春水堂から旧正月を祝う冬のあったか台湾スイーツ新登場！『黒胡麻湯圓(タンエン)』『ピーナッツ湯圓』が1月8日新発売

in Astage NAVI, Food(Astage NAVI) · 2016/01/07

\株式会社オアシスティーラウンジ(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：関谷有三)の運営する台湾カフェ、春水堂(チュンスイタン)は、2016年1月8日(金) より、台湾では旧正月の定番スイーツである、あったか台湾式ぜんざいの『黒胡麻湯圓(タンエン)』と『ピーナッツ湯圓』を新発売します。

あったか台湾式ぜんざい『湯圓(タンエン)』

春水堂： http://www.chunshuitang.jp/

▼台湾の冬の定番スイーツ『湯圓(タンエン)』
湯圓(タンエン)とは、白玉団子で餡を包み、甘みをつけた温かいシロップに浸して食べる台湾式ぜんざいで、冬の定番スイーツです。特に、中華圏のお正月である『旧正月』には、お祝いに湯圓を食べることが伝統になっており、台湾人にとっては、この時期に一番馴染みのあるスイーツです。

春水堂オリジナルの湯圓は、香ばしい『黒胡麻湯圓』と、やさしい甘みの『ピーナッツ湯圓』(税抜　各650円)の2種類。とろりとした餡の入ったもちもちの白玉と、つるりとした食感のミニ白玉を、十勝産の大納言小豆とからめ、温かい特製お茶シロップでいただきます。手作りの特製お茶シロップは、ライチ紅茶の華やかな香りと、隠し味の生姜の風味がきいた、上品な甘さ。じんわりと体が温まります。

冬のティータイムにおすすめの湯圓は、厳選茶葉の阿里山烏龍茶や、定番のタピオカミルクティーなど、ドリンクとのセットでもお楽しみいただけます。2016年の旧正月は、2月8日。1月半ばより、春水堂の店舗も正月飾りでお祝いムードが盛り上がります。あったか湯圓と香り高いお茶で、冬の台湾気分が満喫できます。