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ONE PIECEカードゲームで山田涼介と神木隆之介の同級生対決が実現!初のCM共演でワンピ愛あふれるアドリブ披露♪

神⽊隆之介、⽣⾒愛瑠、⽔川かたまり出演の“ワンピカードの会”最新CM
⼭⽥涼介と神⽊の同級⽣対決が実現︕初のCM共演でワンピ愛あふれるアドリブ披露
ONE PIECE カードゲーム 『同級⽣対決』篇
2025年2⽉20⽇(⽊)より全国でTVCM放送開始

■TVCM・WEB限定映像ともに神⽊、⼭⽥がアドリブを盛り込む︕
学⽣時代をなつかしむ、旧知の⼆⼈ならではのやり取りに注⽬︕
■第11弾の新ブースターパック「神速の拳」がいよいよ3⽉1⽇(⼟)に発売

KV

株式会社バンダイ カード事業部(本社︓東京都台東区)は、『ONE PIECE』の世界観を体感できる本格トレーディングカードゲーム 「ONE PIECE カードゲーム」を展開している。本作は、尾⽥栄⼀郎⽒協⼒のもと、原作イラストを⽤いたカードデザインに加え、アニメイラストやイラストレーターによる描き下ろしも採⽤するなど、こだわり抜かれたビジュアルが特徴。発売以降幅広い世代の⽅々に⽀持されている。

今回、新ブースターパック「神速の拳」の3⽉1⽇(⼟)の発売に先駆けて、神⽊隆之介、⽣⾒愛瑠、⽔川かたまりが出演する CM シリーズ“ワンピカードの会”の最新CMを発表。今作は、⼭⽥涼介が登場し、『同級⽣対決』篇を 2025年2⽉20⽇(⽊)より全国で放映する。

■神⽊、⼭⽥が CM初共演︕学⽣時代の思い出を振り返りながら夢の同級⽣対決が実現
今回、神⽊隆之介と⾼校時代の同級⽣である⼭⽥涼介が、CMで初共演を果たした。
「いくぞ、リュウ」「来い、⼭ちゃん」と、普段呼び合う名前を交わしながらゲームがスタート。リーダーカードを出し合うたびに、思わずキャラクターとの思い出話に花が咲く。思い出を振り返るカットではアドリブに挑戦した⼆⼈。『ONE PIECE』愛に溢れる同級⽣ならではの息の合った掛け合いに注⽬だ。

■⼭⽥が WEB限定スピンオフ映像「ワンピカードの会 会報」に出演
カメラ回しっぱなしのアドリブ撮影で神⽊がコビーのモノマネを披露
新CMの解禁に合わせて、WEB 限定で視聴可能な「ワンピカードの会」の裏側を覗き⾒ることができるスピンオフ映像「ワンピカードの会 会報」を同時公開する。本映像シリーズの総再⽣数は 800 万回を突破し、⼤変好評を博している。今回は、⼭⽥涼介をはじめ、神⽊隆之介、⽣⾒愛瑠、⽔川かたまりの4名が共演。CM本編の撮影に続き、アドリブでの掛け合いに挑戦した。コビーの名シーンになぞらえてモノマネも交えながら神⽊が次々とフリートークを展開。対する⼭⽥の巧妙な返しにも注⽬だ。

■TVCM 概要
タイトル ︓ ONE PIECE カードゲーム 『同級⽣対決』篇
エリア ︓ 全国
出演者 ︓ 神⽊隆之介、⼭⽥涼介、⽣⾒愛瑠、⽔川かたまり、
期間 ︓ 2⽉20⽇(⽊)〜
YouTube︓ https://youtu.be/tXVjcxK6XQc
公式サイト︓ https://www.onepiece-cardgame.com/onepiececardgame-club/

