菊池風磨、大森元貴との相耳に「好きになっちゃう」!? 大森の究極の選択は「この作品の出演を決めたこと」 映画『#真相をお話しします』初日舞台挨拶
映画『#真相をお話しします』の公開初日舞台挨拶が、4月25日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、W主演の大森元貴、菊池風磨をはじめ、共演の中条あやみ、岡山天音と、豊島圭介監督が登壇した。
ミステリー界の超新星・結城真一郎のミステリー小説「#真相をお話しします」を、豊島圭介監督がメガホンを取り実写映画化。本作は、あらゆるゴシップの真相を明かしていく生配信チャンネル「#真相をお話しします」で、驚愕の暴露の数々と高額投げ銭が飛び交うなか、警備室の男たちが一世一代の大勝負を繰り広げる様を描く、前代未聞の暴露系エンターテイメント。ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった警備員・桐山を菊池風磨(timelesz)、その横にいる謎の男・鈴木を大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)が演じ、ほかにも中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、柳俊太郎、田中美久、 齊藤京子、原嘉孝、伊藤英明ら豪華キャストが顔を揃えた。
ついに公開を迎え、「やったね!」「やったねー」と顔を見合わせる大森と菊池。大森は「役者としての映画の初日舞台挨拶は初めて」としながらも「(音楽の)リリース時と近いものがありますね。鈴木がどう伝わったのかと思うし、(自分の手から離れていく)寂しい気持ちもあって似ていると思います」と今の気持ちを語った。
菊池は「率直に言って嬉しいです。でも、嬉しい中にもちょっと寂しさもある。文化祭が始まった気分。文化祭は始まったらあっという間だから。夜の校舎でみんなで作業していたのが良かったな・・・みたいな。そんな気持ちです」と言い、大森たちも「わかる、凄いわかる」と同意。
この映画のためにYouTubeをやったり、宣伝活動もしたり、2人で過ごす時間も多かった大森と菊池だが、お互いに人見知り。YouTubeチャンネル「#真相の部屋」では、「#1は酷かったよね(笑)」と菊池。2人で「「あれでもお互い頑張ったほう」と懐かしむと、中条が「私はお母さんのような気持ちで2人を見ちゃって。ちょっと距離がある2人から、今ではこんなに仲良くできるなんて思ってもいなかったです・・・」と泣くふりをして笑いを誘いつつ、「文化祭?遠足? 文化祭をみんなで盛り上げていこう!エイエイオー!」とこぶしをあげ、会場を盛り上げる。
早くも多くの反響が届いているが、大森は「いろんな方々が違った感想を述べられていて、観る方によって変わる不思議な作用があるなと」述べると、菊池も「感想を見て、また楽しめると思います」と。中条は「『(ラストが)分かってから、もう1回観たい』という感想がありました。結末を一緒に話したくなる、価値観を共有すべき映画」と力を込め、監督は「特に最後のシーンに力を注いだので、『最後が良かった』という感想が多くて安心しています」と安堵の顔を見せる。
大森は鈴木という人物を演じて、「鈴木は本当に不思議な人。一見突飛に見えるけれど、実は凄く“人”らしいなと思って。もの凄く純粋で、人懐っこいからこそ、いろんなことに傷ついたりしたんだろうなと思った。なので、まずは鈴木と仲良くなり、鈴木を深く理解することを意識しました」と回顧した。
鈴木と似ているところは?と問われると、「僕は声を荒げたりしないので、似ていないけれど」と大森。監督が「あのシーンは大森くんのアイディアでできたんだよね」と明かす。鈴木は「普通の人だと思っているので、誰しも自分の感情をコントロールすることってできないんじゃないかと。鈴木が凄く不器用な気がしたので」と説明し、「似ているところは人が好きなところかな」と微笑んだ。
