Open Close
  • 0145

    本日開幕!Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~天使が来たりし古の塔編~ 

    人気ゲームアプリ「悪魔執事と黒い猫」(スタジオわさび)を原作とした舞台シリーズ最新作、Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~天使が来たりし古の塔編~が、本日6月6日(土)、天王洲 銀河劇場にて開幕した。

    本作は、2024年上演の『~薔薇薫る舞踏会編~』に続く続編で、執事たちが<古の塔>へ向かう新たな物語が描かれる。
    舞台写真と、キャスト&演出家コメントをお届けする。
    本公演は天王洲 銀河劇場にて6月21日(日)まで上演。ライブ配信も予定されている。

    STORY
    グロバナー家の依頼により<古の塔>へと向かい、行方不明となったサルディス家の部隊を捜索する悪魔執事たち。彼らの前にサルディス家の少佐ユーハンと名乗る男が現れ、案内役として同行を申し入れる。
    <古の塔>への出発直前、ある村で天使が大量発生しているとの情報が入り、執事たちは二手に分かれることに。そこで待ち受けていたものとは…。

    サルディス家と深い関わりのある傭兵集団「黒蛇の団」。
    その団長との因縁が、バスティンの絶望の記憶を呼び覚ます。
    明かされる、悪魔執事の秘密…。

    そして執事たちが初めて遭遇するのは、言葉を自在に操る天使たち。
    彼らの狙いとは――策略の糸は、ハウレスの過去にも迫っていた…。

    ■演出家・キャスト 開幕コメント
    演出:アレクサンドラ・ラター
    大切なお客様、主様へ。Devil’s Palaceへ、ようこそお帰りなさいませ。
    この作品を形にしてくださった、温かく才能あふれるキャスト・スタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。
    彼らの情熱とたゆまぬ努力によって、この舞台は生まれました。そして数々のチャレンジに向き合いながらも、皆がその一つひとつを乗り越え、今日皆さまにお届けする作品を創り上げてくれました。
    私自身、またこの作品の演出を務められることを大変光栄に思っております。芝居、音楽、そして視覚表現を通して丁寧に紡いできた物語が、皆さまの心を動かし、喜びをお届けできましたら幸いです。そして今回は、これまで以上に温かさや幸せを感じていただくとともに、どれほど深い闇の中にあっても、その先には必ず光があることを改めて感じていただければと願っております。
    どうぞ最後までお楽しみください。

    べリアン・クライアン 役 藤田 玲
    ついに初日です。本公演は2作目という事で、1作目を経て、とても主様(お客様)からの期待を感じております。主様にDevil’s Palace にお帰りいただき、癒されていただくために執事(キャスト)一同、しっかりおもてなしさせていただきます。千穐楽まで全員で走り切りますので、どうぞ応援の程、よろしくお願いいたします。

    バスティン・ケリー 役 今井俊斗
    いよいよ、Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~天使が来たりし古の塔編~が開幕します。
    本公演としては約2年ぶりになります。
    この期間、主様にお会いできることを心より楽しみにしていました。
    物語としては更にダークに進んでいきます。
    命を懸けて届けますので、素敵な時間を主様と過ごせることを楽しみにしております。

    シノノメ・ユーハン 役 高橋祐理
    今回、『~天使が来たりし古の塔編~』から参加させていただけてとても光栄です。
    カンパニーの皆さんが本当に温かく、全員で作品をつくっているんだなと強く感じる場面がとても多いです。
    原作のゲームも、楽しんでプレイさせていただいています。
    少しでも多くユーハンの魅力を皆さんに届けられるよう全力で頑張ります。よろしくお願いします!

    ルカス・トンプシー 役 輝馬
    今作、約2年ぶりのあくステ、キャストや舞台セットなど全てがレベルアップして戻ってきました。この素晴らしいストーリーを再び皆さんに観ていただける日が来ることをとても嬉しく思います。悪魔執事のストーリーが前回以上に深く掘り下げられ、より一層世界が広がると思います。ぜひ、期待していてください。

    rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0e09566e.a7cca049.0e095670.5c333ff9″;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size …

  • DSC_2029

    なにわ男子・高橋恭平、自身を「知的男子」と表現するも「常識問題は本当に意味分からなくて」!? “独り占め”したいのは「ひらがなの岩瀬洋志!」 映画『山口くんはワルくない』公開記念舞台挨拶

