世界にひとつのオリジナル“金メダル”が作れる!
オリジナルアイコン作成ジェネレーター
「金メダル男&女メーカー」が公式サイトに登場!
内村光良が初の原作・脚本・監督・主演を務める映画『金メダル男』が10月22日(土)が全国公開される。
とにかく金メダルが欲しい!なんでもいいから1等賞をとりたい!あらゆるジャンルで1等賞になることだけを生きがいにする男、秋田泉一。本作はそんな金メダルにとりつかれた“金メダル男”が、何度失敗しても立ち上がり、とことん<一等賞>に挑み続ける姿を、どこか切なくもおかしい人生を華やかに彩る抱腹絶倒<全力>エンタテインメント!!内村とともに、W主演となる知念侑李(Hey! Say! JUMP)が秋田泉一を演じ、さらに、ヒロイン・木村多江、ムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶らといった豪華金メダル級のキャストも起用され、今話題沸騰中!
公開に先立ち、8月1日より映画「金メダル男」公式サイトにて本作のオリジナルアイコン作成ジェネレーター「金メダル男&女メーカー」が登場した!!
「何があっても決してあきらめない。そんなあなたは誰よりもステキです!!」とのコピーとともに、泉一さながらに毎日全力で頑張っている人を応援することをコンセプトに、好きな写真や画像を金メダルのイラストに合成し、自分だけのオリジナルの“金メダル男”や“金メダル女”を作成できる仕組みになっており、作成した画像は、ダウンロードして自身のSNSのアイコンなどに使用できる。
今年は世の中に“金メダル”が溢れる特別な年。映画公開前に、自分や大切な人に“金メダル”アイコンをプレゼントしてみてはいかがだろうか!
▼「金メダル男&女メーカー」概要
URL:http://kinmedao.com/campaign/maker/
映画『金メダル男』
2011年7月にサンシャイン劇場で上演され、大好評を得た、内村光良の一人舞台「東京オリンピック生まれの男」をもとに、内村自身が原作・脚本・監督・主演を務める、映画『金メダル男』。オリンピックイヤーとなる2016年、日本中に笑いを届ける抱腹絶倒<全力>エンタテインメントが誕生。日本中が東京オリンピックに沸いた1964年、長野県塩尻市に生まれた秋田泉一。幼少時代、徒競走で一等賞の金メダルを獲ったことをきっかけに「絵画コンクール」から「火起こし大会」まで数々の大会で金メダルを獲得し、一躍<塩尻の神童>と呼ばれるようになる。だがそれは、泉一にとって世の中のあらゆる一等賞を獲ることを目指す「金メダル男」への始まりに過ぎなかった。
原作・脚本・監督:内村光良
出演:内村光良 知念侑李(Hey! Say! JUMP)
木村多江/ムロツヨシ 土屋太鳳/平泉成 宮崎美子/笑福亭鶴瓶
配給:ショウゲート
公式サイト:http://kinmedao.com
(c)「金メダル男」製作委員会
10月22日(土)全国ロードショー