一方で、菊池演じる桐山は、ある種視聴者に一番近いような立場。菊池は「元々の桐山と、事件をきっかけに変わってしまった桐山と2人いるようなイメージがありますが、どちらかというと事件前の桐山は“自分の中でこうじゃなきゃいけない”というように作られたような桐山のような気がして。事件後の桐山が実は本当で、心が壊れてしまった分、本音が見えているような気がしたので、よりナチュラルな雰囲気を出せるように意識しました」と、役と向き合った様子。
2人以外にも多くのキャラクターが出ており、見どころもたくさんがあるが、中条は「冒頭の子供たちのシーンが好きです。“知ること”の大切さを伝えている気がする」とニッコリ。岡山は「伊藤英明さんがかなり印象に残りましたね。カッコいいのか、キモいのかわかんない(笑)。英明さんにしか出せない感じですし、キャラの濃い方たちが集まっていたので、自分が出演している映画ではありますが、客観的に観られてお客さんとして楽しませていただきました」とコメントした。
監督は「今日の4人は同じ空間で同じ芝居をしているんですが、ある種格闘技戦。アーティスト、女優でありモデル、アイドル、生粋の俳優。それらがちょっとずつ影響する貴重な空間でしたね」とそれぞれの化学反応を喜ぶ。
また、映画の内容にちなみ、「これまでに究極の選択をしたことは?」と聞かれると、岡山は「最近引っ越しした部屋の床にフロアーマットを敷いたんですが、夜10時から始めた。朝10時までかかったんですが、その時間から始めるかどうかが究極の選択だった」と答え、中条は「撮影に入る前に自転車で転んだのですが、手からつくべきか、どう転ぶべきか一瞬で迷ったんです。ちょうどオリンピックを見ていたので、柔道の受け身のように肩から落ちたんです。結果、肩だけの怪我で済んだし、映画でもメイクなしのリアル(の傷)で出たのでコスパもいい!プロだと思った」と自画自賛。思わず菊池が「プロは転ばない!(笑)」とツッコミを入れる場面も。
菊池は、この日宣伝のため電波ジャックもあり、5時半起き。それでも「昨日インスタライブをしたんですが、中条さんが『サウナ行こうかな~』と言っていて。その言葉が気になってどうしても夜中にサウナに行きたくなってしまって、結局寝たのが3時半。今、めっちゃ眠いです」と告白。
大森は「この映画のオファーを受けて、出演するか否かが究極の選択でした」と。「でも、愛のある熱意ある言葉を受けて、何かお力添えできればという気持ちになりました。刺激的な毎日を送れて楽しい日々でした」と充実感を滲ませる。
さらに、本作の主題歌であるMrs.GREEN APPLEの「天国」についても話が及び、大森が本作のために書き下ろした意図を「お芝居とは全然違う角度でまた向き合い直して、誰が悪いとかじゃなく、誰もが悪い・・・、このお粗末な生き物をどうやったら愛していけるのかみたいなことに立ち返って書きました。僕としても新しい側面と表現をお届けできるのが凄く感慨深いし、嬉しい」と話す。
撮影時から曲を聴いていたという菊池は「大森くんが怖いのは、撮影期間中に(曲を)作るんです。“撮休があったから作っちゃった”・・・みたいな。デモの段階でクオリティーがめちゃくちゃ高い!」と話し、岡山も同調。「一緒にデモを聞かせていただいたんですが、イヤホンを“相耳”してくるんですよ。あれ、好きになっちゃうよね」としながら、「めちゃくちゃいい曲だし、デモの段階でカッコ良くて壮大で、役に入り込もうとするとリンクするんです。ちょっと意識しちゃう。あの曲好きです」と、曲にも大森にも惚れ惚れ。その言葉に大森は大照れだった。
#ストーリー
多額の報酬をかけた生配信チャンネル #真相をお話ししますスタート!
あるビルの警備室で、パソコンの画面をのぞき込む2人の男たち。
彼らは、あるチャンネルの生配信を今か今かと待っていた。
生配信暴露チャンネル #真相をお話しします
そこで明かされるのは、あらゆるゴシップの真相。有名人の裏の顔、世間を騒がせたあの事件の報道されていない真実…。スピ(話)-(し)カー(手)に選ばれし者はとっておきの真相の暴露と引き換えに観衆からの投げ銭を獲得する、一世一代の大勝負が繰り広げられる今一番ホットな場所。
驚愕の暴露の数々に沸く観衆と、飛び交う高額の投げ銭。チャンネルが史上最大の盛り上がりを見せるなか、ついに警備室の男たちにスポットライトが当たり…
今宵明かされるその真相、あなたも覗きたいと思いませんか?
前代未聞の暴露(ゴシップ)系エンターテイメント開幕!
