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映画『ママレード・ボーイ』光希の親友・ミステリアスな美人・茗子役に“優希美青” ママレ続報!追加キャスト情報解禁!気になる茗子の恋は…?

シリーズ累計1,000万部超えの大人気コミック映画化!
桜井日奈子 × 吉沢亮 W主演

『ママレード・ボーイ』

恋を盛り上げるのに大切なのは…友達!
光希の親友・ミステリアスな美人・茗子役に“優希美青”
ママレ続報!追加キャスト情報解禁!気になる茗子の恋は…?

秋月茗子役/優希美青_1226711

『ママレード・ボーイ』は吉住渉により、1992年~1995年にかけて月刊少女マンガ雑誌「りぼん」(集英社刊)で連載され、1994年~1995年アニメ化、2001年台湾でのTVドラマ化を経て、現在も続編の『ママレード・ボーイ little』が月刊女性マンガ雑誌「ココハナ」(集英社刊)にて連載されており、まさに世代を超えて国内外で愛されている<大ヒット少女マンガ>です。
W主演で、光希と遊を演じるのは桜井日奈子と吉沢亮。明るく真っすぐな光希を演じるのは“岡山の奇跡”として一躍注目を集め、現在はドラマ・CM・舞台と活躍の場を広げる桜井日奈子。一方、頭脳明晰・スポーツ万能・王子様を絵に描いたような遊を演じるのは、映画『銀魂』を始め、2017年に5本もの映画へ出演し、今最も勢いのある吉沢亮。
中山美穂・檀 れい・谷原章介・筒井道隆という超豪華キャストが両親役を務め、ついに初共演を果たすことでも話題沸騰中の本作。6人家族が揃ったファミリーショットが公開されるとSNS上では関連ワードが軒並みトレンド入りするなど様々な世代から反響を集め「両親Sが豪華すぎてびっくり」「美男美女揃い!」「絶対に観たい」といった期待の声が上がっています!

そんな話題沸騰中の本作から最新情報が到着!新たな出演者情報が解禁となりました!

本作の主人公の小石川光希(桜井日奈子)、松浦遊(吉沢亮)、須王銀太(佐藤大樹)らと共に同じ高校に通う、光希の親友・秋月茗子を演じるのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)で注目を集め、NTV「デスノート」(15)、映画『暗殺教室』(15)、『暗殺教室~卒業編~』(16)、『ちはやふる -結び-』(18)、Netflix「僕だけがいない街」(17)等、話題作への出演が続く若手人気女優・優希美青(ゆうき・みお)。
光希と銀太とは、中学校からの同級生で資産家令嬢の茗子。光希と遊の恋を見守りながら、実は茗子も禁断の恋を…⁉美人でミステリアスな一面を持つ茗子は原作漫画、アニメファンから愛される登場人物で、茗子が育む“学校の先生”との恋は多くの女性たちの憧れの的となり、人気を博した伝説的エピソードです。
優希は、「お話をいただいて凄く嬉しくて、撮影まで待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったです」と意気込み、「公開を楽しみに待っていてくださるみなさんの期待を裏切らないように、私なりに精一杯頑張らせていただきました」と期待が高まるコメントを。

また今回のキャスティングに関し、北島直明プロデューサーは「芝居力が高く、非常に未来を感じる女優。茗子という繊細な役も彼女なら!と思い、オファーした」と起用理由を明かし、原作者・吉住渉からは「お会いして、落ち着いた雰囲気が茗子っぽいと思いました。名村先生との恋をどう演じて下さったのか、観るのが楽しみです」との期待が寄せられています。
去る1月11日に無事クランクアップを迎え、只今絶賛編集中!光希と遊の恋の行方のみならず、周りの友達たちの恋模様も目が離せません!今後の続報にもご期待ください!

そして2月3日21:00より桜井&吉沢、そして、優希がLINE LIVE特番に出演予定!クランクアップを迎えたばかりの3人は何を語るのか…、こちらも合わせてご注目ください!
映画『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)全国ロードショー!

