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映画『ブルーピリオド』眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人「写ルンです」でお互いを撮りあった “夏感”満載のエモい写真で思い出を振り返る!

この夏、いちばん熱い感動作!!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

『ブルーピリオド』

「全員女子に見える!」と眞栄田、高橋、板垣が
大盛り上がりの“仲良し美術部員”写真も公開!
眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人
「写ルンです」でお互いを撮りあった
“夏感”満載のエモい写真で思い出を振り返る!

001_眞栄田撮影

(眞栄田撮影)

2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」がXトレンド入り、ネットニュースが100万PV超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題を呼ぶ本作の公開日は2024年8月9日(金)に決定!

眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人が「写ルンです」でお互いを撮りあった
“夏感”満載のエモい写真で思い出を振り返る!

この度、8月9日に公開される映画『ブルーピリオド』より、主人公・矢口八虎を演じた眞栄田郷敦、八虎の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)を演じた高橋文哉、八虎のライバル・高橋世田介を演じた板垣李光人の3人が撮影の思い出を振り返る特番動画が解禁!

002_板垣撮影

(板垣撮影)

昨年の夏に行われた撮影で、一人ずつインスタントカメラ(写ルンです)を渡されたキャストたち。和気藹々とした撮影現場での様々な風景が切り取られた写真の中から印象に残っているものを思い出と共に紹介する企画となっている。板垣は、「(自分は)写っていないんだけど」と、(眞栄田が撮影した)予備校メンバーで焼肉に行ったシーンの写真をピックアップ。八虎が通う予備校メンバーが授業後焼肉に行くシーンで撮影された写真だが、肝心の板垣演じる世田介はこのシーンにはいない。板垣も「台本を読みながら、すっごい寂しい気持ちになったのを思い出した。」と少し悲しいエピソードを交えながら印象に残った写真を紹介した。さらに、キャストそれぞれのお気に入りの1枚も紹介し、高橋は二次試験の場面で八虎がお弁当を食べている写真(板垣撮影)を紹介。本編では、この隣に世田介が座り会話を繰り広げるが、気まずい二人の絶妙な距離感に要注目だ。

003_眞栄田撮影

(眞栄田撮影)

高橋は美術部メンバーとの集合写真(眞栄田撮影)を紹介。仲良し美術部員が集合した写真は全員女子に見えると3人は大盛り上がり!高橋は「美術部メンバーと一番話してましたし、女の子達の会話に自分がスッと入れているのが嬉しかったりもして・・・ユカちゃんとして役を作ってる上で、こういう風に写真を撮らせてもらったのが残っているのが嬉しい」とユカちゃん役に没入して、美術部メンバーと仲を深めていったエピソードも交えて紹介した。

004_眞栄田撮影

(眞栄田撮影)

そして、主人公の八虎を演じた眞栄田は、みんなの手元を映した団結力を感じる写真をピックアップ。眞栄田も「現場の団結力を感じられるとこかなと思って選びました」と言うように、手から絵の具がポタポタと落ちるシーンを撮るため、絵の具に水を混ぜて絶妙なポタポタ具合を4、5人のスタッフで作ったという。最後には、「振り返ると本当にすごい充実した楽しい夏でした!」と3人で撮影を振り返った。加えて眞栄田が撮影した板垣のオフショットも解禁!劇中では口数が少ない孤高の天才・世田介を演じた板垣だか、撮影の合間には優しく微笑む姿が切り取られている。

005_眞栄田撮影

(眞栄田撮影)

さらに、今回3人が選んだお気に入りの写真は、サインを入れて3名の方にプレゼントされることが決定!応募方法はYouTubeの概要欄をチェック。
今回が本作初の特別番組企画であったが、今後も続々と配信予定!ぜひご期待ください。キャスト、スタッフの情熱が詰まったこの夏いちばん熱い感動作『ブルーピリオド』の公開を熱い期待でお待ちください!

◆特番動画

本ポスタービジュアル

<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

<INTRODUCTION>
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規“Yaffle”
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式X:@blueperiodmovie
公式Instagram:@blueperiod_movie
TikTok:@warnerjp
公式HP:blueperiod-movie.jp
#映画ブルーピリオド

■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要
映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円
対象劇場:全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど
料金:一般・大学生1,100円、高校生以下900円
※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。
対象:auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで
割引特典がご利用いただけます。
利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。
事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。
事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。
詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI

8月9日(金)全国ロードショー
情熱は、武器だ。