佐藤二朗 「言葉にしたくない、人の根源を揺らす一作」 丸山隆平が断言「問題作でいい。 それでも観る価値がある」映画『名無し』完成披露試写会
その狂気は、目に見えない
原作・脚本・主演:佐藤二朗 × 監督:城定秀夫
佐藤二朗 『言葉にしたくない』 人の根源を揺らす一作
丸山隆平が断言「問題作でいい。それでも観る価値がある」
佐々木蔵之介「殴られるような衝撃」異質なリアリティを語る
俳優・脚本家・映画監督としても活躍する鬼才、佐藤二朗が初の漫画原作を手掛け、脚本・主演を務める映画『名無し』が5月22日(金)より全国公開する。
鬼才・佐藤二朗が映画にすべく執筆するがその過激なテーマと特殊な世界観ゆえに、お蔵入り寸前となっていたオリジナル脚本が編集者の目に留まり、永田諒の作画によって漫画化した「名無し」。数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するこのサイコバイオレンスは好評を博し、“映像化不可能”の烙印を覆し昨年10月、瞬く間に映画化が決定した。
自ら生み出したキャラクター“名無し”を演じるのは、『爆弾』(25)で冴えない中年男の皮を被った知能犯・スズキタゴサク役を怪演し、第49回日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞受賞をはじめ、様々な映画賞を席巻している佐藤二朗。得体の知れない人間を演じさせたら右に出る者はいない唯一無二の個性と、セリフを徹底的に排除し、これまでのパブリックイメージを真っ向から覆す“静”の狂気を体現した。共演には、近年俳優としての評価を高め続ける丸山隆平、タレントの枠を超え女優、プロデューサー、実業家としても活躍するMEGUMI、同じ演劇畑出身の佐藤の熱望に応えて駆けつけた佐々木蔵之介が名を連ねた。そして『悪い夏』『嗤う蟲』(25)などで知られる当代屈指の映画職人・城定秀夫監督が劇中に仕掛けられた謎とタブーに潜む深い闇をえぐり出す。見えない刃が光るとき、切り裂かれたスクリーンの向こうから、名もなき怪物の魂の叫びが日本を震撼させる。
<イベントレポート>
名優・佐藤二朗が原作・脚本・主演を務めた話題の映画『名無し』(5月22日公開)。4月27日に都内で完成披露試写会が実施され、主演の佐藤二朗、共演の丸山隆平、佐々木蔵之介、そして城定秀夫監督が参加した。
原作、脚本、そして名前のない怪物・名無しこと“山田太郎”を怪演した佐藤は「5年前に一人でウジウジと考えた物語がこうして一般の皆さんに初めて観ていただけるという事で」と喜びを嚙みしめながら「賛否が分かれる作品だと思いますが、試写では絶賛してくれる人が多いです。人も沢山死にますから賛否があってもいいですが、観終わった感想をSNSにどんどん書いてください。…はい、以上で舞台挨拶を終わります!」と笑わせつつ挨拶した。
また佐藤は過激なテーマ故に特殊な世界観のある作品だと認めながら「お蔵入り寸前になって僕も諦めたやつが、ようやく皆さんにこうして観ていただけるわけなので、賛否は覚悟しております。僕は完成作を観て本当に素晴らしいと思ったので、城定監督には本編では決して出来ない右手を使っての握手を求めました」と作品完成に胸を張った。
身寄りも名前もなかった少年期の“山田”の名付け親となる巡査・照夫役の丸山は「ここまで刺激的で念のこもった台本に出演させていただくことが、30年くらいの活動の中で初めての事だったので戸惑いもありつつ。プレシャーと覚悟の中で演じさせて頂きました」と挨拶。佐藤同様に賛否ある問題作だと認めながら「でも賛否ある方が、それぞれの考え方で本作に向き合えるという事なので、問題作でもいい。そう言われようが何だろうが、世に届いて沢山の人に観ていただくことに意味がある作品だと思う」と持論を述べた。
バイオレンス映画好きという丸山は本作を「大好物」としながら「血がいっぱい出てきたりするけれど、それだけではない色々な奥行きのある人間ドラマがある。作者が血反吐を吐きながら作ったものが人の心を打ったりするけれど、この映画はまさにそれ」と深い余韻のある作品だと解説していた。
“山田”を止めるべく奔走する刑事・国枝役の佐々木は「明らかにフィクションで己自身も出ているのに、観終わった後に現実味を帯びた生暖かい感覚があった。それくらい刺さるような殴られるような衝撃、根源的なものがあったのだろうと思う。それくらい僕自身、あまり観たことのないような映画を観たという感じ。虚構なのにリアリティを感じる。これぞエンタメ」と太鼓判を押していた。