    映画『山口くんはワルくない』の公開記念舞台挨拶が、6月6日、東京・TOHOシネマズ日本橋にて行われ、主演の高橋恭平(なにわ男子)をはじめ、共演の髙橋ひかる、岩瀬洋志と、守屋健太郎監督が登壇した。

    斉木 優の同名少女コミックを実写映画化した本作は、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、【コワモテ関西弁】の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。コワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くんを高橋恭平(なにわ男子)、山口くんと急接近するヒロイン・皐を髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げ、ヒロインのまさかの恋のライバル(?)となる石崎を岩瀬洋志が演じる。また本作の主題歌、なにわ男子の関西弁ラブソング「ビーマイベイベー」にも注目が集まっている。

    MCの呼び込みで客席を通ってキャスト&監督が登場すると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。

    昨日公開し、早くも多くの反響が集まるなか、まずは事前に観客から募った質問に答えることに。「2回目を観る時に、特に注目してほしいシーンは?」という質問に、高橋恭平は「最後の僕のアレも、僕のリサーチによると結構良いらしくて。可愛かったらしいですからね(笑)。自分で言うなよって感じですけど」と1人ボケ&ツッコミをして会場を沸かす。

    そして、「ドロップキックは、2回も3回も観てもあの高さは変わらないですから。あの高さから蹴るキックは素晴らしいと思うので、ぜひ。朝の時間にドロップキックのあの高さを見て目を覚ましてほしいですね」とアピールする。

    「山口くんがたこ焼きにガチになっているように、自分が最近ガチになっているものは?」という問いに、髙橋ひかるは「厚切り牛タンにガチになってます」と言い、「牛タンって、“薄切り派”か“厚切り派”に分かれると思うんですけど、私は断然“厚切り派”!」と断言。登壇者たちにもどちらがいいか尋ねると、3人とも“薄切り派”と答え、ちょっぴり寂しそうな顔を見せていた髙橋ひかるだった。

    一方で、岩瀬は「最近はスムージーを作っているんです。冷凍のストロベリーと冷凍のバナナを一緒にやると、ジェラートみたいになるんですよ。めちゃくちゃ美味しいんで。あとアサイーボウルとか」と爽やかな笑顔で述べると、すかさず高橋恭平から「カタカナしか出てこない(笑)。イチゴと言えばいいのにストロベリーってわざわざカッコよく言っちゃって」とツッコミが入り、笑いを誘う。

    同じ質問に高橋恭平は「最近は髪色ですかね。最近このメッシュに変えたばっかりで。少し前まで(なにわ男子の)メンバーがメッシュだったんで、それを僕が引き継ごうかなということで(笑)」と回答。「でも、いま結構チリチリなんですよ。めっちゃ抜ける」と、実は髪が傷んでいることも告白した。

    監督に向けて「3人の空気感は?」と質問が及ぶと、監督は「3人とも全く違う独特な雰囲気を持っている」とし、「恭平くんの芝居には、山口くんさながら毎回驚きがある。それをがっちり受け止めるのが皐月役のひかるさん。僕は“リアクション王”と言っていて、ピタッと受け止めて全体の空気を上手く楽しい方向に持って行ってくれる。それをかき乱すのが予想のつかない石崎を演じる岩瀬くん。岩瀬くんはかき乱す感じが予定調和にならずにすごく面白い。三者三様の面白さ、雰囲気がありました」と3人を称えた。

    「3人とも関西出身なんで、最初から普通に喋れる感じでしたね」と振り返り、岩瀬と毎朝交わしたという独特のハンドシェイクを披露する場面も。

    また、「“山口くんは強面・関西弁男子”というように、自分にキャッチフレーズをつけるなら何?〇〇男子、または〇〇女子で」とお題も。髙橋ひかるは「ハッピー女子」とニッコリ。岩瀬は悩んだあげく「ネコ男子」と。高橋恭平は「知的男子」と自分を表すも、「最近クイズ番組によく出演するですけど、常識問題とか本当に意味分からなくて(笑)。僕は知的枠で呼ばれてると思うんですけど、(知的男子)の願望というところですね」といたずらな笑顔を見せていた。

