200万年前に“実在した”全長23Mの超巨大ザメが目を覚ます。
全米はじめ世界34ヵ国で初登場第1位を獲得‼
FUJIWARA(藤本 原西)&鈴木奈々が
迫りくる恐怖の連続にビビり炸裂!
「まるで絶叫アトラクション!4Dで観たい!!」
「吊り橋効果でデートに最適!!」
【MEG(A)ヒット祈願!公開直前イベント】
200万年前に実在した超巨大ザメ メガロドン通称<MEG(メグ)>が現代に甦る海洋パニック・エンターテイメント超大作『MEG ザ・モンスター』が9月7日(金)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開(配給:ワーナー・ブラザース映画)する。
全米はじめ28ヵ国で初登場第1位のメグヒットを記録!その熱はさらに拡大し全世界34ヵ国でNo.1!全世界興収4億ドル突破を果たしている!
地球で最も深い海とされる“マリアナ海溝”を超える深海が発見された。この人類未踏の地に挑む海洋探査チームが発見してしまったのは200万年前に絶滅したはずの超巨大ザメ“MEG”(メガロドン)だった。MEGは全長23M、体重20トン、その歯の大きさは25cmという想像を絶する巨体を誇る。その大きさは都内を走る路線バス2台分の長さと同等。深海から目覚めたMEGは人類に牙をむき、恐怖の渦に陥れる。果たして人類はこの恐怖に立ち向かうことができるのか―!?
主演の深海レスキューダイバー、ジョナス・テイラーを『ワイルド・スピード』シリーズのジェイソン・ステイサムが務める。監督はニコラス・ケイジの超大作アドベンチャー『ナショナル・トレジャー』のジョン・タートルトーブ。撮影を『アメリカン・スナイパー』を筆頭にクリント・イーストウッド作品を担当し続けているトム・スターン、美術をアカデミー賞受賞『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』のグラント・メイジャーが担当するなど超豪華スタッフが結集した!
<ビビりな3人を襲う恐怖の数々!果たして耐えることができるのか!?>
9月7日の日本公開に先駆け、8月10日に全米で公開し全米初登場1位で断トツの首位を獲得した『MEG ザ・モンスター』。超巨大ザメMEGが現代に蘇り、人々を襲う恐怖を描く本作のMEG(A)ヒットを祈願して公開前イベントを開催した!当日はビビり芸人としておなじみのFUJIWARA 原西さん、藤本さんの二人と鈴木奈々が登壇し、MEGの恐怖に慄いた3人鑑賞した感想を聞き「恐怖の箱の中身をなんだろな」ゲームに挑戦。また、トーク中や感想を話している最中、<恐怖(ドッキリ)>が3人を襲い続けた!突如降ってくる魚、突然の爆音などなど…最後まで耐えることはできるのか!?
<イベントレポート>
9月7日の日本公開に先駆け、超巨大ザメMEGが現代に蘇り、人々を襲う恐怖を描く本作にちなんで、ビビり芸人としてお馴染みのFUJIWIRAの原西孝幸と藤本敏史、鈴木奈々が登壇!挨拶をしようと藤本が話し始めると、突如悲鳴が会場に鳴り響き3人がビビりまくり!今回のイベントは、随所にビビり要素を入れて実施するとMCに説明されると、全員「怖い!」とビビりまくり、藤本に至っては、イベントの遅れてきたマスコミに対しても疑いの目を向ける始末。仕切り直して藤原は恐怖に顔を引きつらせながら「この『MEG ザ・モンスター』はお勧めです。最高なので皆さんご覧ください!」、原西は「吉本初のインド人原西です」とボケて見せ、 鈴木は「よろしくおねがいします」とご挨拶。
本作の感想について藤本は「このMEGすごいですね!でかすぎて3Dや4Dで観ていないんですが、スクリーンから出てくるかと思った!絶叫マシーンに乗っているような感覚になったので大きなスクリーンで観て欲しいです。劇場で是非!」とコメント。原西は「終わるなと思ったところから恐怖が始まるので3、4本観た感じになって疲れました。映画で疲れるんだなと思いました」と、本作では恐怖が終始続くことを明かし、藤本は「疲れて顔が小さくなったと思う」と笑いを誘いながら原西に共感。鈴木は「久しぶりにこんなに迫力のある映画を観ました!最初から最後までハラハラで、観終わってから、映画を観て本当に良かったなと思いました!家族や友達、旦那に自慢しました!本当にマジで見て欲しい!1度ではなく何度でも見て欲しいですし、4Dで観てみたいです!」と、本作を大絶賛!
