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おかずクラブが超セクシーな劇中衣装で4D体感!大興奮!! 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 <4Dプレミアム>イベント

永井豪画業50周年プロジェクト始動!
“元祖”にして“伝説”のスーパーロボットアニメが映画館で復活!!

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』

おかずクラブが超セクシーな劇中衣装で4D体感!大興奮!!
ゆいP「今までにない臨場感!!」
オカリナ「本当に乗ってる感じがする!!」

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1970年代一世を風靡した永井豪原作の巨大ロボットアニメ「マジンガーZ」が映画で超復活する!搭乗型巨大ロボットアニメの元祖として知られる「マジンガーZ」はロケットパンチなど多彩な武器や、出撃シーン、合体シーンなど、その後のロボットアニメの特徴を全て含んだ、原点にして伝説のロボットアニメだ。
今年画業50周年を迎える永井豪のスーパープロジェクトとして、45年の時を経て復活する『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』は、2018年1月13日(土)より全国公開。1月10日(水)、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、本作の<4Dプレミアム>イベントが行われた。

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<イベントレポート>
いよいよ今週末13日(土)に迫った待望の日本公開を控え、”アトラクション型”映画上映システム「4DX」「MX4D™」「D-BOX」での上映が決定している本作で、統合軍広報部所属の戦うアイドル・マジンガールズのブルーとピンクを演じた、おかずクラブのオカリナとゆいPをゲストに迎え<4Dプレミアム>イベントを実施。

この日は、劇中のマジンガールズは全員で4人だが、スケジュールの都合で他の二人が参加できなかったため、急遽おかずクラブの同期のよしもと芸人・TEAM近藤と、売り出し中芸人の雨野宮将明が補⽋応援隊として駆けつけた。
おかずクラブの二人は、劇中で演じたマジンガールズのセクシーな特注衣装に身を包んで登場するも、ゆいPは「この格好で楽屋のパイプ椅子に座ってると、どうしてもプロレスラーにしか見えないなということで、今日はパイプ椅子片手にイベントに乗り込んでやろうかと思いましたがやめました(笑)」と、自虐気味に感想を述べ、早速お客さんを爆笑させる。

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本作の4D上映の魅力を伝えるべく、4Dアンバサダーとして登壇したおかずクラブの二人。ゆいPは「見ていただいてすぐお分かりのとおり、私たちは”デラックスボディ”なんですよね!バーターの二人も含めて”4人のデラックスボディー”・・・。”4D”ということで(笑)」と経緯を説明。
そんな4D(デラックスボディ)の持ち主である4人と、集まったお客さんで早速4Dを体感していただくべく、本作の4D用予告編を鑑賞。
映像に合わせて縦横大きく揺れながら、その効果を存分に発揮する予告編を体感した二人は、「今までにない臨場感!」(ゆいP)、「本当に(マジンガーZ)に乗ってる感じがする!」(オカリナ)と大興奮の様子。

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続いて、このプレミアムイベント⽤に特別にプログラミングされた「おかずクラブEdition」の効果を駆使して、4Dの機能と楽しさを知るデモンストレーションを実施。二人の発声に合わせて、マジンガーZの必殺技ロケットパンチ、ブレストファイヤー、ルストハリケーンを順番に体感。大きく揺れるシートだけでなく、振動やフラッシュ、さらにはシャボン玉が上空から舞い降りてくる特殊効果を体感するとゆいPは「もうこれだけで汗かきますね!エクササイズ効果もあります!」とコメント。強風が舞うルストハリケーンの体感では「風がすごい!あ〜汗かいた後だから涼しい〜!」と叫びながら笑いをさそった。そして最後の効果として、劇中でおかずクラブの二人が演じるマジンガールズが乗り込むロボット・ビューナスAの必殺技であるおっぱいミサイルを披露する場面では、「おっぱい好きの男の人のために、いくわよ!おっぱいミサイル!」と二人で声を揃えて合図を出し、強風に乗って雪も舞うといった幻想的な効果をお客さんと一緒に堪能した。

最後に、本作の4D上映の魅力について「公開する映画館の半分くらいが4Dでの上映なんですけど、映画の中でもアクションのシーンが本当に凄いので、4Dにぴったりの映画です!」(オカリナ)、「劇中でマジンガーZが戦っているシーンでいっぱい技が出てくるんですけど、技にあった動きが感じられる!普通の4Dにはない!」と、マジンガーZならではの4D上映の魅力を答えた。

お客さんとのフォトセッションの場面では、本作のオープニングテーマを歌う水木一郎のお馴染みのZポーズをお客さんに指南するゆいPの姿もあり、終始会場一体となって笑顔の絶えないイベントになった。

マジンガールズ

マジンガーZとは?:
「マジンガーZ」は1972年に漫画家・永井豪によって「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された漫画作品。搭乗型巨大ロボットの祖となる作品で、多彩な武器と圧倒的な強さを誇る 「マジンガーZ」の迫力と存在感、主人公「兜甲児」をはじめとする個性的なキャラクターなど、永井豪の魅力がつまった作品。連載当時、爆発的な人気を博し国内のみならずアジア、ヨーロッパ各地で多数のファンを獲得し、今もなお熱狂的なファンが多く存在する作品。
TVアニメーション「マジンガーZ」:放送期間:1972年(昭和47年)12月3日から1974年(昭和49年)9月1日。
放送回数:全92話 放送時間:毎週日曜日19時 – 19時30分 放送局:フジテレビ系列 制作:東映動画。旭通信社。
最高視聴率は、1974年3月17日放送(第68話「地獄の用心棒ゴーゴン大公」)の30.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
最終回はそのまま『グレートマジンガー』に続く。

<ストーリー>
あれから10年―。新たな運命が人類を待ち受ける。それは神にも悪魔にもなれるー

かつて悪の科学者Dr.ヘル率いる地下帝国によって滅亡の危機に瀕した人類は、兜甲児が操るスーパーロボット・マジンガーZや光子力研究所の仲間の手によって、悪の野望を阻止し、平和を取り戻した。
あれから10年-。パイロットを離れ、祖父や父のように科学者の道を歩み始めた兜甲児は富士山の地中深く埋まった超巨大構造物と謎の生命反応に遭遇する-。そして、時を同じくして現れる機械獣や宿敵Dr.ヘル。新たな出会い、新たな脅威、そして新たな運命が人類を待ち受ける。かつてのヒーロー・兜甲児の下す未来への決断とは。
再び人類の未来を託されたマジンガーZと人々の激闘を描く、壮大なアクション巨編!

森久保祥太郎 茅野愛衣
上坂すみれ 関 俊彦 小清水亜美 花江夏樹 高木 渉 山口勝平 菊池正美
森田順平 島田 敏 塩屋浩三 田所あずさ 伊藤美来 朴璐美 藤原啓治 石塚運昇
石丸博也 松島みのり /おかずクラブ(オカリナ・ゆいP)/ 宮迫博之
原作:永井 豪
監督:志水淳児
脚本:小沢高広(うめ)
オープニングテーマ「マジンガーZ」水木一郎
エンディングテーマ「The Last Letter」吉川晃司
アニメーション制作:東映アニメーション
配給:東映
©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
公式サイト:http://mazinger-z.jp

2018年1月13日(土)全国ロードショー