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『はたらく細胞』IMAX(R)版特別ビジュアル解禁&4D上映も決定!

世界最❝小❞主人公、登場!物語の舞台は、あなたの体の中。
あらゆる世代に大人気!シリーズ累計1000万部メガヒット漫画を、最大スケールで映画化!
笑って、泣けて、タメになる、ワクワク楽しいエンターテインメント超大作!

タイトル

“はたらく”お医者さん
90%が絶賛!「タメになる」と太鼓判!

お城?青空?いいえ、ここは体内です!
赤血球・永野芽郁×白血球・佐藤健登場の
IMAX®版 特別ビジュアル解禁!
さらに、本作の4D上映決定!!

IMAX(R)上映記念特別ビジュアルs

細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。2017年にフランスの新聞『ル・モンド』が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されるなど国内だけでなく世界中から注目を集め、2018年のアニメ化でさらにブームは過熱。シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品とが原作となり、シリーズ史上初となる❝人間の世界❞もあわせて描き、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化!人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。

永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。漆崎日胡憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌。さらに、細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)が決定!監督は屈指のヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。CG制作は日本最高峰の技術を持つ白組が担当。さらに主題歌はofficial髭男dismが『50%』を書き下ろし。日本を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作りあげる、この冬、いちばんのエンタメ超大作が12月13日(金)に全国公開する。

先日11月23日(土)に開催された映画『はたらく細胞』ファミリープレミアで発表され、大きな話題を呼んだ本作のIMAX®上映。この度、IMAX®版特別ビジュアルが解禁となった。永野芽郁演じる赤血球と佐藤健演じる白血球(好中球)がポーズを決めているのは、彼らの活躍の舞台となる、健康な女子高生・日胡(芦田愛菜)の体内。爽やかな青空の下、体内器官のひとつを表現した大きな城や、周りを飛び交うリアルな細胞ビジュアルとともにお目見え。大きなスクリーンいっぱいに、様々な細胞がはたらく姿をお楽しみに!

さらに、新たに本作の4Dでの上映も決定!映画のシーンに合わせて座席が上下や前後左右に動き、水しぶきやスモーク、匂いに至るまで完全に映画の中に没入できる4DXとMX4D上映。小さなナイフ片手に切れのあるバトルが得意な白血球(佐藤健)に、仲間たちとのパワフルなチームワークで敵を迎え撃つキラーT細胞(山本耕史)、一匹狼気質でひとり暴れまわるNK細胞(仲里依紗)ら、“戦う細胞”によるアクションシーンはもちろんのこと、日胡の不摂生な父・茂(阿部サダヲ)の荒れ果てた体内で巻き起こるハプニングなど、一体どんな4DX体験が待っているのか!?臨場感のある演出でパワーアップした唯一無二の【はたらく細胞ワンダーランド】体験をお見逃しなく!

【ムビチケデジタルカードビジュアル】sample_241018_CAW_mtdigicard

また、ムビチケオンライン券の購入特典である、ムビチケデジタルカードのビジュアルも解禁!永野芽郁演じる赤血球と佐藤健演じる白血球(好中球)の姿があしらわれた特別ビジュアル!ぜひこの機会にゲットしよう! 詳しくは映画公式HPをチェック!

また本作では、日本医師会に所属している方、またはご家族などを対象に試写会を実施。体内を擬人化するという斬新な設定の本作について、「分かりにくい免疫の世界を一般の方のみならず、医療関係者にもわかりやすくビジュアル化して感動しました。」「体内というと、<わかりにくい>や、<専門的な知識が必要>といったイメージがあると思う。分かりやすく正しく・面白い本作は一般の人にこそ勧めたい作品だと思いました。」「キャラクターがとても魅力的で、自分の体の細胞に愛着がわきました。皆さんに観ていただきたいと思います。」といった、現役の“はたらく”お医者さんからも多くの絶賛の声が届いている。多くの現役の医師のお墨付きを得たと言っても過言ではない、映画『はたらく細胞』に引き続きぜひご期待ください!!

12月13日(金)の全国公開まで多方面に向けて盛り上がりを見せ、ますます目の離せない映画『はたらく細胞』。笑って泣けて、タメになる!この冬、日本映画史上最大のスケールで描く世界最“小”の物語を、劇場でぜひご覧ください。

【9月17日(火)朝7時 解禁】『はたらく細胞』本ポスタービジュアル-LAPTOP-IJI7FE0A

映画『はたらく細胞』
イントロダクション
細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』(清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載)。連載開始から話題沸騰、瞬く間に大人気。アニメ化や多くのスピンオフ作品、関連書籍を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるメガヒットを記録。そして今回、ついに実写映画化が実現した。永野芽郁=赤血球・佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜(漆崎日胡)・阿部サダヲ(漆崎茂)をはじめ、山本耕史(キラーT細胞)、仲里依紗(NK細胞)、松本若菜(マクロファージ)、マイカピュ(血小板)、染谷将太(ヘルパーT細胞)、深田恭子(肝細胞)、板垣李光人(新米赤血球)、加藤諒(先輩赤血球)、加藤清史郎(武田先輩)、片岡愛之助(肺炎球菌)、小沢真珠(黄色ブドウ球菌)、新納慎也(化膿レンサ球菌)、そしてSEKAI NO OWARIのFukaseが細胞たちの最強の敵として出演するなど超豪華キャストが勢揃い。監督はヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。CG制作は日本最高峰の技術を持つ白組が担当。さらに主題歌はofficial髭男dismが『50%』を書き下ろし。日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作り上げる。映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験—笑って泣けてためになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ。この冬、あなたの体内が壮大な物語の舞台になる!

<ストーリー>
映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、病原体と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡は、父親の茂と2人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。
仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

【作品情報】
■タイトル:『はたらく細胞』
■公開日:12月13日(金)
■出演者:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
■原作:清水茜「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■音楽:Face 2 fAKE
■製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
■制作プロダクション:ツインズジャパン
■主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc.)
■クレジット:©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式サイト: saibou-movie.com
■公式X: @saibou_movie #映画はたらく細胞

12月13日(金) はたらきます!