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永野芽郁&佐藤健がX’masに 4DX版上映を完全サプライズ鑑賞!映画『はたらく細胞』対照的な二人の聖夜の予定も大公開!

週末動員数2週連続第1位!
2024年冬休み映画No.1メガヒット‼

タイトル

【緊急】永野芽郁と佐藤健がX’masに
4DX版上映を完全サプライズ鑑賞!

永野「後ろから皆さんの姿を見ていてとても幸せでした」
佐藤「4DXを観た後、告白したら上手くいきます!」
さらに対照的な二人の聖夜の予定も大公開!

『はたらく細胞』1225_写真1

人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。漆崎日胡憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌。さらに、細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)が出演!監督は屈指のヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。CG制作は日本最高峰の技術を持つ白組が担当。さらに主題歌はofficial髭男dismが『50%』を書き下ろし。日本を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作りあげる、この冬、いちばんのエンタメ超大作『はたらく細胞』は現在メガヒット上映中!

この度、12月25日(水)に、映画『はたらく細胞』4DX版上映サプライズ舞台挨拶を実施。なんとW主演の永野芽郁と佐藤健が極秘で一般の皆様と一緒に鑑賞!完全サプライズでそのまま舞台挨拶に登壇し、体感したてホヤホヤのお客様とともに4DXの感想やクリスマスの思い出など、興奮冷めやらぬ中ここだけの貴重なトークを展開した。

『はたらく細胞』1225_写真2

<イベントレポート>
12月13日(金)より公開を迎えた本作は、数多くの大作ひしめくなか、動員・興行収入共に2週連続第1位を獲得!冬休み一番のメガヒット作品として堂々の数字をたたき出している!

「笑って、泣けて、タメになる」映画として老若男女問わず幅広い世代が鑑賞し、絶賛の声が相次いでいる本作だが、映画のシーンに合わせて座席が上下や前後左右に動き、水しぶきやスモーク、匂いに至るまで完全に映画の中に没入できる4DX上映も話題に!体内外で巻き起こるさまざまなハプニングに、細胞たちの迫力満点のアクションなど、より臨場感あふれる《はたらく細胞ワンダーランド》に魅了される観客が続出している。この度、そんな4DX上映の鑑賞をかねてより熱望していた永野芽郁と佐藤健が完全シークレットで一般のお客様と一緒に本編を鑑賞!上映が終了すると、客席に座っていた2人が立ち上がりサプライズ登場。MCの呼び上げで壇上に向かい、観客はまさかのご本人登場に会場は割れんばかりの大きな歓声と拍手に包まれた。

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永野は「みなさんメリークリスマス!実は最初から皆さんと一緒に観ていたんですけど、すごく素敵な盛り上がり方をしてくださっていて、後ろから見ていてワクワクしました!」、佐藤は「メリークリスマス!どうでした4DX!?」と会場へ呼びかけ、客席全体から「最高―!」と温かいレスポンスが。佐藤は続けて、クリスマス当日にイベントが開催されることについて「皆さん、今日12月25日ですよ。わざわざ映画館までお越しくださってありがとうございます。寂しいか・・・どっちかですよね。カップルばっかりかと思ったけど、そうでもないですね」と会場は大きな笑いに包まれながらも、クリスマス当日でも幅広い客層が来場していることに感謝の気持ちを述べた。

その気持ちに呼応するように客席からは自然と「私は7回目!」「12回目です!」など声が飛び交い、まさかの回数に佐藤も驚きの様子。「ちなみに2回目以上という方?」と呼びかけると、こちらも多くの観客が手を上げた。永野は「嬉しい!ありがとうございます」と満面の笑みで感謝の気持ちを表した。佐藤は「嬉しいですね。通常版とかIMAXとかでも色々観て欲しいですね」と様々なフォーマットでの鑑賞をお薦め。さらに白血球の帽子をかぶったお子様連れの観客に対し、永野が「やっほー!かわいいー!」と反応し、佐藤も「最後までおとなしく観られて偉いね!」と優しく声をかけ、観客との交流を楽しんでいた。