    フリップトークのコーナーでは、「本作の独り占めしたくなる山口くんにちなんで、自身の独り占めしたいもの」を発表。高橋恭平は「岩瀬洋志(いわせようじ)」をひらがなで書きました。岩瀬洋志って漢字で書くとすごくカッコいいんです。でも、彼を知っていくと本当にひらがなのようにフニャフニャしてるんです。人懐っこいし、常に砕けてるし、朝から元気ですし。この外見からは本当にギャップですよね。一緒にいて僕を笑顔にさせてくれるような。カタカナよりひらがなの方が似合ってる」と独特の表現で岩瀬の魅力を伝えた。

    岩瀬は「ラムネ」、監督は「(高橋恭平の)笑顔」。髙橋ひかるは「プスプス」と美顔器を書き、客席の女性たちから共感を受けていた。

    最後に、高橋恭平が「この作品が、今の若い世代や色んな世代の方にどういうふうに届くのかが楽しみです。このキラキラ映画という概念がもっと色んな人に良い形で広がればなと思っております」と挨拶。髙橋ひかるは「恋愛漫画ならではの王道の恋愛映画でしか味わえないこのキュンキュンを、たくさん胸に溜めてもらって、日々の癒やしに少しでもなったらいいなと思っています」と。岩瀬は「映画は1回観ただけでは、たぶん作品のことを完全に分かることはできないと思うので「まだちょっと見逃したところあるな」とか「友達にも勧めてみよう」とか思ってもらえれば。毎日が少しでも幸せになればいいなと僕は思っています。ぜひまたたくさん観てください」と目を輝かす。監督は「若い人に向けてというのはもちろん、自分ももう一回青春時代を思い出せるような作品です。なので、『山口くんはワルくない』は、“大人が観てもワルくない”です!」とオチをつけ満足気。和やかな雰囲気のまま舞台挨拶を終了した。

    映画『山口くんはワルくない』
    【STORY】
    恋に夢見る平凡女子・皐の前に現れた、コワモテの転校生・山口くん。
    「何見とんねん!」と言わんばかりの鋭い眼差しに、怯えるクラスメイトたち……。
    ─その素顔は、照れ屋でやさしい、ピュアボーイだった。
    「みんなにも知って欲しい。……でも、本当の山口くんを知っているのは、私だけ。」
    そんなとき、クラスのイケメン男子・石崎からまさかの“告白”をされる皐。
    彼もまた、山口くんに特別な想いを抱いていて—?
    皐と山口くん、そして石崎の予測不能な恋のトライアングルが急発進!
    すれ違う3人の恋は思わぬ展開にー!?
    知れば知るほど、“ひとりじめ”したくなる。コワモテくんとの“照れキュン”な恋がはじまる―

    高橋恭平 髙橋ひかる 岩瀬洋志
    上坂樹里 上原あまね 森日菜美 丈太郎 大塚萌香 今堀奏 永岡蓮王(AmBitious) 山口森広
    春海四方 ふせえり

    監督:守屋健太郎
    脚本:高橋ナツコ
    原作:斉木 優『山口くんはワルくない』(講談社「別冊フレンド」連載)
    音楽:遠藤浩二
    主題歌:「ビーマイベイベー」なにわ男子(ストームレーベルズ)
    製作:アスミック・エース 講談社 ストームレーベルズ ハピネット・メディアマーケティング FAB
    制作プロダクション:FAB
    配給・宣伝・制作プロダクション:アスミック・エース
    2026/日本/カラー/96分/ビスタ/5.1chサラウンド
    Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 G

    公式サイト:https://yamaguchikun.asmik-ace.co …

  • 【6月6日(土)13時解禁】場面写真1_『mentor』

    映画『mentor』場面写真3点&特典付きムビチケ前売券発売情報解禁! 磯村勇斗×末澤誠也(Aぇ!group)×綾野剛×吉田恵輔監督が届ける、最も不穏で、最も人間くさい、かつてない映画体験!

    笑いも、恐怖も、共感も、違和感も。最も不穏で、最も人間くさい、かつてない映画体験。
    磯村勇斗 × 末澤誠也(Aぇ!group) × 綾野剛 × 吉田恵輔監督

    夢を追う龍之介・虚無で生きる拓海・心の内が読めない埜本
    交わるはずのなかった3人の再会から、狂気の暴走が始まる——!
    吉田恵輔ワールド全開の生々しい世界観に身を投じた、
    磯村勇斗×末澤誠也×綾野剛の場面写真が初解禁!
    待望の特典付きムビチケ前売券は6月12日より発売!

