『美女と野獣』のディズニーが、待望の実写映画化!
あなたの世界は、輝いていますか―?
ランプの魔人ジーニー、がやってきた!
ウィル・スミス、15 回目の来日にファン歓喜!!
全世界に大旋風を巻き起こし、映画史に残る珠玉の名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだあの名作が、想像を超えた空前のスケールで実写映画化する『アラジン』(6月7日(金)公開)。胸躍る冒険と真実の愛を描いた、豪華絢爛なエンターテイメントが誕生!この度、本作でランプの魔人 ジーニーを演じたウィル・スミスが約1 年半ぶり15回目。ファンとの熱い交流を果たした。
映画『アラジン』は、人生を変えたいと願う貧しい青年アラジンと自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンスと、願いを叶える魔法のランプを巡る冒険、そしてコミカルなキャラクターで爆発的な人気を誇るランプの魔人ジーニーなどの人気キャラクター、そして名曲「ホール・ニュー・ワールド」と共にディズニーが贈る、すべてが詰まった究極のエンターテイメント大作。
今回ウィルが演じるジーニーは、主人の願いを3つだけ叶えてくれるというランプの魔人。運命的な出会いを果たした主人公アラジンの願いを叶えながらも、あまりにも若い主人となったアラジンに、恋の手ほどきから人生訓に至るまで、様々なアドバイスをするジーニー。2人のユーモア溢れる掛け合いは本作の見どころの1つだ。
颯爽と現れた大の親日家ウィル・スミス。ウィルがロビーに現れると、熱烈なファンからの熱い声があがった。両手を挙げ、満面の笑みを見せながら歩くウィルは、色紙を手に歓声を上げるファン1人1人に丁寧にサインを書き、スマホの自撮りにも快く応じる。カメラの手振れを気にして自ら再度の撮影に応じ、更にはファンからのメッセージが欲しいという要望にまで快く応えるなど、限られた時間の中にも関わらず、最大限の超神対応をみせるウィル。片時も日本のファンのことを忘れないその姿は、正にハリウッド最高のエンターテナーに相応しい。
長旅の疲れも全く見せず、最高のサービスで応えてくれたウィルは、「アリガトウ!」とファンにお礼を述べながら空港を後にした。
明日16 日に行われるマジック・カーペットには、ウィルの他、数々の名曲を世に送り出し、ディズニーアニメーションを音楽面で支え続けてきた巨匠アラン・メンケンや、本作のプレミアム吹替版アラジン役を演じた中村倫也、ジャスミン役の木下晴香、強敵ジャファー役の北村一輝、そしてジーニー役の山寺宏一が参加。本国からやってきたジーニーと、超豪華なプレミアム吹替版キャストたちの運命の出会いは、一体どんな奇跡を生むのか!?更に翌日17 日には、本編さながらにウィルがファンの“3つの願い”を叶える最速試写会イベントを実施。日本でいち早く話題の本作を鑑賞できるだけでなく、ウィル本人に直接会える貴重な機会とあって盛り上がりは必至。明日から始まる魔法のように素敵な2 日間。陽気でハッピーなジーニーはいったいどんな願いを叶えてくれるのか!?期待に胸が膨らむばかりだ。
本当の自分の居場所を探す“ダイヤモンドの原石”のような貧しい青年アラジンと、自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンス。そして“ランプの魔人”ジーニーと“魔法のランプ”を巡る胸躍る冒険を描いた究極のエンターテイメンが誕生する!
監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー
音楽:アラン・メンケン
出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
原題:Aladdin
全米公開:2019 年5 月24 日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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6 月7 日(金)全国公開