城定監督は、佐藤による脚本を一読して「面白いけれどこいつは難産になるぞ」と思ったそうで「二朗さんの熱量が本作の企画を通したと思う。僕が出しても絶対に通らないであろう変で面白い映画をやって良いんだという喜びがあった」と声を弾ませて「現場は凄く楽しくて結果的に安産でした!」と手応え十分だった。
作品の内容にちなんで「消し去ってしまいたいこと・もの」をそれぞれ発表。佐藤は「舞台挨拶ってなんでも“ちなみ”がち!」と笑いつつ「僕は自分の五十肩を消し去りたい」と切実で、丸山は「自分の弱さを消し去りたい」、酒好きの佐々木は「飲んだ次の日の朝の血中アルコール濃度を消し去りたい」と自虐で笑わせた。
「触れた瞬間に相手は消えて死が訪れる」という山田の右手をリアルに再現した、原寸大右手のオブジェがお披露目。これは約30分かけて実際に佐藤の右手を石膏で模って作成したもので、台の上に固定されて突き出たリアルな自身の右手を見て佐藤は「僕の右手ですね。僕の右手の皺や指紋までしっかりと再現してあって…。くどいようですが本当に僕の右手です」と冷静な感想を述べていた。なおこの右手は各劇場を巡回する予定で、佐藤は「俺の右手が巡回する!?右手を追ってどこまでも…」と奇妙なキャンペーンに驚いていた。
最後に主演の佐藤は「見どころやテーマを聞かれて答えるのが僕らの仕事の一部ではありますが、本作においてはそれを言葉にしたくないという気持ちがあります。とにかく映画館で観ていただきたいです。観てくれた方それぞれ、本当に色々な解釈があると思いますが、人間の存在という根源を揺らしかねない映画だと思います。賛でも否でもいいので、感想をSNSに書き殴ってください」と呼び掛けていた。
<ストーリー>
白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。
被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。
その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?
原作・脚本:佐藤二朗
出演:佐藤二朗 / 丸山隆平 MEGUMI / 佐々木蔵之介
監督・共同脚本:城定秀夫
配給:キノフィルムズ
©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会
2026年|日本|カラー|原作:佐藤二朗「名無し」(HERO’S Web)|PG12
公式HP:https://774movie.jp
公式X(@774movie):https …
『SAKAMOTO DAYS』目黒蓮&高橋文哉、ファミリー試写会にサプライズ登壇!お気に入り“最強家族”エピソード発表で、 憧れの家族像を語る!
目黒蓮主演『SAKAMOTO DAYS』、いよいよ明日全国公開!!
目黒蓮&高橋文哉が約250名のファミリーの前にサプライズ登場‼
お気に入り“最強家族”エピソード発表で、
憧れの家族像を語る!
2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始し、全世界累計発行部数が1500万部(デジタル版を含む)を突破(2025年8月時点)する大ヒットコミック『SAKAMOTO DAYS』。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎は、ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、次々と悪党が迫り来る―。愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う【日常×非日常】のソリッドアクションストーリー。
2025年1月より放送開始されたアニメは、瞬く間に世界を席巻!Netflixでの全世界配信では初週にして驚異の860万回視聴を達成し、日本国内では1060万回以上の視聴数を叩き出し、まさに伝説級のヒットを記録!
グローバルランキングでも2位、5カ国で1位、67カ国でトップ10入りを果たすなど、全世界で圧倒的な熱狂を巻き起こしている『SAKAMOTO DAYS』の実写映画化が決定し、いよいよ明日4月29日(水・祝)に全国公開する!
