本年度アカデミー賞最多6部門受賞!
日本のライアン・ゴズリング!?
えなりかずきが極上のピアノ演奏披露!
話題沸騰の完コピ・特別映像入手!
ゴールデングローブ賞では史上最多7部門受賞を果たし、先日発表された本年度アカデミー賞では、最多6部門を受賞する快挙を成し遂げた本作だが、2月24日(金)の公開から先週1週間で、2017年全ての公開作品の中で最速の興行収入10億円を突破、2週目に突入した3月4日(土)、5日(日)の土日2日間で100万人以上の動員を達成し興収15億円を突破、全国の各劇場で満席が続出している!
そして2週目も、9大都市(東京、横浜、川崎、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡、札幌)の興行収入が連続の1位。
*興行通信社調べ
ミュージカル映画である本作の魅力のひとつに、主演のライアン・ゴズリングが3ヶ月猛特訓して挑んだピアノ演奏がある。吹き替えなし、ワンカットで撮影された渾身のピアノシーンは、共演したあのジョン・レジェンドも絶賛するほど。
この度、そんなライアンのピアノシーンを国民的俳優えなりかずきが完全コピーした特別映像が解禁となった!
暗がりの中、帽子を深々とかぶり「Mia & Sebastian’s Theme」を哀愁たっぷりに演奏するえなり。そのなめらかな指使いはまさに劇中のライアン・ゴズリングそのもの!!今回の演奏のため約1ヶ月間、腱鞘炎になりそうなほど猛特訓したというえなりは「実際はかなり緊張しながら演奏した」と撮影を振り返りコメント。「どの芝居の仕事より、一番緊張したかもしれない!」と興奮気味に語り、演奏後は達成感でフラフラになっていた。
本映像は、既に3日(金)より『ラ・ラ・ランド』公式Twitterにて解禁されており、その意外性が話題となっている!
★特別映像
★メイキング&コメント映像データ
<ストーリー>
夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、二人はすれ違い始める―。
監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』
出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』
提供:ポニーキャニオン/ギャガ
配給:ギャガ/ポニーキャニオン
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Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.
公式サイト:http://gaga.ne.jp/lalaland/
全国大ヒット公開中