フットメジ＆廣瀬智紀と一緒に目指す！足裏つるつる美人キャンペーン クリスマスシークレットイベント

映画・舞台で大活躍中の俳優 廣瀬智紀
サンタクロースの格好で登場!?特製クリスマスケーキも！

『フットメジ＆廣瀬智紀と一緒に目指す！
足裏つるつる美人キャンペーン
クリスマスシークレットイベント』

12月25日（日）にシャンクレール(ヒルトン東京B1Fヒルトピア内)にて『フットメジ＆廣瀬智紀と一緒に目指す！足裏つるつる美人キャンペーン クリスマスシークレットイベント』が開催された。

本イベントは、10月1日から開始した、かんたんフットケア「フットメジ」のキャンペーン、「フットメジ＆廣瀬智紀と一緒に目指す！足裏つるつる美人キャンペーン」のA賞特典、フットメジ「足用角質クリアハーブ石けん」の購入者だけが応募できるプレゼントキャンペーンの賞品として、当選人数わずか50名というハードルを見事当選された方だけが参加できるシークレットイベント。
イベント当日には、本キャンペーンのキャンペーンキャラクターを務める、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍する俳優・廣瀬智紀を迎え、参加者の皆さんに特製「フットメジケーキ」のふるまいや景品のあたるゲーム大会など、クリスマスにふさわしいコンテンツ盛りだくさんのイベントとなった。そしてイベントの最後には、廣瀬智紀扮するサンタクロースが登場し、イベントに参加された方々から黄色い声援が飛び、大いに盛り上がった。

＜イベント内容＞
こちらのイベントは、フットメジ「足用角質クリアハーブ石けん」の購入者の中から当選した50名のために行われた、文字通りのシークレットイベント。廣瀬さんは「メリークリスマス！」と満面の笑みで登場し、幸運な来場者と共にさっそく「乾杯！」。

廣瀬さんはこちらのキャンペーンでキャンペーンキャラクターを務めているが、これまでこうした役目を務めた経験はほとんどなかったこともあり「そういうお仕事をやらせていただけるってことが嬉しかったし、“清潔感”とかが必要とされると思い、それを身に着けよう！　と思いました」と振り返る。

廣瀬さん自身、29歳を迎え「お肌のケアもちゃんとしないと！」と思い始めた時期だったそうで、実際に「フットメジ」で足のケアを経験して「女性ってすごいな…と思いましたし、（ケアするのが）嬉しくて、お風呂に入るのが楽しくなりました！」とニッコリ。「すごくいい匂いで、簡単に泡立つし、こするだけ。普段からめんどくさがり屋なので（苦笑）、楽にケアできてすごくよかったです！ ツルツル、スベスベ、モチモチでビックリ！ 足のケアというのが自分の中になかったんですが、新たな境地に至りました」と満足そうにうなずいた。

この日は、招待客のために「フットメジ」をかたどったケーキが登場！ 廣瀬さん自身が招待客のために切り分けるというサービスも！ さらに廣瀬さんは、シチュエーションごとに“キュンとする言葉”でリアクションを返すという、アドリブ力を求められるお題にチャレンジ！ 「毎日、フットケアを頑張ったのを褒めてほしい！」というお題には「よしよし、いい子だよ。頑張ってくれたんだね？ 今日の夜は特別におれが足を洗ってあげるよ」と王子様対応！　続いて彼女から「ペディキュア変えたの！　見て！」と言われた際のリアクションを求められると「おぉっ！　それ何？　ペンギン？　かわいいねぇ。ペディキュア変えたんだ？　カワイイ！　よしよし…」と何とかリアクションを返したが、「これ、リアルに僕がこうなるかも…。何て言っていいかわからず…」と苦笑交じりに首をかしげていた。

さらに、イベント後半では廣瀬さんはサンタの衣装に身を包んで廣瀬サンタとして、事前に寄せられた招待客からの質問に回答。この1年について「挑戦するお仕事が多かった」と振り返り「上を見たら、猛者、モンスターと言える大先輩たちがいる。そういう人たちの背中を見ながら、もっとやれることがあると思った。自分のために使う時間をもっと増やしたい」とストイックに来年を見据えた。

「この1年を漢字1字で表すと？」という質問には「CHANGE（チェンジ）」となぜか漢字ではなく、英語で答えるという天然ぶりを発揮し笑いを誘ったが「変革（＝CHANGE）ということを、感覚として、持っていたいと思うし、いろんなものを吸収させていただいた1年でした。その思いを来年に繋げたい…ので“繋”ですかね（笑）？」と見事に話を繋げ、会場からは拍手がわきおこった。

俳優という仕事に就くまで、クリスマスなどのイベントで、積極的に何かしようというタイプではなかったそうで「だからこそ、いま、こうやって（クリスマスに）お仕事ができるのもありがたい。みなさんもいろいろあるでしょうけど、それでもこうやって、お会いできるのが嬉しいし、貴重な時間です。いま、こうしているのが僕にとっては理想のクリスマス」とファンにとってはなんとも嬉しい言葉で、感謝の思いを伝えた。そして「もっと、みなさんとお会いする機会を増やしたいと思います！」と約束し、会場は温かい拍手に包まれた。