発行部数440万部超の青春(ダイビング)コミック、真面目に実写化
11/20&1/31解禁でYahoo!&Twitterトレンド1位の大反響!!
映画 『ぐらんぶる』
【事務所の方々、本当に本–当にイイんですか⁉】
乃木坂46 次世代エース!正統派アイドル与田祐希、
【全力脱衣系コメディ】で金属バットふりまわしメンチ切る
衝撃の映画女優デビュー!
講談社「good!アフタヌーン」にて2014年4月から連載中の原作:井上堅二、漫画:吉岡公威のコンビによる漫画「ぐらんぶる」はダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミック。既刊14巻で440万部を突破しており、2018年7月から9月にかけてアニメ化され高視聴率を記録した本作がなんと実写映画化!主に衣装の面で絶対に映像化不可能と言われている本作の監督を務めるのは英勉。『ハンサム★スーツ』や『ヒロイン失格』『映画 賭けグルイ』などを手掛けたキングオブコメディが、スクリーンの限界に挑む本作は5月29日(金)より全国ロードショーとなります!
1月末にキャスト発表&特報映像を公開し、Twitterトレンド1位入り、Yahoo!の検索ランキングでも1位を獲得の大反響!!「ぐらんぶる見たいwww朝イチトレンド見てびっくりしたわwwwww」「ほんとに主人公1秒たりとも服きてなくて原作リスペクトが感じられる」、「ぐらんぶる実写するのwwwほぼ全裸で笑うやんwww」など竜星涼、犬飼貴丈が体当たりで挑んでいる特報映像にSNSは大盛り上がりを見せました。そして、この度再び日本中のスマホ画面を揺るがす情報の発表を致します!
次世代エース・与田祐希が
クール+デレ=クーデレ美少女に!
この度、乃木坂46の与田祐希が竜星涼演じる北原伊織のいとこで、同じ伊豆大学に通うヒロイン 古手川千紗(こてがわ ちさ)役として出演することが決定しました!!
本作で衝撃的な映画デビューを飾る与田が演じる千紗は、伊織(竜星涼)と耕平(犬飼貴丈)のダイビングサークル仲間。普段はクール、でもダイビングのこととなると優しくキュートなしぐさを見せるクーデレ(クール+デレ)美少女!与田は乃木坂46史上最多応募となった、2016年3期生オーディションで見事に合格を果たし華々しくデビュー。翌年に発売された18thシングル「逃げ水」では異例のスピードで、初選抜にして初Wセンターに大抜擢!更に1st写真集「日向の温度」が発売されると、初版で10万部発行を記録し、2018年にはテレビ東京系ドラマ「モブサイコ100」にて女優デビューを果たすなど、多方面で活躍している!そんな正統派アイドルグループの次世代エースが、まさかの「ぐらんぶる」で映画女優デビュー!ネットを騒がせる異色の青春コメディである本作で異例のデビューとなる。伊織と耕平のバカ騒ぎを虫ケラの様な目で蔑んだり、男たちを足で踏んだり、さらには白目を剥くぶっ飛んだ顔を見せるなど、これまでの与田のイメージを覆す全力な体当たり演技で挑んでいます。青春満載の抱腹絶倒キャンパスライフに華を添える、与田祐希の本気にご期待ください!!
与田「ヤバい男たちには負けません!」
マネージャーも自信!「金属バットを振り回す姿を見て安心して!」
プロデューサーも与田の“体当たり演技”を絶賛!!
