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映画『ブルーピリオド』 “胸アツ”秘話満載メイキングPVが解禁!! Skaaiが歌う劇中歌「さなぎ」 荒谷翔大が歌う「また会おう」も初解禁!

この夏、いちばん熱い感動作!!
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

『ブルーピリオド』

眞栄田、高橋、板垣、桜田が撮影現場を振り返る!
全スタッフが情熱をかけて挑んだ撮影の軌跡・・・!
“胸アツ”秘話満載メイキングPVが解禁!!
若者に絶大な人気を誇るSkaaiが歌う劇中歌「さなぎ」
荒谷翔大が歌う「また会おう」も初解禁!

メイキング01

2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」がXトレンド入り、ネットニュースが100万PV超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題に。

マスコミ関係者向け試写も初回から満席回が続出、追加の開催回にも申し込みが殺到しており、鑑賞者からは「名言だらけで言葉が刺さりすぎて涙をこらえきれませんでした」、「原作ファンだったので正直観るまでドキドキしていたが、観終わった後にそんな心配は払拭されるぐらいのめり込んで観ることができた」と熱い感想が続々と上がっている。また、一般試写会でいち早く鑑賞した観客からも「原作の良さも残しつつ新しい『映画ブルーピリオド』として楽しめ、熱くなる映画。実写化に抵抗がある方にも是非劇場で見て欲しい作品」「めちゃくちゃいい映画で思わず泣いた」「作品の熱量がすごかったです。好きなことに一生懸命になる経験をした人は見入ってしまう映画だと思います。必ずもう一度見に行きます!」など、胸を熱くさせる感動作に早くも絶賛のコメントで溢れかえった。本作の公開日は2024年8月9日(金)に決定!

“胸アツ”エピソード満載!撮影時インタビューが初解禁!
キャスト一同が情熱をかけて挑んだ撮影中の姿を切り取ったメイキングPV公開!

メイキング02

いよいよ公開を目前に控えさらなる盛り上がりを見せる映画『ブルーピリオド』より、キャスト一同が情熱をかけて挑んだ撮影中の軌跡を描いたメイキングPVが解禁!さらに、今をときめく新鋭ラッパーSkaaiが歌う劇中歌「さなぎ」と、元yonawoのボーカル荒谷翔大が、今最も注目の音楽プロデューサーであり本作の音楽を担当するYaffleと共に書き下ろした劇中歌「また会おう」も本映像にて初解禁となった!

主人公の矢口八虎を演じた眞栄田郷敦のクランクインシーンから始まる約4分間にもわたるメイキング映像では、撮影中のキャストの姿だけでなく撮影中のキャストへのインタビューも映し出され、みんなそれぞれに撮影に情熱をかけて挑む様子が伺えるものとなっている。演じたキャラクターについて、眞栄田郷敦は「色んな人に影響を受けて、誰といるかでキャラクターが変わる」と演じた主人公・矢口八虎を分析。役作りで意識した事について、八虎の同級生ユカちゃん役を演じた高橋文哉は、「半身浴とか、おそらくやっていそうなこと」を役になりきる為に実践していた事を明かし、八虎の最大のライバルである高橋世田介を演じた板垣李光人は、筆やペンの持ち方を挙げ、さらに自身の顔を指さしながら「僕こっち(右)にほくろがあるんですけど、(世田介も)同じ位置にあるんだと思って、生まれた時から(役作りが)できちゃってた(笑)」と、世間でも「再現度高い!」と話題の世田介と瓜二つのビジュアルについて笑顔ながらに話す。

サブ素材_YTサムネ

また、八虎を囲む大人メンバーへのインタビューも映し出され、それぞれに作品のこだわりのポイントを語る様子も。映像中盤、八虎の「描いて、描いて、描いて描いて」というセリフと共に八虎をはじめ美大合格を目指すキャストたちのキャンバスに向き合う姿がパッパッと移り変わっていき、キャンバスに向き合うその目からは本気度と情熱が伝わってくる。キャストが描いた絵も劇中に採用されているが、さらに74人ものアーティストが参加し、最終的に揃った絵の枚数はなんと驚異の401枚!

最後にそれぞれのクランクアップのシーンも映し出され、クランクアップ時のコメントでは、ユカちゃん役の高橋は「鮎川龍二と今日でお別れすることが寂しい」と、世田介役を演じた板垣も「世界で一番世田介のことを愛している自信があります」、森まる役を演じた桜田も「みんなでもっと絵を描きたかった」、主演の眞栄田も「幸せでした!ありがとうございました!」と、それぞれに名残惜しさを滲ませる様子が伺える。

◆映画『ブルーピリオド』メイキングPV

本ポスタービジュアル

<STORY>
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

<INTRODUCTION>
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規“Yaffle”
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式X:@blueperiodmovie
公式Instagram:@blueperiod_movie
TikTok:@warnerjp
公式HP:blueperiod-movie.jp
#映画ブルーピリオド

■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要
映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円
対象劇場:全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど
料金:一般・大学生1,100円、高校生以下900円
※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。
対象:auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで
割引特典がご利用いただけます。
利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。
事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。
事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。
詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI

8月9日(金)全国ロードショー
情熱は、武器だ。