岩田剛典、FM802公開収録に初登場!15周年YEARへの想いとグループ9度目となるドームツアーへの意気込みを語る!
【岩田剛典】
FM802公開収録に初登場!
抽選で選ばれた約1,500人のリスナーを迎え
三代目 J SOUL BROTHERS15周年YEARへの想いと
グループ9度目となるドームツアーへの意気込みを語る!
6月17日(水)、兵庫・阪急西宮ガーデンズ本館4階 木の葉のステージにて、FM802の番組公開収録が開催され、三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーである岩田剛典がゲストとして登場した。
現在、デビュー15周年イヤーを迎え、9度目となるドームツアーを開催中の三代目 J SOUL BROTHERS。グループとして記念すべき節目のタイミングで行われた今回の公開収録には、FM802リスナー750組1500名が招待され、会場は大きな歓声と熱気に包まれた。
岩田がFM802の公開収録に登場するのは今回が初めて。イベントでは、これまでの活動を振り返りながら、15周年という節目を迎えた今の心境についてトークが展開された。長年応援してきたファンへの感謝の気持ちを語る場面もあり、会場からは温かい拍手が送られた。さらに、現在開催中のドームツアー『三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS “JSB …
ミュージカル『PandoraHearts』第2弾上演決定!原作・望月淳からの描き下ろし応援イラスト&コメントも到着
ミュージカル『PandoraHearts』RetraceⅡ-madnessof lost memory-(読み:ミュージカル パンドラハーツ リトレイスツー マッドネス オブ ロストメモリー)が、2026年10月に東京・兵庫の2都市にて上演される。原作・望月淳からの描き下ろし応援イラスト&コメントも到着した。
原作は、望月淳による壮大なダークファンタジー漫画「PandoraHearts」。童話をモチーフに、主人公を取り巻く登場人物の複雑な過去や関係性、様々な伏線が散りばめられた緻密なストーリーは多くの人を魅了しました。
2025年11月に上演された第1弾公演は、原作の美しくも残酷な世界観を音楽にのせて描き出し、大盛況となった。今回の第2弾も、脚本・演出:山崎彬、作詞:高橋亜子、音楽:富貴晴美といった実力派スタッフが揃って続投。主演のオズ=ベザリウス 役も引き続き横山賀三が務める。
原作・望月淳 描き下ろしイラスト
★原作・望月淳コメント
この度ミュージカル『PandoraHearts』第2弾の公演が決定いたしました。
「続編をやるのは最初から決まってたんだろう」と思ったかもしれないそこの貴方さま、実は違うんです。
作者がマーベラスさんとスクエニさん、その他大勢の関係者からハブられ情報遮断されてでもいない限り、パンミュは第1弾発表の時点で続編の「ぞ」の字もありませんでした。
つまり、こうしてパンミュ第2弾のお知らせをできるのは、第1弾をめいいっぱい応援してくださった皆様のお力に他なりません。
是非ドヤ顔で第2弾の公演にも足を運んでいただければ幸いです。
本当に有難うございます。
素晴らしいスタッフの皆様によって紡がれる物語の続きがどうなるのか、
新たに登場する「彼等」はオズにどう関わっていくのか、
果たしてヴィンセントは歌うことが出来るのか…、
作者と共に楽しみにしていただけたらとても嬉しいです。
★オズ=ベザリウス 役・横山賀三コメント
ミュージカル『PandoraHearts』第2弾公演の上演が決定しました!
再びオズくんを演じられること、本当に嬉しいです。
前回の公演では、温かく愛にあふれたキャスト・スタッフの皆さんに囲まれ、役者としてもたくさんの気づきをいただきました。
こうしてまたパンミュの世界に戻れること、そしてまだまだ謎の多かった物語が次のステージへ進んでいくことに、今からとてもワクワクしています! 新たなキャラクターも加わるとか…!
ご来場くださる皆様に、この作品の持つエネルギーを存分に味わっていただき、最高の観劇体験をお届けできるよう、稽古頑張ります! ぜひぜひお楽しみに!!