#作品概要
◆タイトル:『#真相をお話しします』
◆企画・プロデュース :平野隆
◆エグゼクティブプロデューサー :大脇拓郎
◆原作:結城真一郎『#真相をお話しします』(新潮文庫刊)
◆脚本:杉原憲明
◆監督:豊島圭介
◆出演: 大森元貴 菊池風磨
中条あやみ 岡山天音 / 福本莉子 伊藤健太郎 栁俊太郎 綱 啓永 田中美久 齊藤京子 原 嘉孝
桜井ユキ / 山中 崇 秋元才加 大水洋介 / 伊藤英明
◆制作:ツインズジャパン
◆配給:東宝
◆公開日:2025年4月25日(金)
◆コピーライト:©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
◆X(旧 Twitter): @shinso_movie
◆Instagram: @shinso_movie
◆TikTok: @shinso_movie
©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
全国公開中!
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松下由樹&野村康太、直筆サイン入りチェキプレゼント!! ドラマ24「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」
松下由樹&野村康太
直筆サイン入りチェキプレゼント!
★ドラマ24「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」の放送を記念して、
松下由樹さん&野村康太さん2ショットの直筆サイン付きチェキを
2名の方にプレゼントいたします!
撮影:ナカムラヨシノーブ
■応募方法
Astageアステージ公式Xアカウント「@astage_ent」をフォロー&リポスト してくださった方、Facebookで「いいね」&メッセージを送ってくださった方の中から抽選で2名様へプレゼントいたします。
必ず”松下由樹&野村康太 チェキ希望” とお書きください。
(Xのフォロー&リポスト、もしくはFacebookの「いいね」&メッセージいただけませんと対象外となりますのでご注意ください)
X(旧Twitter) https://twitter.com/astage_ent
Facebook https://www.facebook.com/AstageEnt
※インタビュー記事の感想なども、お書き添え頂けると嬉しいです。
インタビュー記事のリポストもぜひお願いいたします。
■応募締切 2025年5月18日(日)23:59まで
・当選者の方にはDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。
当落に関するお問い合わせはお受けできません。
※DM(ダイレクトメッセージ)は@astage_entをフォローいただいておりませんと、お送りすることができません。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※プレゼントの発送は国内に限らせていただきます。
★松下由樹&野村康太 インタビューはこちらから!
<ストーリー>
2025年春、日本中を震撼させる衝撃の事件が発生─。
「人気俳優が担当の女性マネージャーをナイフで刺した」というセンセーショナルなニュースが報じられた。
そのニュースの裏に隠された、女性マネージャーと俳優の間で起きた衝撃的な出来事とは―?
――ベテランマネージャー・吉川恵子(松下由樹)は、デビュー前から育て上げた国民的女優に裏切られ、絶望のどん底にいた。そんな中、街で偶然すれ違った森山拓人(野村康太)に運命を感じ、彼を芸能の世界へと誘う―。
新人俳優としてデビューすることになった彼をスターにするためには手段を選ばない恵子だが、そのうちに拓人の交友関係やプライベートまで縛っていくようになる。彼へ向ける愛情は次第にエスカレートしていき、いつしかマネージャーとしての域を超えていくようになり…。
≪番組概要≫
【タイトル】ドラマ24 …
松下由樹&野村康太インタビュー! 松下「ドラマの中の没入感で共感してほしい」 野村は役に共感する部分も!ドラマ24「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」
テレ東系 ドラマ24「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」が、第1話見逃し配信再生数、配信開始4日間で100万回を突破するなど現在絶賛放送中(毎週金曜日 24時12分~24時42分)だ。テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作した完全オリジナル漫画を原作に、連続ドラマ化した第2弾となる本作は、芸能事務所のマネージャー・吉川恵子が、新人俳優・森山拓人に異常なまでの愛を注ぎ、その執着が狂気へ変貌していく様を描く、鬼気迫る狂愛サスペンス。
恵子の狂気的な愛を全身で演じる松下由樹と、その狂愛を受ける拓人を演じる野村康太に、役との向き合い方や印象的なシーンを振り返りながら、本ドラマの魅力を語ってもらった。
― 今回の共演にあたって最初のお互いの印象と、お芝居で対峙されてから印象が変わったことや驚かされたとかあったら教えてください。
松下由樹(以下、松下):私は、今回の作品で初めて野村さんにお会いしたのですが、とにかく身長が高くてびっくりしました。拓人のプロフィールには身長184センチって書かれているのですが、絶対に2m近いと思って「ドラマ上の設定でしょ?」と聞いたら、実際に184センチだと言うのでさらに驚きました。とてもおとなしい方なので、この役を通していろんな表情が見られるだろうなと、撮影を楽しみにしていました。
最初は恵子についていく感じの雰囲気ですが、その後どんどん恵子から離れたい、その支配から逃れようとしていくので、もっともっといろんな表情が出てくると思いますし、劇中劇ドラマの撮影では、また違った野村さんの表情が見られるのが楽しみです。
― 野村さんはいかがですか?
