何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか。全てが明かされた先にある、「涙」の物語。
ブラット・ピット主演最新作
2017年“初泣き”の「感涙」ラブストーリー
ブラピ&マリオン、交わらぬ視線の先にある切ない真実とは―
日本オリジナルポスタービジュアル解禁!
ブラッド・ピットがアカデミー賞監督ロバート・ゼメキスとタッグを組んだ主演最新作『マリアンヌ』が2月10日(金)に公開する。タイトルの秘密を抱える女である“マリアンヌ”を、『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』でアカデミー賞主演女優賞に輝いた実力派マリオン・コティヤールが務める本作は、衝撃的な真実に向き合いながらも愛する人を信じて運命に立ち向かう2人が繰り広げる切ないラブストーリー。
2017年の“初泣き”ラブストーリーとして試写会ですでに話題沸騰中の『マリアンヌ』。今までにないブラッド・ピットの大人の男性の色香と包容力を感じさせ女性だけでなく新たに男性も魅了されるとともに、マリオン・コティヤールもアンニュイな母国フランス語を駆使し、謎の女“マリアンヌ”を演じており、主演二人の演技に高い評価と注目が集まっている。
この度、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールの視線の先に、切ない真実と感涙の結末を予感させる日本オリジナルポスターが完成した!
このポスターは日本オリジナル版として全世界で1パターンしかないデザインであり、1月20日(金)から全国(一部劇場を除く)劇場にてチラシとして設置されるほか、交通広告で掲出される。
妻との愛を信じたい夫・マックスを演じたブラッド・ピットの真に迫る眼差しが印象的な本ポスタービジュアル。疑いの目を悟られぬ為なのか最愛の妻とは視線を交わさず、突然妻に突き付けられた信じられない疑惑と向き合わなくてはならない悲しみがにじむ、切ない表情が映し出されています。近年、多種多様な役柄に挑み続けていることですっかり披露する機会が減っていたブラピですが、持ち前の透き通るほど美しい端正なマスクはいまだ健在であり、さらに渋みも加えいっそう男性的な魅力を増した姿に思わずひき込まれてしまいそう!
一方、夫・マックスの後ろ姿を物憂げにじっと見つめる謎の多き妻・マリアンヌを演じたマリオン・コティヤールは、本作について「エンターテイメント性に富んだサスペンスであると同時に、とても深く大きな愛の物語であるところが気に入っているのよ。悲劇的な愛の物語なの。」と語るように、そのミステリアスな表情は、疑惑の奥にある深い愛情と切ない真実を予感させてくれる。
2016年GOOGLE検索ワードランキング(全世界版)では、俳優部門でブラッド・ピットが1位、女優部門ではマリオン・コティヤールが2位になるなど全世界的に話題をさらい、年が明けても依然として注目を集める二人。互いに否定はしているものの、劇中では “真剣愛”と見まがうほどの雰囲気を醸し出しており、その姿はまるで本当の夫婦のよう!”マックスとマリアンヌ夫婦の愛と秘密”が見え隠れし、二人の間に映画を超えた真実の愛を見出してしまうのも納得のビジュアルに仕上がっている!
全てが明かされた先にある、「涙」のラブストーリー『マリアンヌ』の結末を、ぜひ劇場でご覧ください!
『マリアンヌ』
愛する妻に向けられた、信じられない“疑惑“ 72時間以内に疑いを晴らせなければ、妻の命はこの手で奪うことになる
1942年、カサブランカ。マックス(ブラッド・ピット)とマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は出会った。極秘諜報員とフランス軍レジスタンス――決して交わることのない人生を歩んでいたふたりは、ある重大なミッションによって引き寄せられる。それは夫婦を装い、敵の裏をかき、ドイツ軍大使を狙う作戦だった。そして終戦を迎え、ロンドンで再会したふたりだったが、彼らには決して人には言えない「ある秘密」を抱えていたのだった。
監督:ロバート・ゼメキス 『フライト』『キャスト・アウェイ』『フォレスト・ガンプ/一期一会』
主演:ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール/リジー・キャプラン、マシュー・グード
原題:「ALLIED」
全米公開:2016年11月23日
コピーライト:(c)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:http://marianne-movie.jp/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/Marianne.movieJP/
■公式Twitter: https://twitter.com/marianne_movie
2月10日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 他 全国公開