ミュージカル『PandoraHearts』RetraceⅡ-madnessof lost memory-
【東京公演】10月2日(金)~10月12 …
Prime Originalドラマ『犯罪者』追加キャストに青木崇高、MEGUMI、マギー、ダンカン、佐野玲於、岩城星那(LIL LEAGUE)解禁!
Prime Originalドラマ
『犯罪者』
無差別殺傷事件で結ばれた刑事(高橋一生)・記者(斎藤工)・生存者(水上恒司)が迫る巨大な闇――
物語を大きく動かしていく豪華追加キャスト解禁 第2弾!
青木崇高、MEGUMI、マギー
ダンカン、佐野玲於、岩城星那(LIL LEAGUE)
Prime Videoは、Prime Original新ドラマシリーズ『犯罪者』を2026年7月17日(金)より240以上の国や地域で世界独占配信する。
本作は、テレビドラマ『相棒』シリーズで脚本を手がける太田愛氏の原作小説『犯罪者』を実写化。警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇と時系列が交錯する重層的な構造、さらには圧倒的なスケールで描かれるスペクタクルな展開から“映像化困難”と言われ続けてきた衝撃作が、『エゴイスト』で繊細な心の機微をリアリティある映像で紡ぎ国内外で高い評価を受ける松永大司監督によってついに映像化される。
高橋一生、斎藤工、水上恒司という実力派俳優3人が揃う、豪華トリプル主演で描かれる本作。日本を代表する実力派俳優たちが、重厚な演技で魅了する。
この度、追加キャストとして青木崇高、MEGUMI、マギー、ダンカン、佐野玲於、岩城星那(LIL LEAGUE)の出演、さらにキャラクター写真、コメントが解禁とされた。
ある無差別殺傷事件が、日本社会の大きく深い闇へとつながっていく――。
刑事・記者・生存者という“出会うはずのなかった3人”が命をかけて真相に挑む!
謎が複雑に絡み合う、今夏のクライムミステリー
本作は、白昼の駅前広場で4 人が刺殺される通り魔事件が発生したところから物語が始まる。犯人は事件直後、薬物中毒が原因で死亡した姿で発見される。ただひとり助かった青年・修司(水上恒司氏)は、搬送先の病院で見知らぬ男から「逃げろ。あと10 日生き延びれば助かる」 と、謎の警告をされる。病院を抜け出して自分のアパートに戻った修司は、そこで謎の暗殺者に再び襲撃されるが、間一髪のところで、事件の捜査に来ていた刑事の相馬(高橋一生氏)に助けられる。相馬は友人のフリーライター・鑓水(斎藤工氏)に修司を匿うよう依頼するのだった。なぜ修司は再び狙われたのか? そして10 日間生き延びたら助かる理由とは? 息が全く合わないながらも、通り魔事件の真相を調べはじめる3人。するとその事件の裏には企業による隠蔽、政界との癒着、そしてある奇病の存在という、幾重にも絡み合った謎の先に衝撃の真相が待ち受けていた。そして一発逆転をかけた命懸けの戦いは、息もつかせぬスリリングで予想もつかない展開を迎えるのだった。“犯罪者”はいったい誰だ!?