主人公である伝説の殺し屋・坂本太郎を演じるのは、目黒蓮!<推定体重140kgのふくよかな姿で、圧倒的な強さと包容力を備える坂本>と、<本気モードになると、最強の殺し屋としての片鱗を取り戻し、急激に痩せ細るスマートな坂本>という【一人二面性】の巧みな表現力で対極の坂本を演じ分ける。さらに、坂本(目黒)の相棒・朝倉シンに高橋文哉が、坂本がこよなく愛する妻・坂本葵に上戸彩の出演が決定。その他、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠、小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎という豪華実力派俳優陣の出演情報が次々と解禁。その解禁されるビジュアルの、それぞれのキャラクターの再現度の高さから、本作への熱い期待の声が多く寄せられている!!
そんな本作のメガホンをとるのは、『銀魂』シリーズで映画界を席巻し、『今日から俺は!!劇場版』で興行収入54億円を突破、社会現象を巻き起こしたコメディの鬼才・福田雄一!そして、制作プロダクションは『キングダム』シリーズや、『ゴールデンカムイ』などを手掛けるCREDEUS。豪華キャスト・スタッフ陣が福田監督のもとに集結し、この春、超本格アクションエンターテインメント大作が誕生する!
昨日行われた公開直前レッドカーペットイベントでは、屋外のレッドカーペットに総勢約400名のお客様が集まり、本作のためにカナダから帰国した目黒をはじめとした、超豪華キャスト・スタッフ陣10名が一堂に大集結!それぞれが本作についての熱い気持ちを語り、作品への自信をのぞかせた。
さらに昨日4 …
池井戸潤の『民王』がミュージカルに!角野隼斗がミュージカルへ楽曲を初提供 有澤樟太郎 別所哲也出演で9~10月上演!
2026年9・10月シアタークリエ、10月には梅田芸術劇場 シアタードラマシティと博多座にて、池井戸潤による長編小説を原作としたミュージカル『民王』が上演される。「池井戸潤小説」の舞台化は初めて。角野隼斗が池井戸潤先生からのラブコールを受け、本作で初のミュージカルへ楽曲を提供する。脚本はツバキミチオが担う。出演は有澤樟太郎、別所哲也 ほか。
本作の原作は、ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いた、池井戸潤によるコメディ小説『民王』。2015年にテレビ朝日系にて初のドラマ化され、2024年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして「民王R」が放送されるなど、老若男女問わず好評を博している。
内閣総理大臣・武藤泰山の息子で、ある日突然、現職総理大臣である父親と入れ替わってしまう大学生・翔役は、有澤樟太郎。昨年シアタークリエ『HERO』にて単独主演を務め、『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』で帝劇初主演。さらに『キンキー・ブーツ』、『ジャージー・ボーイズ』、『キングダム』などの多くの作品でメインキャラクターを好演。現在、上演中の『レイディ・べス』のロビン役を瑞々しく演じている。テレビドラマ『オクラ〜迷宮入り事件捜査〜』でもメインキャラクターに抜擢。近年その活躍の幅を映像にも広げ、今最も注目の若手俳優だ。
翔の父親・武藤泰山役は、別所哲也。『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』、『マイ・フェア・レディ』、『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』など数々の大作ミュージカルに出演。強烈な印象が記憶に新しいですが、舞台のみならずドラマ・映画・ラジオとオールラウンドに、そして日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰するなどグローバルに活躍をつづける実力派が、コメディミュージカルに挑む。
クリエイティブ陣も豪華。脚本を手がけるのは映画『シャイロックの子供たち』で第47回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、日本中に衝撃をあたえた“あの”ツバキミチオ。
そして楽曲をてがけるのはピアニスト/作曲家の角野隼斗。クラシックの高度な技巧に加え、独自の編曲や即興を融合させた演奏スタイルで国際的な注目を集め、YouTubeでは「Cateen(かてぃん)」名義で活動している。
演出は舞台『千と千尋の神隠し』で演出補・レジデントディレクター、ミュージカル『ミス・サイゴン』『ムーラン・ルージュ』舞台『キングダム』等で演出助手、舞台『ヒストリーボーイズ』『ハーヴェイ』で翻訳・演出をつとめた永井誠。
【主演・武藤翔役/有澤樟太郎 コメント】
「このミュージカルで日本を元気にしたい」
そんな大きな野望さえ、叶ってしまいそうな作品です。
池井戸潤さん作品として初のミュージカル化に参加できること、本当に光栄に思っています。
そして素晴らしいスタッフ・キャストの皆さまと一から創り上げられることが、とても楽しみです。
別所さんと再び「親子」として共演できるだけでなく、前代未聞の「中身の入れ替わった親子」を演じられることも、今から待ち遠しくてたまりません!
