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  • バスソルト

    映画『木挽町のあだ討ち』オリジナル雪解けバスソルトを5名様にプレゼント!!

    直木賞&山本周五郎賞W受賞作、待望の映画化
    江戸の町に花開く、心震わす極上エンタメミステリー開幕‼
    主演:柄本 佑×共演:渡辺 謙

    オリジナルグッズプレゼント!!

    第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した、永井紗耶子の傑作時代小説『木挽町のあだ討ち』を実写映画化!
    本作は、芝居⼩屋を舞台に、仇討ちの裏に隠された真実を描き出す、江⼾の極上ミステリー。
    主演は、『きみの⿃はうたえる』(18)などで数々の映画賞を受賞した柄本佑。仇討ち事件の真相を追う⽥舎侍・加瀬総⼀郎を演じる。共演には渡辺謙。芝居⼩屋「森⽥座」で謀略を巡らせる⽴作者・篠⽥⾦治を重厚に演じる。仇討ちを遂げた若者・菊之助を⻑尾謙杜、主人を殺した男・作兵衛を北村一輝が扮する。そして、瀬戸康史、滝藤賢一、山口馬木也、愛希れいか、イモトアヤコ、野村周平、高橋和也、正名僕蔵、石橋蓮司、沢口靖子ら豪華キャストが顔を揃え、監督・脚本は、時代劇の名⼿・源孝志が務め、⽇本映画界が誇る実⼒派キャストとスタッフが集結した。
    ※映画『木挽町のあだ討ち』の公開を記念し、
    映画オリジナル雪解けバスソルトをAstageをご覧の皆さまに抽選で
    5名様にプレゼントいたします!

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    映画『木挽町のあだ討ち』
    オリジナルグッズ プレゼント
    ◆『⽊挽町のあだ討ち』オリジナル雪解けバスソルト 5名様
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    ■応募方法
    Astageアステージ公式Xアカウント 「@astage_ent」をフォロー&リポスト してくださった方、Facebookで「いいね」&メッセージを送ってくださった方の中から抽選で5名様へプレゼントいたします。
    必ず「フォロー&リポスト」、「いいね」の上、
    “『木挽町のあだ討ち』オリジナル雪解けバスソルト 希望”とお書きください。
    X: https://twitter.com/astage_ent
    Facebook: https://www.facebook.com/AstageEnt

    ■応募締切 2026年3月15日(日)23:59まで
    ・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当落に関するお問い合わせはお受けできません。
    ・当選者の方にはDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。
    ※DM(ダイレクトメッセージ)は@astage_entをフォローいただいてませんと、お送りすることができません。
    ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
    【ご注意】※当選のご連絡後24時間過ぎてもご返信がない場合は、次点の方に権利をお譲りさせていただきます。

    ふるってご応募ください!!

    映画『木挽町のあだ討ち』
    <ストーリー>
    ある雪の降る夜、芝居小屋のすぐそばで美しい若衆・菊之助による仇討ちが見事に成し遂げられた。その事件は多くの人々の目撃により美談として語られることとなる。1年半後、菊之助の縁者と名乗る侍・総一郎が「仇討ちの顛末を知りたい」と芝居小屋を訪れるが…。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞く中で徐々に明らかになっていく事実。果たして仇討ちの裏に隠されたその「秘密」とは。そこには、想像を超える展開が待ち受けていた――。

    【作品情報】
    ■タイトル:木挽町のあだ討ち
    ■原作:永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』(新潮文庫刊)
    ■監督・脚本:源孝志
    ■出演:柄本佑
    長尾謙杜 瀬戸康史 滝藤賢一
    山口馬木也 愛希れいか イモトアヤコ 冨家ノリマサ 野村周平
    高橋和也 正名僕蔵 本田博太郎 石橋蓮司
    沢口靖子 北村一輝
    渡辺謙
    ■主題歌:「人生は夢だらけ」椎名林檎 (EMI …

  • 「WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season2」場面写真 main

    主題歌はtimeleszの新曲「Believers」に決定!大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ Season2」主題歌入り本予告解禁!

