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映画『マジック・マイクXXL』 ♡彼らの筋肉にも実用性あり!佐川男子ならぬ・・・●●男子たち!

ただ、筋トレで鍛えたってだけじゃない・・・。
彼らの筋肉にも実用性あり!

タイトル

佐川男子ならぬ・・・●●男子たち!
ただの筋肉バカではありません!
彼らのキャラクター設定に、“筋肉の実用性”あり。
日頃の仕事から鍛えられた筋肉だからこそ、魅力的?

日本の女性の皆様、お待たせいたしました。全米の女性観客を熱狂させた地上最高の“セクシー・モンスター”たちが遂に日本上陸!映画『マジック・マイクXXL』が10月17日(土)に待望の日本公開を果たす。

彼らの個性に魅力の秘密。生き様が映えるダンスパフォーマンス!

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根っからの“パフォーマンス男子”  リッチー(ジョー・マンガニエロ)
“ビッグ・ディック”の異名を持つ野性味溢れるリッチー役を演じるのは、女優ソフィア・ベルガラと熱愛中と報道されているジョー・マンガニエロ。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『サボタージュ』(14)では、その美しいボディを活かして、特殊部隊の一員を演じていた。今回、彼はワイルドな一面だけではなく、ロマンティストな一面も披露している。根っからのダンスパフォーマーで、ムキムキの筋肉を持ちながら、実は男性ならではの悩みを抱えている。マンガニエロは、「リッチーは、過去に恋愛が上手くいかなかった経験があり、それが悩みの根っこにある。彼の相手をするには、それなりの女でなければならない」と、リッチーの複雑なキャラクターとその表情を解説する。
リッチーは今まで消防士や警官などのコスチュームでお決まりのパフォーマンスを披露してきた。マイク(チャニング・テイタム)に触発され、思い出のコスチュームは全部破棄!最後のステージを自分史上最高のものにするために、鍛えられあげられた“ダンス筋肉”を最大限に活用したチャレンジなパフォーマンスとは?

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〝スイーツ男子”  ティト(アダム・ロドリゲス)
今回、”ラテン・センセーション”の異名を持つ、陽気なティトを演じたのは、アダム・ロドリゲス。国際的に高い評価を受けたCBS放送の犯罪ドラマシリーズ「CSI:マイアミ」の221エピソード(02~12)で演じたエリック・デルコ役が有名である。プエルトリコとキューバの血を引くアダムが演じるティトは、ダンスの傍らでビジネスにトライしている。ティトがトライしているビジネスは、2014年頃からL.A.のセレブリティたちに人気を集めているスウィーツ、”フローズンヨーグルト”の販売。キウィ、パパイアなど、様々なテイストで頑張ったティトだったが、中々うまくいかない様子。クライマックスでは女子が大好きなスイーツを使用し、いろいろな味をテーマにしたパフォーマンスを披露?!シースルーのタンクトップでステージを見つめるセクシーなティト!日頃の“スイーツ稼業”から鍛えられたセンスと筋肉で会場中を魅了する!二の腕は佐川男子以上?

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“アーティスト チョイ悪おやじ” ターザン(ケビン・ナッシュ)
ターザンを演じたケビン・ナッシュは、米プロレス団体WWEで栄誉の殿堂入りを果たし、6度世界チャンピオンに輝き、歴代トップ25に入るレスラーのひとりであり、WWEホール・オブ・フェーム・クラス・オブ・2015の新入会員でもある。ファンには、ビッグ・セクシーとして知られる2メートル超の巨漢で、レスリング界では最も有名なパーソナリティのひとりであり、スポーツ界だけでなく、エンターテイメント業界でも地位を確立してきた。
そんな元、アスリートのケビンが演じるターザンは、ワイルドな外見から想像がつかないぐらい芸術志向が高い。劇中で見事な油絵を披露し、その才能を活かしたダンスパフォーマンスを考える。長年の無理なパフォーマンスから足が悪くなってしまっているが、美しい肉体美と芸術の融合させた大人なステージにチャレンジ!筋肉とはギャップのあるターザンが披露する最高のアートとは?
あなたはどの男子がタイプ?各キャラクターが活きた個性溢れるステージには大注目!是非、劇場で彼らの熱意とまだ体験したことのない、臨場感溢れるダンスパフォーマンスを体感していただきたい。この秋、最高の女子会ムービー『マジック・マイクXXL』は10月17日(土)より全国ロードショーとなる。

『マジック・マイクXXL』
<ストーリー>
女性が楽しんでくれればそれでいい。そんな伝説のダンサー集団があることをきかっけに再集結。もう一発、デカイ花火を打ち上げるべく東海岸でのダンスコンテストに向かう。クラブで踊っては女性たちの心まで満たすパフォーマンスで魅了していく彼ら。旅の道中で明らかになる、彼らの本当の姿、新たに見つけた未来への展望。
そして大興奮のクライマックスを迎えようとしていた――。

●出演
チャニング・テイタム(『ホワイトハウス・ダウン』、PEOPLE誌“最もセクシーな男性”選出)マット・ボマー(『ホワイトカラー』)、ジョー・マンガニエロ(『トゥルー・ブラッド』)エリザベス・バンクス(『ハンガー・ゲーム』)アンバー・ハード(『ラム・ダイアリー』
●スタッフ
製作総指揮:スティーブン・ソダーバーグ(『オーシャンズ』シリーズ) 監督:グレゴリー・ジェイコブズ
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■クレジット:©2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT,LLC
■公式サイト:http://www.magicmikexxl.jp/
■上映時間 115分
■レーティング:R15
■ハッシュタグ:#マジックマイクXXL

10月17日(土)新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他 全国ロードショー