野村康太(以下、野村):松下さんは、とても優しくて柔らかい雰囲気の方です。こんなに優しい方がどうやって狂気じみた恵子を演じるのか全然想像もつかなかったので、対峙するのが楽しみでした。実際にお芝居をしてみると、松下さんの目に凄く引き込まれるので、すんなりと精神が蝕まれていくのを感じました(笑)。これからどうなっていくのかワクワクしています。
― どんどんエスカレートしていく描写に引き込まれていくと思いますが、最初に脚本を読まれたときの感想をお聞かせください。
松下:衝撃的でした。セリフの1つ1つにパワーワードがありますし、展開も激しいのでとにかく強烈。この強烈なところをどう演じたらいいんだろうと最初に考えました。
野村:僕も本当に衝撃的でした。ドキドキハラハラするような展開が毎話ずっと続いているんです。僕は台本を読むときは割と休憩を挟みながら読むタイプなんですが、休む暇もないぐらい没入してしまって。あっという間に読ませていただきました。
― 過激なお話ではありますが、演じるうえで心がけていたことはありますか?
松下:このドラマは次の展開がとても気になる、おもしろい内容ですが、どう演じるかによって(人物像や雰囲気が)変わってしまうので、演じるうえで迷いを持ちたくなかったんです。クランクインする前にスタッフの方と作品やキャラクターについて何度も話をしてイメージを擦り合わせ、最初に受けた“強烈”というものを何周もしてフラットにそのキャラクターを演じられるよう役を落とし込んでいきました。台本が撮影前に全話できていたのも役を構築していくうえで大きかったです。
野村:拓人が恵子からどのような影響を受けるのかを、現場で感じ取ることが大事だと思っています。松下さんと真摯に向き合って、どういう感情が出てくるかを感じながら繊細に演じようと思っています。
―お二人にとってもマネージャーさんは身近な存在だと思いますが、自分のマネージャーが恵子さんだったらどうですか?
松下:愛情を持って役者を育てるということは凄く嬉しいし、ありがたいことですが、恵子のように度を超すと歪みますので、どなたもいいとは言わないと思います。
野村:僕は怒られるのが嫌なので、恵子みたいにガミガミ怒鳴ってくる人は苦手ですね(笑)。ただ、愛情を感じないと不安になってしまうので、愛を注いでくれることは嬉しいことだと思います。
― 理想的な俳優とマネージャーの関係はどんなものだと思いますか?
松下:お互いに、「この人だ」、「この人にお願いしたい」と思えるのが一番の理想だとは思います。恵子も純粋に本当にこの子をスターにしたいと思っているはずですが、その思いが歪むと違う方向に行ってしまう。たぶん、入口のマネージャーの存在としては良かったのかもしれませんが、その後全てが外れていってしまうんですね。
野村:僕はマネージャーさんに頼っちゃう事が多いので、そういうときに助けてくれる頼もしい人がいいです(笑)。
松下:それ、恵子じゃない?(笑)
野村:そうですね(笑)。頼もしいは頼もしいですけど・・・。
松下:やり方が酷いけどね(笑)。
― 拓人を支配しようとする恵子、恵子に支配される拓人という、なかなか共感しにくいキャラクターだと思いますが、そんな中でも演じていて共感できる部分や、気持ちは分かると思う部分はありましたか?
松下:共感しにくいので、キャラクターや物語の強い部分だけじゃなく、そこにある裏付けされた気持ちを作り上げていくことによって、「あり得ないよ」という物事が「あるかもな」とか、「そんなこと起きたらどうなのかな?」と想像していけたらいいなと思っているので、その演じ方にも注意しています。リアルな共感というものではなくて、『ディアマイベイビー』というドラマの中の没入感の中で、それぞれのキャラクターに共感していただけたら嬉しいですね。
野村:僕が演じる森山拓人は新人俳優ですが、僕自身もまだキャリアが長くないので、共感できる部分が多かったです。拓人がお芝居を始めて右も左もわからないときに、恵子の言うことを素直に聞いてしまうところは凄くわかりますね。ただ、あれだけ歪な愛情ではありますが、拓人の幼少の頃を考えると自分を宝物のように扱ってくれる人が現れたら、たとえ過剰な愛情だとしても、どこかで依存してしまったり、頼ることもあるかもしれないなと思いました。
― ドラマの中で印象に残ったシーンやセリフはありますか?
