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清水崇最新作・映画『忌怪島/きかいじま』タイトル&海外版第1弾ビジュアル解禁!!

ジャパニーズホラー最新作、世界にお披露目!!
現実と仮想世界(メタバース)が最新の“コワイ”を生み出す⁉︎
次なる恐怖は「島」から始まる…
アメリカン・フィルム・マーケットにて
清水崇 最新作発表!!

タイトルは
『忌怪島/きかいじま』に決定!!

血まみれの赤い女が見つめる
禍々しい海外版第1弾ビジュアル解禁!

(FIX)『忌怪島/きかいじま』海外版第一弾ビジュアル

この度、清水崇監督最新作のタイトルが決定し、さらに海外版第1弾ビジュアルが解禁された。

世界最大の映画マーケットの1つとされ、2022年11月1日〜6日まで開催される「アメリカン・フィルム・マーケット」(AFM)にて、大ヒットを叩き出した『犬鳴村』、『樹海村』、『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督の最新作が発表!

タイトルは『忌怪島/きかいじま』!それに合わせて海外版第1弾ビジュアルも解禁!今回の舞台は“島”。新たな恐怖が今、幕を明ける!
今作では、今話題のメタバースの世界を表現。「VR」研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想世界の2つの間で今までにない最強の恐怖が待ち受けている。それに合わせて洋題も【没入感】を意味する『IMMERSION』に。
“閉ざされた”島と“開かれた”メタバース。相反する世界が合わさった時、地獄の扉が開き、逃げ場のない恐怖の底へとあなたを没入させる。

さらに解禁となったビジュアルには、朽ち欠けている赤い鳥居に磔になっている謎の「赤い女」の姿が描かれている。痩せこけた腕はあり得ない方向に折れ曲がり、血だらけでこちらを睨んでいる様子には恐怖と不吉さが漂い、異様なほどのおぞましさを感じずにはいられない。一体この「赤い女」は、メタバースとどのように関わるのか。この鳥居はなぜ存在するのか。恐怖は現実のものなのか、はたまた仮想世界か…!?
2023年、鳥肌必須の恐怖を期待せよ!!!!

■アメリカン・フィルム・マーケットとは
1981年から開催されているカンヌやベルリンと並ぶ世界最大の映画マーケットの1つで、世界有数の歴史ある北米最大の映画見本市。過去には80カ国以上の国・地域が参加し、2022年は11月1日〜6日まで開催される。

■監督 清水崇
1972年群馬県出身。大学で演劇を学び、助監督を経て98年に監督デビュー。オリジナル企画「呪怨」シリーズ(99~06)はVシネ、劇場版を経て、サム・ライミ監督によるプロデュースの元、“The Grudge”(邦題『THE JUON/呪怨』)としてハリウッドリメイクされ、日本人監督初の全米No.1を記録。近作に『犬鳴村』(20)、『樹海村』(21)、『牛首村』(22)の“恐怖の村シリーズ”3部作。ホラー以外にもファンタジーやコメディ、ミステリー、SF、サスペンス、青春ドラマなども手掛け、『魔女の宅急便』(14)、『ブルーハーツが聴こえる/少年の詩』(17)、『ホムンクルス』(21)など。プラネタリウムの3D科学映画『9次元からきた男』(16)が日本科学未来館にて上映中。

映画『忌怪島/きかいじま』
■監督:清水崇
■公開情報:2023年 東映配給にて全国劇場公開
■コピーライト表記 ©2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
■公式HP: https://kikaijima-movie2023.jp/
■公式Twitter. @Kikaijima2023 (https://twitter.com/kikaijima2023)