●LINE LIVE放送情報・・・・https://live.line.me/channels/21/upcoming/7108155

※コメント※
■秋月茗子(あきづき めいこ)役:優希美青
最初に秋月茗子という役のお話をいただいた時は、“私が茗子⁉︎私でいいの⁉︎”と本当にビックリしましたが凄く嬉しくて、それから撮影まで待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったです。それと同時に嬉しい気持ちと同じくらい、とてつもない不安とプレッシャーに押しつぶされそうになりました。秋月茗子に出会い、初めて自分の壁にぶつかって悩みましたが、役者として大きく成長できた気がします。
今この時期に、こんなにも素敵な役を大好きなキャストとスタッフの皆さんに囲まれて演じさせていただけた事に心から感謝しています。原作ファンのみなさんや、ママレード・ボーイの公開を楽しみに待っていてくださるみなさんの期待を裏切らないように、私なりに精一杯頑張らせていただきました

■監督:廣木隆一
茗子というキャラクターは、光希と比べてちょっとお姉さん的な立ち位置。でも、キャストのなかで彼女(優希美青)が一番年下、桜井日奈子よりも2つ下なんですね。感性と反応がとても純粋、その純粋さがすごくいいと思いました。この撮影の間で女優として成長が見えましたね

■原作者:吉住渉
優希さんは、演技力が高くて今後絶対伸びる人だから、というプロデューサー の推薦で出て頂くことになった方です。長身でウェーブヘアの原作茗子と外見イメージは少し違いますが、お会いして、落ち着いた雰囲気が茗子っぽいと思いました。名村先生との恋をどう演じて下さったのか、観るのが楽しみです。

■北島直明プロデューサー
まず、“秋月茗子を演じるという事はとても難しい”という事です。光希にとって最高の親友でありながら、“ある秘密”を打ち明ける事が出来ずにいる…。しっかり者でありながら“ある秘密”によってどこか影がある…。優希さんは、大オーディションを経て、映画「ちはやふる-結び-」に出演して頂きました。
役をよく勉強し、芝居力が高く、非常に未来を感じる女優でした。茗子という繊細な役も彼女なら!と思い、オファーしました。

『ママレード・ボーイ』(原作:吉住渉)
集英社の月刊少女マンガ誌「りぼん」で連載され、シリーズ累計発行部数1,000万部超えの吉住渉の大人気コミック「ママレード・ボーイ」が遂に実写映画化!過去、TVアニメ化(全76話)、劇場版アニメ『ママレード・ボーイ』公開、台湾でもTVドラマ化されるなど、長きに渡り話題を集めてきた少女マンガが満を持しての実写映画化。連載終了した今も尚、文庫コミック版(全5巻)が売れ続け、その人気は衰えることがなく、2013年より「ママレード・ボーイ」の13年後を描いた「ママレード・ボーイ little」も「ココハナ」で連載中。長年にわたり国内外、世代を超えて多くのファンに愛され続ける<大ヒット少女マンガ>。

本作は突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生・小石川光希と松浦遊が織りなすラブストーリー。ある日、両親から離婚することを告げられた高校生・光希。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたためお互いパートナーを交換して再婚すると言いだして!?更には松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らすことに…。そして、一つ屋根の下で暮らし始める光希と遊。「家族なんだから好きになっちゃダメよ!」と母親に釘を刺されながらも、次第に2人は距離を縮めてゆくが・・・
この恋の先に、全少女マンガファンが夢中になった展開が待っている!

【メイン】映画『ママレード・ボーイ』:2ショットビジュアル

出演:桜井日奈子 吉沢 亮 / 佐藤大樹
筒井道隆 谷原章介 檀 れい 中山美穂
原作:「ママレード・ボーイ」吉住 渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一
脚本:浅野妙子
音楽:世武裕子
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画
©吉住渉/集英社 ©2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
コピーライト表記: ⓒ吉住渉/集英社 ⓒ2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
■公式HPアドレス:http://marmaladeboy.jp
■Twitter:@marmalade_movie ハッシュタグ:#ママレードボーイ

4月27日(金)全国ロードショー