『HiGH&LOW』映画最終章の製作&10周年を記念したライブ開催決定を発表!! 映画タイトルは『HiGH&LOW THE 新世界』 HIRO「公開に向けてどんどんサプライズをしていくのでお楽しみに!」
6月24日、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』(2017公開作)上映会が開催され、舞台挨拶にAKIRA、NAOTO、白濱亜嵐、川村壱馬、吉野北人と、平沼紀久が登壇した。
男たちの友情と熱き闘いを圧倒的なスケールで描き、世界初の総合エンタテインメント・プロジェクトとしてドラマ・映画・LIVE・音楽・コミックなど多方面で展開している『HiGH&LOW』が、今年 10周年を迎えた。
累計観客動員 621万人・累計興行収入89億円を誇り、数多くの熱狂的なファンを生み出し続けている劇場公開映画シリーズは、4月に全国5都市でリバイバル一挙上映を開催し、7月にオールナイト上映会も決定した。さらに舞台「HiGH&LOW THE 戦国外伝」公演も開催される他、シリーズ初のドキュメンタリー制作も決定しているなど、記念すべき 10周年を飾るにふさわしい様々な企画を展開している。
これまでの約10年前の作品となる『HiGH …
中川晃教主演ミュージカル『空白の響き』稽古場レポート
7月5日(日)より上演される中川晃教主演のミュージカル『空白の響き』について、稽古場レポートが届いた。
HPにて特別チケットも受付中!
本作は、日本・アメリカ・カンボジアの、時代も国も異なる三つの物語が交錯し、やがてひとつの音楽へと結ばれていく全編オリジナル楽曲によるミュージカル。
六月某日、ミュージカル『空白の響き』Blanked Sound の稽古場からのレポートを紹介する。
取材・文:高橋つばさ 撮影:ツノダユウタ
谷崎潤一郎『春琴抄』に描かれる佐助と春琴、十九世紀アメリカの孤高の詩人エミリー・ディキンソン、そしてクメール・ルージュの恐怖のなかで恋人へ手紙を綴り続けたカンボジアの女性フート・ボパナ——。時代も国も異なる三つの物語が交錯し、やがてひとつの音楽へと結ばれていく。
発表されず、改竄され、あるいは握りつぶされた創作。それでも創ることをやめなかった人々。世界中に確かに存在する「誰にも聞かれなかった音楽、誰にも聞かれなかった言葉」に光を当て、創作という行為そのものの尊厳を問いかける、壮大な作品である。KAAT大スタジオとシアターウエスト、二つの空間での上演という構想だけでも驚かされるが、公開されている公演情報の端々からも、本作が一筋縄ではいかない実験性をはらんだ国際的なプロジェクトであることが伝わってくる。三つの物語が、国も言語も時代も飛び越えて一本の線上に並べられたとき、それぞれの「響き」はどうなるのか——その問いを、稽古場で目の当たりにすることになった。
まず公開されたのは、『春琴抄』のエピソードのなかから、春琴をめぐって佐助と利太郎が対峙する場面 “Ritaro’s Lesson”。中川晃教演じる佐助と、原作やこれまで上演されてきた利太郎像とは異なるアプローチで挑む島太星の利太郎が、火花を散らす。Musical『DEVIL』などで知られる Woody Pakの冴え渡るロックチューンに乗せて、春琴を巡る対立が鮮烈に描き出されていく。中川と島の——よい意味での——厚い信頼関係が、まったく異なる環境に立つ二人の対峙としてこの先どこまで高まっていくのか、実に楽しみなナンバーだ。中川晃教自身が手がけた歌詞には、二人の境遇と思いが幾重にも積み重なり、対立のリアリティと、互いに切磋琢磨し合う熱までもが滲む。文句なしのビッグナンバーである。
続いて披露されたのは “Hidden Feelings”。本編は一幕ものとして上演されるが、仮に二幕構成であったなら一幕ラストに匹敵するであろう、本作屈指の名場面となるにちがいないシーンだ。すべての物語がこの一点で交錯し、同じメロディラインのなかで、作品前半と後半の「話法」が静かに移り変わっていく。巧みで、幻想的な構成だ。ここでもまた、中川晃教の詞の奥深さと、その歌声が際立つ。
