大ヒット上映中!
ドニー・イェン主演 10年に渡る“イップ・マン”シリーズの集大成
大ヒット御礼★ドニー・イェンの誕生日7/27(月)に
スペシャル・バースデーカード配布決定!
ドニー・イェンが詠春拳の達人イップ・マンを演じる“イップ・マン”シリーズ最新作にして完結版となる『イップ・マン 完結』。今月3日ついに日本公開され、メイン館の新宿武蔵野館などで満席回続出の盛況でミニシアターランキングでは2週連続の第一位を獲得!SNSでも「武術家としての誇りと残された息子への愛に涙した。ありがとうイップ・マン」「ラストも美しく感無量」「ドニー・イェンのカンフー最高。まさにはまり役」、さらに7月20日47回目の命日を迎えるブルース・リー(1973/7/20他界)の登場に「敬意と愛を込めたアクションに感動」などの絶賛コメントも多く、Filmarks初日満足度ランキング第一位(7月第1週)になるなど大反響となっている。
そしてこの度、大ヒット御礼そしてイップ・マンを10年以上にわたり演じ続けた本作主演のドニー・イェンの57歳の誕生日を記念し、誕生日当日7月27日(月)に“ドニー・イェン スペシャル・バースデーカード”の配布が決定した!ぜひこの機会にGETしてほしい。
“ドニー・イェン スペシャル・バースデーカード”配布実施概要
7/27(月)以降、劇場にて本作をご鑑賞のお客様1名につき、1枚をプレゼント。
※無くなり次第終了とさせていただきます。
※劇場により、配布方法が異なる場合があります。詳しくは各劇場までお問い合わせください。
カードのデザインは、イップ・マンの強さを感じるデザインと、師匠としてまた父親として木人椿に向かう姿をデザインしたファン垂涎の両A面カード仕様!
本作では、不公正に立ち向かう武術家としての姿だけでなく、思春期の息子チンとの関係に悩む父親としての面もみせるイップ・マン。その人間性が魅力ともいえるが、ドニー・イェンは本国公開時のインタビューで、「どのような指導者になりたいか?」という問いに対し「僕自身、自分の信念やこれまでの経験を共有することに対して、とてもオープンです。僕が今やっていること、そして過去に犯した過ちも周りにいる人々に伝えていきたいと思っています。共有することによって、僕自身のアーティスティックなレベルも高めることが出来たと思います。人々に伝えていくことによって、異なる観点が見えてきて新しい発見ができるのだと思います」と答えている。そんなドニー・イェンが敬愛するブルース・リーが生涯で唯一師匠と呼んだイップ・マンを演じたからこそ、世界中に熱いファンを生み出したに違いない。
ドニー・イェン自ら“最後のカンフー映画”と語る集大成の本作をぜひスクリーンでお見逃しなく!
【STORY】
1964年、サンフランシスコに渡った詠春拳の達人イップ・マン。彼は、弟子ブルース・リーとの再会や太極拳の達人ワンとの対立を経て、アメリカという異郷に生きる人々が直面する厳しい現実を知る。やがて中国武術を敵視する海兵隊軍曹バートンとの激闘の果てにワンが倒れた時、イップ・マンは、宣告された病を隠し、人々の誇り未来のために立ち上がる。香港に残して来た息子にある思いを伝えた彼は、ただ一人、最後の闘いへ進みゆく。
■主演・製作:ドニー・イェン(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』)
■製作:レイモンド・ウォン
■監督・製作:ウィルソン・イップ (“イップ・マン”シリーズ)
■アクション監督:ユエン・ウーピン(『イップ・マン外伝 マスターZ』等)
■音楽:川井憲次:(“イップ・マン”シリーズ)
■出演:ウー・ユエ(『SPL 狼たちの処刑台』)、ヴァネス・ウー(F4)、スコット・アドキンス(『ドクター・ストレンジ』)、チャン・クォックワン(ブルース・リー役)
■原題:葉問4完結篇/中国・香港/広東語・英語/105分/シネスコ/カラー/5.1chデジタル/字幕翻訳:鈴木真理子
■配給:ギャガ・プラス © Mandarin Motion Pictures Limited, All rights reserved.
※公式サイト:https://gaga.ne.jp/ipman4/
新宿武蔵野館他にて大ヒット公開中