日(金)~11 …

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    柿澤勇人 吉沢 亮の主演 Wキャストでミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」上演決定!

    柿澤勇人 吉沢 亮の主演 Wキャストでミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」の上演が決定した。トニー賞6部門受賞の傑作ミュージカルが、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP の第3弾として、東京ドリームパーク内の新劇場・EX THEATER ARIAKEにて、日本で初上演される。日本版の翻訳・演出は小山ゆうな。

    ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』は、2016 年にニューヨーク・ブロードウェイで上演されるやいなやチケットが連日完売。第71回トニー賞でミュージカル作品賞・ミュージカル脚本賞・オリジナル楽曲賞など6部門に輝き、第 60 回グラミー賞や第 45 回エミー賞なども受賞し、社会現象になるほどとなった大ヒット作。

    主演のエヴァン・ハンセンを演じるのは、柿澤勇人と吉沢 亮(W キャスト・五十音順)。両者ともに、ブロードウェイで本作を観劇し、日本版への出演を望んで今回の出演が決まった。

    エヴァンの母親であるハイディ役に安蘭けいと堀内敬子、エヴァンが心魅かれるゾーイ役に木下晴香と松岡茉優。
    同級生のコナー役は立石俊樹と廣瀬友祐、コナーの父ラリー役に石井一孝と新納慎也、コナーの母シンシア役を瀬奈じゅんとマルシア、コナーの妹のゾーイ役に木下晴香と松岡茉優。
    さらにエヴァンののジャレッド役に上口耕平と須賀健太、同級生のアラナ役に高野菜々と宮澤佐江と、人気と実力を兼ね備えたキャストが各役Wキャストで出演する。

    本作の作詞・作曲は「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」を手掛けたベンジ・パセックとジャスティン・ポール、そして脚本は、名作『RENT』に大きな影響を受けたスティーヴン・レヴェンソン。日本版演出を務めるのは、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞し、数々の舞台・ミュージカルの演出で注目を集める小山ゆうな。

    ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」
    ◆東京公演 2026年7月~8月 EX THEATER ARIAKE (東京ドリームパーク内)
    ※2026年8月~9月 ツアー公演(愛知、大阪)あり
    ※東京公演チケットは来春販売予定

    <スタッフ>
    翻訳・演出:小山ゆうな
    訳詞:高橋知伽江
    音楽監督・歌唱指導:清水恵介

    <キャスト> ※各役五十音順
    エヴァン・ハンセン 柿澤勇人/吉沢 亮
    ハイディ・ハンセン 安蘭けい/堀内敬子
    ゾーイ・マーフィー 木下晴香/松岡茉優
    コナー・マーフィー 立石俊樹/廣瀬友祐
    ジャレッド 上口耕平/須賀健太
    アラナ 高野菜々/宮澤佐江
    シンシア・マーフィー 瀬奈じゅん/マルシア
    ラリー・マーフィー 石井一孝/新納慎也
    尾関晃輔、澤村 亮、瀬崎宙乃、十川大希、福島玖宇也、藤田実里、渡邉 南

    <翻訳・演出 小山ゆうなコメント>
    『ディア・エヴァン・ハンセン』初演時から10年、コロナ禍を経て、SNS …

  • 大会アンバサダー・濵田崇裕さん

    WEST. 濵田崇裕「本当に僕でいいんですか?って思いました」ゴルフ仲間のSnow Man 向井康二から届いたメッセージも明かす!『ACNゴルフ2025』大会公式アンバサダー取材会

    11月開催!『ACNゴルフ2025』
    大会公式アンバサダー濵田崇裕(WEST.)が取材会に出席!
    歴史ある大会の大役オファーに
    濵田「本当に僕でいいんですか?って思いました」
    ゴルフ仲間・Snow Man 向井康二から届いたメッセージも明かす

    大会アンバサダー・濵田崇裕(WEST.)
    『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2025』
    <地上波放送予定>
    11月7日(金)深夜1時15分~2時15分(関西ローカル)
    11月8日(土)午後2時35分~3時50分(全国ネット・一部地域をのぞく)
    11月9日(日)午後4時5分~5時35分(全国ネット)
    11月6日(木)~9 …