松下:恵子が拓人のことを“バブちゃん”と呼ぶところです。店内で『バブちゃーん!』と探し回る場面があるのですが、朝早い撮影だったので、空き時間だった野村さんは現場の近くで寝ていたんです。私が何度も『バブちゃーーん!』と叫ぶ撮影をしていても、野村さんは全く起きませんでした(笑)。私があんなに叫んでいたのに、微動だにしなくて。凄い方だなと思いました(笑)。(野村も苦笑い)
野村:僕は「お芝居に集中してほしいから、一緒に住まない?」と恵子から提案されるところは驚きました。マネージャーさんから「一緒に住まない?」と言われるなんて・・・と衝撃を受けました。
― 松下さんは役を演じるうえで、これまで携わってきた方や周りのマネージャーさんなどで、参考にされた方はいらっしゃいますか?
松下:全くないです (笑)。撮影がスタートするときに、ドラマの中での恵子に対して思い巡らせていくという作業が凄く大変でした。私たちの役者としてのリアルな世界を想像するより、あくまで『ディアマイベイビー』のドラマの中で起きてることと捉えた方が、より面白くなると考えたので、参考にしたり、この人こうだったなというようなリアルな想像はしていません。
― 現実の世界を知っている松下さんですから、“こんな人がいたらすごいな、怖いな”というように想像を膨らませながらキャラクターを作っていかれたのでしょうか?
松下:そうですね。ただ恵子を演じるときに、“こういう人いたら怖いな”というよりも恵子としての気持ちで演じているので、自分で怖いとは思っていないんです。野村さんはこんなこと言われて怖いと思うかもしれませんが、本当に「一緒に住まない?」という気持ちで言っているので。心配も含めて、自分がこの子と一緒にいたいという思いが全部入り混じっているのですが、怖がらせるためには演じていないんです。
― 人との距離感や付き合い方についてもとても考えさせられるドラマですが、松下さんと野村さんが人との関係で気を付けてらっしゃることは何かありますか?
松下:そう聞かれると、私はあらためて人との関係や距離感を無視していたかもしれないと実感しました(笑)。恵子の気持ちでお話ししていると、自分も距離感とか全然気にならなくなっていて(笑)、やはり人との間に少しは遠慮や気遣いというものを持たないといけないことを、一瞬忘れていました(笑)。私はあまりベタベタするのが好きではないので、相手のことも思いながら適度な距離を保って接したいと思っています。
野村:僕は“親しき仲にも礼儀あり”と言う言葉をずっと大切にしていて、本当に仲が良い相手でも感謝の気持ちを伝えるとか、気遣いをすることはとても大事だと思うので、小さなことでも、親友や幼なじみであっても「ありがとう」という気持ちを伝えるように心がけています。
― ところで、恵子が拓人を新人俳優として育てていく中で、拓人への執着がどんどん強くなっていくという内容にちなんで、ご自身の中で愛して止まないものがあったら教えていただけますか?
松下:私はあまり執着するということがないので・・・、今はないかもしれません。以前は、自分の中で、「これをするために、これをしないといけない」というようにゲンを担ぐような時期もありましたが、そうするとそのことに縛られて抜け出せなくなってしまうので。恵子もそうですが、やはり何かに縛られてしまうと、自分への恐怖心が勝ってしまう。好きなものが周りにあることはいいのですが、やりすぎてしまうと自分をがんじがらめにしてしまうので、徹底的にやるということはなくなりました。
野村:焼肉が凄く好きで、疲れたときに焼肉を食べに行けばすぐ元気になるぐらい大好きです。小学生のときは焼肉を食べに行くと5人前は絶対に食べていました。つい先日も、たぶん7~8人前ぐらいのお肉を食べました。そのくらい焼肉が大好きです。タン、ハラミ、ロースは絶対に食べます(笑)。
松下:凄い! それだけ食べるなら、まだ身長が伸びているんじゃない?(笑)
野村:そうかもしれませんね(笑)。
― それでは最後に、本ドラマを楽しみにされている皆さんにメッセージをお願いできますか?
