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映画『銀魂』主題歌アーティスト決定!UVERworldが書き下ろし!

作:空知英秋 × 脚本/監督:福田雄一 × 主演:小栗 旬
笑って泣いて、アツくなる!天下無敵の痛快アクションエンターテイメント!
『銀魂』
“まさか、関われるとは”
映画『銀魂』にUVERworldが主題歌書き下ろし!

UVERworlds

 

江戸時代末期―街には高層ビルが立ち並び、空には無数の宇宙船?!天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人に支配された江戸を舞台に、主人公・坂田銀時(小栗旬)と、ひょんなことから出会った志村新八(菅田将暉)と神楽(橋本環奈)が営む万事屋(よろずや)の周りで起こる様々な事件が描かれる、笑いあり、感動ありの物語、それが銀魂です。

初の実写映画化となる本作の主題歌を滋賀県出身の6人組ロックバンド”UVERworld“が担当することが発表された。2005年シングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー以降、リリースしたシングル、アルバムのほとんどがチャート上位にランクイン。独自のサウンドと歌詞が若者を中心に絶大な支持を誇る彼らが、新曲「DECIDED」を本作のために書き下ろします。

作詞・作曲を手掛けるボーカルのTAKUYA∞(タクヤ)は「豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした」と驚きを交えた喜びを露わに。「笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました」と楽曲に込めた思いを語っています。

主題歌&本編ともに完成間近!笑って泣いて、アツくなる!天下無敵の痛快アクションエンターテイメント、映画『銀魂』は7月14日(金)より全国公開。

UVERworld TAKUYA∞(ボーカル)コメント
豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした。笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました。最後の一瞬まで侍達の生きる姿を見逃さず映画を楽しんでください。

【プロフィール】
滋賀県出身の6人組ロックバンド。2005年シングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。これまでにリリースした、シングル、アルバムのほとんどが、チャート上位にランクイン。2010年には東京ドーム、2014年には、京セラドーム大阪での単独公演を行う。バンド名は、ドイツ語でOVERの意味のあるUBERとworldを組み合わせアレンジし「自分たちの世界をも超える」という意味が込められている。独自のサウンドと歌詞が若者を中心に絶大な支持を得ており、2017年2月には、さいたまスーパーアリーナで前代未聞の男性客だけを23,000人集めた通称「男祭り」を開催。その名前の由来の通りバンドの活動はメジャーデビュー11年を超えて、なお拡がり続けている。

gintama5s

■脚本/監督:福田雄一
■出演:小栗旬 菅田将暉 橋本環奈
■原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
■製作:映画「銀魂」製作委員会
■制作プロダクション:プラスディー
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式サイト:gintama-film.com
公式Twitter: @gintama_film
©空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会

【STORY】
江戸時代末期、日本の鎖国を解放したのは、黒船ではなく宇宙船だった
宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時と、ひょんなことから出会った新八と神楽が営む万事屋(よろずや)の周りで起こる事件や騒動の数々。果たして、今日はどんな事件が起きるのか――?この夏、銀色の魂に、日本中が虜になる!

7月14日(金)より全国ロードショー