    主演 大西流星(なにわ男子)× 原嘉孝(timelesz)
    WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ
    「横浜ネイバーズ Season2」
    主題歌はtimelesz
    新曲「Believers」に決定!
    【主題歌入り本予告を解禁】

    なにわ男子の大西流星と timelesz の原嘉孝が W 主演を務める「WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ」。大西演じる、中華街で育った“頭は切れるのに怠け者”というニートの青年・小柳龍一(通称:ロン)が、原演じる兄貴分の捜査一課の刑事・岩清水欽太(通称:欽ちゃん)や仲間たち“ネイバーズ”と協力しながら、さまざまな事件に挑んでいく。原作は、「第 11 回吉川英治文庫賞」最終候補作にもノミネートされ話題となっている、岩井圭也による大人気小説『横浜ネイバーズ』シリーズ (ハルキ文庫)。
    2月28日(土)にSeason1の最終回を迎えたが、来週3月7日(土)午後10時には早速、WOWOW にて Season2の放送・配信がスタートする。

    横浜一帯で謎のステッカーが無作為に貼られる事象が多発する中、一件の殺人事件が発生。欽太、そしてロンや“ネイバーズ”の仲間たちにとって大切なある人物が犠牲者となってしまう。しかし、それは不可解な連続殺人事件の序章に過ぎなかった――。事件解決のために奔走する欽太だったが、殺人の容疑で逮捕された人物はまさかのロンだった。欽太やヒナ(平祐奈)らは、ロンの無実を信じて行動するもロンはなぜか口を閉ざしたままで……。果たして、バラバラに見える一連の事件はどのように交錯していくのか?やがて衝撃の真相が明らかになる――。

    この度、Season2の主題歌に、timelesz の新曲「Believers」が決定。
    ドラマの世界観に合わせた書き下ろし楽曲となっている。
    Season2は、Season1よりもさらにサスペンスフルな物語が展開される、本格クライムサスペンス。深い闇の中でも果たして、仲間との絆、そして自分自身を信じることはできるのか。“信じること”を正面から描く本作にぴったりの楽曲が完成した。
    自身初の連続ドラマ主演作品でもある本作で timelesz が主題歌を務めることに対し、原は「大きな目標の1つでもあったので聞いた時は跳んで喜びました!!」とコメント。欽太の葛藤と大きくリンクする楽曲に仕上がっており、歌唱にも繊細な表現を込めた。

    なにわ男子による Season1主題歌「HARD WORK」に続き、今度は timelesz の楽曲がドラマを力強く鮮やかに彩る。ぜひ主題歌にも注目して欲しい。
    また、Season2の第 1 話が無料放送・配信されることが決定。第 1 話については、WOWOW プライムでの放送に加えて、WOWOW …

  • 3月2日解禁_メイキングカット①(清水家)

    『ほどなく、お別れです』興行収入30億円突破!! メイキングカット解禁!

    祝!興行収入30億円を突破!!
    さらなる感謝を込めて――
    浜辺美波、目黒蓮ほか豪華キャストの
    メイキングカットを≪ほどなく、大公開です≫

    「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計80万部を突破している長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫刊)。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになったヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語を、日本最高峰のスタッフ・キャストが集結し、待望の実写映画化! 2月6日(金)より大ヒット公開中!

    メガホンをとるのは、『ソラニン』(10)や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)、そして3月20日(金・祝)には『君が最後に遺した歌』が公開するなど、青春映画を中心にヒットを連発する三木孝浩。脚本は、『いま、会いにいきます』(04)、『余命10年』(22)などの原作ものから、連続ドラマ小説『ひよっこ』(17)、ドラマ『最後から二番目の恋』シリーズ(12~)などのオリジナルまで幅広いジャンルの作品を多数生み出してきた岡田惠和監修のもと、連続ドラマ『ライオンのおやつ』 (21)など、数々のドラマを手掛けてきた本田隆朗が務めた。さらに、これまでにGLAY、椎名林檎、スピッツ、平井堅、いきものがかりをはじめとする数多くのアーティストのプロデュースやアレンジを手掛け、ヒット曲を生み出し続けてきた亀田誠治が音楽を担当した。

    新人葬祭プランナー・清水美空には浜辺美波、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を演じるのは目黒蓮! いま最も注目を集める2人が、初共演を果たした本作で“葬祭プランナー”という新たな職業に挑み、感動のヒューマンドラマを完成させた。さらに、森田望智、古川琴音、北村匠海、志田未来、渡邊圭祐、新木優子、野波麻帆、西垣匠、久保史緒里、原田泰造、光石研、鈴木浩介、永作博美、夏木マリら実力派キャストが集結し、作品を豪華に彩る!!