松下:とても刺激的で過激なドラマになっていますが、純粋な愛情を秘めている部分もあります。1度観たらもう目が離せない、瞬き禁止のドラマです。ぜひ、最後まで展開を楽しみにご覧ください。
野村:想像を軽く超えてくる展開がたくさん散りばめられています。ただそれだけではなくて、それぞれのキャラクターに共感できる部分もあったり、この先がどうなっていくのか考察するのも面白いと思います。見る方によって捉え方が変わると思うので、いろんな楽しみ方をしていただけたら嬉しいです。
撮影:ナカムラヨシノーブ
<ストーリー>
2025年春、日本中を震撼させる衝撃の事件が発生─。
「人気俳優が担当の女性マネージャーをナイフで刺した」というセンセーショナルなニュースが報じられた。
そのニュースの裏に隠された、女性マネージャーと俳優の間で起きた衝撃的な出来事とは―?
――ベテランマネージャー・吉川恵子(松下由樹)は、デビュー前から育て上げた国民的女優に裏切られ、絶望のどん底にいた。そんな中、街で偶然すれ違った森山拓人(野村康太)に運命を感じ、彼を芸能の世界へと誘う―。
新人俳優としてデビューすることになった彼をスターにするためには手段を選ばない恵子だが、そのうちに拓人の交友関係やプライベートまで縛っていくようになる。彼へ向ける愛情は次第にエスカレートしていき、いつしかマネージャーとしての域を超えていくようになり…。
≪番組概要≫
【タイトル】ドラマ24「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」
【放送日時】毎週金曜深夜24時12分~24時42分
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【BSテレ東】毎週火曜深夜24時00分〜24時30分
【配信】 各話放送終了後から、動画配信サービス「Lemino」(予定)「U-NEXT …
宮田俊哉&高野洸&杢代和人の出演決定!『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』8月22日公開決定! 予告編第一弾解禁&ムビチケ発売決定! キャストからコメントも到着♪
SNSで話題のアニメシリーズ待望の劇場版
子ザメちゃんが“とかい”で小さな大冒険!
『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』
本予告第1弾&新キャストを発表!
宮田俊哉、高野洸、杢代和人が出演決定!
8月22日(金)に劇場公開予定!
『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』の、本予告編第1弾&新キャストを発表。
サラリーマンのお兄さん役に宮田俊哉、バーテンダーさん役に高野洸、ホストさん役に杢代和人が決定︕
コメントも到着した。
2024年8月に制作発表となり話題となったアニメシリーズ『おでかけ子ザメ』の待望の映画化となる、『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』。映画は 2025年8 月22日(⾦)に公開することが決定した。
主人公の子ザメちゃんには花澤香菜が、新キャラクターあんこうちゃんを潘めぐみが、うさめちゃんを久野美咲が声優を担当。また監督は数々の話題作に参加してきた熊野千尋が務め、脚本は⻑嶋宏明、キャラクターデザインに⽵内あゆみ、そしてアニメーション制作は ENGI が担当する。
この度公開となった本予告第1弾では、ひまわり畑を抜けてとかいに繰り出した子ザメちゃんの様子をちょい⾒せ︕満員電⾞に揺られ、人波に揉まれている子ザメちゃん。本予告第 1 弾のナレーションを務めた花江夏樹(はると役)も「⼤丈夫かなあ︖」と少し⼼配そうな様子。心配を吹き飛ばすくらい元気に、子ザメちゃんがとかいのおともだちと交流していく姿が映し出されていきます。サラリーマンのお兄さん(CV.宮田俊哉)と居酒屋で笑顔で乾杯したり、コワモテなモヒカンあにき(CV.梅原裕⼀郎)に「知らん人についてっちゃだめよ〜」と声をかけられたり、バーテンダーさん(CV.高野洸)のお店に遊びに⾏ったり、ホストさん(CV.杢代和人)におにぎりをあげたり、はると(CV.花江夏樹)に積極的に話しかけたり――。⼼配を吹き⾶ばすくらい元気に、子ザメちゃんがとかいのおともだちと交流していく姿が映し出されていく。都会に転校することになった⼥子高⽣の・そらが最初のおともだちで・・︖
