※桐山 がセレクトしたアイテムの中から自身 がコーディネイトした衣装
桐山漣セレクションのPop-up Storeが期間限定でオープンする!
桐山自身がバイヤーとなり、1990 年~2000 年前後の比較的状態が良い1万点以上の商品の中より、自ら古着アイテム100 点以上をセレクトした。
18歳の頃から古着に触れ古きものから逆に新しいインスピレーションを感じ、いつしか古着の奥深さにハマっていった桐山、そんな桐山だからこその感性でセレクトした今回の古着アイテム。
そのセレクトした商品は、東京中目黒にあるセレクトショップ「the par_k stor(パークストア)」にて期間限定販売される。
桐山にとって初のPop-up Store!
2019年2月9日(土)よりパークストアにて『The park vintage』が期間限定オープン!!
今回、『The park vintage』を記念して、自身がデザインをしたオリジナルの商品『Thepark vintage ×RENN KIRIYAMA』も発売予定。
『The park vintage ×RENN KIRIYAMA』がいよいよ始動する!
『The park vintage ×RENN KIRIYAMA』
【開催期間】2019年2 月9 日(土)~3 月17 日(日)一般公開
◆場所:「the par_k store (パークストア)」内
〒153-0042 東京都目黒区青葉台 1-15-2 AK-3 ビル B1
Tel 03-6416-1056
MAIL:info@the-park-store.com
HP: www.the-park-store.com
Instagram:@thepark_store
Facebook : @thepaerkstore
☆桐山漣コメント☆
ぼくがファッションに興味を持ったのは18の頃。お金がなくて390円ショップで探し掘り出した激安な古着たちでした。
安物だとしても少しでも品よく高く見える服を選ぼう、そんな気持ちで千円札を握りしめて選んでいたのがきっかけ。
古着といってもピンからキリまであります。
価値あるものにはそれなりの値段がつきます、だからこそ奥深い。いつしか僕はその奥深さにハマりにハマっていったのを覚えています。
古いものに触れると当時の時代背景や流行に触れることができます。
流行はめぐりめぐって現代にもたどり着くし、だからひとつのカルチャーとしていつまでも愛される。
古着のいいところは現代にはないハッと驚く鮮烈なデザインや奇抜な柄。年代によって異なりはあるようですが、自分的にはまた古きものから逆に新しいインスピレーションを感じれるところにあるように思えます。
そして、何よりそれが一点モノであるというところ。
古着が好きで古着屋ばかり通っていたあの頃。
僕としてはまさにめぐりめぐって原点回帰です。手に取ると脳のどこかが触発され、現代の流行りにも通じる夢を感じるものだけをセレクトしてきました。
もともと古着が好きな人も初めてな方もあなただけの一点モノと出逢うきっかけになれたら幸いです。
どうぞ、ゆっくり選んでみてください。
桐山漣
【桐山漣プロフィール】
「韓国ソウルドラマアワード 2013」 (JAPAN 俳優部門1位)ネチズン人気賞を受賞。
主な出演作、ドラマ「デイジー・ラック」(NHK)・「探偵が早すぎる」(YTV/NTV)・「いつかこの雨が止む日まで」(東海テレビ/CX)・「コードネームミラージュ」(TX)・「ロストデイズ」(CX)・「傘をもたない蟻たちは」(CX)にレギュラー出演、映画「曇天に笑う」(本広克行監督)・「新宿スワン2」(園子温監督)・「呪怨-ザ・ファイナル-」(落合正幸監督)・「群青 色の、とおり道」(佐々部清監督)・「カノン」(雑賀俊朗監督)など。
2019 年は、ドラマ「ブシメシ‼2」(NHK 毎週土曜)レギュラー出演中、今後新作映画の公開が控えている。
※「れん」の漢字は、「サンズイ」に点一つの「連」。
◇桐山漣 BLOG「LEG by Renn’s VISION」http://ameblo.jp/renn-kiriyama/
◇桐山漣オフィシャル Instagram https://www.instagram.com/renn_kiriyama_official/