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『アントマン』アベンジャーズに戦いを挑む?! アベンジャーズメンバー:ファルコン登場!

映画史上“最小”にして“最大”のアクション・エンターテイメント!!
全米2週連続1位 獲得!!

タイトル

サイズ

1.5cmヒーロー、アベンジャーズに戦いを挑む?!
史上最小の“鉄拳パンチ”炸裂!

【WEB解禁日時8月26日(水)午前7時】『アントマン』画像

映画史上“最小”にして“最大”のアクション・エンターテイメント『アントマン』。実はあのアベンジャーズメンバー:ファルコンがカメオ出演!わずか1.5 cmの最小ヒーローがファルコンに戦いを挑む大迫力のバトルが繰り広げられることが明らかになった。

今回解禁された映像では、アントマンがある任務の為に潜入しようとした先でアベンジャーズメンバー:ファルコンに遭遇してしまい、大ファンのアベンジャーズと戦うはめになってしまうという不運な展開に・・・!

そんなアントマンもいざとなったたら、本気モード全開!小さくなることで倍増する強大なパワーや自由自在に身体のサイズを変える能力で、いつも冷静沈着なファルコンを翻弄する。白熱のバトルでありながらもどこか笑ってしまうアントマンらしいバトルアクションシーンになっている。
このファルコン登場について監督は「 “計画通りに事を進める中、主人公が想定外の難関にぶちあたって機知を試される場面”、といったものを入れてはどうかと、ポールが提案したのがきっかけでした。観客にとってすでに馴染みのあるマーベル・キャラクターと出くわし、戦うことになったりしたら面白いんじゃないかってね。」と明かした。監督自身マーベルの大ファンということもあり「マーベル最大の楽しみは、最強ヒーロー同士がガチンコ対決する場面でしたからね。『アントマンの対戦相手を誰にしようか?』となった時、ファルコンが一番しっくりきたんです。アイアンマンじゃあまりにも大物過ぎてしまうし、ファルコンが相手なら、パワーの面でもほぼほぼ互角で、アントマンにも勝ち目があるかもしれない(笑)。」と語り、本作の見どころの1つになっているようだ。

そんな“アントマン”は来年公開予定の映画『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー(原題)』に出演が決まっており、キャプテン・アメリカを始め、人気キャラクターとの共演に注目が集まる!

本作の主人公は、仕事も人間関係も空回りばかりのスコット・ラング。仕事もクビになり、別れた妻と暮らす最愛の娘の良き父親でありたいと願うのに、養育費を払えないせいで娘と会うことすら禁じられ…、絶体絶命の彼にオファーされた唯一の“仕事”、──それは、体長わずか1.5cmになれる驚異の“スーツ”を着用し、未知なる潜在能力を持つ“アントマン”となることだった。謎の男ハンク・ピムにスカウトされたスコットは、ただ娘に会いたい一心で、選択の余地もなく渋々スーツを着ることを受け入れる。わずか1.5センチ、アリサイズとなった男の、人生をやり直す「セカンド・チャンス」を賭けた戦いが始まる!

仕事も家庭も失った崖っぷち男のスコット役には、「40歳の童貞男」や「ウォールフラワー」などコメディ映画を中心に幅広く活躍しているポール・ラッド。スコットを導く謎の男ハンク・ピム役には名優マイケル・ダグラス、ピムの娘ホープ役を「リアル・スティール」「ホビット」シリーズのエヴァンジェリン・リリーが演じている。監督はジム・キャリー主演「イエスマン“YES”は人生のパスワード」のペイトン・リードが抜擢され、マーベル・スタジオならではのスケール感あふれるアクションに、ユーモアと哀愁に満ちた人間ドラマを融合させる。

映画『アントマン』
<STORY>
やる気も能力もあるのに、なぜか空回りばかりのスコットは、仕事も家庭も失い絶体絶命…。彼にオファーされた最後にして唯一の“仕事”は、身長わずか1.5cmになれる驚異の“スーツ”を着用し、想像を絶する特殊能力を持つ“アントマン”となることだった。最愛の娘のために猛特訓を開始した彼は、本当のヒーローとなり、人生のセカンド・チャンスをつかむことができるのか?
そして、アントマンに託された決死のミッションとは…?

『アントマン』日本版ポスター画像

原題:ANT-MAN
全米公開:2015年7月17日
監督:ペイトン・リード
製作:ケヴィン・ファイギ 出演:ポール・ラッド/マイケル・ダグラス/エヴァンジェリン・リリー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
©Marvel 2015

9月19日(土)2D/3Dロードショー