    『ヤクザと家族 The Family』『PLAN 75』など幅広いジャンルで存在感を放ち、2023年『月』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど鮮烈な演技を重ねる実力派俳優・磯村勇斗と、2024年にCDデビューを果たした4人組アイドルグループ「Aぇ! group」のメンバーで、歌・バラエティ・舞台と多方面で活躍しながら、今回が個人として初の映画単独主演となる末澤誠也が W主演を務める、映画『mentor』(読:メンター)が10月16日(金)に公開!

    本作で脚本・監督を務めるのは、唯一無二の感性でオリジナル作品を生み出し続け、『ミッシング』(24)、『空白』(21) など観る者の心に鋭く切り込む“人間描写の鬼”吉田恵輔監督。本作は、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。不穏さと可笑しさ、違和感と共感。そのすべてが入り混じり、観る者の感情をぐちゃぐちゃにかき乱すこれまでにない“感情カオス”の映画体験。そして、物語の鍵を握る重要な“メンター”役を、火傷の特殊メイクに3時間かけて臨んだ綾野剛が怪演!これまでの作品をはるかに凌駕し、観る者の感情を最も揺らす、まさに今年の賞レースを大きく賑わせるであろう吉田恵輔監督の最高傑作が誕生した。

    幼い頃の花火遊びでアパートを全焼させてしまった龍之介と拓海、そしてその火災で妻子を奪われた埜本。
    時が経ち、三者三様が孕む「狂気」の姿とは——?映画『mentor』場面写真が初解禁へ!
    生々しい人間の業や心模様を容赦なく描き、観るものの感情をジェットコースターのごとく振り回していく、吉田恵輔監督作品。今回初解禁となった場面写真では、そんな“吉田恵輔ワールド”へ見事に溶け込んだ、磯村勇斗、末澤誠也、綾野剛の姿を捉えた場面写真が初解禁となった!

    少年時代に起こしてしまった花火遊びの火事をきっかけに、人生が大きく変わってしまった龍之介(磯村勇斗)と拓海(末澤誠也)。時間とともに記憶を閉じて、アーチェリーのオリンピック選手を目指すという、輝かしい夢を追いかける龍之介。対して、普通の人生を諦め、幸せや喜びからは距離を取り、空虚な毎日をただただやり過ごす拓海。同じ罪を背負いながらも、対照的な二人の現在を赤裸々に映した写真が到着した。加えて、その火災により大切な妻と子供を奪われてしまった埜本(綾野剛)。顔の半分は火傷で皮膚がただれ痛々しい顔に浮かぶのは、二人への復讐の炎かと思いきや、意外にも穏やかな表情にも見える心の底が読めないミステリアスな佇まいが印象的だ。
    交わるはずのなかった三人が再会した時、一体どのような暴走が始まるのか。息をのむようなヒリヒリとした緊迫感と、静かな“狂気”の幕開けを予感させる3枚となっている。

    さらに、本作の特典付きムビチケ前売券が6月12日(金)より発売が決定!ムビチケカード購入特典には、数量限定となる「mentor」オリジナルロゴステッカー、ムビチケオンライン券購入者には全員がダウンロードできるスマホ壁紙をプレゼント。この機会に是非チェックしてほしい。

    ◆映画『mentor』ムビチケ前売券
    一般:1,600 …

  • IMG_842645

    “伝説”にしなければならない!─スーパー歌舞伎『もののけ姫』製作発表記者会見 

    2026年7月3日(金)~8月23日(日)に東京・新橋演舞場にて上演されるスーパー歌舞伎『もののけ姫』について製作発表会見が行われ、アシタカ役の市川團子、サン役の中村壱太郎、猪神一族の最長老・乙事主役を市川中車とスタジオジブリの鈴木敏夫、演出の横内謙介が登壇。本作への思いを語った。

    横内謙介 市川中車 市川團子 中村壱太郎 鈴木敏夫
    スーパー歌舞伎初演から40周年を迎える2026年。人々に愛され続ける不朽の名作「もののけ姫」が、壮大なスペクタクルとダイナミックな演出で魅了するスーパー歌舞伎として上演される。

