NY発祥のステーキハウス『ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー』の大阪店がいよいよ4月27日(月)11:00グランドオープンします。
ウルフギャング・ステーキハウスは、名門ステーキハウスで長年活躍し、ステーキのノウハウを熟知したウルフギャング・ズウィナーが独立して2004年NYに創業。1号店のパークアヴェニュー店のオープン直後からアメリカ中の美食家をうならせる“極上ステーキハウス”として大人気となりました。
現在はNYの4店舗をはじめワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズ、韓国・ソウルなど、日本では六本木、丸の内で展開しています。このたびオープンする大阪店は国内第3号店となります。
ウルフギャング・ステーキハウス一番の強みは、店内に構えた専用熟成庫。最高級品質“プライムグレード”のUSビーフを毎週およそ2トン空輸し、適正な温度・湿度管理の下で行う目の行き届いたドライエイジングが味の秘密です。
◆ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー 大阪店
開業日:4月27日(月)11:00
所在地:大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ10F (TEL.06-6136-5658)
営業時間:11:00~23:00 (Food 22:00 LO/Drink 22:30 LO)
席数:114席 (ダイニング82席/個室20席/バー12席)
Website: http://wolfgangssteakhouse.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/wolfgangssteakhouse.jp
◆“品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキ
ウルフギャング・ステーキハウスでは、アメリカ 農務省が最上級品質「プライムグレード」と認定した牛肉のみを使用しています。冷凍せずチルドで空輸した、店内の専用熟成庫で 28日間を目安に適正な温度・湿度管理の下でドライエイジングします。
◆プライムステーキ 調理工程
店内の専用熟成庫で行うドライエイジングによって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにし、900℃のステーキ専用オーブンで一気にお皿ごと焼き上げます。食欲を刺激するジュッーという音を立ててサーブされるステーキの迫力は圧巻。焼きあがりは表面がカリっと香ばしく、食べるとジュワッと肉汁がしたたります。
◆ステーキの脇役も充実
アペタイザーやサイドディッシュなど、ステーキ以外のメニューも充実しています。「シズリング・ベーコン」は厚切りで程よく脂がのった一品。サイドアイテムの「マッシュポテト」と「クリームスピナッチ」はソース代わりにもなり、ステーキとの相性抜群です。
◆クラシック・エレガントなインテリア
店内は極上ステーキを味わう“至福の時”を過ごすに相応しい格調高くエレガントな空間です。ファサードは黒い重厚な壁面に上質なボルドー色のテントが目を引き、レセプションとバーカウンターは華やかさと落ち着きが同居した佇まい。ダイニングホールでは天井のダイナミックなシャンデリアがゲストをお迎えします。ガラス張りのウォークイン・ワインセラー、テーブルクロスと革張りのソファの全てがスペシャリティな世界観を演出します。