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永野、佐藤共に4DXで『はたらく細胞』を鑑賞したのは初めてだが、事前に武内英樹監督や、共演の阿部サダヲからもおすすめされていたそう。永野は「阿部さんも監督もそれぞれ劇場に観に行ったとおっしゃっていて、すごく気になっていたので、私も健さんと観に行く約束をしたんです。なので今日は楽しみにしてきました」と、実はかねてよりこの日のサプライズ鑑賞を企てていたことを明かした。佐藤は初の4DX鑑賞について「監督が4DX版のすべてのシーンに、どれくらい揺れるとか、どのタイミングで水がでるとか、匂いとか、そういったところを全部こだわっていたので、今日観られて良かったです」と大絶賛。同じく永野も「私もアトラクションと映画を一緒に観られている感じがして、すっごく楽しかった!」と興奮気味で4DXの迫力に大満足!さらに4DXならではの良さを問われると佐藤は「水族館のシャチショーのシーンとか、阿部さん演じる茂の体内でアルコールの雨が降っているシーンとか僕たちにも水がかかるんですよね。」と、実際のシーンとリンクした4D特有の演出に感動しした様子を見せた。

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先日のプレミアイベントで、4DX鑑賞時に水しぶきが出る演出に触れ「吊り橋効果でデートがきっとうまくいく」と豪語していた佐藤は「遊園地に行くのと同じですから。そしてロマンチックな映画を観ながら楽しめて、4DXは良いとこどりです。今日カップルで来られてる方がいらっしゃいましたら、この後告白したら・・・上手くいきます!最後に一歩前に進む一押しを、僕がしようと思います。責任は・・・監督が取ります」と聖夜に本作を観てくれたカップルを全力で応援するという姿勢を見せた。

この日はクリスマス当日ということで、プレゼント交換の話題となると、永野が「健さんにお渡ししたんですけど、健さんはくれなかった!プレゼント交換しようねって話していたんですけど・・・」と衝撃の告白!対する佐藤は「あ、当日にするタイプ?」ととぼけてみせ、永野が「いやいや、じゃあいつするんですか!」と華麗にツッコみ。さらに佐藤が「俺は新年のタイプだから」と言い切ると、永野は「いやいやおかしいじゃん何それ笑。プレゼントはクリスマス近辺で渡すものですから!年変わっちゃうと話違ってきちゃうから!」「なるほど、勉強になります」とすかさず返し、息の合った掛け合いに会場は大爆笑!

さらに!この日二人は本編上映前に“街ブラデート”をしてきたことを発表!永野は「二人でUFOキャッチャーしてきました!」、佐藤も「近くのゲームセンターに行って、白血球の帽子をUFOキャッチャーでとって、クリスマスプレゼントとしてお渡ししました」とスマートに回答。つづけて永野が「二人でプリクラも撮りました!」と明かすと、会場中にどよめきと黄色い悲鳴が!佐藤は「アゴが小さく、目は大きくなって、すごいことになってましたよ」、永野は「健さんもともと顔が小さいのに、それがより強調されてましたよね。SNSか何かでお披露目しますので楽しみにしていてください!」と二人そろって笑顔でコメント。二人の街ブラデートとサプライズ舞台挨拶の様子は、後日Youtubeチャンネル「佐藤 健 / Satoh Takeru」(https://www.youtube.com/@takerusatoh/videos)で公開予定!是非こちらで本日のサプライズクリスマスイベントの映像も楽しみにしていて欲しい!

続いて来場した観客から感想や質問を募ると、白血球の格好をしたお子様から「好きな食べ物はなんですか?」と可愛らしい質問が。これには二人ともメロメロの様子で、佐藤は「ありがとうね質問してくれて。僕はブロッコリーです」と回答。すると永野も「え、一緒じゃないですか!野菜の中でブロッコリーが一番好き!ほかに好きなのは、ジャガイモです!」と優しい口調で答えていた。さらに、12回も本作を観たという観客からは「毎回どこの映画館でも、観客が最後までしっかり終わるまで観て、エンドロールまで席を立たないのが印象的でした。観終わったあとは映画館の装飾で写真を撮ったり、お子さんが親に内容について話していたりしているんです。その様子をお伝えしたかったので、今回お話できて良かったです」と感謝の言葉をかけ、会場は大きな拍手に包まれた。これを受けて佐藤は「ありがとうございます!皆さん最後気付きましたか。エンドロールで絵が出てましたが、あれば日胡(芦田愛菜)が医学部に入るために勉強していたノートなんです」と裏設定も明かした。永野も実際に映画館で観客と共に本編を観た感想として「後ろから観ていて思いましたけど、皆さんが最後の最後まで楽しんでくださっていたのが分かって、すごく嬉しい気持ちになりました!笑い声とか聞けて良かったです」と喜びを語った。

