興行収入20億超えも！？ 役所広司主演、松坂桃李ら豪華キャスト出演の映画『孤狼の血』が初日絶好調スタート！！

映画 『孤狼の血』

東映が放つ“衝撃作”が日本中で話題に！
公開初日、全国337スクリーンで観客を魅了！

興行収入20億円を目指すスタートを記録！！
映画『孤狼の血』初日超！絶好調発進!

ついに5月12日（土）公開した、昨今の日本映画にはない熱量とバイオレンスが魂に焼き付く、“血湧き肉躍る”映画 『孤“の血』。
公開初日を迎え、公開日16時現在には興行収入20億円を見込める好スタートを切った。

役所広司をはじめ、松坂桃李、江口洋介、真木よう子、竹野内豊、石橋蓮司など豪華キャストの共演が話題の映画『孤狼の血』。
公開初日、丸の内TOEIでは朝から本作出演の役所広司•松坂桃李• 江口洋介•真木よう子•ピエール瀧•中村倫也•音尾琢真•阿部純子、白石和禰監督、原作者の柚月裕子先生が登壇する初日舞台挨拶を開催。

さらに、ロケ地となった広島では、凱旋のレッドカーペットイベントが開催され、現地はとてつもない熱気に包まれた。早速劇場で本作を観た方々からの絶賛のコメントが続々とSNSなどに投稿される中、16時現在の情報で興行収入20憶円を目指せる好発進を切ったことがわかった。公開前から業界内で話題騒然、注目を集め続けた本作、これからの伸びに乞うご期待！！！

映画『孤狼の血』
【ストーリー】
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。
第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい！2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が、2018年5月12日、待望の映画化！

キャスト：役所広司、松坂桃李、真木よう子、音尾琢真、駿河太郎、中村倫也、阿部純子、中村獅童、竹野内豊、滝藤賢一、矢島健一、田口トモロヲ、
ピエール 瀧、石橋蓮司、江口洋介　ほか
原作：柚月裕子「孤狼の血」(角川文庫刊)
監督：白石和彌
配給：東映
コピーライト：©2018「孤狼の血」製作委員会
公式サイト：http://www.korou.jp/

大ヒット公開中！
―日本の映画史を塗り替える―