Open Close

『ホリミヤ』実写映画&TVドラマ化決定! 主人公・鈴鹿央士×ヒロイン・久保田紗友! ディザービジュアル&メイキング解禁!

超人気漫画『ホリミヤ』
実写映画化&TVドラマ化決定!

主人公:鈴鹿央士 × ヒロイン:久保田紗友
監督:松本花奈 に決定!

ティザービジュアル&メイキング解禁★

hmD_Tvisual_ok

シリーズ累計570万部を突破した超人気漫画『ホリミヤ』。すでにアニメ化で話題沸騰の中、同タイミングで実写映画&TVドラマ化が決定いたしました!昨今の映画界で注目を集める新進気鋭の若干22歳、松本花奈監督のもと『ホリミヤ』の柔らかく爽やかな青春の日々が実写映像化となる。

ネクラ男子と優等生女子。
ある日、「秘密」でつながった―
クラスではいつもひとりの地味でネクラな宮村伊澄(みやむらいずみ)と、優等生で明るく、クラスでも人気者の堀京子(ほりきょうこ)。真逆のような2人だが、彼らには共通点があった。それぞれに、誰からも知られていない「秘密」の一面をもっていること。ひょんなことから2人はお互いの秘密の共有者となり、徐々に距離を縮めていく。他人に興味を示さず、友達のいなかった宮村の高校生活は、堀との出会いをきっかけに色づきはじめる。宮村と堀、友人たちが織り成す甘酸っぱい「超微炭酸系」青春群像劇が映画化&テレビドラマとして実写化。

主人公の宮村伊澄役に、初主演となる映画『蜜蜂と遠雷』で第43回日本アカデミー賞をはじめとする数々の新人俳優賞を受賞した、鈴鹿央士を大抜擢!ヒロイン、堀京子役にはテレビ朝日系ドラマ、「M 愛すべき人がいて」などの多数のドラマや、新田真剣佑、北村匠海ら出演の映画『サヨナラまでの30分』(18/萩原健太郎監督)への出演経験のある期待の若手女優、久保田紗友!エネルギッシュな若さと、誰しもが魅了される演技力を兼ね備えた2人が、人間関係に、将来に、恋愛に悩みながらも青春の日々を謳歌する宮村と堀を等身大で演じる。期待の実力派キャスト、スタッフが形作る輝きに満ちた青春ドラマの劇場版が2021年2月5日より公開、さらにTVドラマが2月16日より放送開始になる。

この度、本作の実写化発表を記念し、キービジュアル&メイキングが解禁された。あわせて主人公・宮村伊澄役を演じた鈴鹿央士、ヒロイン・堀京子役を演じた久保田紗友、松本花奈監督、吉野主監督からのコメントも到着!そして11月23日(月)21時よりabema TVにて『アニメ「ホリミヤ」超微炭酸系アベマ特番』の生放送番組が決定!アニメ版から戸松遥、内山昂輝、実写版から鈴鹿央士、久保田紗友が出演し、「ホリミヤ」の魅力を徹底解剖する。

『ホリミヤ』SNS
公式サイト:http://horimiya-drama.com/
公式Twitter&Instagram:@horimiya_drama

◆メイキング映像

▽鈴鹿央士プロフィール
2000年1月11日生まれ。16歳で、映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(16)
にエキストラとして参加。その際、出演者の広瀬すずの目に留まったことをきっかけに、
2018年4月より芸能事務所に所属。
同年秋、第33回MEN‘S NON-NO専属モデルオーディションのグランプリを獲得。
2019年から俳優として活動。『蜜蜂と遠雷』で映画初主演を果たし、第44回報知映画賞、
第41回ヨコハマ映画祭、第74回毎日映画コンクール、第93回キネマ旬報ベスト・テン、
第43回日本アカデミー賞という映画賞の新人賞を5つも受賞した。

▽久保田紗友プロフィール
2000年1月18日生まれ。2012年に女優デビュー。
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(17/NHK)、「過保護のカホコ」(17/NTV)、
「この世界の片隅に」(18/TBS)にて存在感を示し、「M 愛すべき人がいて」(20/EX)
での熱演が話題に。主な映画出演作は、『疾風ロンド』(16/吉田照幸監督)、
『ハローグッバイ』(17/菊地健雄監督)、『サヨナラまでの30分』(20/萩原健太郎監督)
など。2021年公開の『叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-』(奥秋泰男監督)
では主演を務める。また、現在放送中の「先生を消す方程式。」(テレビ朝日)に出演中。

▽松本花奈監督プロフィール
1998年1月24日生まれ。初長編監督作品 映画「真夏の夢」が史上最年少の16歳でゆうばり国際ファンタスティック映画祭に正式出品。 翌年、同映画祭にて映画『脱脱脱脱17』が審査員特別賞・観客賞を受賞。 第29回東京国際映画祭フェスティバルナビゲーターに就任。 2018年4月にTBS『情熱大陸』に出演する。映画『21世紀の女の子』にも参加し、映画、TV、MV、広告、写真と幅広いジャンルで活動をしている。

▽吉野主監督プロフィール
1985年宮崎県生まれ。宝塚造形芸術大学で映画を学ぶ。卒業後、『BALLAD~名もなき恋のうた~』(2009/山崎貴監督)に助監督見習いとして参加。その後フリーランスの助監督として村川透、平山秀幸、佐藤純彌、佐藤太、井口昇、中村義洋、松本人志、羽住英一郎、大友啓史など、多くの監督のもとで経験を積む。
2020年に放送されたドラマ「ゆるキャン△」(テレビ東京)に参加しドラマ、MV、広告と活躍の場を広げている。