原作は『相棒』シリーズや『TRICK2』などの人気テレビドラマの脚本を手がける太田愛氏の小説『犯罪者』。その緻密なリサーチと緊迫感ある筆致で高い評価を受ける同作を、『トイレのピエタ』で長編劇映画デビューを果たし、『エゴイスト』で繊細な心の機微をリアリティある美しい映像で描き国内外で高い評価を受けた松永大司監督が、満を持して実写化。さらに脚本を手がけるのは、劇場版『名探偵コナン』シリーズを初め、『相棒』シリーズや『科捜研の女』シリーズなど、多くのドラマを担当してきた櫻井武晴氏。『名探偵コナン 黒鉄の魚影』ではシリーズ初の興行収入100億円突破を記録するなど、その手腕が広く支持されている。
原作:太田 愛『犯罪者』(角川文庫/KADOKAWA)
そして本作は、高橋一生、斎藤工、水上恒司という実力派キャストによる豪華共演でも大きな注目を集める。誠実さゆえに周囲から孤立してしまう刑事・相馬を演じるのは、『おんな城主 直虎』や『岸辺露伴』シリーズなどで圧倒的な演技力を発揮してきた高橋一生。フリーライター・鑓水を演じるのは、『シン・ウルトラマン』など話題作に出演し、俳優のみならず監督・プロデューサーとしても活躍する斎藤工。さらに無差別殺傷事件を生き延びた青年・修司役をドラマ『中学聖日記』で俳優デビューを果たし、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』や新作映画『犯罪都市』など話題作に出演している水上恒司が演じる。
異なる立場の3人がそれぞれの視点から事件の真相に迫っていく構成も、本作の大きな見どころのひとつとなっている。
■“ある病”を抱える子どもの母として声を上げる女性と、その取材をするTVディレクター……
相馬、鑓水、修司と交差する人物たちとして青木崇高、MEGUMI、マギー、ダンカン、佐野玲於、岩城星那(LIL …
演出は堂本光一!『百鬼夜鏡』11月上演! 豪華キャスト!川﨑皇輝,内村颯太,元木湧,北川拓実,安嶋秀生,松尾龍, 加藤諒,西田ひらり, 松崎祐介 , 戸塚祥太 , 薮宏太
2026年11月より東京・EXシアター有明にて、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP『百鬼夜鏡』が上演される。演出はアーティスト・俳優・クリエイターとして才能を発揮する堂本光一。
脚本を手がけるのは、西田征史。また、舞台と同じ原作から生まれた漫画『百鬼夜鏡』が8月より連載スタート予定。 劇場の外でも、『百鬼夜鏡』の世界観が展開される。
本作は、日本の伝承や信仰・物語に出てくる“人ならざる力”を持つ存在として描かれ、恐怖や災いを象徴する鬼と、室町時代にタイムスリップした現代の高校生が出会ったことで始まる不思議な物語を、音楽・ダンス・アクションを織り込んで舞台として描く。
キャストには、川﨑皇輝、内村颯太、元木湧、北川拓実、安嶋秀生、松尾龍と、次世代のエンタテインメント界を担う顔ぶれがそろう。
6名のジュニアメンバーが、室町時代にタイムスリップして現代から切り離されてしまった高校生と、人間の闇から生まれた「陰と陽」の写し鏡のような存在の鬼という奇想天外な役どころに挑む。
さらに、鬼と対峙する陰陽師には加藤諒。女子高校生役には、西田ひらり。
ふぉ~ゆ~の松崎祐介が炎鬼を、ワケありの過去をもつ元陰陽師にはA.B.C-Zの戸塚祥太、Hey! Say! JUMPの薮宏太が鬼の頂点に立つ闇王鬼を演じる。
次世代のエンターテイナーと個性豊かなキャストが一堂に会し、新たな作品を創り上げる。
あらすじ
現代の高校生3人が、ある日突然、鬼が人を襲う室町時代の京の都へと飛ばされてしまう。
彼らを待ち受けていたのは闇王鬼率いる、人々を脅かす鬼の集団。炎鬼と氷鬼に襲われた3人の前に現れた
