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    映画『炎上』森七菜「自分だけの特別な1本だと思って」 単独初主演映画公開への想いを明かす!

    森七菜、一ノ瀬ワタル、長久監督登壇!!
    森七菜「自分だけの特別な1本だと思って」
    単独初主演映画公開への想いを明かす!

    主演・森七菜×監督・長久允(ながひさまこと)の初タッグとなるオリジナル長編映画『炎上』がNAKACHIKA PICTURES配給にて映画化、4月10日(金)より公開中だ。

    本作はオリジナル脚本で描かれる長編映画で、脚本・監督を手がけるのは長久允。長久監督は2017年に公開された短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門のグランプリを日本映画として初受賞。続いて、2019年に公開した長編映画デビュー作『WE ARE LITTLE ZOMBIES』も第35回サンダンス映画祭で日本映画として初めて審査員特別賞のオリジナリティ賞に輝くなど、その作家性が世界からも絶賛されている。本作は映画化までに5年間の歳月をかけ、様々な方に取材を重ねながら物語を作り上げた。長久監督は「新宿歌舞伎町のニュースを見て、現場を取材し、彼女/彼らの物語を書くべきだと思ったことがきっかけ」と話し、撮影時には映画の舞台である新宿・歌舞伎町で実際にロケも敢行、街のありのままの姿を物語に落としこんだ。新宿・歌舞伎町で生きる若者のリアルな姿と、他では味わえない長久ワールドの融合は高く評価され、第42回サンダンス映画祭において、挑戦的で既存の枠にとらわれない作品が選ばれるNEXT部門にノミネート。大好評となるワールドプレミア上映も開催された。

    そして本作の主人公・小林樹理恵(通称:じゅじゅ)を演じるのは、映画『国宝』、『秒速5センチメートル』に出演し、その存在感と演技力の高さに国内外からの評価が集まっている俳優・森七菜。森は「自分自身がどこにいるのか分からなくなる撮影期間でしたが、彼女たちの強さを守るために進んだ一ヶ月半でした。見てくれた方がこの物語をどんな風に捉えることになるのか想像がつきません。だけど私たちから何も奪えないことを、地獄には知って欲しい。」と、語るほどに魂を込めて演じている。

    <イベントレポート>
    新宿・歌舞伎町のリアルを描き、第42回サンダンス映画祭でも話題となった映画『炎上』がついに公開!公開初日の4月10日にテアトル新宿にて初日舞台挨拶が実施され、主演の森七菜、共演の一ノ瀬ワタル、脚本・監督の長久允が登壇した。

    チケットが2分で完売したほどの満員御礼で迎えたこの日、家を出飛び出してトー横にたどり着いた主人公・小林樹理恵(通称:じゅじゅ)を演じた森は「上映直後ということで、私たちが出て来る事でビックリした感じはあるかと思いますが、もう一度『炎上』を観たくなるようなお話が出来たらと思います。皆さんがどのような事を感じているのか気になっているので、早く皆さんの感想を教えて貰いたいです」と挨拶した。衣装にはピンク色の本作の公式キャラ“炎上ちゃん”を身に着けており「これは“炎上ちゃん”という公式キャラクター的なもので、衣装に入れてもらいました」と笑顔で紹介した。

    約2年前に新宿・歌舞伎町でロケを敢行。撮影期間中は自発的に新宿のビジネスホテルに滞在していたという森は「歌舞伎町にいる人たちを肌感で感じられた瞬間は刺激的でした。撮影中に『僕が本物のトー横キッズだぞ!』と叫んできた人がいて。それを聞いた瞬間に、じゅじゅとしての気持ちの持ち方を学べたような気がします。その方に感謝しています」とリアルに新宿で撮影した本作ならではの思い出を回想した。演じる上では「長久監督が取材してこられた世界観へのリスペクトは忘れないようにしつつ、映画を観た皆さんにとって、じゅじゅは電車で隣り合わせになった女の子かもしれない、とそんな風に思ってもらえるかどうかを考えました」と役作りの秘話を明かした。

