伝説のギャグ漫画、まさかの実写映画化!
主演:松山 ケンイチ×監督:山口 雄大
原作:漫☆画太郎「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(集英社刊)
あの衝撃から一週間!
話題沸騰の映画『珍遊記』特報が、早くも解禁!!
1990年より週刊少年ジャンプにて連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した、唯一無二の存在感を放つ孤高の漫画家・漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」が、まさかの実写映画化!映画『珍遊記』は、2/27(土)より新宿バルト9他にて全国ロードショーとなる。
映画『珍遊記』の主演を務めるのは、『デスノート』のL、『デトロイト・メタル・シティ』のヨハネ・クラウザーⅡ世、「ど根性ガエル」のひろしなど、一癖も二癖もあるキャラクターに果敢に挑戦し、見事に演じ切ることで定評のある、松山ケンイチ。12/11(金)に公開決定が報じられるやいなや、Yahoo!TOP見出し掲載を始め、Twitterでは“松山ケンイチ”が6時間以上トレンド入りを果たしツイート数もわずか10時間で2万5千超え、Yahoo!「話題なう」では“珍遊記”の1位をはじめ “松山ケンイチ”が3位&“画太郎”も7位にランクインするなど日本列島は狂喜乱舞の大騒ぎとなった。そんな興奮さめやらぬ中、本作の一端が垣間見られる映像が早くもお披露目に!特報映像が初めてベールを脱ぐ。
映像の冒頭では、本作の配給元である東映のマークがまさかの“うんこ”にトランスフォーム(湯気付き!)し、当時のジャンプ・コミックスの書影や原作の名場面も散りばめられた。気になる映画の映像からは、山田太郎(松山)の全裸姿、虎柄パンツ姿という原作でお馴染みのいでたちで、変顔やお尻のどアップ、「身、出ちゃったかな?」ととぼけ声でお尻を手で押さえるなど、お下劣ネタ満載な原作の世界感を忠実に再現していることが確認できる。山田太郎以外のキャラクターも一瞬登場するが、映画の全貌は未だベールに包まれたままだ。今後の続報に注目してほしい。
尚、OVA「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」に続いて俳優・声優の千葉繁がナレーションを担当。「ハイスクール!奇面組」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「ONE PIECE」など週刊少年ジャンプ掲載作品アニメへの出演が多い千葉が、超ハイテンションで喋りまくる。
ティーザービジュアルが、チラシ&ポスターになって、本日から劇場にて配布&掲出予定なので、要チェック。
<少年ジャンプ+情報>
実写映画化決定記念として、12/24(木)PM11:59までの期間限定で、漫画アプリ「少年ジャンプ+」にて「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」1巻を無料配信!
iOSアプリ⇒ https://itunes.apple.com/jp/app/shao-nianjanpu+/id875750302?l=ja&ls=1&mt=8
Androidアプリ⇒ http://play.google.com/store/apps/details?id=com.access_company.android.sh_jumpplus
WEBサイト⇒ http://plus.shonenjump.com
<STORY>
天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘は、偶然立ち寄った家のじじいとばばあに、天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと頼まれ、宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎を引き取り、何の因果か共に旅をすることに――果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか(いや、出来ない!)?
主演:松山 ケンイチ
監督:山口 雄大
原作:漫☆画太郎「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(集英社刊)
脚本:おおかわら/松原 秀
企画・総合プロデューサー:紙谷 零
制作プロダクション:DLE
配給:東映
ⓒ漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会
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2016年2月27日(土)より、新宿バルト9他にて全国ロードショー!