CM01

CM02

CM03

CM04

CM05

CM06

■スピンオフ映像概要

spinoff

タイトル ︓ ONE PIECE カードゲーム「ワンピカードの会 会報 vol.4 神⽊覚醒︖篇」
出演者 ︓ 神⽊隆之介、⼭⽥涼介、⽣⾒愛瑠、⽔川かたまり
期間︓ 2⽉20⽇(⽊)〜
YouTube︓ https://youtu.be/tXVjcxK6XQc

■出演者インタビュー
「『学校終わって渋⾕に遊び⾏ってたよな』の 2 ⼈が CM で共演してるって、うらやましい」
同級⽣で CM 初共演となる神⽊と⼭⽥の『ONE PIECE』愛あふれるスペシャルインタビュー

Q︓(⼭⽥さんに質問)CM オファーを受けた際のお気持ちと、実際に皆さんと共演された感想を教えてください。
⼭⽥︓素直にテレビでずっと⾒てた CM だったのでうれしかったですし、現場に来てみて、リュウとも話したんですけど、実際⾒るとさらに細かい部分までこだわってて、「いい現場だね」っていう話をしてました。

Q︓(⼭⽥さんに質問)同級⽣の神⽊さんとは CM 初共演ですが感想は︖
⼭⽥︓いい意味で緊張しないというか。いろんなやりとりを CM の中でやりましたけど、⾼校の時にちょっと戻ったような感覚で撮影してたなっていう印象ですね。
⽔川︓ずっと神⽊さんが⼭⽥さんのこと「ハニー」って呼んでるから、なんで「ハニー」なんだろうってすごい気になってたんですけど、⼈⾒知りなんで聞けなかったです。
⼀同︓(笑)。
神⽊︓学校で最初は「⼭ちゃん」って呼ばれていたんですよ。(ドラマで)初共演が中学 1 年⽣だったので、僕らはその時からの関係なんです。⾼ 1 のときに同じ学校になったんですが、(その頃から⼭⽥さんが)彼⼥っぽい雰囲気なんですよ。
僕の⽅が⾼校の時に、結構周りの男⼦から「お前のことは守ってやる」って⾔われてたので、どちらかというと、みんなから⾒て彼⼥っぽかったんですけどね。だけど唯⼀、僕から⾒て、(⼭⽥さんが)彼⼥っぽい。
(なので「ハニー」って呼ぶようになりました)

Q︓印象に残っているシーンと CM の⾒どころについて教えてください。
神⽊︓「オネスティインパクト︕」(と叫ぶシーン)じゃないですか︖これは名シーンですからね。
⼭⽥︓そうだね。
神⽊︓物語の冒頭でコビーと出会って。「海軍で⼤将になるんです︕」って、宣⾔したことでルフィとは敵同⼠になってしまったにも関わらず友情はちゃんとあるんですよね。ヘルメッポとコビーがガープに鍛えられて いる(漫画の)扉絵もあったりして、ちゃんとそっちはそっちで頑張っているんだけど、また本編で進化した 2
⼈が出てきても、それでもまだルフィたちには敵わなくて・・・。
あの 2 ⼈が成⻑した姿は要所要所で出てきますが、(「オネスティインパクト︕」と叫ぶシーンは、)コビーがいよいよ英雄という⽴場を背負わなければいけなくなったんだっていうことが読み取れる、すごく代表的なシーンだと思うんですよ。だからこそ、(そのシーンが今回の CM で扱われたことが)うれしかったですね。
⼭⽥︓このあと感想⾔えないよ︖
⼀同︓(笑)
⼭⽥︓個⼈的には、リュウと共演しているということなので、同級⽣同⼠の熱い戦いをCMの中で⾒れるんじゃないかなっていう⾵に思ってますし、そこは第⼀の⾒どころなのかなと思います。ただ、そこからどんどんどんどん懐かしい話に花が咲いて、そっちに逸れていくこの 2 ⼈の様⼦を⾒てる2⼈(⽣⾒と⽔川)っていうのが、今回のCMの⾒どころのひとつになってるんじゃないかなという⾵には思っています。

