A24史上No.1ヒット!アカデミー賞最有力で大本命!
JO1與那城奨&佐藤景瑚が超絶ヌンチャクを披露!
くっきー!「センスないわ」と一蹴り
さらに3人のマルチバースの姿も激白!
<『エブエブ』大ヒット祈願イベント>
新進気鋭の製作・配給スタジオ「A24」史上No.1ヒット!全世界興収1億ドルを突破した最新作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が3月3日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国劇場にて公開!
本年度第95回アカデミー賞“最多”10部門11ノミネート!
「マルチバース」と「カンフー」が融合した、かつてないほどカオスな世界観で繰り広げられる壮大な物語、異色作でありながらまさかの超感動作として本年度ゴールデン・グローブ賞では主演女優賞(ミシェル・ヨー)、助演男優賞(キー・ホイ・クァン)の2部門受賞!さらに先日のアカデミー賞では作品賞を含む10部門11ノミネートの最多ノミネートを果たし、本年度、最大の注目作として公開が待ちきれない本作。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』でもキレッキレのアクションを魅せたレジェンド女優、ミシェル・ヨーを主演に、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』、『グーニーズ』で当時一世を風靡したキー・ホイ・クァン、『ハロウィン』シリーズ、『トゥルーライズ』のジェイミー・リー・カーティスが共演。監督は『スイス・アーミー・マン』で凄まじいセンスと才能を発揮したダニエル・シャイナート&ダニエル・クワン(通称:ダニエルズ)。さらに製作には世界的メガヒット作『アベンジャーズ』シリーズの“ルッソ兄弟”ことアンソニー&ジョー・ルッソが名を連ね、「A24」史上最高傑作を予感させる。
カオスが導くかつてない映画体験にバースジャンプ!ある日突然、宇宙一の悪党と闘うためにマルチバースに放り出されたおばさんの運命は?全米大ヒット!A24が贈る全人類未体験のSFアクションが誕生!!
そんな大注目作『エブエブ』の公開が目前に迫る2月28日、超豪華ゲスト登壇のもと大ヒット記念イベントを開催!
“カオス”な芸風でおなじみのくっきー!(野性爆弾)、そしてJO1のメンバーで映画好きとしても知られている與那城奨、佐藤景瑚、が登壇! カンフー衣装を身に纏い作品の魅力を熱く語り、別次元に生きる“自分自身”にアクセスするという設定にちなみ「もしもあの時違う決断をしていれば…〇〇になっていた!」というテーマでくっきー!はイラストを、JO1はフリップでトークを展開。さらには指導者を招いてヌンチャクアクションにも挑戦!果たして3人はヌンチャクマスターとなって宇宙を救う救世主になれるのか?!“カオス”と“熱気”溢れるプレミアムなイベントを実施した。
SF映画好きという佐藤は「今まで色々なコスプレをしてきたけれど、このカンフースタイルは初めて。誰でも倒せそうで強くなった気分」と嬉しそうで、本作に注目していたという與那城も「意外と動きやすいことに驚いた」とキックを繰り出すなど、カンフースタイルを気に入っていた。一方、何故かカツラ&入れ歯でブルース・リーをイメージしたというくっきー!は、巨大な赤い扇子を開きながら「本当に綺麗。何をやっても綺麗」とJO1の2人に惚れ惚れしていた。
本作はマルチバースに巻き込まれた普通のおばさん(ミシェル・ヨー)が、カンフーで世界を救うというカオスな物語。ところが本年度の第95回アカデミー賞の大本命という、現実世界でも大変なことになっている。
先んじて本作を鑑賞したくっきー!は「最後の方で泣きました。面白くてかつ感動した」と感涙を報告すると、與那城も「心に訴えてくるものがありますよね。家族愛も描かれるので、ぶっ飛んでいるようでぶっ飛んでいない」とストーリーの深さをピックアップ。佐藤は「コメディとアクションが最高!笑いあり、カッコいいアクションあり!」と見どころ満載だとアピールし、くっきー!は「コントでは出来ないスピーディーな笑いで、8.6秒バズーカーを見ているみたいだった」とお笑い芸人としての視点で評価した。
