誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語。
総勢50人‼各業界の著名人から 「絶賛の嵐」!!
阿部サダヲ:「この何年か、「希望」を持って暮してきている我々にとって、
こんなに沢山の「希望」が詰まってる映画はありがたいです。」
みうらじゅん:「※往年の怪獣ファンへ、これは事件だ。」
ゲオホールディングス広報担当:「※ゲオ並びにセカンドストリートでは、
巨大怪獣の買取はしておりませんのでご注意ください」
暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。突如、ヒーローが現れて世界を救う――。
それは、子供の頃に誰もが憧れた、特撮映画でお決まりの展開。しかし、倒された怪獣の死体処理は、果たしてどうなっていたのか…? そんな 「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を史上初めて描いた、映画『大怪獣のあとしまつ』が、2月4日に全国公開となります。主演にはHey! Say! JUMPの山田涼介、ヒロインに土屋太鳳 を迎え、監督・脚本を「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡 が務める。さらに怪獣造形を手掛けたのは、「平成ゴジラ」シリーズや「ウルトラマン」シリーズなどで知られる若狭新一。今まで誰も見たことのない“空想特撮エンターテイメント”にふさわしい最強タッグが実現した。
いよいよ公開を2月4日(金)に控え、一足先に鑑賞した各界著名人、総勢50名からのコメントが到着!!なかでも、阿部サダヲ(俳優)は「もう!豪華!好きな役者の方々が次々出てきてずっとニヤニヤしてました。この何年か、「希望」を持って暮してきている我々にとって、こんなに沢山の「希望」が詰まってる映画はありがたいです。三木監督ありがとうございます。」 吉岡里帆(女優)は「三木監督がまたもやとんでもない作品を生み出されました!未だかつて、誰がヒーローの倒した怪獣についてここまで深刻に考え、馬鹿馬鹿しくも生死をかけて取り組んだでしょうか…色々な名作のアナザーストーリーを見ているようでした。」と三木組経験者のお二人も大怪獣の世界観を絶賛!! さらに田中圭(俳優)からは「どれだけボケるんだろう。と思わずにはいられない程、至る所に笑いの種を撒き散らしていて、大怪獣の後始末にはみんな一生懸命なくせに、笑いの後始末はあまりしてくれませんw出てくる人出てくる人みんな投げっぱなしジャーマン繰り出してる。次から次へと。そんな怒涛の笑い攻撃をくらう映画です。でも登場人物はみんな真剣なんです。シリアスだから面白い。そして最後には、、なんと、、おっとこれ以上は言えません。とにかく最後はもうたまりません。最高でした。是非皆さま楽しんでください!」など、映画のラストシーンを絶賛‼早くも三木ワールドの虜に。
さらにゲオホールディングス広報担当からは「いらなくなったモノの「あとしまつ」には、リユースもご検討ください!
※なお、ゲオ並びにセカンドストリートでは、巨大怪獣の買取はしておりませんのでご注意ください」とあとしまつに関わる企業らしいコメントが寄せられた。
他にも、田原総一朗(ジャーナリスト)、綾辻行人(作家)、みうらじゅん(イラストレーターなど)、潘めぐみ(声優)、笠井信輔(フリーアナウンサー)、曽利文彦(映画監督)、武藤将吾(脚本家)などあらゆるジャンルの著名人から絶賛のコメントが到着。
業界を問わず多くの各界著名人から到着するなど、公開に向けて期待が高まるコメントが数多く寄せられた。
全コメントは公式サイトでも掲載中!