Q︓アドリブのシーンを通してお互いに仲が良いなと感じた瞬間があれば教えてください。
神⽊︓本番前に、⽬線合いながら芝居するんですけど、その時にどう仕掛けようかなって思った顔を読み取って、ちょっとニヤつきます。それを読み取られて。「なんかやろうとしてるだろう」みたいな。
⼭⽥︓なんかリュウって、動き出そうとするときに、ちょっとクセのある顔をするんですよ。それはもうやっぱりずっと⼀緒にお芝居してきましたし、⾼校⽣活も⼀緒に過ごしてきたので、やっぱりわかるというか。
神⽊︓わかる。
⼭⽥︓そこはなんか阿吽の呼吸で撮影できたのかなって思います。

Q︓アドリブをされてた 2 ⼈を⾒て…
⽔川︓やっぱ仲いいなと思いましたよ。友情っていいなと思いました。(神⽊さんと⼭⽥さんが)バックヤードでお話していたのが聞こえたんですが、「(⾼校の時に)学校終わって渋⾕遊び⾏ってたよな」みたいな話を 2 ⼈でしてたのを⽿にしまして、「学校終わって渋⾕に遊び⾏ってたよな」の 2 ⼈が CM で共演してるってうらやましいなぁと思いました。
⽣⾒︓ほんとに仲がいいんだなって思いました。撮影が終わっても「あれ︖2 ⼈で同じ部屋に戻ってる︖」っていう。1 ⼈ 1 つ控室があるのに、2⼈で⼀緒にいるのも⾒かけて、ほんとに仲がいいなって。素敵だなと思いました。
神⽊︓僕が勝⼿に⼭ちゃんの楽屋の⽅に⾏きました。
⼭⽥︓ずっとしゃべってました。
⼀同︓(笑)。

Q︓『ONE PIECE』で⼤好きなエピソードや、お気に⼊りのキャラクターについて教えてください。
⼭⽥︓⼤好きというか、漫画でこれでもかって思うぐらい泣いたシーンがありまして。多分、リュウも泣いたと思うんだけど。 メリー号の…。
神⽊︓あぁ︕ さらば︖
⼭⽥︓さらばメリー号のシーンは…神⽊︓メリーの声が聞こえる。
⼭⽥︓「ごめんね」って⾔うんだよ。謝んないでって思う。あのシーンは『ONE PIECE』好きは誰もが⼤好 きなシーンですし、絶対泣いてると思います。こちらからお別れしてるけど、メリー号側から「ごめんね、僕はここまでしか⾏けないけど」って⾔うんですよ。 もう、そんなの⾒せられたら、ブワー(涙)ですよ。⾟い決断だっただろうなって思うよな。あのシーンは名シーンだと思います。
キャラクターでいうと、僕、エネルが⼤好きで。
神⽊︓おぉ︕
⼭⽥︓また出てくんじゃないかと、俺は。別にバイバイしたわけじゃないじゃないですか。ルフィと戦って。 だからまた出てくるのかなって思いますし、あんなにクールだったエネルが、驚いた時に漫画の1ページ全体を使って、すごいあご外れた表情をししてる。
神⽊︓効かないゴムだからね。
⼭⽥︓そう︕あそこに尾⽥先⽣のユーモアをすごく感じたので。僕はエネルに結構愛着がありますね。