橘未佐子演じるボパナと、剣幸演じるエミリーの無言のすれ違い。そこから立ち上がるエミリー独自の世界観の、その広がりと尊さ。春琴の儚さや孤独さと、真風涼帆が演じるある役の包容力と美しさ。そして佐助に重大な影響を及ぼす役を演じる丘山晴己の、雄弁な身体表現。それらがすべて溶け合って、舞台はえもいわれぬ幻想へと立ち上がっていった。
本作には、エミリー・ディキンソンが実際に書き残した詩も登場する。彼女の創造力の豊かさが結晶した “Song Battle” は、愛らしいマーチのような楽曲に乗せて、エミリーの意志の強さと、果てしなく広がる思考・想像力を描き出す。松井工らが実力派が演じるエミリーに教えを伝える人々に対し、剣幸のエミリーはとにかく愛くるしく、詩の世界を心から愛するその素直さが、まっすぐに客席へ伝わってくる。
時代を超え、国境を越え、これまで聞かれることのなかった声に、ひたすら耳を澄ます——。『空白の響き』という作品がいま確かに立ち上がりつつある、その瞬間に立ち会える幸福を噛みしめながら、稽古場を後にした。
STORY
何もない空間に、人々が一人ずつ現れる。
それぞれが日常のなかで仕事に追われ、生活に追われている。
ある瞬間、全員がふと手を止める。街のノイズの奥に、かすかな旋律が聞こえる——
誰のものでもない、けれど確かにそこにある音楽の残響。
図書館の書庫で古い書物を開いた男は、「春琴抄」の世界に入り込む。
盲目の天才琴師・春琴に仕える丁稚の佐助。
折檻を受けながらもひたすら師に尽くす佐助と、やがて彼だけに心を許す春琴。
二人の間には、痛みと愛が分かちがたく結びついた奇妙な音楽が流れていた。
19世紀のアメリカでは、少女エミリー・ディキンソンが、誰にも似ていないリズムで詩を紡いでいた。
批評家ヒギンソンはその才能を認めながらも、彼女の詩を「正しい」韻律に書き換えて世に出す。
親友スーザンもそれを支持する。
理解されない痛みの中、エミリーは窓を閉め、暗い部屋で一人、自分だけの言葉を探し続ける。
クメール・ルージュ支配下のカンボジア。
強制労働に従事する少女ボパナは、夜ごと恋人への手紙を書いた。
検閲を逃れるため、手紙にはインドの叙事詩『ラーマーヤナ』の王女シータの物語を忍ばせた。
収容所での凄絶な拷問のなかでもボパナは書くことをやめず、「心だけはあなたのもの」と綴り続けた。
やがて春琴の顔に熱湯が浴びせられ、佐助は自ら両目を突く。
暗闇のなかで二人は初めて同じ世界に立ち、春琴は誰にも聞かせるあてのない音楽を夜ごと爪弾き始める。
ボパナの手紙は後世の人々によって発見され、シータの物語はついに完結する。
エミリーは広大な想像力の中で自由を手にし、空より広い頭の中で、言葉と音符を高く舞わせる。
三つの旋律が重なり合い、ひとつのハーモニーとなる。
誰にも聞かれなかった音楽が——いま、時を超えて、私たちの鼓膜を震わせる
ミュージカル『空白の響き』Blanked Sound
2026年7月5日(日)~7月12日(日) KAAT 神奈川芸術劇場大スタジオ
2026年7月16 …
歌声をぶつけ合う激闘!西川貴教主演の音楽エンタテインメントショー誕生!『VOICE MONSTER ヴォイスモンスター』
西川貴教が主演をつとめる、音楽エンタテインメントショー 『VOICEヴォイス MONSTERモンスター』が、2027年3月に上演される。
『VOICE MONSTER』は、アーティストの発掘・育成に加え、ライブ・イベント、ミュージカル、演劇といった幅広いジャンルのライブエンタテインメントの制作を行うバンダイナムコミュージックライブと、映画・演劇・アニメと日本のエンタテインメントを牽引する東宝が初タッグを組み製作する、オリジナルの音楽エンタテインメントショー。
1幕は、5名の選ばれし歌の猛者たちが、「VOICE MONSTER」と呼ばれる歌の頂点の称号を懸け、己の歌声をぶつけ合う激闘の様子を、コミカルなストーリーで描くコメディ。ロック・オペラ・演歌・アニソンなど、様々なジャンルのオリジナル楽曲から構成される圧巻の歌とパフォーマンス、そして激闘の末には笑撃のラストが待ち受ける。
