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高橋文哉演じるユカちゃんに絶賛の声続出! 映画『ブルーピリオド』ユカちゃんができるまでのメイキング映像解禁! 桜田ひよりも高橋の美しさを称賛!

この夏、いちばん熱くて泣ける感動作!!
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

『ブルーピリオド』

高橋文哉演じるユカちゃんに絶賛の声続出!
ユカちゃんができるまでのメイキング映像解禁!
高橋 「このビジュアルは胸張れる」
共演の桜田ひよりも高橋の美しさを称賛

画像素材

2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化! 8月9日(金)より劇場公開がスタートし、4日間8月9日(金)~12日(月)(4日間)で観客動員数11万人、興行収入1.5億円を突破!初登場実写映画としては、週末興行収入1位に輝く大ヒットスタート!20代の男女を中心とした多くの観客が駆けつけ、劇場では熱い涙を流す観客が後を絶たない“ブルピリ現象”が起こっている。

更に、Filmarksでも初日満足度ランキング1位を獲得!(2024年8月13日 発表)SNS上では、圧倒的熱量で作られた本作に向けて「激アツ!!期待通りの大傑作!!」、「スッゲー良かった、刺さりまくって号泣」、「良すぎるから絵描いてる人も描いてない人も全人類みてほしい」、「映画化してくれてありがとうございます!間違いなくこの夏いちばん熱い映画です!」など熱烈な声が多く寄せられ、好きなことにひたむきに挑戦する若者たちの姿に「自分の好きを極めたくなったり、新しいことに挑戦したくなる作品で、背中を押してもらえる」、「何回も胸が熱くなって自然と涙が」、「お母さんとのシーンでボロ泣き、心に沁みました」、「ガチで14回ぐらい泣いてしまった・・・また観たい素晴らしい作品」と感動する声が続出している!ここから更にこの夏を感動の渦に巻き込んでいくこと間違いなしの『ブルーピリオド』に是非ご注目ください!

高橋文哉演じるユカちゃんの魅力に引き込まれるファン続出!
ユカちゃんができるまでのメイク動画が到着!

映画化決定が発表されてから、様々なニュースやイベントが開催されるたびに大きな話題を呼び、期待を集めていた『ブルーピリオド』が遂に8月9日(金)に全国公開された。早速劇場に足を運んだ方からは、主人公・八虎をはじめとする高校生たちが、全てを賭けて情熱を注ぎ、美術の世界で奮闘する姿に、感動の声が続出している。ストーリーの熱さもさることながら、魅力的なキャラクターの面々にも多くの反応を集めている本作で、一際異彩を放つのが高橋文哉演じるユカちゃんの存在感だ。SNSでも、主人公・八虎との関係性やその容姿の美しさが多くの話題を集めている。この度、高橋が少しずつユカちゃんの風貌に変わっていく様子を捉えたメイキング映像が解禁!

解禁されたメイク中の動画では、細かいエクステを複数つけていく過程が映し出されており、一つのウィッグをつけるのではなく、髪型へのこだわりを感じさせる。メイク中にスタッフから指を触る仕草の美しさを褒められる場面もあり女子トークを楽しんでいる様子。完成に近づくと、高橋は「本当にこのビジュアルは胸張れますよ」と自信をのぞかせる。すっかり姿も心もユカちゃんに変身した高橋が最後にカメラに向かって可愛くピースをして微笑む姿が印象的な映像となっている。

今回の役作りについて高橋は、ユカちゃんの魅力を表現するために「可愛くなりたいと思う気持ちを持つところからはじめました」と話す。内面からユカちゃんになっていくため、高橋は「可愛くなる方法」を調べ、香水を買いに行き、少しずつ自身とユカちゃんを重ねていった結果完成したのが作品でみることのできるユカちゃんだ。同じ部活の先輩・森まるを演じた桜田ひよりは「本当にきれいでした。心の中から変えないとあそこまで変化は出ないと思います。」と現場で初めて見たユカちゃんの美しさにコメントし高橋の役作りにかける熱意を称賛、撮影の合間でも美術部の女子部員たちとどのような努力をして綺麗になったのかという話題でもちきりだったことを明かしている。

高橋が自身の性格から見直し、そして原作とアニメに大きなリスペクトを捧げて作りあげたユカちゃん。多くの人がその姿に魅了されるのには、納得せざるを得ない理由が存在した。この夏いちばん熱く泣ける『ブルーピリオド』。その中で美しく輝くユカちゃんの姿をぜひ、大きなスクリーンでご覧ください!

◆ユカちゃんができるまで映像

本ポスタービジュアル

<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

<INTRODUCTION>
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規“Yaffle”
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式X:@blueperiodmovie
公式Instagram:@blueperiod_movie
TikTok:@warnerjp
公式HP:blueperiod-movie.jp
#映画ブルーピリオド

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対象劇場:全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど
料金:一般・大学生1,100円、高校生以下900円
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