登場する“とかいのおともだち”は、なにかを悩んでいたり、疲れていたり、人生に疲労困憊中ですが、『きっと忘れない、キミとの出会い。』というキャッチコピーのように、子ザメちゃんと一緒にいるとみんな笑顔になっていく。新キャストたちの声や、役どころも垣間⾒える本予告編を観れば、あなたも子ザメちゃんに会いたくなる︕この夏最高に“いや SEA(癒し)な映画”に注目です︕
また、新キャラクター・キャストが公開された。サラリーマンのお兄さん役は宮田俊哉、バーテンダーさん役は高野洸、ホストさん役は杢代和人が担当する。本予告編では彼らの声も、少しだけ楽しむことができる︕
さらに、キャラクタービジュアル第1弾が公開となった。とかいで不安そうな表情を浮かべるあんこうちゃん&子ザメちゃんが描かれたイラストも合わせてご覧ください。
◆本予告編
★主役の子ザメちゃん役 花澤⾹菜、本予告第 1 弾でナレーションを務めたはると役 花江夏樹、サラリーマンのお兄さん役 宮田俊哉、バーテンダーさん役 高野洸、ホストさん役 杢代和人のオフィシャル写真が到着︕そして、新キャスト3名からはコメントが到着した︕
サラリーマンのお兄さん役︓宮田俊哉
■キャラクター紹介
子ザメちゃんがとかいで最初に出会うお兄さん。⾏きつけのお店は『さかば』。
■コメント
YouTubeで観ていた子ザメちゃんの優しくて癒される世界に自分が⼊れるという事が凄く嬉しかったです︕
僕は『サラリーマンのお兄さん』役を演じさせていただいたのですが、子ザメちゃんとの会話が凄く楽しかったです︕優しい気持ちになれる作品なので、気楽に楽しく観てください︕
バーテンダーさん︓高野洸
■キャラクター紹介
とかいのバーで働くお兄さん。子ザメちゃんたちにすてきなドリンクを作ってくれる。
■コメント
ペンギンボックスさんの X が回ってきたことがあって、なんて可愛いんだと感じていました。そして今回お声がけをいただき、
アニメのほうも⼀気⾒させてもらいましたが、すっかり子ザメちゃんの虜です。そんな世界に、僕の声が仲間⼊りできるということに、とても喜びました。 声優さん⽅と⼀緒に声を吹き込むのは 2 …
丸山隆平、酒場で「芝居をやりたい!」と監督にアピール!? 寺尾聰は丸山へ“俳優とアーティスト活動”の両立にエールを送る! 映画『金子差入店』ジャパンプレミア
映画『金子差入店』のジャパンプレミアが、4月24日、東京・朝日ホールにて行われ、主演の丸山隆平をはじめ、共演の真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、名取裕子、寺尾聰と、古川豪監督が登壇した。
古川豪監督がオリジナル脚本で届ける本作は、様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって刑務所や留置所面へ出向く、「差入屋」を営む家族の絆と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描く、人間の可笑しさと切なさ、ダークサイドから希望に満ちた光までを追いかける感動のヒューマンサスペンス。
主人公の差入店の店主・金子真司を、「泥棒役者」以来8年ぶりの丸山隆平(SUPER EIGHT)が演じ、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聴ら豪華俳優陣が集結。主題歌はSUPER BEAVER の「まなざし」が起用された。
“差入店”をテーマに選んだ理由を問われた監督は、「以前、映画『おくりびと』という作品で助監督を務めているときに、納棺師という職業にとても感銘を受けて、こういう物語の作り方があるのかと、面白い職業があったら自分で(脚本を)書いてみたいと思っていたんです。あるとき、拘置所の前で“差入れ”のお店がポツンとあるのを見つけまして、頭の片隅に残しておいたんです」と明かし、「差入店がテーマではなく、家族をテーマにした話です(笑)。ただ、加害者と被害者のどちらかに偏りたくないと思って、頑張りました」と胸を張る。
また、丸山を起用した理由について「いつも大落ちというか、ボケをかます人といおうイメージがあるんですが、以前「めっちゃ芝居をやりたんです」と言っていて、ある場所でエチュード芝居を一般人も巻き込んで30分くらい見させられたんです。この人凄いなと思っていたところ、今回、プロデューサーさんから『丸山隆平って知ってる?』と言われて(笑)」と縁があったそう。
丸山もその時のことを覚えており「ある酒場でやってましたね(笑)」と苦笑いしつつ、「監督が17年間構想を重ねてきたものに主演として任せていただけることは光栄でした」と感謝。続けて「“差入店”のことは知らなかったので、カルチャーショックでした。(オファーを受けて)嬉しかったと同時に、どのように役を掘り下げて監督の思っているようにできるかプレッシャーもありました」と正直な気持ちを口にした。