本作では実在した超巨大ザメMEGが現代に蘇り、海水浴客に迫る恐怖を描くが、本作で一番驚いたシーンについてMCに問われると、「MEGが一匹捉えられて記念撮影をしているシーン。あれはずるい!ホッとしたところにくるからやめて!」と見どころを語っているうちに恐怖が再燃したようでビビりだし、MCから「家族が襲われ誰か1人だけ助けるとしたら?」と問われると、「娘ですかね、嫁さんなら自分で戦えるんじゃないかな。自分も戦います!」とコメントを寄せ、サメの弱点が鼻の先であることも付け加えた。原西は「趣味で釣りをするんです。ルアーフィッシングで魚の形をしたものを使うんですが、この作品では人間がルアーになってサメを釣るんです!ルアー目線で見ちゃいました!」と、釣り好きならではのポイントからの見どころを教えてくれた。
実際に埼玉、宮城など日本でメガロドンの歯の化石が発見されて専門家からはまだ生きている可能性もゼロではないと言われており、会場にMEGの歯の実物が用意されると、「大きい!」と歯の大きさに3人は大興奮!鈴木は「でかすぎて怖い!この映画を観た後に海に行ったんですが、本当に現れたらどうしようと思って怖かったです。海に行くのも怖い・・・」と、本作を観て、MEGが海にいると思うと海へ行くのが怖くなったことを吐露した。
本作では、国際色豊かなキャストが活躍していますが、主役のジェイソン・ステイサムについて、藤原は「うちの嫁さんが好きなんです。あの活躍を観たら男の俺でも惚れてしまう!ジェイソン・ステイサムみたいな髪形にしようと思う」、原西も「メガロドン出てきたら失神します。男として(ステイサムに)惚れます!」、鈴木も「全女性の方が好きになると思う!私も惚れました!!」と、ステイサムのカッコよさに3人全員がメロメロの様子だった。
また、一緒に映画館で本作を見るなら藤本は「嫁さんと行きたいです。子供が生まれてからあまり行けていないですが、恐怖映画でデートムービーとしてお勧めです!」、原西は「奥さんともいいですが、宮迫さん、宮川さん、チームゴリラで行こうと思います(笑)」、鈴木は「大好きな旦那さん!この映画は、吊り橋効果があるのでデートにお勧め!好きな人との初デートやマンネリ気味の夫婦やカップルにいいと思います!ビックリするシーンでキャーってできるので、10年(旦那と)いるので吊り橋効果でもう一度、きゃーっていちゃいちゃドキドキしたい(笑)!」と、それぞれ思い思いに一緒に観たい相手について述べた。
最後にこれから本作を観る人に向けて、鈴木は「家族や友達と観ても楽しめます。観て後悔しない映画です!また、この映画は恋愛もあるんです!それがすごく楽しくて女性が見ても楽しめる映画です」、原西は「日常生活でハラハラドキドキすることがないですが、この映画でハラハラドキドキできます」、藤本は「嫁さん、子供とも観れる作品です!絶叫アトラクションが好きなんですが、ジェットコースターから落ちる感覚になる映画です」と、アピールした。
イベントでは、いきなり3人に後ろから風が吹きかけられたり、魚の人形が降ってくるといったビビり要素が盛り込まれ、3人は終始絶叫しビビりが炸裂!更に、得体のしれない恐怖を感じるMEGにちなんで箱の中身当てゲームをして、中に入っているフカヒレに鈴木がビビりまくったり、マスコミ向けのフォトセッションでは藤本に渡された風船が割られるなど恐怖に見舞われながら行われ、イベントは大盛り上がりの中幕を閉じた。
【STORY】
人類未踏の地とされる「マリアナ海溝」を超える深海が発見された。沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜水艇で深海へと繰り出す。生物がほとんど存在しない冷たい深海の海域を超えると、そこには温かな海域が存在し、幻想的な未知の生物世界が広がっていた。世紀の発見に心を躍らす研究チームだったが、巨大な“何か”に襲われ、身動きがとれなくなってしまう。深海レスキューのプロである、ジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)を救助に向かわせるが、彼の目に飛び込んできたのは200万年前に絶滅したと思われていた実在する巨大ザメ“メガロドン”だった―!!
監督:ジョン・タートルトーブ『ナショナル・トレジャー』
原作:スティーヴ・オルテン
出演:ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ、マシ・オカ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://www.megthemonster.jp #MEGザモンスター
コピーライト:© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., GRAVITY PICTURES FILM PRODUCTION COMPANY, AND APELLES ENTERTAINMENT, INC.
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/113分
原題:THE MEG
映倫:G指定
9月7日(金)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか
IMAX3D 4D 全国公開