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『#マンホール』 主演・中島裕翔が自ら もう一人の主人公“マンホール”を紹介! 「ここにいると気持ちが下がってくる」

主演 中島裕翔 『ピンクとグレー』
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監督 熊切和嘉 『私の男』『海炭市叙景』
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原案・脚本 岡田道尚 『マスカレード・ホテル』シリーズ

結婚式前夜、男は幸せの絶頂から、転落した―

タイトル

主演・中島裕翔が自ら
もう一人の主人公“マンホール”を紹介!
「ここにいると気持ちが下がってくる」

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『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚(おかだみちたか)氏によるオリジナル脚本、『海炭市叙景』、『私の男』など海外からも高い評価を受ける熊切和嘉(くまきりかずよし)監督による映画『#マンホール』(読み:ハッシュタグ・マンホール)が2023年2月10日(金)に公開。主演には中島裕翔。昨年デビュー15周年を迎えた人気グループ「Hey! Say! JUMP」のメンバーである中島は、『僕らのごはんは明日で待ってる』(17)以来、6年ぶりの映画主演となる。中島が演じる本作の主人公・川村俊介は勤務先の不動産会社での営業成績は№1、上司や同僚の信頼も厚く、さらには社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男。結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまうという、幸せの絶頂からどん底に転落する男を演じる。川村の元カノ・工藤舞役に奈緒、川村の同期社員・加瀬悦郎役を俳優の永山絢斗が務める。第73回ベルリン国際映画祭にて、ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されることも決定している。

この度、その衝撃の展開に各所で話題沸騰中の『#マンホール』より、
主演の
中島裕翔が自らもう一人の主人公ともいえる“マンホール”のセットを案内するセット紹介動画が到着!

中島が「ずっとここにいると気持ちもずーんと下がってくる」と話すように、マンホール内はジメジメとしていて油脂の塊や錆など非常に精巧に作られており、有機的で中島演じる川村を追い込み飲み込むようなまさに生き物のようなセットになっている。そして上部と下部二つに分けられたマンホールのセットは『クリーピー 偽りの隣人』などでも美術を担当した安宅紀史が設計。様々な角度と高さで狙えるよう設計されたマンホールセットのおかげで、想像以上のバリエーションのカットの撮影が可能となっている。熊切監督は「マンホールセットは狭い空間ではありましたが、その中でとても大きな絵をかけたような気がしています」と話しており、制作チームの技術が結集されたセットに太鼓判を押している。是非物語とともに、こだわりの詰まったマンホールの細部までご注目いただきたい。

結婚式前夜、幸せの絶頂から人生の穴に転落したハイスぺ男。2分に1度訪れるピンチの連続の中、SNSを駆使した反撃の果てにある、衝撃の結末は劇場でご確認いただき、是非“共犯者”のひとりになっていただきたい。映画『#マンホール』は絶賛全国公開中。

◆『#マンホール』セット紹介動画

【ストーリー】
営業成績No.1のデキる男・川村俊介。社長令嬢との結婚式前夜、渋谷で開かれたサプライズパーティで酩酊し、帰り道で不覚にもマンホールの穴に落ちてしまう。深夜、穴の底で目覚めた川村は、足に深手を負い、思うように身動きが取れない。スマホで現在位置を調べるがGPSは誤作動を起こし、警察に助けを求めるも、まともに取り合ってもえらえず、唯一、連絡が取れた元カノに助けを求めることができたが、そこである疑念が発覚する。
「もしかして、ここは渋谷ではない?」何者かにはめられたと考えた彼は、SNS上で「マンホール女」のアカウントを立ち上げ、場所の特定と救出を求める。犯人探しに沸き上がるネット民たちを操る川村。
結婚式までのタイムリミットはあと僅か―。このどん底から這い上がれるのか!?

【#マンホール】(読み:ハッシュタグ・マンホール)
監督:熊切和嘉 『私の男』『海炭市叙景』
原案・脚本:岡田道尚 『マスカレード・ホテル』シリーズ『ライアーゲーム』シリーズ
出演:中島裕翔、奈緒、永山絢斗ほか
制作プロダクション:ツインズジャパン
製作幹事・配給:ギャガ
©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.

公式サイト:gaga.ne.jp/manhole/
公式twitter: twitter.com/manhole_movie @manhole_movie
公式Instagram:instagram.com/manhole_movie/
公式tiktok:tiktok.com/@manhole_movie

大ヒット全国公開中!