のは鬼を滅ぼそうとする陰陽師・安倍有世、そして「自分たちの心から生まれた」という、3匹の若鬼だった。
何とか逃げのびた3人は、元陰陽師・賀茂清玄も関係するある出来事を有世から聞かされる。
人と鬼、正義と闇、その境目が揺らぐ中、3人は元の時代へ帰るため、そして“自分の中にいる鬼”と向き合う
ため、過酷な運命に踏み込んでいく。
【脚本】西田征史(にしだ・まさふみ) コメント
妖しく恐ろしく、けれどどこか哀しい鬼たちと、現代を生きる高校生たちの出会いから始まる物語です。
人と鬼、光と闇、善と醜が交錯するこの世界を、舞台ならではの熱量で立ち上げます。 台本の言葉たちが、 堂本光一さんの手によって、どのような妖しく美しい世界へと昇華されるのか、とても楽しみです。
舞台 『百鬼夜鏡』の世界、ぜひ劇場で体感してください。
【演出】堂本光一(どうもと・こういち) コメント
「百鬼夜行」の最後の文字を”鏡”として、人の心の闇を鏡のように映す鬼の存在を描きます。現代の幅広い年代の方に共感いただけるものにできたら、と思っていますが、ふたを開けたら全然違うものになっている可能性もあります(笑)。
今回は若い後輩たちが活躍できる場を演出する機会となりました。初演で大変だと思いますが、ジュニアのみんなには稽古場から思いっきりぶつかってきてもらって、作品の道筋を一緒に作っていけたらと思います。松崎、戸塚、薮は、舞台経験が多く頼もしいですし、一緒に盛り上げて支えてもらいたい。とにかく後輩たちや出演するキャストの皆さんが輝ける作品創りを目指します。新しいEXシアター有明のオープニングイヤーですから、作品も劇場もどちらも盛り上がるように、少しでもその力になれたらと思いますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
葛城叶多役:川﨑皇輝(かわさき・こうき) コメント
この度、『百鬼夜鏡』にて高校生の葛城役を演じさせていただくことになりました。
『DREAM BOYS』などで何度もお世話になった光一くんが新たに演出される舞台に出演させていただけることを、とても嬉しく思っています。
また、EXシアター有明のオープニングラインナップ『AmberS -アンバース-』に続いて2作目の出演をさせていただけることも、大変光栄です。
自分なりに葛城と向き合い、精一杯演じたいと思います。ぜひ楽しみにお待ちください。
骸役:内村颯太(うちむら・そうた)
今回、光一くんが演出される舞台ということで、とても楽しみにしています。
これまでも演出を担当していただいたことはありましたが、本格的に演出を受けるのはほぼ初めてなので、自分の演技を見ていただけることにもワクワクしています。
舞台経験が豊富な先輩方からたくさん学びつつ、僕は“鬼”の役なので、威圧感もしっかり持ちながら、自分らしく演じられるよう頑張ります。
渡良瀬大夢役:元木湧(もとき・わく)
この度は、光一くんが手掛ける『百鬼夜鏡』に出演させていただけることを、とても光栄に思います。
今回は顔馴染みのあるキャストに加え、数々の舞台やミュージカルに出演されている先輩方、そして豪華なキャストの皆さんとご一緒できるので、多くのことを学べる作品になると感じています。
その中で、自分がこの作品に出演する意味、そして“元木湧にしかできないこと”をしっかり表現し、作品に貢献できるよう頑張りたいと思います。
白夜役:北川拓実(きたがわ・たくみ) コメント
鬼の白夜役を演じます北川拓実です。
光一くんが演出の『百鬼夜鏡』に出演して関われること大変に光栄です。
稽古前なのでこれからどんな作品になっていくのか、期待で胸を膨らませていますし純粋に嬉しいです!
この作品を責任もってお客様に届けられるよう精一杯頑張りますのでぜひ楽しみにしていてください!!