無限の可能性を秘めたこの作品を、ぜひ劇場で体感してください。皆さまとお会いできる日を、楽しみにしております!!
【武藤泰山役/別所哲也 コメント】
あの!民王がミュージカルになる!?
僕が?別所哲也が、内閣総理大臣になる!
いや、バカ息子になる???!
未曾有の事態が、起きまくるらしい。。。(笑)
人生は、起承転結!いや、奇想天外な方が楽しいに決まってる。
いろんな「初!」が盛り込まれた真新しいこの作品に、まっさらなココロとカラダをゆだねよう!
役柄を通じて、共演の有澤樟太郎さんのココロとカラダを体現できるのも密やかな楽しみです!(笑)
素晴らしいクリエイティブ クルーの皆さんと、共演頂く皆さんと
一緒に奇想天外・カラダ入れ替わりミュージカルに挑みまーす!
内閣総理大臣武藤泰山
別所哲也
【原作/池井戸潤 コメント】
いつかミュージカルをやってみたいと思っていました。
その作品が『民王』になったのは意外でしたが、角野隼斗さんの楽曲で、きっと楽しい舞台に仕上がることでしょう。
拙著『民王』は2010年5月に上梓した政治コメディであり、ファンタジーです。あれから16年。政治は迷走し、民主主義の根底が揺らぎ、秩序は崩壊しようとしています。
こんな時代だからこそ『民王』がミュージカル化されることに、意味があるのかも知れません。いまこそ皆が政治を語り、真剣に向き合うときがきたのでしょう。
【音楽/角野隼斗 コメント】
ミュージカルの作曲に携わるのは今回が初めてで、池井戸潤先生からご指名をいただき大変光栄に思うと同時に、身の引き締まる思いです。世界が混沌としている今の時代だからこそ、政治というテーマをユーモラスに、そして痛快に描く『民王』の魅力を改めて感じています。多くのミュージカルファンの皆さま、そして池井戸作品のファンの皆さまにも楽しんでいただけるよう、全力で作曲に取り組んでおります!
ミュージカル『民王』
東京:2026年9、10月シアタークリエ
大阪:2026年10月梅田芸術劇場 シアタードラマシティ
福岡:2026年10月博多座
出演: 有澤樟太郎 別所哲也
原作: 池井戸潤「民王」(文春文庫/角川文庫)
脚本: ツバキミチオ
音楽: 角野隼斗
演出: 永井誠
主催: 東宝/テレビ朝日
製作: 東宝
公式ホームページ:http://tohostage.com/tamiou/
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目黒蓮、カナダから一時帰国にファン歓喜!「めめ、おかえり~!」の声が響くなか、虹が! 高橋文哉「シュッとした目黒くんに緊張した」と苦笑いも! 映画『SAKAMOTO DAYS』公開直前レッドカーペットイベント
映画『SAKAMOTO DAYS』の公開直前レッドカーペットイベントが、4月27日、東京・ららぽーと豊洲シーサイドデッキにて行われ、主演の目黒蓮をはじめ、共演の高橋文哉、横田真悠、塩野瑛久、渡邊圭祐、戸塚純貴、八木勇征、生見愛瑠、北村匠海のキャスト陣と福田雄一監督が登壇した。
Netflixで伝説のヒットを記録!全世界で圧倒的な熱狂を巻き起こしている『SAKAMOTO DAYS』大ヒットコミックを実写映画化。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった坂本太郎。本作は、結婚し殺し屋を引退した彼が、愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う<日常✕非日常>のソリッドアクションストーリー。結婚し娘も生まれてふくよかな体型となった坂本が再び戦う。