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    舞台『また本日も休診~山医者のうた~』 渡辺えり インタビュー 「初めてづくしは、やっぱり嬉しい」

    舞台『また本日も休診~山医者のうた~』が、10月11日より博多座にて開幕した。10月23日から明治座はじめ全国4都市にて上演される。
    2021年に柄本明 、佐藤B作、 笹野高史ほか、演技達者がそろって初めて舞台化された。
    今回は脚本・演出に田村孝裕を迎え、出演者に渡辺えり、江口のりこが加わり、完全新作として上演される。

    原作は、医師・見川鯛山が村人たちと繰り広げる日常を描いた『田舎医者』シリーズ。見川鯛山が実際に体験した出来事をもとに、豊かな自然と人間の営みを描いたエッセイは、地方特有の医療事情や、患者との人間関係、医師としての葛藤などを軽妙に書き出し、「医療もの」の枠を越え、今なお多くの支持を集めている。

    この原作に魅了された柄本明が、山医者・鯛山を演じる。
    明るく情の厚い妻・テル子を演じる渡辺えりが意気込みを語ってくれた。

     

    ―本作に出演が決まった時に、最初に「楽しみだ」と思われたのはどんなところですか?
    柄本さんとは20代からの長いお付き合いで、私のファーストコンサートにもゲストで出演していただきました。柄本さんのお子さんとも小さいころからお会いしています。その柄本さんがこの芝居の奥さん役に「えりちゃんがいいと思う」と言ってくださったのがきっかけなので嬉しかったですし、柄本さんとの夫婦役がすごく楽しみだと思いました。
    そして佐藤B作さんも、 笹野高史さんも私が18才で上京してきた頃からお芝居を観てきた憧れの先輩たちです。そんな皆さんと同じ舞台に一緒に出演できるのは楽しみです。江口のりこさんとも初めての共演。お若いころから知っているので、稽古後にお話しするのも楽しみです。そうした空気感が舞台にも出ればと思っています。
    そして、明治座に立つのも初めてなんです。この年で初めてづくしというのはやっぱり嬉しいことだと思いました。

    ー柄本さんとは何度も共演されているとのことですが、柄本さんのお芝居の魅力はどんなところだと感じておられますか?
    柄本さんのお芝居はうそをやらない。ちょっとうそっぽい芝居や演技に対してはとても厳しいんですよ。だから一緒に舞台に立っていても、こちらがちゃんとできていないと応えてくれないような怖さがあります。共演者はすごく鍛えられると思います。

    ―製作発表で、「今回は“二の線で”」とおっしゃっておられましたね。
    今回、私は松金よね子さんと星野園美さんと一緒の場面が多いのですが、松金さんはテアトル・エコーで主役をやられていたころから拝見しています。コメディエンヌとしても素晴らしい方なので、バランスとして、私がどっしりとした二の線かなと思いました。
    今までは、わりとおせっかいなおばさんの役で、動きの激しい役が多かったので、どっしりとあまり動かない役は初めて。これから稽古場で脚本・演出の田村さんがいろいろお話してくださるのを楽しみにしています。

    ―楽しみにしている方へメッセージをお願いします。
    俳優たちが適材適所で個性出し、地域の空気感やコミュニティが全部出てくる感じになると思います。実年齢よりも若い役をやる出演者が多いですから、はつらつとやります!ぜひ観にいらしていただきたいと思います。

    『また本日も休診~山医者のうた~』
    【原 作】 見川鯛山「田舎医者シリーズ」
    【脚本・演出】 田村孝裕
    【音 楽】 パスカルズ
    【出 演】 柄本明 渡辺えり 江口のりこ 佐藤B作 笹野高史
    林翔太 市川美織
    松金よね子 花王おさむ 矢部太郎 星野園美 佐々木春香 大西多摩恵
    西本竜樹 中田浄 春可直子 上原奈美 西村喜代子 小島久人
    ◆福岡公演 :2025 年10月11日(土)~10月15日(水)博多座
    ◆東京公演 :2025 年10月23日(木)~11月2日(日) 明治座
    ◆宇都宮公演 :2025 年11月6日(木)栃木県総合文化センターメインホール
    ◆山形公演 :2025 年11月22日(土)やまぎん県民ホール大ホール
    公演公式HP:https …

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