破滅役:安嶋秀生(あじま・ひでき) コメント
鬼の破滅役を演じさせていただくことになりました、安嶋秀生です。
今回の作品では、歌や演技を通して新しい表現に挑戦できることを、とても楽しみにしています。今までとはまた違った表現が求められる作品だと思うので、自分自身も楽しみながら挑戦していきたいです。
薮くん、戸塚くん、松崎くんとの共演からたくさんのことを吸収しながら、光一くんの演出のもと、細かい部分までしっかり学び、新しい自分をお見せできるよう頑張ります。
氷鬼役:松尾龍(まつお・たつる)コメント
光一くんが演出する舞台に出演させていただけることを、とても嬉しく思います。
新しい作品ということで不安もありますが、それ以上に今からとてもワクワクしています。この作品だからこそ届けられる熱量や感情を、観に来てくださる皆さんの心にしっかり届けられるよう、全力で挑みたいと思います。
そして、今年開場したばかりのEXシアター有明に2度目の出演ができることを光栄に思っています。前回とはまた違った景色をお見せできるよう、自分自身も成長した姿で作品に向き合いたいです。
安倍有世役:加藤諒(かとう・りょう)コメント
『百鬼夜鏡』のお話をいただいた際、「妖怪役かしら?」と思ったら、まさかの陰陽師役でした(笑)。
第一線でエンタテインメントを牽引し続ける堂本光一さんが、新劇場EXシアター有明にどのような世界を生み出されるのか、今からとても楽しみです。
エンタメスペシャリストな座組の一員として、その世界観を支え、オープニングラインナップ公演を盛り上げられるよう、心身ともに準備を重ねながら精一杯努めることを誓います。
鳥居小春役:西田ひらり(にしだ・ひらり)コメント
女子高校生、鳥居小春を演じさせていただきます、西田ひらりです。
このような機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
堂本光一さんの演出のもと、魅力あふれるキャストの皆様とともに作品を創り上げていけること、
大変光栄に思うと同時に身が引き締まる思いです。作品の世界を丁寧にお届けできるよう、精一杯努めてまいります。
炎鬼役:松崎祐介(まつざき・ゆうすけ)コメント
トゥクストゥ~~~~ル~!!でお馴染みのふぉ~ゆ~松崎祐介です!今回『百鬼夜鏡』に出演することとなりました!光一くんの演出でお芝居できるのもSHOCK以来なのでワクワクしています!鬼役ということ
で鬼に金棒!今日から素振りしながら鬼になっていきたいと思います。皆様!劇場でお待ちしてい松!
賀茂清玄役:戸塚祥太(とつか・しょうた)コメント
鬼はなぜ人を喰うのか、なぜ人間の心から鬼が生まれたのか。人それぞれの解釈があると思いますが、稽古を重ねて自分なりの答えを見つけたいと思います。深く思考しているように思えるかもしれませんが、正直に言うと前情報をあまり知らず堂本光一さんの演出ということでチームに入りたいと思いました。ひとつずつ物語を身体に入れてチームと作品に貢献できるように絶好調な自分で参加できたらと思います。
闇王鬼役:薮宏太(やぶ・こうた)コメント
ジュニアの頃から共に切磋琢磨してきた仲間たち、そして後輩たちと舞台に立ち、表現できることを心から嬉しく思っております。そして今回、堂本光一くんの演出を肌で感じ、吸収する機会をいただけたことは大変光栄です。刺激的な日々になることは間違いありませんので、今から胸が高鳴る思いです。皆様のご来場を、劇場にて心よりお待ちしております。
EX THEATER ARIAKE …
北山宏光、ホラー初主演で魅せる新境地!過酷な雪国撮影で明かす、一番怖いのは“寒さ” !? 加藤千尋は「観終わって“気持ちいい”と思える作品」と自信! 映画『氷血』完成披露上映会
映画『氷血』の完成披露上映会が、6月17日、東京・新宿バルト9にて開催され、主演の北山宏光をはじめ、共演の加藤千尋と内藤瑛亮監督が舞台挨拶に登壇した。
