撤収✖️戦い=ビール!?
映画『バラシファイト』
業界を震盪させる、最強で単純な
異色の舞台裏バトルエンターテインメント、誕生!
アクションシーンの裏側やオールアップを
映し出したメイキング映像を解禁!!
7月28日(金)より全国順次公開
7月28日(金)より全国順次公開の映画『バラシファイト』のメイキング映像が解禁された。
本作は、公演後に劇場内を現場復帰する撤収作業「バラシ」にスポットを当てた、撤収作業×アクションの舞台裏バトルエンターテインメント。バラシは舞台に関わるスタッフたちにとって最も危険が伴い、集中力を要し、常に時間との戦いを強いられている。この物語は 「演劇」に関わるすべてにリスペクトを込めた映画。そして放送作家・演出家の開沼豊監督の映画デビュー作であり、アクション監督にシェイン・コスギを迎えた本格アクション映画だ。
■小澤雄太(劇団EXILE)、寺坂頼我の映るアクションシーンの裏側が公開!
この度解禁したのは、本作の代名詞でもあるアクションシーンの裏側が映し出されたメイキング映像。小澤雄太(劇団EXILE)はストレッチをしながらセリフを確認するシーンや、戦いながら高い所から飛び降りるといった映像が映し出される。危険なアクションをこなしながらも現場は和やかな様子が伺える。また寺坂頼我は雄叫びを上げながら戦いの場に突っ込んでいくシーンや、笑顔でカメラの前に現れ、自身の武器(ガジェット)=ドライバーについて紹介している映像が映し出される。
そして最後にはオールアップシーンが映し出され、主演の小澤は「色んな部分があったと思いますけど、でも、俺たちが1個だけ言えることは、ほんとに芝居がしたい。ということだけだと思うんです。だから俺は、芝居の火は消しちゃいけないと思っているので、皆んなで今後とも盛り上げて行きましょう!!」と力強く締める様子が映し出され、本編を更に期待させるメイキング映像となっている。本作は7月28日(金)よりTOHOシネマズ池袋、大阪ステーションシティシネマほかにて全国順次公開。ぜひ、劇場でご覧ください。
◆『バラシファイト』メイキング映像
映画『バラシファイト』
<STORY>
演出部で若手舞台監督の主人公・巴川健一(小澤雄太)は悩んでいた。それは終演後に行われる打ち上げに参加する意味を見出せていないためだ。伝説の舞台監督で巴川の師匠・奈須宗二(浅野和之)が始めたとされる、裏方スタッフで行われる打ち上げの参加権を賭けた“バラシファイト” により、舞台裏では“戦い”が始まるのだが…。
打ち上げが何のためにあるのか、“バラシファイト”が行われる真相は何なのか。巴川健一が下す決断は一体ー。
【出演】 小澤雄太(劇団EXILE)
寺坂頼我 濵尾咲綺 石崎なつみ 浅野寛介 外岡えりか / 長戸勝彦 福井博章
石倉三郎 / 浅野和之(友情出演) 長谷川初範
【スタッフ】 監督・脚本:開沼豊 音楽:YOSHIZUMI Director of Photography:矢﨑よしかつ
【コピーライト表記】 ©K-Entertainment
【公式HP】 barashifight-movie.com
【公式Twitter】 @barashi_fight
TOHOシネマズ池袋、大阪ステーションシティシネマほかにて
7月28日全国順次公開