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カイゴ、リタ・オラ参加の新曲「キャリー・オン」 『名探偵ピカチュウ』楽曲に決定!映画映像も使用したMVも解禁!

【映画『名探偵ピカチュウ』楽曲に決定!】
カイゴ、リタ・オラ参加の新曲「キャリー・オン」配信リリース&MV公開!
5月3日公開映画『名探偵ピカチュウ』楽曲に決定!!

カイゴ&リタ・オラ「キャリー・オン」シングルJ写

全世界楽曲総再生回数70億回を誇り、昨年10月にさいたまスーパーアリーナで行われた初単独来日公演では1万5,000人を熱狂させたことも記憶に新しい、スーパースター・プロデューサー=カイゴが、3月に6年振りの来日ツアーを成功させたばかりのイギリス出身歌姫=リタ・オラをゲストに迎えた、ニュー・シングル「キャリー・オン」をリリースした。同曲は、5月3日(金)日本先行公開となる、映画『名探偵ピカチュウ』で使用されており、本日公開された楽曲のミュージック・ビデオには、映画にも出演しているリタ・オラが、ピカチュウを連想させる黄色いエナメルコートをまとい登場。映像には映画のシーンも織り交ぜられており、ますます公開へ期待感が高まる内容となっている。
●カイゴ&リタ・オラ「キャリー・オン」再生・購入リンク:
https://lnk.to/KygoRitaOra_CarryOn
●カイゴ&リタ・オラ「キャリー・オン」ミュージック・ビデオ視聴リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=BxaR42Vy2LI

「キャリー・オン」は、今年2月にリリースされた「シンク・アバウト・アス feat. ヴァレリー・ブルッサード」に続く、カイゴ2019年第二弾シングル。昨年4月の米最大級音楽フェス<コーチェラ>でのカイゴのステージに、サプライズ・ゲストとしてリタ・オラが登場し、カイゴの代表曲「イット・エイント・ミー」のコラボ・パフォーマンスを披露した二人だが、この度念願の、楽曲での正式コラボが実現した。カイゴの代名詞とも言える“トロピカル・ハウス”調の心地良いミッドテンポなビートに、リタ・オラのシルキー・ヴォイスがマッチした、セツナ・チル系のEDMソングに仕上がっている。

カイゴは昨年10月に、自身初の単独来日公演にしてさいたまスーパーアリーナで1万5,000人を動員。また、来日を記念した日本限定ベスト盤アルバム『カイゴ・ヒッツ・コレクション2018 –ジャパン・オンリー・エディション-』はiTunesダンス・アルバム・チャート1位を獲得し、今もなおロング・ヒットを記録中。今年9月にAICHI SKY EXPOで開催される<WIRED MUSIC FESTIVAL ‘19>のヘッドライナーとして、約1年振りの来日も決定している。

2019年もその勢いが留まることなく、更にそのトロピカル・ポップ・サウンドを進化させ、次々と新曲をリリースしているカイゴ。是非今回の豪華コラボ楽曲を劇場でもご堪能頂きたい。

【リリース情報】
KYGO & RITA ORA | カイゴ&リタ・オラ
<最新シングル>
「Carry On | キャリー・オン」
配信中(2019年4月19日)
再生・購入リンク:
https://lnk.to/KygoRitaOra_CarryOn

【名探偵ピカチュウ】メインカット

【映画『名探偵ピカチュウ』公開情報】
原題:POKÉMON Detective Pikachu
邦題:名探偵ピカチュウ
公開日:5月3日(金)日本先行公開
製作:レジェンダリーピクチャーズ、ワーナーブラザース、東宝、ポケモン
監督:ロブ・レターマン (「シャーク・テイル」「モンスターVSエイリアンズ」)
出 演:ライアン・レイノルズ
ジャスティス・スミス  キャスリン・ニュートン
渡辺謙  ビル・ナイ リタ・オラ スキ・ウォーターハウス
吹 替:竹内涼真(ティム役)、飯豊まりえ(ルーシー役)
日本公式サイト:https://meitantei-pikachu.jp/

カイゴ_アーティスト写真

【カイゴ来日情報】
WIRED MUSIC FESTIVAL ‘19
開催日時:2019年9月7日(土)&9月8日(日)
※カイゴの出演日は9月7日(土)
開催場所:AICHI SKY EXPO 野外多目的利用地
主催:WIRED MUSIC FESTIVAL’19 実行委員会
企画・制作・招聘:WIRED PRODUCTION INC.
https://wiredmusicfestival.jp/

【プロフィール】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kygo/profile/
●ノルウェー/ベルゲン出身のDJ/プロデューサー、本名Kyrre Gørvell-Dahll
●6歳よりピアノを始め、15歳でDJをスタート。コールドプレイやレッド・ホット・チリ・ペッパーズを好んで聞いていたが、アヴィーチー「シーク・ブロマンス」に衝撃を受け、エレクトロニック・ミュージックの道を志すようになり、同時に楽曲制作を開始
●南国を連想させる、ゆったりとしたビートが特徴的な“トロピカル・ハウス”の火付け役として注目を浴び、自身初のオリジナル楽曲「ファイアーストーン ft. コンラッド・スーウェル」などが大ヒット。その後、音楽ストリーミング・サービスSpotify史上最速で再生回数10億回を突破したアーティストに
●2016年5月にリリースしたデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』は全米ダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートで1位、全英チャート3位に加え、全世界18カ国のiTunesチャートで1位、ここ日本でもiTunes総合アルバム・チャート2位、ダンス・アルバム・チャートでも1位を獲得
●2016年8月にはリオ五輪の閉会式でパフォーマンスを行い話題を呼ぶ
●2016年9月にはで初来日を果たす
●第31回日本ゴールドディスク大賞<ベスト3ニュー・アーティスト>賞を受賞
●2017年2月「イット・エイント・ミー」(カイゴ&セレーナ・ゴメス)、「ファースト・タイム」(カイゴ&エリー・ゴールディング)と、豪華コラボ・シングルを次々と発表し、本格的に活動を再開
●2017年にはで再来日を果たす
●2017年11月にセカンド・アルバム『キッズ・イン・ラヴ』を発売
●2018年10月、来日を記念した日本限定ベスト盤アルバム『カイゴ・ヒッツ・コレクション2018 –ジャパン・オンリー・エディション-』をリリースし、iTunesダンス・アルバム・チャート1位を獲得
●同月には自身初となる単独来日公演をさいたまスーパーアリーナで敢行し、1万5,000人を動員

【関連サイト】
●ソニー・ミュージックによる公式サイト: http://www.sonymusic.co.jp/kygo
●海外公式サイト:http://kygomusic.com/