▽コメント

鈴鹿央士_宣材写真

鈴鹿央士
宮村伊澄役の鈴鹿央士です。
ドラマでは、宮村の成長が物語の一つのテーマとして描かれています。
宮村は、堀さんや進藤、石川くんや吉川さんとの出会いによって大きく変わっていきます。
この変化をどうやって自分が表現しようか悩んでいたのですが、現場に入って、共演者の方々とシーンを重ねていくうちに、自然と感覚的に掴めたものがあった気がします。
皆さんが役として宮村と向き合ってくれたので、僕の演じる宮村が成長できました。
HEROさん(先生)と萩原ダイスケさん(先生)が大切に作り上げ、たくさんの方に愛されているこの作品を、
この作品に携わる全員で愛を込めて撮影に臨みました。
宮村とこの作品を愛してもらえるようにと思い続けた撮影期間から2ヶ月が経ち、年明けにアニメ版と一緒に放送開始です。是非、ご覧ください。

久保田紗友メイン①

久保田紗友
「ホリミヤ」は日常の中の些細なことや当たり前にあること、その積み重ねに改めて幸せや心地よさを感じられる作品だと思います。
堀は鈴鹿くん演じる宮村と出会い、自分の弱さも強さも受け入れていきます。演じていて登場人物達の様々な形での相手を思う気持ちが繊細に伝わってきました。好きな人や家族、友達から受け取る不器用ながらも伝わってくる優しい愛に、作品を観て心があたたかくなって頂けたら嬉しいです。

【松本花奈】宣材

松本花奈監督
初めて誰かと距離が縮んだり、初めて自分の弱さを見せたり、初めて大切な人が出来たり。そんな沢山の”初めて“が詰まったこの作品が、私は大好きです。
鈴鹿さん、久保田さんたちと全力で駆け抜けてつくった不器用で甘酸っぱくて、とってもキュートな「実写版・ホリミヤ」の世界をどうか堪能していただけたら嬉しいです。

【吉野主】

吉野主監督(TVドラマ版 第5話・第6話担当)
「繋がりがあるから救われる」スクールライフの何気ない日々の中で、登場人物達が抱える苦悩とめまぐるしく揺れ動く心情の変化に、何度も胸が締め付けられるドラマです。才能ある若い俳優達が感情の機微を見事に掬い取り繊細に演じている様は心惹かれました。原作の素敵な世界観を多くの人に届けたいです。

『ホリミヤ』
<あらすじ>
クラスではいつもひとり、静かでネクラな宮村伊澄(みやむらいずみ)と、容姿端麗、成績優秀、クラスの中心にいる堀京子(ほりきょうこ)。2人には誰にも知られていない「秘密」があった。
ある日、ピアスだらけの若い男が堀の家を訪れる。怪我をした弟の創太を家まで送り届けてくれた、バンドマンみたいな謎の男。
それは学校では見せることのない、宮村のもう1つの姿だった。
宮村が見たのは、化粧もせず無造作に髪を束ね、弟の面倒を見ながら家事にいそしむ家庭的な姿の堀だった。
この日から、お互いの秘密を共有したことをきっかけに2人の距離は近づいていく。
今まで学校では目立たず、存在感がなかった宮村の学生生活が徐々にきらめきを帯びていく。
堀との出会いを機に徐々にたくさんの友人たちが出来ていき、笑いあい、喧嘩をし、悩みを抱えて、恋をしていく。
甘酸っぱい青春の物語が今、始まる。

<劇場版『ホリミヤ』概要>
TVドラマ版の1~3話+劇場版のみの撮りおろしエクストラシーンを加えた作品となっている。

2021年2月5日(金)より1週間限定イベント上映(予定)
上映劇場:札幌シネマフロンティア MOVIX仙台 新宿バルト9 池袋HUMAXシネマズ 横浜ブルク13  MOVIXさいたま ミッドランドスクエアシネマ 梅田ブルク7 T・ジョイ京都 T・ジョイ博多
主演:鈴鹿央士・久保田紗友
監督:松本花奈 原作:HERO・萩原ダイスケ「ホリミヤ」(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:酒井善史(ヨーロッパ企画)
制作:ホリプロ 製作:実写「ホリミヤ」製作委員会/MBS
(C)HERO・萩原ダイスケ/SQUARE ENIX・実写「ホリミヤ」製作委員会・MBS

<TVドラマ版『ホリミヤ』概要>
MBS/TBSドラマイズム枠にて
2021年2月16日(火)放送スタート(3月30日(火)放送終了予定)全7話
MBS:毎週火曜深夜0:59~/TBS:火曜深夜1:28〜

主演:鈴鹿央士・久保田紗友
監督:松本花奈、吉野主
原作:HERO・萩原ダイスケ「ホリミヤ」(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:酒井善史(ヨーロッパ企画)・石田剛太(ヨーロッパ企画)・大歳倫弘(ヨーロッパ企画)
制作:ホリプロ 製作:実写「ホリミヤ」製作委員会/MBS
(C)HERO・萩原ダイスケ/SQUARE ENIX・実写「ホリミヤ」製作委員会・MBS