    ◆ 登壇者コメント

    ■ 株式会社スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー 鈴木敏夫
    「もののけ姫」を映画化しようとした当時は、さまざまな方から反対されました。“映画で時代劇なんて、もう流行らない”と。しかし、ひとつひとつクリアにして、ようやく映画として完成させることができた。そして今回、その作品が歌舞伎の世界で再び立ち上がる。ちょっと感動しています。
    宮崎(駿)は“(「もののけ姫」は)時代劇だよ、チャンバラなんだよ”と言っていました。だからこそ、歌舞伎になるのはごく自然な流れではないかと思っています。」

    ■ 演出 横内謙介
    「『もののけ姫』という、日本国民にとってもはや“神話”のような大作と、私たちが長年愛してきたスーパー歌舞伎。この二つの大きなタイトルが一つの舞台になるという素晴らしい仕事に、このチームの一員として参加できることを心から感謝しています。同時に、その期待に応えなければならない責任の重さも痛感しています。
    スーパー歌舞伎を創始した二代目市川猿翁さんは、常に“現代人に届く舞台にしなければいけない”とおっしゃっていました。「もののけ姫」はまさにその物語性を持つ作品です。
    今回、表立ったスローガンは掲げていませんが、私の中では“共に生きよう”という言葉をテーマにしています。東と西、イスラムとキリスト、北と南、男と女──あらゆる対立に対して、共に生きる道はないのか。今の時代にこそ考え、向き合うべきテーマだと思っています。
    アニメと歌舞伎という異質なものが一つの舞台に共存し、さらに私たち作り手も一つになり、そしてお客様と出会い、また共に生きる。そんなユートピアのような時間が生まれるよう、全力を尽くしてまいります。」

    ■ アシタカ役・シシ役 市川団子
    「今回、『もののけ姫』が新作スーパー歌舞伎として上演されます。スーパー歌舞伎は、私の祖父・二代目市川猿翁が“現代の人々にも歌舞伎の魅力を伝えたい”という精神のもと、命がけで創始したものです。『ヤマトタケル』をはじめ、祖父のライフワークともいえる活動でした。
    その祖父がいない状態での初めての新作スーパー歌舞伎となります。そして『もののけ姫』は国内外で愛されるジブリの代表作。二つの大きな冠をいただいて新作を上演することに、正直なところ怖さもあります。しかししっかりと覚悟を持って臨み、より良い舞台となるよう、そして一人でも多くの方に感動と“明日を生きる活力”をお届けできるよう、誠心誠意努めてまいります。
    今回の作品で重要だと感じているのは、“『もののけ姫』と歌舞伎の塩梅”です。どれだけ歌舞伎の要素を入れ、どれだけ原作を尊重するか。まず第一に原作へのリスペクトがあり、それをどう歌舞伎に落とし込むか。台本を読んだ感想として、原作への深い敬意を強く感じました。
    これまでのスーパー歌舞伎は『日本書紀』『古事記』『三国志演義』など古典を題材にしていたため脚色の自由度が高かった。しかし今回は、誰もが鮮明なイメージを持つ『もののけ姫』。だからこそ“原作尊重”が何より大切だと考えています。」

    ■ サン役 中村壱太郎
    「私の人生で、これほど多くの方が集まる歌舞伎の記者会見は初めてです。それだけ注目されているのだと、ワクワクとドキドキを感じています。今日、初めて歌舞伎の会見に来られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。(笑)
    そのぐらい注目されてるんだってことだと思いますし、壮大な世界が舞台に広がると信じています。
    生身で『もののけ姫』を表現することに大きな緊張と使命感を抱きながら、常にアンテナを張って役に向き合いたいと思っています。
    サンは一言では表せない存在ですが、少女と獣を掛け合わせたような、新しい女方像になるのではないかと感じています。新時代の幕開けとなる舞台にしたい。“これを見なければ損だ”と思っていただける作品にしたいです。
    (本日の装いについて)
    歌舞伎の会見では珍しいのですが、今日はスーツ指定でしたので、少し遊び心を込めて、どれだけサンを好きかという気持ちを表現したくてこのコーディネートにしました。」