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続けて、この後のクリスマスの予定を聞かれると、永野はすかさず「このあと健さん、一人で夜ご飯食べるんですよね。かわいそう(笑)!」と佐藤の予定を暴露。佐藤は「全然かわいそうじゃないんですよ!12月26日が、親友の城田優の誕生日で、25日の夜はいつも城田とごはんを食べて12時のカウントダウンをして祝うのが毎年の恒例なんです。でも今年は城田がドラマ撮影で忙しくて会えなくて、急に僕の予定が空きまして・・・。なので家で一人でご飯を食べます。クリスマスなので、ポトフを食べます。ブロッコリーもジャガイモも入っているポトフを、泣きながら食べます!」とこの後のリアルな予定を告白した。

一方永野はこの後の予定について「私はヘアメイクさん、スタイリストさん達とクリスマスパーティをします!」と佐藤とは対照的にしっかりとクリスマスを楽しむ予定を組んでいることを明かした。「いいですね・・・」とうらやましそうな佐藤に、永野は「かわいそうって言いましたけど、嘘ですから!(笑)。健さんもいいクリスマスですね!」とフォロー。負けじと佐藤は「でも俺は誕生日とかクリスマスとか年越しの瞬間とか一人で過ごすのが好きなんですよ!普段も一人が好きだし。みんなは今すごい楽しいんだろうな、と思うと幸せな気持ちになる。イルミネーションとかで盛り上がってるところを一人で歩くのが好きなんです」と食い気味に発言。

これに対し永野が「一人の時間もお好きだから、特別な日に一人で過ごせてるっていうの、いいですね。」と返すと、佐藤が思わず「でももっと誘ったりしてよ!(笑)」と声を上げる一幕も。永野は思わず「パーティ、きますか?(笑)。でもクリスマスにお誘いするのは、ちょっと違うじゃないですか(笑)」と、突然のビジネスライクな発言に会場も大爆笑!続けて永野が「今度ポトフ作ったら写真見せてくださいね!」と言うと、佐藤が「俺は作らないけどね!作るのが偉いとか思わない方が良いし!クリスマスも二人で過ごした方が偉いだなんて思わないでね!」とまくし立て、永野が「誰もそんなこと言ってないですよ!(笑)」と返し、長年の仲だからこそ繰り出せる息の合った掛け合いに会場全体が大きな笑いと拍手に包まれた。

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イベントの最後には、この時別な日に一緒に映画を観ることのできた観客の皆へ、改めて二人からメッセージが送られた。佐藤は「メリークリスマス!この一年の中でも大好きな日に、皆さんにお会いできてとっても嬉しいです。良い思い出になりました。皆さんにとってもそうであるといいなと願っております。まだまだこの映画は上映が続きますし、まだ観ていない方もたくさんいると思いますので、是非周りの方に広めていただければ我々はとっても喜びます!今日は本当にありがとうございました」と投げかけ、永野も同じく「後ろから観ている皆さんの姿が、私はすごく嬉しくて、この映画を純粋に楽しんで下さっているのが凄く幸せでした。4DXだけじゃなくて、通常版とかいろんな種類もあるので、ぜひまた大切な人と劇場に行ってみてください」としめくくり、クリスマスのサプライズ舞台挨拶は大成功で幕を閉じた。
(オフィシャルレポートより)

笑って泣けて、タメになる!この冬、日本映画史上最大のスケールで描く世界最“小”の物語を、劇場でぜひご覧ください。映画『はたらく細胞』はメガヒット上映中!

『はたらく細胞』メインビジュアル

<ストーリー>
映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、病原体と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡は、父親の茂と2人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。
仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

【作品情報】
■タイトル:『はたらく細胞』
■公開日:12月13日(金)
■出演者:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
■原作:清水茜「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■音楽:Face 2 fAKE
■製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
■制作プロダクション:ツインズジャパン
■主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc.)
■クレジット:©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式サイト: saibou-movie.com
■公式X: @saibou_movie #映画はたらく細胞

メガヒット公開中!

 




笑って泣けて、タメになる!この冬、日本映画史上最大のスケールで描く世界最“小”の物語、映画『はたらく細胞』はメガヒット上映中!