2幕は、1幕でしのぎを削ったキャストたちが役を脱ぎ捨て、キャスト本人の持ち歌や、本作でしか観ることのできないコラボレーションのライブステージを繰り広げる。1幕も2幕も、歌に溢れ、歌にどっぷり浸かる、劇場が盛り上がること間違いなしの圧倒的声量のライブパフォーマンスをお届けする。
脚本・演出はシティボーイズライブの作・演出をはじめ、「男子はだまってなさいよ!」を主宰するなど、ドラマ、アニメ、映画、大劇場公演まで、あらゆるフィールドで“笑い”をつくり続けている細川 徹。
本作を上演するShibuya LOVEZは、2026年6月27日に渋谷に開業する話題の新劇場。世界中のたくさんの”好き(LOVE)”を応援し、多様なカルチャーが交わる場所にしたいという思いが込められたライブホール。
音楽エンタテインメントショー 『VOICEヴォイス MONSTERモンスター』
脚本・演出:細川 徹
主演:西川貴教
バンダイナムコミュージックライブ/東宝
https://www.voicemonster.jp
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0e09566e …
濃密な会話劇の名作『スカイライト Skylight』咲妃みゆ、 山路和弘、 中山翔貴 出演
KAATメインシーズンを締めくくる作品『スカイライト Skylight』(作:デヴィッド・ヘア)のキャスト、公演詳細が発表された。
出演は咲妃みゆ、山路和弘、中山翔貴。
本作は、イギリスの劇作家・デヴィッド・ヘアによる作品で、かつて不倫関係にあった男女とその息子、3人だけの会話劇。1995年にロンドンの国立劇場で初演されると絶賛を博し、ローレンス・オリヴィエ賞を受賞。翌年、ウェストエンドやブロードウェイにも進出。2015年にはトニー賞リバイバル作品賞を受賞するなど、時代を超えてもなお評価されている作品。
KAAT神奈川芸術劇場では、メインシーズンを締めくくる作品の一つとして、この名作『Skylight』に、ダイナミックで斬新な演出を繰り広げてきた杉原邦生が挑む。
ロンドン北西部に住む教師であり、この物語の中心となるキーラを演じるのは、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役で、退団後も数多くの舞台作品で主演を務め、様々な演出家からのオファーが絶えない咲妃みゆ。
キーラとかつて関係を持っていた事業家・トムを演じるのは、舞台俳優としてキャリアをスタートし、舞台・映像作品のみならず声優として幅広く活躍をする山路和弘。
トムの息子・エドワードを演じるのは、デビュー以降、テレビ、映画、CMと活躍がめざましい中山翔貴。
本作では舞台美術を手掛けるデザイナーを、公募のコンペティションで選出する。このコンペを通じて、劇場やアーティストが新しい才能と出会い、舞台芸術の可能性を追求していく。
☆杉原邦生 コメント
『スカイライト』という傑作戯曲が、僕にまた新たな可能性の扉を開いてくれようとしている そんな期待感とともに、ほのかな畏怖を感じています。
初めて戯曲を読んだとき、「これは困った」と思いました。登場人物は三人のみ。舞台は一場面だけで、時空の飛躍もなく、リアルな会話によって進んでいく。これまで手がけたどの作品よりもシンプルな構造に、自分の方法論が通用しないように感じられたのです。
ですが同時に、空間へのアプローチにまだ見ぬ可能性が秘められていると、この戯曲が語りかけてくるようにも感じました。そこで、以前から構想していた舞台美術家コンペティションを開催し、新たに出会う才能とともに空間を思考するところから始めることにしました。「困った」と思ったそのときにはすでに、この作品の演出を断るという選択肢はなかったのです。
咲妃みゆさん、山路和弘さんという確かな実力と魅力を兼ね備えたお二人、フレッシュで独特の存在感を持つ中山翔貴さん、そして厚い信頼を寄せるスタッフの皆さんとともに、新たな『スカイライト』をお届けします。どうぞご期待ください!