Q︓(神⽊さんと⼭⽥さんに質問)学⽣時代の思い出について教えてください。
⼭⽥︓いっぱいあるよね。リュウがやさしかったエピソードにしましょうか。⽂化祭で、⼀般の⽅がどっからでも⼊れるような⽂化祭だったんですけど。僕たちがちょっとこう…⼈気者で。(笑)
⼀同︓(笑)。
⼭⽥︓図書室に待機していなきゃいけない時間がありまして。楽しんではいたんですけど、リュウは、僕たちに「ちょっとつまんないでしょ」って⾔って、いろんな⾷べ物を買ってきてくれたりして。図書室でみんなでそれ⾷べたのが、すごく僕は思い出に残っていて。その時にやっぱりやさしいなコイツって思いましたね。
神⽊︓うれしい︕覚えてます。もちろん仕⽅ないです。誰か怪我しちゃったりとか、パニックになっちゃったりとかしたら、学校側の問題にもなっちゃうので。そう思いながらも、⽂化祭を図書室で過ごすって、かなり寂しいなと思って、それで届けに⾏きました。
⼭⽥︓それはすごい印象に僕は残って。やさしかったですね。

Q︓(神⽊さんと⼭⽥さんに質問)学⽣時代のお互いの印象について教えてください。
神⽊︓もうね、(⼭⽥さんが)ひたすらモテるんすよ。
⽔川︓でしょうねぇ。聞かなくてもわかります。
神⽊︓でもみんなとも仲良かったですし。マスコットキャラクターみたいな存在でもあったかなっていうのはあります。そこはさっき話したちょっと天然なところとか、みんなが「しっかりして︕」って、「じゃあ俺たちが私たちがやるから⼤丈夫︕」っていう、ちょっと守ってあげたい感っていうのも相まって、みんなに好かれてましたし、モテてた。
⽔川︓モテてた。みんなのハニーだったってことですね。
⼭⽥︓そんなことないですけどね。(笑)
リュウは変わらないです。いつでも神⽊隆之介ですし。それこそ僕から⾒たら、学校の中⼼にいたような存在だなって思う。 分け隔てないですし、⿐が伸びた瞬間なんて僕⼀度も⾒たことないし。いつもやさしくて、かわいくて、かっこよくて。でもおちゃらける時はおちゃらけて。クリスマスの時期になると別のクラスだったんですけど「ハニー︕」つってガラガラって(教室の扉を)開けたら、なんかクリスマスの装飾いっぱいつけた神⽊が来て先⽣に怒られながら出ていくみたいな。神⽊︓校則違反です。
⼭⽥︓(笑)でもそういうのをやって、みんなを盛り上げてた⼈ですし、今もやっぱそういう性格なので。昔っからほんとにリュウは変わらなくていいねっていうのを会うたびに⾔ってる気がする。
神⽊︓なので、僕のモットーは「変わらない」ことです。

Q︓(⼭⽥さんに質問)⾃分を『ONE PIECE』のキャラクターに例えるなら︖
⼭⽥︓意外かもしれないんですけど、フランキーかなと思ってまして。
⽔川・⽣⾒︓え〜︖
⼭⽥︓ものづくりがすごい好きなんですよ、僕。ライブとかも結構、照明から何から何まで⾃分でこだわって設計図⾒ながら「こここうした⽅がいいんじゃないか」「ああした⽅がいいんじゃないか」みたいなのをスタッフさんとやり取りしてる時間がすごく好きで。表にはメインで出てるんだけど、裏⽅もやるっていう部分で⾔うと、性格的にフランキーなのかな。
神⽊︓性格的にも︖
⼭⽥︓性格的にも。(フランキーの真似をしながら)「フランキー︕」とかやってないよ、俺。神⽊︓いや、それ聞いてたら、この撮影もう⼀回、海パンで撮り直しても…。
⼭⽥︓違う違う、⾒た⽬の話じゃなくて…性格ね。
神⽊︓フランキーは意外かもしれない。

