ジェームズ・ボンド（『007』シリーズ）でも、イーサン・ハント（『ミッション：インポッシブル』シリーズ）でもない─
新たなスパイはこの男！
CIA最高のIQを持つ “アマチュア”（戦闘経験0）のによる予測不能な復讐劇！
本予告映像＆最新ポスタービジュアル解禁!!
『ミッション：インポッシブル』、 『ボーン・アイデンティティ』に次ぐ、新たなるスパイアクション・サスペンスが誕生！スパイ映画
史上最も地味(アマチュア)な主人公、殺しは“アマチュア”の CIA 分析官チャーリーが、最愛の妻の命を奪った国際テロ組織にたった一人で挑む、無謀で予測不能な復讐劇の幕が上がる─アクション満載のスパイ・スリラー『アマチュア』が 4 月 11 日(金)より日米同時公開する！
先日、主演のラミ・マレックが、アカデミー賞主演男優賞にも輝いた『ボヘミアン・ラプソディ』以来 7年ぶりに来日することが発表され、SNSでは公開を待ちわびるファンから「ラミ・マレックの来日…嬉しすぎる」「来日してくれるなんて！！」とコメントが溢れ話題になっているが、この度、CIA最高のIQを誇る“アマチュアスパイ”が頭脳を武器に予測不可能な復讐劇を仕掛ける様子が映し出された緊迫感溢れる本予告映像と、最新ポスタービジュアルが解禁となった。
◆本予告
殺しの“アマチュア”CIA分析官 VS 殺しの“プロ”CIA教官の緊迫したシーンは必見！
ラミ・マレックが演じるのは、CIA 最高の IQ を持つが、仲間ゼロ、殺しの能力ゼロの“スパイ映画史上最も地味な”主人公チャーリー。愛する妻と平穏な日々を過ごしていたが、ロンドン出張中の妻がテロリストによって命を奪われたことで、すべてが変わる。「妻を殺した奴を見つけて、自らの手で裁きを下す」と最愛の妻を殺したテロリストたちへの復讐を決意したチャーリーは、ローレンス・フィッシュバーン演じる CIA の教官ヘンダーソン大佐に特殊スパイとしてのトレーニングを志願。チャーリーは CIA にすら予測不能な“彼ならではの方法”で、ヨーロッパ各地に潜むテロリストたちを追い詰めていくが、その裏には驚くべき陰謀が隠されていた…。
解禁された本予告映像は、チャーリーとヘンダーソンの緊迫したシーンから始まる。銃を上手く扱えないどころか、格闘やスパイの訓練も受けていない超素人でありながら、チャーリーは妻の復讐の為に、自らの手で裁きを下そうと“殺し”の方法をヘンダーソンに学びにいく。しかし、心優しく気弱な性格ゆえに銃もうまく扱えず、ヘンダーソンに「お前は CIA 最高の IQ の持ち主だが人は殺せない」と諭される始末。しかし CIA 分析官としての経験と持ち前の頭脳をフル活用し、彼にしかできない方法でヨーロッパに潜むテロリストたちに迫っていく。妻への愛と大きな悲しみ、そして復讐心を胸に、たった一人で、世界中の多くの人を巻き込みスパイ映画史上最も無謀で予測不能な復讐劇を繰り広げていく。
虫も殺せなさそうな心優しき男チャーリーの妻への愛と冷静な姿を静謐なドラマとして描きながらも、スパイアクション映画としての見どころもたっぷり。中でも天空に浮く巨大透明プールを大爆破させるド派手なアクションシーンは圧巻。ロンドンに実際にある高層ビルの間に作られた世界初の＜スカイ・プール＞で撮影されたというリアリティもその迫力の一助になっている。他にも、海から襲われる銃撃戦の手に汗握るアクションや、ロンドン、パリ、マルセイユ、イスタンブール、マドリード、ルーマニア等、ヨーロッパ各地の風景が次々に映し出されるという映像のダイナミックさ。時に暴走し、狂気すれすれの道をひた走り、誰も予測できない殺しの“アマチュア”がたった一人で挑む、壮大な復讐劇の一片を垣間見ることができる、本作の見どころが凝縮された予告編に、本編への期待が高まる。
合わせて解禁されたポスタービジュアルは、チャーリーとヘンダーソンの 2 ショットビジュアル。『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞®主演男優賞を受賞したラミ・マレックと、『TINA ティナ』でアカデミー主演男優賞にノミネートされ『マトリックス』で世界的な人気を得たローレンス・フィッシュバーン。「（チャーリーは）人は殺せない」と断言するヘンダーソンは、チャーリーにとっての敵なのか味方かーー。２人の関係性にも注目だ。
冷静な頭脳か、暴走する狂気か。この“アマチュア”にあなたも騙される―。『アマチュア』は4 月11 日(金)全国ロードショー。
監督：ジェームズ・ホーズ
制作：ラミ・マレック
キャスト：ラミ・マレック、ローレンス・フィッシュバーン、レイチェル・ブロズナハン
配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン
全米公開日：4 月 11 日
©2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.
４月１１日(金) 全国ロードショー