本作は、雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていく侵蝕感のホラー作品。家族を思いやる優しい夫だが、狂気や冷酷さの顔を覗かせる・稔を7年ぶりの映画出演で本作がホラー映画初主演となる北山宏光、稔の妻・悠希を加藤千尋(元BiSH/セントチヒロ・チッチ)、認知症の父・茂を佐野史郎が演じる。映画『ミスミソウ』の内藤瑛亮監督がメガホンを取り、脚本は、第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が担当。さらに撮影監督には『ドライブ・マイ・カー』の四宮秀俊が参加している。
満席の会場から大きな拍手で迎えられたキャストと監督。出演のオファーを受けたときを振り返り、北山は「僕、怖いのがあんまり好きじゃないというか、苦手で。でも、ホラーのお話をいただいて、逆に面白いなと思って。観る側だったホラーを作る側に回るっていうのは、僕としてはとても新しい挑戦になるなと。台本を読ませていただいて、芝居と恐怖の二軸としてちゃんと描かれている印象があって『ぜひ、よろしくお願いします』とお答えしました」と出演を快諾。
役作りについて「自分の持っている狂気的なものをこのシーンではどれくらいのボリュームで表現していくのか。それを後半に向けてどう積み重ねていくのかということも含めての役作りでした。その辺を監督と一緒に話しながら演じさせていただきました」と回顧。
一方でホラー作品が大好きという加藤は「内藤監督の作品も大好きだったので、お話をいただいてガッツポーズしました。本当に人間って嬉しい時にガッツポーズするんだって(笑)。自分の人生の中でもすごく大きなポイントになると思うくらい、すごく嬉しい出来事で。その日からこの『氷血』のことばっかり考えていました。お母さんにも連絡するくらい嬉しかったです!」と声を弾ませる。元より内藤監督作品が大好きだそうで、「内藤監督のこの映画の中で私がどうやって生きていくかっていうのがすごく楽しみでした」と続けた。
脚本を読んだときの感想を「日本らしいJホラーが大好きなんですが、気味悪さみたいなものも怖さの中にあって。人って怖いなという日常的に感じる不安な気持ち。その不安を感じるんです。一人ひとりのキャラクターも濃いので、そこもぜひ注目していただきたいです」と熱く語る加藤。
また、今回初共演となる北山と加藤だが、互いの印象について、北山は「人見知りなのかなと思いつつ、『ここだったら話せる』かなと覗いたら、そちらから近づいてくる感じの印象だったかも。音楽活動されている時のことも知っていたので、お芝居の現場ではどんな感じなのかな?と思ったら、とっても可愛らしい方でした」と話す。
加藤は、北山を「喋らないと、ちょっとクールなのかなって思ったんですね」と最初の印象を明かすと、「私が?」とちょっと驚いた顔を見せた北山。続けて、「でも、お話ししてみると、結構そのままの方なんだなと。今まで見てきたテレビとかのイメージ通りの温かい人でした。知識も豊富なので、1つの話しをしたら、ちゃんと膨らませてくれる優しい人」と北山の人柄を称え、「役者さんとしてすごく尊敬できる部分がたくさんあって、現場でも自分が迷った時は北山さんのお芝居を見て引っ張っていただいたところもありました」と感謝した。
そんな中、北山に新たな印象も持ったようで、「北山さんが一番怖いものは“寒さ”なんだっていうことを知りました」と告白。思わず苦笑いした北山は「僕、あまり嫌いなものがないんですけど、寒いのだけ嫌いで。この作品は雪国で撮ると聞いて、寒いといえども良い作品になればいいなと思って現場行ったら、自分の想像を超える寒さでした。あー、寒いのはやっぱり嫌いだ!って」とこぼしつつも、「ただ映像にするととんでもなく素晴らしかった。本当に、出演させていただいて良かったです」と満足気。
内田監督も冒頭の挨拶で「作品が完成する不安より、現場から家に帰れるのかという不安のほうが大きかった」「チッチ(加藤)さんが乗ってる車が朝スタックして、到着しないっていう時もありました」と明かすほど、大雪の中の過酷な撮影だったそう。北山も「本当に綺麗だった。リアリティがある画です」と映像美を絶賛するも、「(雪がすごくて)次の日、道がなくなるんですよ、雪で。みんなで雪かきしました。雪の怖さを実感しました」と述懐していた。