そんなトップアイドルとして大きな活躍を見せている与田が映画初挑戦となることが決まった際の心境を「グループから離れた1人でのお仕事なのでとても緊張していました」とコメント。また、「私が演じる千紗は、とてもたくましい女の子なので、ヤバい男たちには負けません。」と力強く語り女優魂を見せた。
そして、普段から与田を支えているマネージャーは「与田祐希、そして乃木坂46を応援していただいている皆様、大変申し訳ございません。」とまさかの謝罪!しかし、「ヤバい奴ら相手に与田が金属バットを振り回し、飛び蹴りをかます姿を見ていただければ、きっと安心していただけるはずです。」と、与田の新たな才能の開花に自信をのぞかせている。
エグゼクティブプロデューサーの関口氏は、「原作を読んで千紗役には与田さん以外考えられなかった」「撮影現場では、漫画から抜け出た千紗がそこに存在しているよう」だったと与田のキャスティング起用について語った。
古手川千紗 (こてがわ ちさ)役 : 与田 祐希 (よだ ゆうき)
【コメント】
グループから離れた1人でのお仕事なのでとても緊張していましたが、いざ現場に入ってみると、スタッフの皆さんも、キャストの皆さんも、温かくて、賑やかで、優しくて、そのおかげで、私も楽しみながら撮影をすることができました。
私は、このオファーをいただく前にテレビ番組の企画でウミガメを探すためにダイビングの資格をとったのですが、まさかこんな形で活かせるとは思ってもいませんでした(笑)
それはさておき、ファンの皆様には多大なる心配をおかけしていると思いますが、私が演じる千紗は、とてもたくましい女の子なので、ヤバい男たちには負けません。なので、安心して劇場にお越しください。きっと不安は吹き飛び、笑いに変わると思います!
【プロフィール】
2000年5月5日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ乃木坂46のメンバー。2016年に乃木坂46第3期メンバーオーディションに合格し、ステージデビュー。翌年には早くも2017年には乃木坂46の18thシングル「逃げ水」で初選抜にして初のセンターを務めるなど、次世代エースの呼び声が高い。2018年にはドラマ「モブサイコ(テレビ東京)」で女優デビュー。ファッションモデル、CM 、PV等でも幅広く活躍している。2nd写真集「無口な時間」が3月に発売されることが発表されたことも大きな話題となった。本作が初の映画出演となる。
【与田祐希マネージャー コメント】
与田祐希、そして乃木坂46を応援していただいている皆様、大変申し訳ございません。
きっと「こんな映画に与田ちゃんを出して大丈夫か?」と不安になっていることと思います。
ご安心ください。とっても素晴らしい映画になっております。
ただ、予告映像だけだと信じられませんよね。ただのヤバい映画だと思ってしまいますよね。
その抱えてしまった不安を払しょくするには、劇場に足を運び、映画を見ていただくしかありません。ヤバい奴ら相手に与田が金属バットを振り回し、飛び蹴りをかます姿を見ていただければ、きっと安心していただけるはずです。お忙しい中大変恐縮なのですが、皆様のご来場、心よりお待ちしております。
エグゼクティブプロデューサー:関口大輔
【コメント】
原作を読んで千紗役には与田さん以外考えられず、『ぐらんぶる』のような企画に出演依頼しても良いものか悩みましたが、思い切ってオファーしたところまさかの快諾で驚きました。撮影現場では、漫画から抜け出た千紗がそこに存在しているようで不思議に感じたほどでした。キャストの皆さんには撮影前にスクールに通ってもらいスキューバダイビングの免許を取得して頂いたのですが、与田さんはすでに免許を所持されていて、順調にスキューバシーンの撮影ができました。プロデューサーである自分ですら驚くことが多い英監督の独特の演出ですが、そんな監督のどんな要求にも対応する与田さんの女優魂と、アイドルらしからぬ体当たりの演技に驚き、感動しました。
映画『ぐらんぶる』
【キャスト】
竜星涼 犬飼貴丈 与田祐希
【スタッフ】
原作:井上堅二・吉岡公威『ぐらんぶる』(講談社アフタヌーンKC刊)
監督:英勉 脚本:英勉 宇田学
製作:映画「ぐらんぶる」製作委員会 制作プロダクション:THEFOOL
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://grandblue-movie.jp
Twitter:@grandblue_movie #映画ぐらんぶる
【コピーライト】
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
5月29日(金) 全国ロードショー