また「もしも、あの時、あの決断をしていたなら」という<もしもの自分>が存在するマルチバースへのジャンプを描いた本作にちなんで<別次元のもしもの自分>を大発表。佐藤は後輩の「INI」といい「カッコいいし大好きで憧れているので、違う宇宙ではINIのメンバーになっているかも」と妄想。與那城は「警察官」といい「26歳までに芸能界でデビューできなかったら親に就職すると約束をしていて、就職するならば警察官と決めていました」と明かし、くっきー!から「えー!めちゃめちゃ大変やで」と驚かれると、與那城は「テレビ番組の『警察密着24時』に憧れて…」とまさかの理由を告白していた。
一方のくっきー!は何故か絵で表現。その絵は小学校時代の自分を表したものだそうで「小学校時代は吉田栄作さんブームでサラサラヘアーが流行っていた。僕は天然パーマだったけれど、センター分けで学校に行ったら、小雨の湿気で髪の毛が戻った。学校に着いた頃にはロールケーキを頭に2つ乗せているみたいになった」と解説し「ロールケーキセンター分けが流行っているマルチバースに行きたい」と笑いを取っていた。
さらに3人にヌンチャク体験をしてもらうべく、ヌンチャク伝道師・願羽マサルが登場。ステージ上でレクチャーを受けた3人は劇中曲に合わせてヌンチャクアクションを披露した。願羽は「あれだけの短時間のレクチャーで凄い!」と3人の勘の良さを絶賛も、JO1の2人は「ちょっとダメでした!」「全然出来なかった。くっきー!さんの方が出来ていた…」などと苦戦を報告。そのくっきー!は、汗だくになりながらも「この時間で覚えられなかった!?ならばセンスないわ。お前ら2人はでかくてうるさい赤い“扇子”でも開いてろっ!」とダジャレ交じりで口撃。これに與那城は「もっと練習したい!」とリベンジを誓い、佐藤も「JO1のパフォーマンスで使えそう」とヌンチャク習得に前向きで、くっきー!は「カンフーをパフォーマンスに取り入れたら俺もJO1として出してほしい!子供がJO1好きやねん!」と直談判していた。
「A24」が放つ「カンフー」と「マルチバース」の融合が全人類を救う感涙のアクション・エンターテイメント!
映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、いよいよ 3月3日(金)より全国ロードショー!
世界の映画賞273ノミネート541受賞!!賞レース席巻中!(2/28時点)
◆第95回アカデミー賞 “最多”10部門11ノミネート!
作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演男優賞、
助演女優賞(ジェイミー・リー・カーティス、ステファニー・スー)、
編集賞、衣装デザイン賞、作曲賞、主題歌賞>
★STORY★
新ヒーローは‘フツ―のおばさん’?!マルチバースとカンフーで世界を救え!
全人類が初めて体験する感涙のアクション・エンターテインメント!
経営するコインランドリーの税金問題、父親の介護に反抗期の娘、優しいだけで頼りにならない夫と、盛りだくさんのトラブルを抱えたエヴリン。
そんな中、夫に乗り移った“別の宇宙の夫”から、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と世界の命運を託される。
まさかと驚くエヴリンだが、悪の手先に襲われマルチバースにジャンプ!カンフーの達人の“別の宇宙のエヴリン”の力を得て、闘いに挑むのだが、
なんと、巨悪の正体は娘のジョイだった…!
監督:ダニエル・クワン ダニエル・シャイナート『スイス・アーミー・マン』
出演:ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン、ステファニー・スー、ジェイミー・リー・カーティス
© 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/eeaao/
公式Twitter/Instagram:@eeaaojp #映画エブエブ
2023年3月3日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー