三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
初のドキュメンタリー映画
『Born in the EXILE』
2016年初春 全国ロードショー決定!
三代目J Soul Brothersの真実が今明かされる…
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEに密着した、初のドキュメンタリー映画が2016年初春に全国公開されることが決定した。
昨年『第56回輝く!日本レコード大賞』で大賞を初受賞し、2015年1月にリリースしたアルバム『PLANET SEVEN』では異例の大ヒットを記録。そして、個々ではドラマや映画、CM出演やMC、ラジオパーソナリティなどそれぞれが活動の幅を広げ、さらに5月からは初の単独ドームツアー『三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015“BLUE PLANET”』もスタートさせ、福岡、名古屋、大阪、札幌、埼玉、西武の全国計6会場で行われた本公演のみならず、東京、大阪での追加公演も発表し、快進撃を続ける三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE。
そんなグループの勢いそのままに、「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015“BLUE PLANET”」追加公演初日となった東京ドーム公演で、初のドキュメンタリー映画の全国公開が発表された。
企画プロデュースをEXILE HIRO、監督にはドラマ「トリック」(テレビ朝日系)や「情熱大陸」(TBS系)などの演出のほか、EXILEなど多くのアーティストのMusic Videoやライブ映像を創りあげてきた保母浩章が務める。
撮影は2014年10月からスタート。メンバー全員の念願だった「単独ドームツアー」の舞台裏をメインに、初のレコード大賞受賞の舞台裏やレコーディング風景、CM撮影などといった三代目J Soul Brothersとしての活動や、ドラマ・映画などの個人活動、そしてプライベートにも密着し、各メンバーの個性や魅力を紐解いていく。これまでの撮影日数は350日以上、撮影時間は延べ600時間を越え、1年以上に渡り、彼らの苦悩や努力そしてプロフェッショナルな姿と夢を追い続ける姿勢を完全密着。
これまでの“三代目J Soul Brothers”とは違う、栄光の影にある彼らの未だ知られざる新たな一面を収めた七人の男たちの感動の記録『Born in the EXILE』。是非ご期待下さい。
■『Born in the EXILE』概要
●作品概要
作品名:『Born in the EXILE』
公開:2016年初春全国ロードショー
企画プロデュース:EXILE HIRO
監督:保母浩章
配給:東宝映像事業部
コピーライト:©2016「Born in the EXILE」製作委員会
公式HP:http://www.3jsb-movie.jp
●撮影詳細
撮影期間:2014年10月~2015年11月予定
撮影日数:約350日以上
撮影時間:延べ600時間
■『三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015“BLUE PLANET”』ツアー詳細
〈本公演〉
5月27日(水)福岡ヤフオク!ドーム
5月28日(木)福岡ヤフオク!ドーム
6月20日(土)ナゴヤドーム
6月21日(日)ナゴヤドーム
6月26日(金)京セラドーム大阪
6月27日(土)京セラドーム大阪
6月28日(日)京セラドーム大阪
7月5日(日)札幌ドーム
7月15日(水)さいたまスーパーアリーナ
7月16日(木)さいたまスーパーアリーナ
8月5日(水)京セラドーム大阪
8月6日(木)京セラドーム大阪
8月28日(金)西武プリンスドーム
8月29日(土)西武プリンスドーム
8月30日(日)西武プリンスドーム
〈追加公演〉
9月30日(水)東京ドーム
10月1日(木)東京ドーム
10月14日(水)京セラドーム大阪
10月15日(木)京セラドーム大阪
10月17日(土)京セラドーム大阪
10月18日(日)京セラドーム大阪
■コメント
●NAOTO(32)/リーダー・パフォーマー
初めての自分たちのドキュメンタリー映画ですが、密着した期間も長いので、三代目J Soul Brothersの今や、皆さんがまだ知らない部分の人間性、パフォーマンスにかける想いなど、存分に描かれていると思います。
●今市隆二(29)/ボーカル
今回、ドキュメンタリー映画の公開が決まったということで、なかなか三代目J Soul Brothers自体が映画に出ることもないので、今回のドキュメンタリー映画を通して、より三代目を知って頂ける機会にもなりますし、純粋に映画を撮って頂いて光栄です。
そして日頃、三代目J Soul Brothersがどんな想いでとか、どのようなことをしてステージに向かっているとか、普段なかなか見られない三代目の表の顔と裏の顔を細かく感じ取ってもらえる内容になっていると思います。