    ■ 市川中車
    「父・二代目市川猿翁のスーパー歌舞伎第9作『新・三国志III・完結篇』が上演されたのは2003年。父が病に倒れたのも同年末。そして2004年1月に団子が誕生しました。すべての流れが符合しているように感じます。
    『もののけ姫』という、スタジオジブリさんの偉大な作品をスーパー歌舞伎として世に送り出すことに、大きな意味を感じています。
    父が今日もここに来てくれているように思えてなりません。だからこそ、父の遺志を継ぎ、2026年7月・8月の公演を“伝説”にしなければならない──その思いでいっぱいです。」

    スーパー歌舞伎
    『もののけ姫』
    2026年7月3日(金)~8月23日(日)新橋演舞場
    原作/宮﨑 駿
    オリジナル音楽/久石 譲
    脚本/丹羽圭子 戸部和久
    演出/横内謙介
    協力/スタジオジブリ
    出演
    アシタカ 市川團子
    サン 中村壱太郎
    エボシ御前 中村時蔵
    乙事主 市川中車
    ◆チケット発売日: 〔7月公演〕発売中〔8月公演〕6月25日(木)10:00より電話予約・Web受付開始!
    ◆公式HP: https://mononoke-kabuki.jp …

  • 本ビジュアル_banaana_posterFIX_white

    『バナ穴 BANA_ANA』公開記念特別イベント実施決定! ABEMA&U-NEXTにて同時配信も決定!

    『クソ野郎と美しき世界』第二弾!
    公開記念特別イベント&生配信決定!
    主演:稲垣吾郎 草彅剛 香取慎吾
    監督・脚本:山内ケンジ(「友だちのパパが好き」「アジアのユニークな国」)
    映画『バナ穴 BANA_ANA』
    速報!常識破りの公開記念特別イベント決定!
    さらに、ABEMA&U-NEXT にて史上初の試み
    異例のイベント&映画本編 一夜限りの生配信決定!

    主演に稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾を迎え、監督・脚本にはCMのみならず映画・舞台とジャンルを超えて活躍する鬼才・山内ケンジ氏を起用した映画『バナ穴 BANA_ANA』では、公開記念特別イベントの実施と、イベント&映画本編を生配信することが決定した。

    本作は、2018年に2週間限定公開で28万人を動員し話題を呼んだ 4本の短編からなるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の第二弾。
    前作同様、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人を主演に、監督は様々なフィールドで活躍する山内ケンジが務める。
    山内はCMディレクターから演劇界に進出し、『トロワグロ』(2014)で第59回岸田國士戯曲賞受賞、『温暖化の秋 -hot autumn-』(2022)で第74回読売文学賞•戯曲シナリオ賞を受賞。その後、映画監督としても頭角を現し、上記「クソ野郎~」他、『友だちのパパが好き』(2015)『アジアのユニ ークな国』(2025)などの話題作を世に送り続けてきた。

    そして、共演には、バラエティのみならず、映画や大河ドラマへ出演するなど大活躍のファーストサマーウイカ、NHK朝の連続ドラマ小説『ブギウギ』に主演、演技、歌唱、ダンス全てのパフォーマンスを通じ鮮烈な印象を残した趣里、第一弾に続いて登場、クリエイターたちから出演を熱望され続け、名作にこの人あり、の古舘寛治、ドラマ、映画、舞台など活躍の幅を広げる小澤征悦、演技、声、立ち姿そのすべてを武器に表現の世界に唯一無二の存在感を放ち続ける吹越満、更に葉山さら、水野響心、鄭亜美と個性あふれる豪華な面々が揃う。
    作品鑑賞後「わからない」と苦笑いする関係者が続出、「わからない」のにぐっとくる。そんなすごい映画ができちゃいました。おひまな方はぜひご覧ください。

    ■公開記念特別イベントを実施決定&ABEMA&U-NEXT にて同時配信決定!
    公開を記念し、舞台挨拶イベントの実施を決定、しかも、1夜限りの生配信も行います!!ABEMA、U-NEXT 両社ともに、イベントと映画本編両方を生配信をすることは、初の試みとなります。「わからないムービー」と銘打ってきた本作。本当のわからないはこれから!!常識ではわからないイベント実施にぜひご参加ください。詳細は後日発表いたします。

    映画 『バナ穴 BANA_ANA』
    (※「_ …

CINEMA

STAGE/MUSICAL

MUSIC

INTERVIEW

TV

ASIA

Astage NAVI

RELEASE INFO

PRESENT