”志”を持って生きる人々から生き方を学べる「感動作」
映画『孤狼の血』は女性が観てもアツくなる!!
女性の中の女性“銀座のママ”が語る!
映画『孤狼の血』銀座のママから感想コメントが到着!
5月12日(土)より大ヒット公開中!昨今の日本映画にはない熱量とバイオレンスが魂に焼き付く、“血湧き肉躍る”映画『孤狼の血』(配給:東映)。この度、本作の公開を記念して3月6日(火)に開催された「ホステス同伴試写会」へ来場した銀座のママの皆様から、映画の感想コメントが届いた。
3月6日(火)@丸の内TOEI②にて、劇中に出てきた真木よう子演じる里佳子がママを務める、「club梨子」が一夜限りでで銀座にオープン!と銘打って開催された「ホステス同伴試写会」。当日は銀座の20店にも及ぶ有名クラブから、100組200名もの一流クラブの現役ホステス同伴のお客様が来場。
そんな、業界初の「ホステス同伴試写会」にお越しいただいた銀座のママの皆様から、映画を観た感想コメントが届いた!
「警察小説×『仁義なき戦い』」というコピーを冠し宣伝を行ってきた本作は、公開以降圧倒的に男性からの支持を得ている。しかし『仁義なき戦い』の世界に心酔していたのは、男性だけではない!映画の中に登場する、真木よう子演じる、クラブのママ、里佳子さながら着物姿が美しい人生経験豊富なママの皆様。まさに“女性の中の女性”であるママの皆様も、映画『孤狼の血』を大絶賛!実際にリアルタイムで『仁義なき戦い』を見ていたというママは、「中学生のころに初めて『仁義なき戦い』を見たときに、とてもわくわくし、その気持ちを思いだし本日は頼みにしてきました。」と鑑賞前から本作への期待をあらわにしていた。また映画を鑑賞後に感想をいただいたママは、「とても感動しました!役所広司さんが演じた大上の、“志を持った生き方”を参考に生きていきましょう!」と現代社会の男性陣に叱咤激励。さらに「リアル感が満載で、最初はびっくりしました。」と語るママは、「でも内容がとても深く、考えさせられる映画でした。」とコメント。“ただのバイオレンス”だけではない、昭和の時代を生きた男達ドラマに、女性の方々も胸が熱くなること間違いなしだ!
【イベント名】映画『孤狼の血』ホステス同伴試写会
【日程】3月6日(火)
【場所】丸の内TOEI②
【登壇者】白石和彌(映画『孤狼の血』監督)
映画『孤狼の血』
【ストーリー】
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。
第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい!2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が、2018年5月12日、待望の映画化!
キャスト:役所広司、松坂桃李、真木よう子、音尾琢真、駿河太郎、中村倫也、阿部純子、中村獅童、竹野内豊、滝藤賢一、矢島健一、田口トモロヲ、
ピエール 瀧、石橋蓮司、江口洋介 ほか
原作:柚月裕子「孤狼の血」(角川文庫刊)
監督:白石和彌
配給:東映
コピーライト:©2018「孤狼の血」製作委員会
公式サイト:http://www.korou.jp/
大ヒット公開中!