    先日開催された大ヒット御礼舞台挨拶には、浜辺美波、新木優子、三木孝浩監督が登壇し、目黒蓮も海外より生中継で参加。「たくさんの方にこの作品をご覧いただいていることを、大変うれしく思っております。また、多くの温かいご感想をお寄せいただき、感謝の気持ちでいっぱいです(浜辺)」「海外でも、日本で多くの方がこの作品をご覧になっていると聞き、とてもうれしく思っています(目黒)」と、それぞれ喜びのコメントを寄せた。会場では、SNSに寄せられた感想や質問をもとにクロストークを行ったほか、本作としては初となるティーチインも実施し、お客様から直接感想を受け取るなど、会場一体となって本作の大ヒットをお祝いした。

    そんな日本中を涙と感動の渦に巻き込んでいる本作だが…
    公開から24日間(2月6日~3月1日)で
    観客動員223万5591人、興行収入30億5969万円を突破した!!

    映画レビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」で★4.0、「映画.com …

  • 三代目_WEB画像_横_0

    三代目 J SOUL BROTHERS『三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER 〜ONE〜”』のチケットがファンクラブ先行で即日SOLD OUT!!ドームツアーの先行抽選が本日よりスタート!

    【三代目 J SOUL BROTHERS】
    15周年を記念した東京初スタジアムライブが
    昨年10万人を動員した大阪公演に続き、
    FC先行にてチケット即SOLD OUT!!
    ドームツアーの先行抽選が本日よりスタート!

    三代目 J SOUL BROTHERSが4月11日(土)・12日(日)に味の素スタジアムで開催する東京で初となるスタジアムライブ『三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER 〜ONE〜”』のチケットがファンクラブ先行受付で両日即ソールドアウトを記録した。昨年、大阪・長居スタジアムで10万人を動員したライブに続き、待望の東京開催となる本公演は、1月19日に先行受付が開始するも即完売となった。

    デビューから15年、数々の伝説を刻んできた三代目 J SOUL …

  • 260209_『#拡散』山谷花純様--18-Edit

    山谷花純、立山連峰の景色に背中を押されて向き合った新境地!「観終わった後の自分の心と対話してほしい」 映画『#拡散』インタビュー!

    映画『ゴールド・ボーイ』(2024)で製作総指揮をとった白金(KING BAI)が自ら企画し、監督を務め、『宮本から君へ』(19)『MOTHER マザー』(20)『正欲』(23)等を生み出してきた脚本家・港岳彦と再タッグを組み映画化。

    本作は、コロナ禍を乗り越えてもなお、真偽不明な怪情報やフェイクニュースが世に溢れ、ネット上で拡散され、真実が覆い隠されていく、そんな現代社会のカオスな実像を空恐ろしくなるほどのリアリティと圧巻のエネルギーで痛烈に描き切った、衝撃の社会派ドラマ。

    富山県の小さな町を舞台に、ワクチンを接種した翌朝に妻を亡くした主人公・信治(演:成田凌)が、妻の遺影を掲げ病院の前で抗議を続ける様子を見た新聞記者・福島美波(演:沢尻エリカ)が撮った奇跡の1枚の写真によって、信治は“反ワクチンの象徴”に祭り上げられていき、次第にSNSに飲み込まれて翻弄されていく姿を描き出す。

    今回、派手好きでSNSでの動画配信やアイドルの推し活に夢中な妻・明希を演じた山谷花純さんにインタビューを敢行! これまで演じたことのない役がらへの挑戦も、登山の空気に包まれながら臨んだという彼女に、撮影を振り返りながら今の想いを語ってもらった。

    ― 今回は山谷さんのパーソナルなイメージとはかなり違う、挑戦的な役だったのではないでしょうか?