本作の主人公・元伝説の殺し屋の坂本太郎を目黒連、他人の心が読めるエスパーで、坂本の相棒・朝倉シンを高橋文哉、マフィアで太極拳の使い手・陸少糖を横田真悠、坂本を何かと助ける凄腕のスナイパー・眞霜平助を戸塚純貴が演じ、普段はトナカイの被り物をしていて体中が武器でできている改造人間で、透明スーツが武器の鹿島を塩野瑛久、鹿島がアルバイトで雇った殺し屋・勢羽夏生を渡邊圭祐、坂本の命を狙う【✕(スラー)一派】、そして、坂本の同期であり、戦闘能力の高い変装の達人・南雲を北村匠海、ネイルハンマーが武器のクールな関西人・神々廻を八木勇征、おっとりとした性格だが巨大な電ノコを振り回して戦う大佛を生見愛瑠ら、豪華キャストが顔を揃えた。
イベント当日の天気はあいにくの雨模様となったが、多くのファンが集まるなか、キャスト陣が登場すると割れんばかりの歓声が響き渡った。そんな中、空に虹が出るという素敵なハプニングもあり、会場は歓喜。
目黒は集まったファンを見渡し、「いよいよこの『SAKAMOTO DAYS』が皆さんに届けられると思うと、すごく嬉しい気持ちでカナダから来てしまいました」と、声をかけると、会場からは「お帰り~!」の声がかかり、その声に応えるかのように満面の笑みを浮かべる目黒。
福田監督が「みんな、もう上が青空になってきているので、みんなで『止め!』って言ったら止むと思う」と声をかけ、ファンたちと一緒に「止め!」と声を合わせる場面も。
最強のキャストが勢ぞろいした本作。撮影現場の様子を問われると、目黒は「僕はほとんど特殊メイクをしている状態だったので、喋ったり笑うと特殊メイクがすぐ取れちゃうので」と共演者たちとあまり話ができなかった様子。そして「撮影の合間時間は、(特殊スーツの)中にF1の方たちとかも着ている氷水を通す装置を一番下に着て、ホース繋げて、そこから氷水が上がってくるという、ホースがずっと繋げられていました。なので、休みの時間はただただ椅子に座って耐えるみたいな感じでした。だから今日こうして皆さんと会って、たくさんこうお話ができるのがすごく楽しくて」と明かす。
八木は太った坂本の姿の目黒しか会ってなかったようで、痩せている目黒くんと会うのは今日が初めて。「アクションのシーンの時だけ会いました現場の時は、太ってらっしゃって」と話すと、目黒は「たまに痩せて現場に行くと、スタッフの皆さんから人見知りを受けるんです(笑)」と、周りが太った坂本に馴染んでいた模様。
そんな姿を一番近くで見ていた高橋は「大変そうだな、という言葉で片付けてはならないぐらいの出来事。僕は本当に太い状態も細い状態もずっと一緒に横にいたんですけど。ファンの方はよく知っていると思いますが、目黒さんが座らないんですね、椅子に。太っている時だけたまに座るんですけど、太っていてもたまに座らないんですよ。僕は常に目黒さんを見て共に行動してました」と、目黒の佇まいを報告する。
今はすっかり仲が良くなっている目黒と高橋だが、「最初のころは(痩せている目黒に)ちょっと緊張したんですよね、急にシュッとされると」と回顧した。
横田は「(撮影で)目黒さんが、上(上半身)だけ太っていたりすると、体が細すぎて。太った坂本さんを見ていたからこそ、余計に細く感じて、それが面白かったです」と屈託のない笑顔を見せる。
塩野は「本当に大変そうだったのはもちろんなんですけど。アクションをあの体で機敏に動けるというのは、本当に運動神経がいいんだなと思いました」と称えながら、「実際どうですか、撮影中痩せました?あれ、絶対痩せるだろうなと思って見てたんですけど」と目黒に疑問を投げかけると、目黒は「痩せたと思います。あとは普段から作品に入ると結構痩せちゃうタイプなんですが、坂本の時はさらに汗もいっぱいかいて」と返し、苦労を語った。
渡邊は「本当に1回だけ、太ったバージョンの目黒くんに1回お会いしてしたんですが、『あ、この作品は絶対大丈夫だ』と思えた出来事があって、坂本の目黒くんにお会いした時に、目黒くんが僕の目を見て、前も共演してるはずなのに一言もおはようも何も言わず、手だけ上げて現場入っていきやがったんですよ」と話すと、目黒がすかさず「いやいや、喋れなかっただけですよ(笑)」と特殊メイクのためと弁解し、笑いを誘う。
