あのテーマパークが20年の時を経て、ついに《オープン》を迎える!!
『ジュラシック・パーク』から22年・・・予期せぬトラブルにより『ジュラシック・パーク』では実現に至らなかった、地球史上最大のテーマパークが遂にオープン!『ジュラシック・ワールド』が、いよいよ8月7日(金)より全国公開となる。
この度、映画史を塗り替える感動と興奮を与えた『ジュラシック・パーク』の映像も交えた、特別動画が解禁された。
巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮をつとめ、『ジュラシック・パーク』の迫力を遥かに超える壮大なスケールで世界最高のテーマパーク、そして新たな世界を作り上げた『ジュラシック・ワールド』。
キャストには『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍知名度を上げたクリス・プラット、さらに『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードが名を連ね、初の長編作がサンダンス映画祭で高く評価された気鋭の新人コリン・トレボロウが監督に大抜擢。
『ジュラシック・パーク』から時を経て、史上最高のテーマパークの全貌がついに明らかとなる。
『ジュラシック・パーク』の印象的な音楽と、創設者ジョン・ハモンドの「ようこそ、『ジュラシック・パーク』へ」という案内からはじまる本映像。当時の最新技術を結集し、史上初めて現代に恐竜を蘇らせることに成功した同作は、公開当時、観客に大きな衝撃を与えました。クリス・プラットはその時の事を「『ジュラシック・パーク』をはじめて観たとき、その場で立ち上がった。映画の歴史が変わる瞬間をみた」と振り返っている。
そんな歴史的名作のメガホンをとり、最新作『ジュラシック・ワールド』では製作総指揮をつとめる巨匠スティーヴン・スピルバーグが「『ジュラシック・パーク』で叶わなかった夢が実現した」と話す通り、22年前には実現に至らなかったパークオープンが『ジュラシック・ワールド』でついに現実のものに。スピルバーグは本作について「他のどの映画にも実現できなかった独創性をもっている」といい、映像、ストーリー、すべてにおいて期待と想像をはるかに超え進化を遂げた本作に撮影中のスタッフ・キャストもその興奮が隠しきれない様子。
『ジュラシック・パーク』当時の感動と興奮を思い出しながら、『ジュラシック・ワールド』のオープンへ向けて、期待高まる映像となっている。
『ジュラシック・ワールド』
原題:Jurassic World
監督: コリン・トレボロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
脚本:リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァーandデレク・コノリー&コリン・トレボロウ
ストーリー:リック・ジャッファ & アマンダ・シルヴァー
キャラクター原案:マイケル・クライトン
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン
配給:東宝東和
公式サイト:http://www.jurassicworld.jp
コピーライト:(C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
8月7日(金)、遂にオープン!