日本初!アジアン映画祭最優秀オリジナル作品賞受賞作品
ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞
ファンタスポア・ポルトアレグレ国際ファンタスティック映画祭で
“物語の意図を最もよく表現された撮影賞”を受賞
映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』
秘蔵未公開場面写真を解禁!
独自の世界感を創出し、次々と新作を世に送り出している鬼才 SABU 監督最新映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』(以下、ダンシング・マリー )は、全国順次公開中。
本作は、EXILE NAOTOの長編映画単独初主演作でもあり、SABU 監督とのタッグでも大変注目を集めている。また前代未聞の劇場パンフレットを入場者全員にプレゼントを実施しており、大きな話題を呼んでいる。
公開を祝い、本日、秘蔵未公開場面写真を解禁!
EXILE NAOTOのスケボー写真や傷だらけの姿など印象的な内容になっている。
本作は、ファンタスポルト・ポルト国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞、ファンタスポア・ポルトアレグ レ国際ファンタスティック映画祭で“物語の意図を最もよく表現された撮影賞”を受賞し、SABU 監督特有のオリジナリティが評価され 13 カ国の映画祭で受賞、正式出品された。
さらに、今年6月には第18回アジアン映画祭で日本初の最優秀オリジナル映画賞を受賞し、ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど大きな注目を集めている作品。
主人公の市役所職員・藤本研二を演じるのは、長編映画単独初主演となる EXILE NAOTO。EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE のパフォーマーでありながら、土屋太鳳と W 主演を務めた映画『フード・ラック! 食運』などの俳優業や、自身がクリエイティブディレクターを務めるファッションブランド「STUDIO SEVEN」など新たなフィールドでもエンタテインメントの可能性を広げている。霊能力を持つ女子高生・雪子役には映画『シグナル 100』や、『NO CALL NO LIFE』、LINE NEWS VISION『A/LIVE』にもヒロイン出演するなど注目の若手女優山田愛奈、本作の鍵となる、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー役には 2020年に解散をした E-girls のパフォーマーであり現在女優として活躍する TBS系ドラマ「プロミス・シンデレラ」出演の坂東希、マリーの恋人ジョニー役には映画『ミッドナイトスワン』、テレビ朝日系ドラマ「IP〜サイバー捜査班」にレギュラー出演、更に主演作をはじめ、多数の作品で公開が控えている吉村界人。そして伝説のヤクザ幽霊役にはミュージシャンや俳優として第一線で活躍している石橋凌、実力派の出演者達がSABU作品を彩る。
映画『DANCING MARYダンシング・マリー』
【ストーリー】
解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー(坂東希)の霊から恋人のジョニー(吉村界人)を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。
【作品情報】
出演:EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)
山田愛奈 坂東 希 吉村界人 / 石橋 凌
監督・脚本・編集:SABU
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
「DANCING MARY」製作委員会 :LDH JAPAN ローソン
制作プロダクション:ディープサイド
配給・宣伝:株式会社キグー
製作:LDH JAPAN
クレジット:©2021 映画「DANCING MARY」製作委員会
公式サイト: https://www.dancing-mary.com/
公式Twitter: https://twitter.com/DANCINGMARY2021
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中!