スナイパーの役どころのため、常に遠くから見ていたという戸塚は「(遠いので)みんなちっちゃくて。大きいのね、みんなこんなに。近くで見たら大きいんだ、こんなに」と沸かしつつ、「でも、あの戦いのシーンとか本当すごいいい。特殊な戦い・・・」とネタバレを気にしつつ、作品の魅力を口にした。
八木も「僕も地下でのシーンが多かったんですけど、でもやっぱりそのセットの再現度の高さであったりとか、塩野くんと一緒にいるシーンが多かったので。アクションもしながら、和気あいあいと過ごすことができました」と充実感をにじませる。
そんな過酷な現場でも、いいこともあったようで、生見は「トンネルでずっと撮影していたので、電波がなくて。お昼と夜休憩で電波があるところに行けるのがすごく嬉しくて。みんなでずっとでもそれ携帯を触らないからこそいっぱいお話しした気がします」と人見知りの解消にもなったよう。
北村は「僕は撮影が2日くらいだったんですが、その2日間で貴重な目黒くんの“座り”を見ましたね」とニンマリ。「その横で文哉とベラ喋ってるっていう。すげー申し訳ない時間がありました」と明かすと、ちょうど朝ドラの撮影時期で、北村と高橋が共演していた最中でもあったとのことだった。
最後に、目黒が「『SAKAMOTO DAYS』の完成したものを観て、すごい感謝だなと思いました。皆さんが演じられている一人ひとりのキャラクターが、本当にクオリティが高くて。それは多分、キャストはもちろんスタッフの皆さんも、この『SAKAMOTO DAYS』という原作作品に対して、ものすごいリスペクトを持って個人個人が役を作り上げていったんだと思う。アクションのクオリティもすごいですし、福田監督なので、笑いもあったり。皆さんが愛して、一生懸命一生懸命大事に作り上げてきた作品なんだなっていうのを改めて感じられました。
日常で嫌なことだったり、悔しいこともあるかと思いますが、この『SAKAMOTO DAYS』を見て、楽しんでいただいて、スカッと笑って帰っていただけたら、明日も頑張ってみようかなとか思ってもらえたら嬉しいです」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
<ストーリー>
「史上最強」と言われた殺し屋、坂本太郎。
ある日、彼は恋に落ちた―そして、あっさり殺し屋引退!
結婚、娘の誕生を経て、街の個人商店の店長となった坂本は、
かつての面影が無いほどに……太った!!
だが、そんな彼の首に突如、10億円の懸賞金が掛けられ、
世界中から刺客が集結する―。
「見た目は変わった―。だけど、強さは変わらない」
規格外なヒーローが愛する家族と平和な日常を守るため、
かつての部下であり、今は相棒となった心を読むエスパー・シンと共に、
迫りくる悪党に挑む!!
作品概要
●タイトル:『SAKAMOTO DAYS』
●原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
●出演:
目黒蓮 高橋文哉 上戸彩 横田真悠 戸塚純貴 塩野瑛久 渡邊圭祐 北村匠海 生見愛瑠 八木勇征
小手伸也 桜井日奈子 安西慎太郎 加藤浩次 津田健次郎
●脚本・監督:福田雄一
●主題歌: Snow Man 「BANG!!」 (MENT RECORDING …
Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」Aぇ! group・小島健の出演決定! フィリピンの殺し屋役& 全編英語演技に初挑戦!
深町秋生の大人気警察小説シリーズを
黒木メイサ主演で連続ドラマ化!
◆主人公・八神瑛子に迫る最凶最悪の敵が解禁◆
Aぇ! group・小島健の出演決定!
フィリピンの殺し屋役&
全編英語演技に初挑戦!
Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」
2026年7月24日(金)独占配信開始
©HJホールディングス
■小島が主人公・八神瑛子と敵対する最凶最悪のフィリピンの殺し屋役に決定!
2014年公開の映画『渇き。』の原作となった「果てしなき渇き」や、2022年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生――。中でも、代表作のひとつとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズです。同作は2011年刊行の「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子」を皮切りに、これまで5作品を発表。累計発行部数50万部を超える大人気シリーズとなっています。
そんな《警察小説の金字塔》を、オンライン動画配信サービスHuluが連続ドラマ化!Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」と題し、2026年7月24日(金)から独占配信することが決定しました。
そしてこのたび、本作の追加キャストとしてAぇ! group・小島健の出演が決定!小島にとって俳優人生初となる殺し屋という役どころで、主人公・八神瑛子(やがみ・えいこ/黒木)と敵対する重要キャラクター・グラニソを演じていきます。亡き夫と我が子の復讐に突き進む強き女性刑事・瑛子VS最凶最悪の殺し屋・グラニソ――。初共演を果たす黒木と小島のバチバチな“競演”にご注目ください。
■小島が初の殺し屋役&圧巻の初アクションシーンを披露!さらに全編英語セリフにも初挑戦!
小島が演じるグラニソは卓越した身体能力を持つフィリピンの殺し屋で、新宿署管轄のエリアを中心に活動する半グレ集団・“東京同盟”のメンバー。組織を裏で操るボスの正体を探る瑛子を殺すよう指令を受けます。瑛子のほか、東京同盟がマニラで違法薬物を製造していた工場の元金庫番で脱走したキタハラという男もターゲットにしているため、キタハラを匿うヤクザ“千波組”とも敵対していきます。
瑛子が今は亡き夫と子の復讐に燃える今作は、彼女を中心に警察組織×ヤクザ×半グレ集団たちが繰り広げる本格アクションシーンが見どころの一つです。主演を務める黒木は約3カ月にもおよぶトレーニング期間を経て撮影に臨んだことは既報の通りですが、小島も黒木と共にトレーニングを積み、映像作品で初の本格対人アクションに挑みます。今作のために初めて長期間のアクショントレーニングを積んだ小島の所作を余すことなくご覧ください。
また、フィリピンの殺し屋を演じるにあたり、全シーンを通じて英語でのセリフを披露。“フィリピンなまりの英語”を習得するため、トレーナー指導のもとで英会話レッスンも重ねました。英語指導・田中光輔も「フィリピンなまりが入る英語セリフは、すごく特殊なイントネーションになります。英語にあまり触れたことがない人にとっては、通常の発音やニュアンスの違いも区別がつきにくい中で、小島さんの習得スピードには驚くばかりでした」とお墨付きです。なお、小島にとって全編英語での演技は初となり、アクションをはじめとした“初尽くし”で重要キャラクターを担います。アクショントレーニングや英会話レッスンなど、文字通り全身全霊で役つくりに励んだ小島の活躍を、一瞬も逃さず見届けてください。
さらに、小島の出演情報解禁と共にグラニソのキャラクタービジュアルも公開となりました。ビリヤードに興じながらも常に“殺し屋モード”がにじみ出る不気味さ、そして力強くも冷徹な視線を向けながら静かなる狂気を纏った印象的なビジュアルに。邪魔な人間を何の躊躇もなく殺めていく最凶の殺し屋・グラニソを、小島はどのように演じているのか。本人が「色々な挑戦をさせていただいたこともあって、小島健の新境地だと思っています」と明かす、渾身の殺し屋役にご期待ください。
■小島健プロフィール
関西発のグループ・Aぇ! groupのメンバーとして活動し、バラエティや音楽、俳優業まで幅広く活躍。2024年5月に「《A》BEGINNING」でCDデビューを果たす。親しみやすさとユーモアを併せ持つキャラクターで幅広い世代から支持を集めながら、近年は「帰ってきたらいっぱいして。」(2023年、読売テレビ)、「こんばんは、朝山家です。」(2025年、朝日放送)など俳優としても注目を集める。現在はライブ「Aぇ! group LIVE …
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