    そうですね。自分とはあまり関わりのない世界を生きることができたと思います。(動画)配信の活動をしている人が身近にいないので、新しい世界を開かせてもらいました。

    ― 最初に脚本を読まれたとき、演じられる明希にどのような印象を持たれましたか?

    明希はとても不器用な承認欲求の提示の仕方をする女性だなという印象がありました。言葉と思いが真逆すぎて、伝わることも伝わらない。その歯がゆさみたいなものをすごく感じました。

    ― ご自分にない部分を役として表現しなければいけなかったと思うのですが、役作りで苦労はありましたか。

    普段あまり動画配信を見ないので、今回クランクインする前にいくつか拝見させていただきました。役作りは毎回どの役でもそうですが、お相手の役者さんと対面して初めて成立したり、生まれるものがあるので、それをとても大切にしています。現場に行くまで成田さんがどういうお芝居をされるのか、とても楽しみにしていました。変に凝り固まって準備していくと、マッチしなかったときに対処できなくなってしまうので、余白を持ちながら臨みました。

    ― 今回も現場に入ってから、その場の雰囲気や対峙する成田さんとの空気感を大事にされたのですね。

    そうですね。これまで富山に行く機会もあまりなかったのですが、その土地の空気や色でも、湧き出る感情があると思うんです。本当にそこにいるということを意識して、カメラの前に立っていました。

    ― 富山に行かれたのは初めてですか?

    かなり前にお仕事で行ったことがありますが、街を散策したり景色を見たりというのは今回が初めてでした。

    ― 今回はオールロケでしたが、そういうところからも役に及ぼす影響があったということですか?

    確かにありました。立山連峰が撮影を重ねるうちに表情を変えていって、雪が積もって白くなっていくのを見ながら撮影現場に向かっていると「時間は有限だな」と思って。本当に限りある時間の中で、今日も撮影頑張ろう! どこまで残せるかわからないけど今をちゃんと生きよう!と、その山の景色を見ながら思いました。

    ― 監督がオーディションで山谷さんを選ばれた際に、「内面から溢れ出る力、生命力がある」と仰ったそうですが、ご自身で感じるものはありましたか?

    監督のお言葉は、ありがたくて本当に嬉しく思います。物語の冒頭で、物語の主軸になる出来事のきっかけを作る、幕開けを任された役どころだったので、SNSのことや問題の発展になる出来事は、観客の皆さんの記憶に強く刻まないと「何の話をしていたんだっけ?」となってしまうので、なるべくインパクトがあるように、強く!強!くということは意識して演じました。

    ― とてもインパクトの強い冒頭だと思います。その強い印象のままお顔は全編通して出ていますよね。

    遺影でずっと登場させていただいています(笑)。生存しているシーンでは、あまりカメラを意識していませんでした。話をしているところや、彼女の内面を見てほしかったので、冒頭のシーンや進次との2人のシーンは「私がどんな顔をしていたかではなく、私と一緒にいたときの信治の顔のほうが大事」だと思ったので。

    ― 冒頭の出来事のあとに、ずっと遺影が出ているので物語が進んでもそのインパクトが記憶に残ります。

    静止画ってそうですよね。写真は言葉を発していないから想像力がどんどん膨らんでいって、観る方によってそれぞれの印象が違うかもしれませんが、それで正解だと思います。

    ― 成田さんとの共演はいかがでしたか?