    トー横に集まる10代の子供たちの親代わりとなる神的存在・KAMI役の一ノ瀬は、ストーリーのモチーフの一つになった“金閣寺炎上事件”に触れて「撮影中に監督がかぶっていたピンクの帽子に書かれた炎上という字面を見た時に、まさに令和版『炎上』だと思った」と実感したことを明かし、本編ではカットされたものの「KAMI君のお腹にはチベットの地獄の閻魔様のタトゥーが彫られているんです。それもあって、みんなを救う神でもあるけれど優しいばかりではないKAMI君像を目指しました」と知られざるエピソードも口にした。

    取材を含めて5年もの歳月をかけて完成にこぎつけた長久監督は、『炎上』カラーである全身ピンクスタイルで登壇!「新宿での上映は感慨深いです。時間をかけて力んでエンドロールまで気持ちを込めて作った作品です。皆さんに届いていたとしたら嬉しい限りです」と念願の封切りに安堵の表情。撮影に当たっては「過酷なシチュエーションが避けて通れない内容なので、それを体現してくれる俳優部の皆さんと色々な事を共有しながら、丁寧に撮影しました。例えばインティマシー・コーディネーターさんに入っていただいたり、それらを当たり前の事としてしっかりと積み上げて作っていこうと思いました」と誠実な思いと繊細さを持って撮影に臨んだことを明かしている。

    森と長久監督は、今年1月の第42回サンダンス映画祭にも参加している。森は「凄い熱気でした!」と当時を振り返り、上映中に思わず涙を流してしまった事実を告白。「自分の芝居に感動していたわけではないですが、撮影当時は全く辛い記憶がなくて、(じゅじゅとして生きていたので)一つ一つにちゃんと傷ついてこなかった感じがありました。サンダンスで2回目に観た時に、そこの麻痺感が取れてきて。普通の体に戻って作品を観たことで、じゅじゅとして過ごした時間は結構辛かったんだなと泣いてしまったんです」と落涙の理由を解説、役をシンクロした撮影当時について明かしていた。

    劇中では元たま・石川浩司による楽曲『ラザニア』が象徴的に使用されている。ギターの弾き語りで同曲を熱唱するシーンのある一ノ瀬は「とても良い歌で優しい歌詞だけれど、同時に怖さと不気味さも感じた。KAMI …

  • ★メイン_0410 映画『脛擦りの森』公開初日舞台挨拶 DSC_4137

    高橋一生「人生で5本の指に入るくらい緊張した」高橋の妖怪愛が大炸裂! 映画『脛擦りの森』公開初日舞台挨拶

    監督 渡辺一貴×主演 高橋一生のタッグで贈る、神秘の世界へようこそ

    高橋一生「人生で5本の指に入るくらい緊張した」
    妖怪研究の権威との邂逅に、高橋の妖怪愛が大炸裂!

    荒木飛呂彦の人気コミックを実写化した『岸辺露伴は動かない』シリーズを大ヒットに導いた監督・渡辺一貴が手掛ける初のオリジナル作品で、主演に高橋一生を迎えた映画『脛擦りの森』(読み:すねこすりのもり)が、全国公開中。

    純粋で、残酷。目に見えないものに想いを馳せる、幻想的な映像体験
    岡山に伝承される妖怪「すねこすり」をモチーフに描く、美しくも残酷な愛の物語
    妖怪「すねこすり」…道ゆく旅人の足にまとわりつき、離れないという。

    人里から離れた深い森で、足に傷を負った若い男は、女の甘い歌声に導かれ、古い神社にたどり着く。そこには謎の男と若く美しい妻が暮らしており、若い男はそこで夢のような、時の止まったような時間を過ごすが……。

    監督の渡辺は、岡山の森に足を運び、この地に古くより伝わる物語からインスピレーションを得てオリジナル脚本を執筆。スタッフには、第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞をはじめ国内外の各賞を受賞した『スパイの妻』、米アカデミー賞で国際長編作品賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』、『SUPER HAPPY FOREVER』の製作を手掛けたプロデューサー陣が顔を揃え、「岸辺露伴は動かない」シリーズでも渡辺監督、高橋とタッグを組んだ柘植伊佐夫が人物デザイン監修・衣裳デザインを担当。自ら監督した『血を吸う粘土』で第42回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門のクロージング作品に選出された梅沢壮一が特殊メイクを手がけるなど、日本映画界を代表する面々が集結した。撮影は、美しい緑に包まれた大自然と歴史的な建造物が現存する、岡山県の高梁市、新見市で行われた。

