『ジョジョ』が海を越える!
山﨑賢人が初めて映画祭を歩く!
世界が注目!海外映画祭への選出が続々決定!
「第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」
「第21回ファンタジア国際映画祭」
コンペティション部門 選出決定
生誕から30年を迎える人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画化が実現!映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日(金)より全国公開される。
累計発行部数が1億部を超え、長きにわたり親しまれ続けている『ジョジョの奇妙な冒険』を、日本が世界に誇る奇才・三池崇史監督がメガホンをとり、日本映画界を代表する豪華俳優陣とともに昨年10月から12月にかけスペインと日本で撮影を敢行。まもなく完成の時を迎える。
主人公・東方仗助役に山﨑賢人を迎え、仗助の同級生・広瀬康一役を神木隆之介、同じく同級生の山岸由花子役を小松菜奈、仗助と対立する虹村形兆役を岡田将生、形兆の弟・虹村億泰役を新田真剣佑、仗助の母親・東方朋子役に観月ありさ、仗助の祖父・東方良平役に國村隼、町の平和をおびやかす殺人犯・片桐安十郎役を山田孝之、仗助を導く空条承太郎役を伊勢谷友介と、最旬の若手俳優だけでなく、実力派俳優陣が脇を固め、「ジョジョの奇妙な冒険」の世界観を打ち出す本作が、日本での公開を前に、海を渡る!
スイス、ヌーシャテル州の州都であるヌーシャテルで開催され、今年で17回目を迎える「第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」のコンペティション部門に選出された!ワールドプレミアとして世界に向け上映される。
主演の山﨑賢人にとっても自身の主演作が海外映画祭に選出されることは初となり、このほど、本映画祭に参加することも決定した。映画祭に参加することも自身初。同映画祭は6月30日から7月8日まで開催され、ヨーロッパ、世界の映画ファンにお披露目される本作『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は、現地時間7月2日(日)に上映。主演の山﨑賢人、三池崇史監督の参加を予定している。
さらに、カナダ・モントリオールで開催される北米最大のファンタスティック映画祭「第21回ファンタジア国際映画祭」(開催期間: 7月13日~8月2日)のコンペティション部門にも選出されており、日本公開を前に海外で大きな盛り上がりを見せること間違いない!ぜひとも、本作の今後の展開にご注目ください!
【山﨑賢人コメント】
俳優として様々な作品に出演させていただく中で、海外の映画祭の舞台に立つことを1つの目標として頑張ってきました。
今回、僕にとって特別な作品である本作を、スイスで開催されるヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に選出していただき、喜びと興奮でいっぱいです。
7月には実際に映画祭へ参加させていただくので、色んなものを現地で感じて、そこでしか味わえない空気感を楽しみながら、今後の俳優業の糧にしたいと思います。
【三池崇史コメント】
映画は海を越え、夢の国へ連れて行ってくれる。
山﨑賢人の旅がここから始まる。
上映が楽しみだ。
<ストーリー>
この町、何かがおかしい
美しい海沿いの町、杜王町(もりおうちょう)。
平和に見えるこの町で、変死事件など次々と奇妙な出来事が起き始めた――。
この町に住む高校生・東方仗助(山﨑賢人)。
見た目は不良だが、心根の優しい性格の持ち主。
彼はスタンドと呼ばれる特殊能力を持っており、仗助のスタンドは 触れるだけで
他人のケガや壊れたものを直すことができる。
一連の事件が別のスタンドを使う者たちの仕業だと知った仗助は、
愛する街を守るために立ち上がる!
■原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプ コミックス刊)
■監督:三池崇史
■出演:山﨑賢人、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、観月ありさ、國村隼、山田孝之、伊勢谷友介
■配給:東宝/ワーナー・ブラザース映画
■コピーライト:(C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
■公式サイト:http://jojo-movie.jp
■公式twitter:jojomovie_jp
■公式Instagram:jojomovie_jp
8月4日(金)全国超拡大ロードショー!