ハリウッド『GODZILLA』チームが贈る、暴走アドベンチャー・アトラクション超大作
全編、クライマックス。空前絶後の戦いが始まる!
圧巻! ゴジラ・ロードにキングコング降臨!
英国一の貴公子トム・ヒドルストン、初来日決定!
ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンとともに“ゴジラの国”日本へ!
洋画史上初、全長(120.1m)のゴジラ・ロードでレッドカーペット実施
全世界の映画ファンが待望するスクリーンの王者“キングコング”を描くアドベンチャー超大作『キングコング:髑髏島の巨神』は、神話の中にだけ存在するとされた謎の島に調査遠征隊が派遣される。彼らの任務は、未知なる生物を発見すること。だが、その島は、人類が決して足を踏み入れてはならない《髑髏島(ドクロトウ)》だった…。
公開を直前に控えた3月14日、15日に主役のトム・ヒドルストンの初来日が決定!あわせて、アカデミー賞を受賞した『ルーム』以来1年ぶりの来日となるブリー・ラーソン。2012年の『アベンジャーズ』以来となるサミュエル・L・ジャクソンの来日も決定!主演のトム・ヒドルストンは『マイティ・ソー』のロキ役で日本でも大ブレイク。国内の数々の映画雑誌の表紙を飾り、次期ジェームス・ボンドとも噂される英国人俳優の筆頭株の初来日に期待が高まります!3人は3月15日実施予定のジャパンプレミアにて、洋画作品として史上初となる全長120.1mのゴジラ・ロードに敷かれたレッドカーペットで日本のファン1000人と対面します。また2020年に公開される”巨神”キングコングVS日本が生んだ“怪獣王”ゴジラを彷彿させる演出も予定しており、会場は熱気に包まれること間違いありません!
また、待望の来日決定を記念する3ショット動画メッセージが到着。3人揃って「コンニチハ!」で始まり、サミュエルがブリーとトムを紹介。トムヒが「伝説の巨神コングの秘密が明かされます」と解説。ブリーも「スカル・クーラーや巨大なクモが襲ってきて…」と怪獣を紹介。「見つかったら絶対逃げないと」とトムのコメントに、「でも映画は見てね」とブリーが微笑む。初来日となるトムヒは「ボクたちは“ゴジラの国”日本に行くのを楽しみにしています」とファンへのメッセージを贈っている。
プレミアには日本語版吹替えキャストのGACKT、佐々木 希も参加する予定となっている。
『キングコング:髑髏島の巨神』キャスト来日決定!
3月15日(水) 『キングコング:髑髏島の巨神』ジャパンプレミア参加予定者
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、GACKT、佐々木 希
【来日キャストプロフィール】
◆トム・ヒドルストン/Tom Hiddleston (調査遠征隊リーダー ジェームズ・コンラッド役)
英ロンドン出身。名門イートン校在学中に演劇を始め、ケンブリッジ大学ペンブローク・カレッジ在学中から舞台やTVドラマに出演。その後王立演劇学校(RADA)に入学し05年に卒業。「Unrelated(原題)」(07)でスクリーンデビューを果たす。BBCのドラマ「刑事ヴァランダー」で共演したケネス・ブラナーが監督する映画「マイティ・ソー」(11)でハリウッドに進出。同作はマーベルコミックの映画化で、ヒドルストンは主人公ソーの弟ロキ役を演じ注目を浴びる。11年はウッディ・アレンの「ミッドナイト・イン・パリ」とスティーブン・スピルバーグの「戦火の馬」と巨匠の作品に立て続けに出演した。マーベルヒーローが結集した大ヒット作「アベンジャーズ」(12)、「マイティ・ソー2」にもロキ役で出演する。
◆ブリー・ラーソン/Brie Larson(メイソン・ウィーバー役)
6歳から米サンフランシスコのアメリカン・コンサバトリー・シアターで演劇を学び、1998年にトーク番組内のコントで子役としてデビュー。その後、TV映画「レーシング・エンジェルズ」(03)や青春コメディ「スリープオーバー」(04・日本劇場未公開)などに出演。「Remember the Daze(原題)」(07)での演技が絶賛され、コメディドラマ「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」(09~11)ではトニ・コレット演じる主人公の娘役でレギュラー出演。映画は「ダメ男がモテる本当の理由」(09)、「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」(10)、「ベン・スティラー 人生は最悪だ!」(11)などに出演、アクションコメディ「21ジャンプストリート」(12)では主演ジョナ・ヒルの恋の相手役を演じた。主演を務めた人間ドラマ「ショート・ターム」(13)や恋愛コメディ「Trainwreck(原題)」(15)などで実力派の若手女優として注目度が高まり、15年の「ルーム」でアカデミー®主演女優賞を初ノミネートにして受賞した。05年から歌手としても活動している。
◆サミュエル・L・ジャクソン/Samuel L. Jackson(プレストン・パッカード中佐役)
アトランタのモアハウス・カレッジ卒業後、ニューヨークで下積み時代を送る。91年、スパイク・リー監督作「ジャングル・フィーバー」でカンヌ国際映画祭助演男優賞を獲得し、クエンティン・タランティーノ監督作「パルプ・フィクション」(94)でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、人気俳優に。その後も「ダイ・ハード3」「スター・ウォーズ」新3部作、「アイアンマン」シリーズなどアクション大作から「ジャッキー・ブラウン」「交渉人」「コーチ・カーター」と幅広いジャンルの作品に出演。「Mr. インクレディブル」「アフロサムライ」「ATOM」では声優を務めている。「スター・ウォーズ」のメイス・ウィンドゥ役では、紫色のライトセーバーを使用している。
『キングコング:髑髏島の巨神』 (原題:『KONG:SKULL ISLAND』)
■イントロ&ストーリー
それは簡単な任務のはずだった・・・・。
侵略地拡大のため、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはならない島‐‐‐—髑髏島(ドクロ)島だった。爆弾を落とし、気軽に調査を開始した隊員たちの前に突如として姿を現す、島の守護神“コング”。巨神の圧倒的なパワーの前に唖然とする隊員たち。骸骨が散らばる島の岸壁には血塗られた巨大な手の痕跡までもが・・・。だが、悪夢はそれでけではなかった。彼らの前には、謎の巨獣たちが次々と現れる。逃げても、隠れても、容赦なく襲いかかる巨獣たちを目の前に、人間は虫ケラに過ぎず為す術もない・・・。絶体絶命、待ったなしの猛襲が続く中、やがて明らかになる髑髏島の秘密―。
果たして、コングは人類にとって悪魔なのか、神なる存在なのか―。
人類は生きて、この島から脱出できるのだろうか―。
■出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、MIYAVI、ジョン・C・ライリー、他
■監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
■日本語版吹替キャスト:GACKT(主人公:ジェームズ・コンラッド役)、
佐々木 希(ヒロイン:メイソン・ウィーバー役)、真壁刀義 [新日本プロレス](米陸軍兵士:レルス役)
■公式サイト:http://www.kingkong-dokuro.jp ハッシュタグ:#キングコング映画
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3月25日(土) 丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他
3D/2D/IMAX公開