Q︓(神⽊さんに質問)共演したみなさんを ONE PIECE のキャラクターに例えるとそれぞれ誰だと思いますか︖
神⽊︓まずは愛瑠さん。今⽇の⾐装も相まって、しらほしっぽい。
⽣⾒︓お︕今⽇も撮影で出てきた。うれしい。ありがたい。やった︕ピンク︕
神⽊︓本当はでもビビっぽくもあるのかな。でもなんかこう、なんだろう。僕らがわちゃわちゃしてるところを、しらほしみたいに⾒守ってくれてる、いつも。なんだかそんな感じがして。
⽣⾒︓え〜うれしい︕
神⽊︓かたまりさんは、キャプテン・クロ︖
⽔川︓おぉ。
神⽊︓次回からこうやってメガネを上げて…。(右⼿のヒラでメガネを上げる仕草)
⽔川︓ははは(笑)。
⼭⽥︓割と初期メンですね。
神⽊︓そうそう、初期メン。ミステリアスな雰囲気は僕の中では⽅向性が⼀緒なのかなって思います。

⽔川︓嫌なやつじゃないですか。最終的に。
神⽊︓だけど当時の僕は⼤好きでしたし。敵の中ですごくカリスマ性を持っていてかっこよかった。⼩学校の時はずっと(メガネを上げる仕草)やってました。
神⽊︓⼭ちゃんは、ゾロかなと思いますね。武⼠道。曲がったことは嫌い。⾃分の信念を貫き通すってい う。ハニーの中に正義があって。最後までそれに反することなく、「いやこれだけは譲れない」っていうものをちゃんと持ってそうな感じがゾロっぽいなと。だけど多くを語らず、ただただ黙々とやっていくっていう。
⼭⽥︓すごいいいこと⾔われてますね。ハニーでゾロって⾔われても、なんかちょっと(笑)。
⼀同︓(笑)。
⼭⽥︓でもうれしいです。ありがとうございます。神⽊︓僕は何になるんですか︖
⼭⽥︓リュウはルフィじゃない︖ ほんとに。中⼼にいるっていう意味で。天真爛漫というか。だけどちゃんと⽬的のためにはブレずにまっすぐに進むっていう感じがします。神⽊︓うれしい。
⼭⽥︓(みなさん)どうですか︖
⽣⾒︓いいと思います︕
⽔川︓賛成です︕
⼭⽥︓じゃあルフィです︕

Q︓(神⽊さんに質問)ONE PIECE カードゲームファンの皆さんにメッセージをお願いします。
神⽊︓皆さま。今回はですね、⼭⽥涼介さんに出演していただきました。そして「神速の拳」。どんどんどんどん、名場⾯のカードになっていきます。 「うわ、この名シーン︕」「このキャラクター⼤好きだ」っていうものもたくさん追加されていっているので、皆さまの思い出とともに、どんどんカードが新しくなっているのは本当に素晴らしいなと思っています。カードが増えるということは、さらに戦い⽅が増えるということですから、皆さんもいろんなカードでデッキを組んで。ぜひ戦ってみてください。それではありがとうございました。バイバイ︕

<出演者プロフィール>
神⽊ 隆之介(かみき りゅうのすけ)
1993年5⽉19⽇⽣まれ。埼⽟県出⾝。95年 CMでデビュー。05年、主演を務めた映画『妖怪⼤戦争』で第29回⽇本アカデミー賞新⼈俳優賞を受賞。
以降様々な作品に出演し、20年エランドール新⼈賞、24年に第66回ブルーリボン賞主演男優賞、第47回⽇本アカデミー賞優秀主演男優賞、第32回橋⽥賞受賞、第61回ギャラクシー賞テレビ部⾨個⼈賞受賞。
⽇曜劇場にて初の主演を務めた TBSドラマ「海に眠るダイヤモンド」が昨年10⽉に放送。作品の舞台地であった⻑崎にて 4⽉にトークイベントの開催が決定した。

⼭⽥ 涼介(やまだ りょうすけ)
1993年5⽉9⽇⽣まれ、東京都出⾝。Hey︕Say︕JUMP のメンバーとして2007年にメジャーデビュー以降、アーティストのみならず俳優としても活躍。映画初出演を果たした『映画 暗殺教室』(15)で、⽇本アカデミー賞 新⼈俳優賞を受賞。さらに映画『グラスホッパー』(16)で⽇本映画批評家⼤賞新⼈男優賞、2017年には『ナミヤ雑貨店の奇蹟』と『鋼の錬⾦術師』でキネマ旬報ベスト・テン新⼈俳優賞を受賞する。
2025年はソロアーティストとして、4⽉にアルバムをリリースし、ライブツアーを開催。