そんな役作りは「その役にはどこかしら監督の血や性格があるものだと思って、古川さんを観察させていただきました。僕は既婚者ではないので、家族との向き合い方などをエッセンスとして参考にさせていただきました」と明かす。
丸山とは友達として付き合いがあるという真木は、「(役者としての丸山の)本番を見たことがなくて、一瞬(役ではなく)真木よう子に戻って『丸ちゃん、大丈夫?』と駆け寄ってしまった。(役が)入っている丸ちゃんは初めてだった」と丸山の演技に吸い込まれた様子。「とても刺さってきて、大好きな映画です」と、作品を絶賛。
これまでの役とは違う金子という役を演じるにあたり、丸山は「監督の求めているものを大切にしながら確認しながら演じました。ただ、途中から監督が何も言わなくなって・・・」と不安がると、監督は「もう24時間金子真司になっていたので、そのまま触らないでおこうと思ったんです」と丸山に絶対的な信頼を寄せていたことを吐露していた。
オーディションで役を獲得した三浦と川口というフレッシュうな顔ぶれも。三浦は「監督からは演技指導というより『頑張って!』と応援してもらいました。丸山さんは凄く優しくていろんな話をしてくれてご飯も食べに連れて行ってくれました。真木さんとは僕が大切にしているお人形の“熊きち”の話をたくさんしました」と笑顔を見せ、川口は「こういう子がいるかもしれないと思って、全力で演じました。(試写で)自分の顔が大きなスクリーンの出ているのを見て感動しました。今度は映画館で観たいです」と目を輝かす。
また、真司の母親を演じた名取は「長く女優をやっていますが、こんな役は初めて。監督から『やったことない母親をやってほしい』と言われて」と新しい挑戦を喜び、「こんな息子が欲しかったと思いました」と丸山を見てニッコリ。すかさず、「あんなオカンいたらイヤやで」と笑い飛ばす丸山だった。
オファーを受けながらも何度も断り続けたという寺尾。「最初、めんどくさそうだなと思ってお断りして、脚本を読んでお断りして・・・5~6回断ったんですが、その都度脚本を書き換えてきたりして、こいつちょっと面白いかもしれないと主出したんです。自分で見つけてきた題材をシナリオにして映画にするのは大変なこと。助けたいなと思った」と最後は快諾したことを語り、「北村匠海くんもどう成長しているのか見てみたかったし、監督の次の映画も期待しています。皆さん応援してあげてください」と、すっかり古川監督の味方になっていた。
さらに、映画の内容にちなみ、「丸山から登壇者たちに差入れしたいものは?」と尋ねられた丸山は、真木には「笑いが必要なときメールで笑いを差し入れます」とし、三浦には「お食事券」、名取には「京都の美味しい和菓子」、監督には「観客動員数」を。そして、寺尾には「ベースを差し入れというより、僕のベースとトレードしてみたい」と希望を言うと、寺尾が「僕のベースは中学3年生の時から使っているものだよ」と非常に貴重なヴィンテージものだと言い、丸山を驚かせるも、「ベースを弾く俳優は僕と丸山くんとスティングくらい。まったく違う方向を向いてやるようなもの。非常に大変なことなんです。ぜひ、丸山くんにも続けていってほしい」とエールを送った。
監督のこれまでのご縁が繋がって出来上がったと言っても過言ではない本作。最後に丸山が「年齢、性別関係なく楽しめる作品です。大切な人と観たり、大切な人にもおすすめしていただけたら嬉しいです」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
『金子差入店』
<STORY>
金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。
ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。
そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。2つの事件と向き合ううちに、金子の過去が周囲に露となり、家族の絆を揺るがしていく──。
丸山隆平
真木よう子 / 三浦綺羅 川口真奈
北村匠海 村川絵梨 甲本雅裕 根岸季衣
岸谷五朗 名取裕子
寺尾聰
監督・脚本:古川豪
主題歌:SUPER BEAVER「まなざし」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「金子差入店」製作委員会 製作幹事:REMOW 製作プロダクション:KADOKAWA 配給:ショウゲート
©2025映画「金子差入店」製作委員会
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