二人の演技について、監督は「北山さんは稔の多面性みたいなのをどのぐらい滲ますのか、あるいはここでは見せないのか・・・というのを、監督と近い立場で考えてくれて。北山さんがアーティストとしてご自身でもいろいろディレクションしていると思うのですが、そういう形で同じ目線で作品を作ってくれて、凄く楽しかったです。奥さんと子ども対するセリフの温度感みたいなのが微妙に違って、仕上げの時に“よかったな”と思いました」と称え、加藤については「チッチさんは本当にホラーガチ勢で、1言えば10分かってくれる。恐怖に直面した場面の芝居の息遣いの仕方とか、あと人間ならざるものを演じる場面も動きの絶妙さもありました。撮影現場に来ていた編集マンが撮影素材を見て『チッチさんってホラー好きですよね』と見抜いていました」とエピソードを明かし、加藤に賛辞の言葉を送った。
さらに、監督は北山と加藤の子役への配慮に感謝。「子役の子が精神的にストレスを感じるような場面があったんですが、演じることでその子役の心の傷になってはいけないのでケアをしていこうとスタッフと話していたんです。(撮影期間中に)ちょうどその子が誕生日を迎えて、お二人がプレゼントを用意してくれたんです。電車好きな子で、主に電車で遊んでいて、たまに撮影してるみたいなノリでした(笑)。精神的なケアが一番うまくいったなと思って、本当に感謝しています」と頭を下げ、スムーズな撮影と精神的なケアができたことに胸をなでおろしていた。
そして、ホラー映画苦手という北山からそんな方でも楽しめるポイントも。「雪女のような女性が実はいたるところにちょこちょこといたりするんです。1回観ただけでは全てを認識できない。なので何回も観て“あそこにもいた”という楽しみもあります。“白き女を探せ!”的な」とおすすめ。
最後に、監督が「ホラーを撮る時は観てくれる人が、一人でも多く嫌な気持ちになってくれたら嬉しいなと思って作っているんですけど」と言って笑いを誘いながら、「今作は、ちょっと爽快感や高揚感を感じるような展開もあります。ちょっとそれは人によって感じ方も違うと思うので、どんなリアクションがあるか楽しみにしています」と述べる。
加藤は「この作品は日本の誇らしい部分がすごく散りばめられています。雪景色、村の風習や人間らしいところがすごく素敵。本当に怖いものが好きな人もちゃんと味わえる作品になっているし、最後に “ああ、なんか気持ちいい”ってなれるホラーは初めてでした。ぜひそれを味わっていただきたいなと思っております」とニッコリ。
北山は「僕が最初に完成したものを観させていただいた時、映像から本当に冷気を感じました。ぜひとも大きなスクリーンで冷気、そして恐怖味わっていただけたら」とメッセージを送り舞台挨拶を締めくくった。
映画『氷血』
【ストーリー】
幼い息子・晶を連れて、豪雪地帯にある夫の実家に移住した稔(北山宏光)と悠希(加藤千尋)の夫妻。穏やかな日常を願った二人だったが、認知症の父・茂は、なぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂は異常な姿で怪死する――その瞬間を境に、家族は疑念と恐怖に苛まれ、やがて、家の中には不気味な“白い女”が次々と現れ、日常を侵していく―稔は気が触れたかのように、“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が次第に“別の何か”へと映りはじめ、家族は一人、また一人と壊れていく――。
雪の結晶に魅入られ、理性を失った稔、侵蝕される悠希、そして危険にさらされる晶。これは、呪いか、幻想か、それとも現実なのか。雪原が鮮血に染まるとき、未知の“白い恐怖”が姿を現し、残虐に暴走するー
出演:北山宏光、加藤千尋、山谷碧都、佐津川愛美、福島リラ、渡辺哲/佐野史郎
監督:内藤瑛亮
脚本:片桐絵梨子 撮影:四宮秀俊
2026年/日本/カラー/1:2/DCP5.1ch/98分/PG12
配給:ショウゲート
Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会 hyoketsu-movie.jp
公式HP: https://hyoketsu-movie.jp/
7月3日(金)、新宿バルト9ほか全国公開
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