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映画『ジオストーム』 日本語吹き替え版キャスト初集結!まさかのwith G?! 上川隆也、山本耕史、ブルゾンちえみが人生最大の“ジオストーム”な体験を語る!! ジャパンプレミアイベント

『インデペンデンス・デイ』制作チーム最新作
ある日、天気が支配された。

タイトル

日本語吹き替え版キャスト 初集結!まさかのwith G?!
上川隆也 山本耕史 ブルゾンちえみが
人生最大の“ジオストーム”な体験を語る!!

『ジオストーム』ジャパンプレミア_メイン

ジェラルド・バトラー主演、ディーン・デブリン監督(『インデペンデンス・デイ』)が<天候を操る気象コントロール衛星の暴走が地球に引き起こす超異常気象>を描き、人々の想像を遥かに凌ぐディザスター・アクション大作『ジオストーム』が1月19日(金)に全国公開する。

本作の日本語吹き替えキャストには、主人公の科学者で気象コントロール衛星の開発者、ジェイク・ローソン役(ジェラルド・バトラー)に俳優の上川隆也、その弟で国務省職員のマックス役(ジム・スタージェス)に俳優の山本耕史が決定!名実兼ね備えた実力派俳優の2人が、反発し合いながらも共に地球の危機に立ち向かう兄弟を熱く演じる。さらに、マックスの恋人で女性シークレット・サービス・エージェントのサラ役(アビー・コーニッシュ)には、なんとブルゾンちえみが大抜擢!ブルゾンが挑戦するのは、素晴らしい美貌の持ち主でありながらも大統領の緊急事態には男性顔負けの銃捌き&カーチェイスを見せる“スーパー・キャリアウーマン”。“35億“ならぬ”70 億人の命“を救うため、ジェイクたち宇宙班とマックス&サラの地上班は協力し合い地球を守るために立ち上がる…!

1月9日(火)、公開に先駆けジャパンプレミアが開催され、上川隆也・山本耕史・ブルゾンちえみの豪華日本語吹き替え版キャストが舞台挨拶を行った。プレミアが行われた丸の内ピカデリーのある銀座は、映画の中でも<直径5m 級の巨大な雹が直撃する>迫力満点のシーンの舞台にもなっており、本作のジャパンプレミアに相応しい会場。公開を待ちわびる観客の期待値も高まる中、上川隆也・山本耕史がクールなスーツ姿で、吹き替え声優に初挑戦したルゾンちえみはファーをあしらったセクシーなゴールドのミニドレスで登壇し、大歓声で迎えられた。芸人として2017 年大活躍だったブルゾンちえみの、いつもと違う緊張気味な様子には特に大きな歓声が上がり、ブルゾンもその声援に応えていた。

『ジオストーム』ジャパンプレミア_サブ

日本語吹き替え版キャストの3名が揃ったのは、本プレミアが初。「映画が大好きなので、オファーをもらって本当に光栄でした!とても難しくて、声の仕事をしている人方を本当に尊敬しました!」と吹き替え初挑戦した感想を興奮気味に語るブルゾンに対し、「観ていてブルゾンさんを想起しない程、ぴったりでした。(上川)」、「声が綺麗な方だとずっと思っていましたが、エキゾチックでツヤのあるセクシーな声の演技で本当にぴったりでした。これからもっとこういう仕事が増えそうですね。!(山本)」と、ベテラン俳優である2名から大絶賛。「ほめ言葉の“全部乗せ“じゃないですか!」と、笑顔を隠せない様子であった。世界中を襲う異常気象を大迫力の映像で魅せる本作の感想を大興奮で熱く語り合うキャストの姿に、会場に集まった観客の映画への期待度は最高潮へ!司会の案内で上川と山本がブルゾンを挟んで立ち、「ブルゾンちえみ with B」ならぬ「ブルゾンちえみ with G」と盛り立てられると、ブルゾンは「ここから見える景色は格別ですね!2018年はwith Gでやっていきたいです(笑)」と、初対面とは思えない程和気あいあいとした3名のやり取りに、会場は和やかなムードに包まれた。

トークは更に盛り上がり、映画にまつわり“ジオストーム体験”<人生最大の危機>についてそれぞれが披露。「これから舞台に立つという時に、セリフを覚えていないという夢を年中見ます。(上川)」「舞台で共演者が出トチリをした時!(山本)」と、“役者あるある”を披露した2人に対しブルゾンは「“キャリアウーマン”のネタに使用する紙を忘れたままやったことがあります(笑)」と、実に三者三様な“ジオストーム体験”で会場を盛り上げた。

気象をコントロールするというまさに“人類の悲願”を叶えた本作のストーリーにちなみ、“2018年の悲願=抱負”について、「役者とし
て、今年も精一杯努めていきたいです。(上川)」「良い意味で今年も変わらない生活を送りたいです。(山本)」「“攻め”ていきたいです!
去年は可愛いらしい格好をし過ぎたので、今年はもう“それ何色!?”ってくらい派手なメイクや服装をしたいです。(ブルゾン)」と、新たなる一年への思いを語りつくした。

ラストは会場に巨大な<地球型バルーン>が出現!“雷“や“雹“をイメージしたバルーンを持った観客の中にキャストが登壇し、<地球規模の
“同時多発災害”ジオストーム>が発生したかのような、「地球に大変なことが起こる?」本編さながらの迫力ある演出で、イベントは幕を閉じた。

<登壇ゲストコメント>
・上川隆也
とてつもないスケールの映画であるだけでなく家族愛・恋人とのストーリーなど、“トッピング全部乗せ“のような映画です!洋画の吹き替えは初挑戦でしたが、自分が演じていない人を演じるということがとても難しかったです。色々な要素が詰まった、価値のある物語ですので、是非没入してご覧いただきたいです。

・山本耕史
僕はディザスター映画が大好きなので、作品を観た時は映像の迫力にとても興奮が止まらなかったです!それでいて、人間の強さ儚さだけでなく家族愛などのドラマも描かれているところも見どころです。とにかく凄い映画です!

・ブルゾンちえみ
ちょっとの風が吹いただけで「ジオストーム!?」と思ってしまったくらい、リアルで臨場感溢れる映画です。観終わった後も映画の中にいるような体験ができる映画なので、これから観る皆さんは楽しんでください。

『ジオストーム』
<STORY>
世界中が度重なる自然災害に悩まされている中、全世界の天候を制御する気象コントロール衛星が開発され、世界の天候は完璧に管理されて
いた。ところが、ある日、衛星が暴走を始めた!リオデジャネイロが寒波に、香港が地割れに、ドバイが洪水に…想像を絶する空前絶後の災害が勃発!地球滅亡の絶体絶命の危機、残り時間90分なぜ!?地球はどうなる!?その時、科学技術者、ジェイクは仲間と共に地球の危機に立ち向かう。

監督:ディーン・デブリン
脚本:ディーン・デブリン&ポール・ギヨー
出演: ジェラルド・バトラー、ジム・スタージェス、アビー・コーニッシュ、アレクサンドラ・マリア・ララ、ダニエル・ウー、
エウヘニオ・デルベス、エド・ハリス、アンディ・ガルシア
全米公開:2017年10月20日
配給:ワーナー・ブラザース映画
日本語版吹き替え版声優: 上川隆也(ジェイク役)、山本耕史(マックス役)、ブルゾンちえみ(サラ役)他
© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., SKYDANCE PRODUCTIONS,
LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/geostorm/

1月19日(金) 全国ロードショー