    主演を務めるのは高橋一生。映画、ドラマ、舞台と幅広く活動する高橋は、本作では森の奥深くで暮らす<謎の男>を演じる。そこにいるだけで立ち現れる圧倒的な存在感、セリフひとつで観客の想像力を無限に掻き立てる演技力。高橋一生にしかできない表現が、妖怪「すねこすり」をモチーフにした本作でより一層豊かな映画体験へと、観るものを導いてくれる。謎の女・さゆり役には、弱冠17歳の新星・蒼戸虹子。そして森に迷い込む若い男を、第78回カンヌ国際映画祭監督週間に出品された『見はらし世代』で初主演を果たした黒崎煌代が務める。

    4月10日(金)の公開初日舞台挨拶に主演の高橋一生、共演の蒼戸虹子、黒崎煌代、そして監督の渡辺一貴が登壇。映画を観終えたばかりの観客に高橋が「いかがでしたでしょうか?」と問いかけると、客席からは温かい拍手がわき上がる。渡辺監督はあいにくの天気の中で、劇場に足を運んだ観客に感謝の言葉を口にしつつ「どんよりとした曇りだったり、晴れ間がさしたり、雨が降ったり、みなさんにとっては大変な時においでいただきましたが、この映画にとってはふさわしい天気なんじゃないかと思っております」と笑みを浮かべる。

    岡山県に伝承される妖怪すねこすりを題材にした、この不思議な物語の脚本を最初に読んだ際の印象について、高橋は「セリフも少なくて、淡々とお話が進んでいくように見えますが、実際にロケ地での撮影を経験すると、台本の世界がなぜ端的だったのかというのがわかる。僕らで膨らませるための台本であり、現場の世界観を吸収して、さらに膨らんでいく台本なんだと感じました」と岡山のロケ地に実際に立つことで雄弁さを増していく脚本だったと振り返る。

    蒼戸は「ひとつ気になり出すと、全部が怖く見えてくるというか、台本を読んでいままで感じたことのない感覚になりました。でも、違う世界の話ではなく、本当にありそうだなと感じるのもすごく面白いなと思いました」と印象を口にする。
    黒崎も「じんわりと怖いというか、背中が寒くなる――でも、そこに愛があるんですね。そこが余計に寒くなるような…。妖怪をテーマにした作品で、ここまで“愛”をテーマにした作品は見たことがなかったので、撮影が楽しみになりました」と本作の不思議な魅力を語った。

    渡辺監督はそもそも、なぜすねこすりという妖怪を題材にしたのか?という問いに対し、 NHKの局員時代に最初に4年ほど赴任したのが岡山であったことを明かし「岡山県北部で牛飼いの老夫婦を取材した時に、周りの方から昔話や子どもの頃に経験したお話をお聞きして、すごく記憶に残っていました。岡山を舞台にした映画を…という話になり、そのことを思い出して、伝承や古いお話を取材していく中で、いろんな妖怪の話が出てきて、スネコスリと出会いました。すごく面白いというか、人に対して悪意があるわけでなく、ただ転ばせる存在というのに惹かれて、この物語を掘っていったらどうなるかなと思いました」と本作が生まれたきっかけを明かしてくれた。

    劇中で高橋は、若い男と老人の両方を演じている。特殊メイクを施してまで、老人の役を高橋に演じてもらおうと考えたのはなぜなのかを尋ねると、渡辺監督は「一生さんが、NHKのトーク番組にゲストで出られた時、最後に一生さんが『すねこすりが好きです』と言って終わったっていうことがありました(笑)。そのことは覚えていたんですが、スネコスリを題材に脚本を書いている時は忘れていて、でも『スネコスリってどこかで聞いたことあるな…?』ということだけが残っていたんです。脚本を書き終わって、スタッフと話してる時に、そういえば一生さんが言ってたのが、スネコスリだと。そこで、『老人役を一生さんにやっていただいたら、さらに深みのある話になるんじゃないか?』ということでオファーさせていただきました」とすねこすりと高橋さん、そして渡辺監督を結んだ奇妙な縁を明かした。