公式サイト オピニオンページ
https://daikaijyu-atoshimatsu.jp/comment.html
▼寄せられたコメント(抜粋) ※順不同
阿部サダヲ/俳優
もう!豪華!好きな役者の方々が次々出てきてずっとニヤニヤしてました。
この何年か、「希望」を持って暮してきている我々にとって、
こんなに沢山の「希望」が詰まってる映画はありがたいです。三木監督ありがとうございます。
みうらじゅん/イラストレーターなど
往年の怪獣ファンへ、これは事件だ。怪獣はギララじゃない!松竹がこれを撮ったことに大きな意味があると僕は思う。
吉岡里帆/女優
三木監督がまたもやとんでもない作品を生み出されました!未だかつて、誰がヒーローの倒した怪獣についてここまで深刻に考え、馬鹿馬鹿しくも生死をかけて取り組んだでしょうか…色々な名作のアナザーストーリーを見ているようでした。
田原総一朗/ジャーナリスト
大怪獣の後始末を巡ってどの省庁も責任を取るのが嫌でみっともなくなすりつけ合う。自己責任論が加熱しすぎて、責任を取る事が怖くなってしまった今の社会を風刺している。
佐野史郎/俳優
怪獣映画に災害や戦争の象徴としての側面があるのだとしたら、怪獣のあとしまつは、現実の問題として、
さらに観るものにその厳しさをつきつけるだろう。
怪獣に本気で向き合わなければならないと教わる。
京本政樹/俳優
「なるほど!そう来るんだっ!」と言う
特撮ファン心理のツボを実に理解しつつ、
世相、時事ネタ、現在の日本の難局にも
笑いで斬り込んだ、発想の転換による佳作!
ラストには、、えっ?山田君が?
乞うご期待です。(微笑)
田中圭/俳優
どれだけボケるんだろう。と思わずにはいられない程、至る所に笑いの種を撒き散らしていて、大怪獣の後始末にはみんな一生懸命なくせに、笑いの後始末はあまりしてくれませんw出てくる人出てくる人みんな投げっぱなしジャーマン繰り出してる。
次から次へと。そんな怒涛の笑い攻撃をくらう映画です。
でも登場人物はみんな真剣なんです。シリアスだから面白い。
そして最後には、、なんと、、おっとこれ以上は言えません。
とにかく最後はもうたまりません。最高でした。是非皆さま楽しんでください!
涼ちゃん、たおちゃん、グッジョブです!!
毒蝮三太夫/俳優・タレント
何事にも「あとしまつ」は大切だ。見ているうちに大怪獣の死体が核廃棄物のように思えた。
国家が「あとしまつ」に右往左往の大騒動。
これは立派な社会派作品だな。
55年前のウルトラマンの
名作「怪獣墓場」をちらっと思い浮かべた。
「地球は地球人で守れ」と言う言葉を今一度痛感する。
濱田龍臣/俳優
大怪獣希望の死骸を中心に、政府やあとしまつを任された特務隊の人々の思惑が交錯していく様子を、コメディ的要素を含みながら豪華なキャストの皆さんで描かれていて、とても楽しめる映画でした!
株式会社ゲオホールディングス広報担当
いらなくなったモノの「あとしまつ」には、リユースもご検討ください!
※なお、ゲオ並びにセカンドストリートでは、巨大怪獣の買取はしておりませんのでご注意ください。
全コメントは公式サイト オピニオンページにて!
https://daikaijyu-atoshimatsu.jp/comment.html
【STORY】
人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。――この死体、どうする?――
人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。
国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。
爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、
国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男…。
彼に託された<使命>とは一体? 果たして、爆発を阻止することができるのか――!?
前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。
『大怪獣のあとしまつ』
■監督・脚本:三木聡
■出演:山田涼介 土屋太鳳
濱田岳 眞島秀和 ふせえり
六角精児 矢柴俊博 有薗芳記 SUMIRE 笠兼三 MEGUMI
岩松了 田中要次 銀粉蝶 嶋田久作 笹野高史
菊地凛子 二階堂ふみ 染谷将太 松重豊
オダギリジョー 西田敏行
■怪獣造形:若狭新一(『平成ゴジラ』シリーズ)
■企画・配給:松竹 東映
■制作スケジュール:撮影① 2020年3月10日~3月末 / 撮影② 2021年1月末~3月上旬
■クレジット:(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
■公式HP:https://www.daikaijyu-atoshimatsu.jp/
■公式Twitter/Instagram:@daikaijyu_movie
2022年2月4日 全国ロードショー