    成田さんとは3回目の共演になります。以前は『コード・ブルー』と『まともじゃないのは君も一緒』という作品でご一緒しました。『コード・ブルー』からもうすぐ10年と考えると感慨深いですね。『コード・ブルー』では成田さんに助けてもらう側として共演しましたが、今回は助けてくれませんでしたね(笑)。

    ― 久しぶりにご一緒された印象はいかがでしたか。

    『コード・ブルー』の頃の成田さんは、先輩方に色々質問して学ぼうという姿勢や、少しでも現場を吸収しようとしている印象が強かったです。それから時を経て、今回は成田さんが座長という立場で作品作りをする場所に私もご一緒することができました。スタッフさんたちとコミュニケーションをとりながら、作品がより良いものになるようにディスカッションする姿を拝見して、責任感はもちろん、作品に対する愛、ものづくりに対する情熱が、初めてお会いしたときとはまた違う燃えたぎった感じ、赤の色が違うという印象を受けました。ご一緒できて本当に良かったです。

    ― また、本作は「ワクチンを打ってどうなったか」ということがストーリーの軸になっていますが、ワクチンの是非というより拡散された言葉に翻弄される人間の姿が描かれていると思います。SNSなどの情報の拡散やフェイクニュースの恐ろしさをどのように感じられましたか?

    “SNSだけが真実を発信している”という価値観を無意識に持っている人が増えているかもしれません。テレビ離れも含めてですが「疑うこと」をサボるようになっているのかな。入ってきた情報をそのまま自分の情報としてキャッチして、見たいものだけ見て、興味のないものに関しては何も行動を移さなくなる。もっと世界に対して疑問を持ったり、人とコミュニケーションを取る事は大切なことだと思うのですが、そういうことが面倒くさいと感じてしまって、大切なことが失われてしまっているのは寂しいですね。

    ― 自分の心で受け止め、自分で考えることをしなくなっているかもしれないですね。

    電波が圏外だったときに見た世界が美しかったり、人に優しくなれたりすることもあると思うんです。たった一個のこの箱(スマートフォン)の中には、人の大切な部分を忘れさせる力があるのかも・・・。そう思ったこともこの作品に関わったきっかけでもあります。

    ― 物語の最後の展開も驚きですが、それぞれ観る角度によっても捉え方が変わるかもしれません。

    この作品は「SNSを鵜呑みにしちゃいけない」とか「人に迷惑をかけちゃいけない」ということだけでなく、色んな方面から問題提起を投げかけていると思います。置かれている状況によって観る方の捉え方、疑問に思ったり振り返ったり、反省したりする部分は違うと思います。

    もちろん、SNSが悪いことばかりではないと思っています。政治が身近になったのはSNSのおかげでもありますし、情報をより早く知る事ができるなど、良いこともたくさんあります。でも1つお願いしたいことは「人の悪口を書かないでください」ということ。不幸せで気分も良くないですから。「自分がされて嫌なことはしないでください」と本当に思っています。

    ― 共感と同じ温度の疑問定義を投げかける作品ということでしょうか?

    共感や感動だけで終わる作品ではないので、観終わった後の気持ちが大事だと思います。「ちょっとよくわからなかった」と感じる方もいれば「もしかしたら自分もそうかもしれない」というふうに自分の心と対話をしたり、疑いを持ってくれる方が一人でもいたら嬉しいです。

    ― 山谷さんが本作をご覧になって特に印象に残っているシーンはありますか?

    SNSを通じて信治のフォロワーが増えていって承認欲求が満たされたときに、沢尻さん演じる美波が「あっという間に仕上がりましたね」と言う場面があるのですが、「仕上がった」とスパッと直接ボールを投げて言い放ったのは、見ていて気持ちも良かったです。グサッと刺さる人も多いんのでないでしょうか。そのシーンは好きですね。

    ― それでは最後に、これから映画をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。

    日本の映画では珍しく新しいジャンルを築いた作品だと思います。楽しくハッピーなお話ではないかもしれませんが、実際に起きたコロナ禍を経たこの状況を、作品を通して現実と向き合うきっかけとして皆さんに届けることができて、作品に関わった私たちもすごく嬉しく思います。一人でも多くの方の頭の片隅に少しだけお邪魔させていただける作品になれたら嬉しいです。ぜひ、ご覧ください。

    【山谷花純(Kasumi Yamaya)】
    1996年12月26日生まれ、宮城県出身。
    ドラマ『CHANGE』(2008/フジテレビ)で俳優デビュー。ドラマ『あまちゃん』(2013/NHK …

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