☆咲妃みゆ
「スカイライト」に出逢った時、稲妻が走ったと申しましょうか…初めて体感する衝撃が全身を駆け巡ったことを鮮明に覚えています。気づけばその衝撃は"この戯曲に挑戦したい"という高き目標へと変動していました。挑戦の機会に恵まれた今、その有り難さを強く感じております。いつかご一緒できたらと願っていた杉原邦生さん、尊敬する山路和弘さん、初共演が楽しみな中山翔貴さん。皆さんと手を携えて演劇を楽しみたいです。
☆山路和弘
ずーっと昔の若い頃の話。
「お前は修羅場が好きなのか!」よく友人に言われた。
男女は、特に若い頃は、別れは突然やって来る。
穏やかに事が進む時もある。
なのにチョッとした、たった一言で修羅場になってしまう。人の心が解らないのか女心に鈍感なのか…
でもその時一瞬で空気が変わる。どんなに思い合っていても。
チクチクと心を針で刺される様な稽古場かも知れない。自虐の悪魔が誘って来る。
☆中山翔貴
今回の出演が決まった時は不安もありましたが、演出の杉原さんから「自分の持っているものを生かしてほしい」と言っていただき、この作品に懸ける思いがより一層強くなりました。
エドワードは物語を進める大きな役割を担う存在です。
舞台経験は浅いですが、咲妃さんや山路さんの背中を追いかけながら、誠実に向き合い、そして全力で作品に飛び込んでいきます。
三人で紡ぐ濃密な会話劇を、ぜひ劇場で体感してください。
『スカイライト Skylight』
横浜公演:2027年1月20(水)~1月31日(日)KAAT神奈川芸術劇場 <大スタジオ>
神戸公演: 2027年2月上旬 神戸文化ホール
作:デヴィッド・ヘア
翻訳:小澤英実
演出:杉原邦生
出演:咲妃みゆ 山路和弘 / 中山翔貴
公演URL:https://www.kaat.jp/d/skylight
チケット料金|7,000円 ほか
主催・企画制作|KAAT神奈川芸術劇場
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0e09566e …
本木雅弘が朗読劇に挑戦!朗読劇『たとへば君四十年の恋歌』
俳優・本木雅弘が、自身初となる朗読劇に挑戦する。朗読劇『たとへば君四十年の恋歌』2026年10月28日(水) ~11月4日(水)新国立劇場小劇場(東京・渋谷区)にて上演。
共演は森口瑤子
本作は、河野裕子・永田和宏著『たとへば君四十年の恋歌』(文春文庫)を原作に、上演台本・演出を星田良子、音楽を中村匡宏が担い、西尾周祐(ピアノ)と中西哲人(チェロ)の生演奏と共にお届けするもの。
タイトルとなったのは、1967年頃、21歳の河野裕子が、20歳の永田和宏の出会いの頃に詠んだ
「たとへば君ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか」
という歌。京都の大学生たちが集まって作った短歌の同人雑誌創刊の歌会だった。
やがて二人は結婚。
原作の『たとへば君四十年の恋歌』には、河野裕子が64 歳で亡くなるまで、四十年にわたりお互いを恋の対象として詠み合った相聞歌、妻を看取った夫が詠んだ挽歌だけでなく、日常の暮らしの中で普段の言葉を交わしながら、歌で心を通わし、亡くなる直前まで歌を詠み続けた歌人・河野裕子と、看取った歌人・永田和宏の葛藤などが赤裸々に綴られている。
本作は、 2025年に浅野ゆう子と中村梅雀の名優コンビにより上演し、好評を得た。
朗読劇『たとへば君四十年の恋歌』
2026年10月28日(水) ~11月4日(水) 新国立劇場小劇場(
原作: 河野裕子・永田和宏著『たとへば君四十年の恋歌』(文春文庫)
上演台本・演出:星田良子
音楽:中村匡宏
出演:本木雅弘 森口瑤子
演奏: 西尾周祐(ピアノ)中西哲人(チェロ)
公式サイト:https://artistjapan.co.jp/ajrt_tatohebakimi2026/
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0e09566e.a7cca049.0e095670.5c333ff9″;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId …
2026/06/24
6月24日、映画『HiGH&a…
2026/06/08
2019年4月に結成され、20…
2026/06/21
幻冬舎とLDH JAPANがタ…
2026/06/23
この夏、ディズニープラスでKi…
2026/05/16
2019年、長編映画デビュー作…
2026/06/22
BISTRO J_O×映画『バ…
2026/06/21
幻冬舎とLDH JAPANがタ…
2026/06/21
中島颯太 直筆サイン入りチェキ…
