あのテーマパークが20年の時を経て、ついに《オープン》を迎える!!
『ジュラシック・ワールド』
『ジュラシック・パーク』(約1030億円)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(約620億円)、『ジュラシック・パークⅢ』(約370億円)と、3作合計で全世界興行収入累計2000億円を超える超メガヒットシリーズの最新作『ジュラシック・ワールド』が8月7日(金)より全国公開となります。
本シリーズの第1作・第2作で監督を務めたハリウッドのヒットメーカー、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮をつとめ、これまでのシリーズの迫力をそのままに、壮大なスケールで世界最高のテーマパーク、そして新たな恐竜の世界を作り上げました。主人公には『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍知名度を上げたクリス・プラット、さらに『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードらが名を連ね、初の長編作がサンダンス映画祭で高く評価された気鋭の新人コリン・トレボロウがメガホンとります。
ジャイロスフィアという球体の乗り物で回る恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなど、ジュラシック・ワールドの新アトラクションに興奮する来場者の様子が次々に映し出される本映像。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告する中、パークの責任者クレア(ブライス・ダラス・ハワード)は目玉となる新アトラクションを作るために、遺伝子操作によって新種の恐竜、インドミナス・レックスを創出します。共食いも厭わず、身体に埋め込まれた追跡装置を自ら外すほど高い知性を持った新種の脱走により、約2万人が捕食対象となったパーク内。そんなパーク内の混乱を映し出すとともに、以前の映像にはなかったモササウルスの捕食を水族館のように真横から水中内を映し出した様子も解禁され、世界中のどこよりも迫力があり、興奮するテーマパークの開園に向けて、期待高まる映像となっております。
そんな迫力の映像と併せて解禁となるのは、オーウェンが飼育するラプトルとの並走や、クレアとインドミナス・レックスが静かに向かい合うキャラクターの姿を映し出したものと、モササウルスの水槽の中を覗き見ることができる、計3種のポスタービジュアルです。
さらに、テーマパークサイトも大幅にリニューアル!<DINOSAURS>に恐竜情報が追加されたほか、最も注目すべきは新コンテンツの<PARK CAM>。パーク内のあらゆる場所に設置されたカメラ映像から、アトラクションの様子、さらにそこで働くスタッフの様子や、パークの混雑状況等がご覧いただけます。
『ジュラシック・ワールド』テーマパークサイト: http://www.jurassicworld.jp
※パークサイト誘導バナーよりご覧いただけます。
『ジュラシック・ワールド』
原題:Jurassic World
監督:コリン・トレボロウ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
原案:マイケル・クライトン(『ジュラシック・パーク』、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』、『ジュラシック・パークⅢ』)
出演:クリス・プラット(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』)、ブライス・ダラス・ハワード(『ターミネーター4』)、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン
配給:東宝東和
(C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
映画公式サイト:http://www.jurassicworld.jp
8月7日(金)、遂にオープン!