⽔川 かたまり(みずかわ かたまり)
⽣年⽉⽇︓1990年07⽉22⽇
⾎液型︓AB型
出⾝地︓岡⼭県 岡⼭市
趣味︓読書、散歩、フットサル、絵本を読む、toto サッカーくじ
特技︓ヨーロッパサッカーの知識が豊富(全選⼿を覚えている)、⼈の⾎液型を当てる、テトリス出⾝/⼊社/⼊⾨︓2011年 NSC東京校17期⽣

⽣⾒ 愛瑠(ぬくみ める)
2002年3⽉6⽇⽣まれ。愛知県出⾝。2012年モデルデビュー。
⼩学⽣からティーンズ誌の専属モデルを務め、現在は⼩学館「CanCam」専属モデル。モデルとしてバラエティ番組などでも活躍。”めるる”の愛称で親しまれている。現在は「ヒルナンデス」(NTV 系)をはじめとするレギュラー番組に 4 本に出演中。さらに 21 年に⼥優デビュー。主な出演作はドラマ「おしゃれの答えがわからない」(NTV)「恋です!〜ヤンキーくんと⽩杖ガール〜」(NTV)、「⽯⼦と⽻男 〜そんなコトで訴えます⁈〜」(TBS)「⾵間公親〜教場 0〜」(CX)「⽇曜の夜ぐらいは…」(ABC/テレ朝)「セクシー⽥中さん」(NTV)「くるり〜誰が私と恋をした︖〜」(TBS)。ヒロインを務めた映画「モエカレはオレンジ⾊」で第 46 回⽇本アカデミー賞新⼈俳優賞を受賞。モデル、俳優、バラエティと幅広いジャンルで活躍している。

■新製品情報
ホールケーキアイランド編、⿂⼈島編テーマを⼤幅強化︕
新規テーマとして“SWORD”のキャラクターたちが多数登場︕

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●商品名 ︓ブースターパック 神速の拳【OP-11】
●発売⽇ ︓2025年3⽉1⽇(⼟)
●メーカー希望⼩売価格︓220円(税込)
●内容 ︓1 パック カード 6枚(全 127種 + 1 種)
●レアリティ︓
・リーダーカード︓6 種 ・コモン︓45 種
・アンコモン︓30 種 ・レア︓26 種
・スーパーレア︓10 種 ・シークレットレア︓2 種
・スペシャルカード︓6 種 ・3 周年スペシャルカード︓2 種
・ドン!!カード︓1 種
※カードはランダムに封⼊されています。
※写真と実際の商品は多少異なる場合があります。
※商品の仕様は変更になる場合があります。

■ONE PIECE カードゲームについて
『ONE PIECE』の世界観を体感できる本格トレーディングカードゲーム 「ONE PIECE カードゲーム」は、好きなカードでデッキを構築し戦うゲームです。お気に⼊りのカードやキャラクターで⾃分だけの戦術を⾒つけて楽しめます。2022 年 7 ⽉より始動し、2025 年 8 ⽉には 3 周年を迎えます。尾⽥栄⼀郎⽒協⼒のもと、原作イラストを⽤いたカードデザインや、アニメイラスト、イラストレーターによる描き下ろしも使⽤しており、発売以降、幅広い世代の⽅々よりご⽀持いただいています。
ONE PIECE カードゲーム の頂点を決める⼤型⼤会『ONE PIECE カードゲーム チャンピオンシップ 2024』のワールドファイナル(世界決勝)が 3 ⽉ 16 ⽇(⽇)に開催されます。世界⼀が決まる瞬間を皆様で⾒届けましょう。
https://www.onepiece-cardgame.com/