    高橋は、当時の番組での発言について「はっきり覚えています」とうなずき「通行人の邪魔をして、人を転ばせる存在ってどういう存在意義なのか、ちょっと謎ですよね。そこには何か理由があったり、そういうことを想像するだけの余白がある妖怪だったんですね。すねこすりはなぜ脛なのか? なぜ擦るのか?僕の脳みそはいつもそういうところに引っ掛かるんです(笑)。なんだか気になってしまってしょうがなかったっていうのが子どもの頃からずっとありました」と自身の興味の源泉を振り返る。
    ちなみに、トーク番組で高橋が言及した、“湯本鈍器”と呼ばれる、明治、大正、昭和時代の怪奇事件などを集めた「怪異妖怪記事資料集成」シリーズの著者である湯本豪一氏が、この日の会場に足を運んでおり、舞台挨拶前に直接話すことができたという高橋は「人生で5本の指に入るくらい、緊張しております。いずれ弟子入りしたいと思っていた湯本さんにお会いできるなんて、思ってもいなくて……。今日はたぶん、眠れなくなると思います!」と子どものように興奮した面持ちで、妖怪愛を炸裂させた。

    撮影中は老人役の特殊メイクのため「朝2時に起きて、4時間メイクをして、6時に出発する」という生活を毎日送っていたという高橋。特殊メイクのために先に現場入りした高橋について黒崎は「半分、あの(老人役の)顔になっていて『すごい』と思っていました。撮影中、我々は老人姿を見ているので、ホテルとかですれ違うと『若くなった!』とびっくりしていました(笑)」と驚きを口にする。そんな黒崎に対して高橋は、「あと2年もすればあの形になります」と飄々と返し、会場は笑いに包まれた。

    蒼戸は「老人の姿の高橋さんの周りから出ている空気の重みに、圧倒されたのを覚えています。その後で、老人じゃない姿で撮影があったんですが、すごく軽やかで、その姿にも衝撃を受けました」と明かした。

    一方の高橋は、蒼戸、黒崎の印象を“新しい楽器のよう”と独特の言葉で表現していたが、その真意について改めて「声もそうですし、そこに存在している在り方みたいなものを、『若い』と一括りにしたらすごく失礼ですが、とても美しい楽器なんだなと思いました。この年代特有のまっすぐさがお芝居ににじみ出ていると思います。きっと、僕や他の俳優も、最初に夢だったことをやり始めた時の輝きみたいなものがあって、それは永遠に戻ってこないものだと思いますが、お二人からほとばしるものとして、静かに常に感じていました。あの風景の中でお二人を見ていると感慨、学びがすごくありました」と語り、2人を称えた。蒼戸は「嬉しいです」と笑みを浮かべながら「映画の現場を経験するのが2作目で、何も知らない状態だったので、高橋さんや渡辺監督、黒崎さんに、演じている姿で見せていただくことが多くあったなと思います」と感謝の思いを口にした。

    黒崎は「本当に光栄です」と語りつつ、高橋にならって「楽器に例えると、高橋さんは、新しくはないというか…、いや!すごい一流の方に使われて、愛用されている“なんちゃらバリウス”みたいな(笑)!」と語り、高橋さんからすかさず「ストラディバリウスだね」と照れたようなフォローが入り、会場はほほえましいやり取りに笑いに包まれていた。

    最後に高橋は本作について「昨今、あまりない映画の体験なんじゃないか」と語り「観にきてくださった方たちは、まさか映画館に迷い込むとは思わずに、“妖し(あやし)”と出会ってしまうような感覚になれる映画だと思っております」とアピール。

    渡辺監督は「静かで、小さな作品で、セリフは20あるかないかくらいの物語ですが、3人の歩く姿、座る、立つ、あるいは何もしないでそこにいるだけでも雄弁にいろんなメッセージが伝わってくるし、想像力を膨らませられる、とても贅沢な作品をつくらせていただいたと思います。たまにはこういう映画を観るのもいいのではないかと思いますので、さらに応援をしていただけると嬉しいです」と呼びかけ、劇場は再び温かい拍手に包まれた。
    (オフィシャルレポートより)

    『脛擦りの森』
    <ストーリー>
    人里から離れた深い森で、足に傷を負った若い男(黒崎煌代)は、女の美しい歌声に導かれ、古めかしい神社にたどり着く。そこには謎の男(高橋一生)と、若い妻・さゆり(蒼戸虹子)が暮らしていた。看病を受け、傷も癒えた若い男は、この場所で夢のような、時の止まったような時間を過ごす。繰り返される穏やかな日々、すべては永遠に続くかに思えたが……

    作品情報
    高橋一生 蒼戸虹子 黒崎煌代
    監督・脚本:渡辺一貴
    製作:『脛擦りの森』プロジェクト(Roadstead・モルフォ・シンカ・JR西日本コミュニケーションズ・Sunborn・NHKエンタープライズ)
    製作幹事:Roadstead 制作プロダクション:CULTBLAN
    配給:シンカ
    © 『脛擦りの森』プロジェクト
    ★公式サイト:https://synca.jp …

  • 劇団朱雀『OMIAKASHI』1naka

    豪華で盛り上がる大衆演劇が帰ってきた!劇団朱雀3年ぶりの公演となる『OMIAKASHI』開幕!「TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI 」再演も決定!

    4月10日(金)に東京・サンシャイン劇場にて、早乙女太一のもとに早乙女友貴、須賀健太(東京・大阪のみ)、浜中文一、喜矢武 豊、富岡晃一郎とゆかりのあるキャストが集結し、劇団朱雀3年ぶりの公演となる『OMIAKASHI』が開幕。舞台写真とコメントをお届けする。(撮影:小境勝巳 坂田貴広)
    劇団朱雀『OMIAKASHI』は4月26 日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて、その後 4 月 29 日(水・祝)~5月10日(日)には大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、5月13日(水)~17日(日)まで福岡・キャナルシティ劇場にて上演される。

    また、2025年に早乙女太一がプロデュース・演出を手がけ、2つの舞台を交互に上演したTOKYO INSIDE CLUB “The Last Dance”/OTOGI -TAICHI SAOTOME …

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    芳根京子 渡辺翔太 石丸幹二『ウェンディ&ピーターパン』ピーターパンの世界観を感じさせる公演ビジュアル完成!

    6月12日(金)より新宿・THEATER MILANO-Za、7月13日(月)よりフェニーチェ堺 大ホールにて上演される、芳根京子 渡辺翔太 ほかが出演するBunkamura Production 2026/ DISCOVER WORLD THEATRE vol.16 『ウェンディ&ピーターパン』の公演ビジュアルが完成、最新コメントが届いた。

    本作は、世界的名作「ピーターパン」に新たな登場人物を加え、ウェンディの視点から大胆に翻案した、ダンス、フライング、小道具、美術、映像などを駆使した“フィジカルシアター”のスタイルと、スペクタクルでマジカルな美しさが合わさった舞台。2013年より英国内での再演を重ね、2021年にはワールドツアー版として日本初演が実現。「ピーターパン」のファンタジックな世界観とワクワクが止まらない予想の上をいく演出、そして現代社会に通じるテーマが大きな反響を呼んだ。
    今回の日本再演も、本作を長年手がけ、日本の観客を強く惹きつけてきたジョナサン・マンビィの演出により、さらなる進化を遂げる。

    タイトルロールであるウェンディとピーターパンを演じるのは、今回が初共演となる芳根京子と渡辺翔太。フック船長とミスター・ダーリングの二役を演じる石丸幹二との3人が、公開されたビジュアルに登場。物語のはじまりである子供部屋からネバーランドへ——ウェンディがピーターパンに導かれ、冒険へと踏み出す瞬間を描いたビジュアルに仕上がっている。

    さらに、ウェンディの弟ジョンとマイケルを鳥越裕貴と松岡広大、ピーターの相棒ティンクを富山えり子、タイガー・リリーに天野はな、海賊・スミーを初演に引き続き玉置孝匡、ウェンディたちの母親ミセス・ダーリング役には池谷のぶえが出演する。

    鳥越裕貴(とりごえ・ゆうき)/ジョン役 コメント
    今作の演出家ジョナサン・マンビィさんのワークショップに参加、その流れでオーディションを受けて今作の出演が決定……海外の方の演出を受けるのは初体験で緊張していましたが、出演が決まった瞬間は、飛び上がって喜んでしまいました。今作は、いわゆる従来の『ピーターパン』とはまた違う、“影”の部分も描かれた作品。僕が演じるジョンはダーリング家の長男です。仏様のような笑顔で優しく丁寧に導いてくださる演出家のもと、ジョンの成長や葛藤をどう繊細に構築できるか、楽しみしかありません。でも実はフライングにドキドキしていて……高いところに慣れるため、まずは東京タワーにのぼることから始めてみようと思います!

    松岡広大(まつおか・こうだい)/マイケル役 コメント
    10代の頃に観劇し、衝撃を受けた『ロミオ&ジュリエット』(2012)の演出家がジョナサン・マンビィさんでした。いつか演出を受ける機会を願い続けていたので、今回ウェンディの弟マイケル役での出演が決まった瞬間は、思わず「よしっ!」とガッツポーズが出てしまったほど、喜びが隠せませんでした。繰り返し今作の戯曲を読んでわかってきたのは、ファンタジーであり、スペクタクルであり、記憶や時間や命といった、簡単に説明できないテーマが重層的に重なった、ロマン溢れる作品であること。どんな世代の方にも刺さる要素が詰まった舞台は、冒頭から胸が高鳴る場面が展開し続けることでしょう。どうぞ、思いきり期待値を上げてご来場ください。劇場でお待ちしております。

    石丸幹二(いしまる・かんじ)/フック/ミスター・ダーリング役 コメント
    小さな頃から親しんでいた『ピーターパン』の世界――夢のあるおとぎ話にいつか関わりたいと考えていましたので、お声がけいただき光栄で嬉しく思っております。今作は女性の目線から描かれたウェンディの成長物語でもあり、従来のイメージが覆されるような趣向が詰まった舞台です。僕が演じるのはウェンディの父ミスター・ダーリングとフック船長の2役、つまり一家の大黒柱と海賊。いわゆる“ヒーロー”とは違う面をお見せすることになりそうです。船の上で戦う場面もありますので、しっかり体力をつけて稽古にのぞみます! お客様が子どもの心に戻って楽しんでいただける、そして皆様の胸の中に何かが芽生えるような作品をお届けできるよう頑張ります。

    Bunkamura Production 2026
    DISCOVER WORLD THEATRE vol.16
    『ウェンディ&ピーターパン』
    【東京公演】2026 …

  • 101 DALMATiANS , THE MUSICAL, 
Music & Lyrics -DOUGLAS HODGE; Book - JOHNNY MCKNIGHT; Stage Adaptation - ZINNIE HARRIS; Director - BILL BUCKHURST, Set Designer - DAVID WOODHEAD, Costume Design - SARAH MERCADÉ,  Musical Supervisor - ALFONSO CASADO TRIGO,  Puppetry Designer/Director - JIMMY GRIMES,  Lighting Designer -  JAMES WHITESIDE, New Wimbledon Theatre, London 2024, Credit:: Johan Persson

    イギリス全土で大旋風を巻き起こしているミュージカル『101ダルメシアンズ』の日本初演決定!

    イギリス全土で大旋風を巻き起こしているミュージカル『101(ワンオーワン)ダルメシアンズ』の日本初演が決定した。2026年10月~11月に、東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演される。
    訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。

    本作は、ドディー・スミスによる児童文学小説「ダルメシアン 100 と 1 ぴきの犬の物語」(原題:The Hundred and One Dalmatians)をもとにしたミュージカル。英国クリエイティブチーム監修の高度なパペット技術によって、個性豊かで愛らしい犬たちが舞台上に次々と登場する、冒険エンターテインメント。
    2022 年にロンドンで初演され、2024 年6 月~12 月にかけて 英国各地で計193 回に及ぶツアー公演が上演され、大盛況を博した。翌 2025 年夏には3,000以上の座席数を誇る大型劇場ハマースミス・アポロにて夏休みの子どもたちに向けて、6週間の限定で上演された大人気作だ。

    ミュージカル『101ダルメシアンズ』
    2026年10月 [東京]日生劇場/11月[大阪]梅田芸術劇場メインホール
    原作:ドディー・スミス
    作詞・作曲:ダグラス・ホッジ 脚本:ジョニー・マックナイト 舞台版脚色:ジニー・ハリス
    訳詞・翻訳・演出:石丸さち子
    HP:https://www.umegei.com/101dalmatiansjp …

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