今夏の大本命、全世界待望のシリーズ最新作!
CGじゃない!度肝を抜く本物スタント!!
トム・クルーズによる過激な
超高速バイクアクションのメイキング映像解禁!
映画史上最高のスパイ、<不可能を可能にする>伝説のスパイ:イーサン・ハントに
史上最難関のミッションが発令される!
全世界で累計21億ドル(約2520億円)を超えるパラマウントピクチャーズの超人気シリーズ『ミッション:インポッシブル』の最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』が8月7日(金)ついに公開となります。先日もトム・クルーズ自身による上空1500m×時速400km飛行機スタントのメイキングシーンが解禁になり話題となったばかりだが、この度、同様にトム自身によるノースタントの超高速バイクアクションのメイキングシーンが解禁となった。
解禁されたのは、イーサン・ハント(トム・クルーズ)が謎の女スパイ、イルサを超高速でチェイスするシーンのバイクアクションのメイキング映像。標高差300メートルのアトラス山脈の曲がりくねる山道を敵の襲撃を受けながら猛スピードで駆け抜ける。このシーンももちろんトム・クルーズ自身によるノースタントで、しかもノーヘルメットで山道のカーブには車体を傾け疾走、敵のバイクによる体当たりなど過激なシーンを実際に撮影した。トムは「今回のバイクアクションはCGを使わず、自分で運転した。かなり過激なアクションだった。安全面は度外視し、全開でドリフトした。」と語っている。
また、数々のノースタントアクションに挑むトム・クルーズについて、監督のクリストファー・マッカリーは「トムの素晴らしいところは、彼が自分の仕事をものすごく愛していて、すべて観客のためにやっているということだよ。とにかく彼は人を楽しませることが大好きなんだ。自分たちが五里霧中だ、という気持ちになっているときでも、トムは、『こんなことは初めてじゃないよ。今までにも何百万回も経験しているよ。だから大丈夫だ。絶対に大丈夫だよ』と言ってくれる。彼はまさに、映画制作マシンだよ」コメントしている。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
<ストーリー>
超敏腕スパイ:イーサン・ハント率いるIMFは無国籍スパイ「シンジケート」の暗躍により、またしても解体の窮地に追い込まれてしまう。イーサンはこの最強の敵にどう立ち向かうのか?誰が敵か味方かわからない中、究極の諜報バトルが繰り広げられる。史上最難関のミッションをコンプリートできるのか!?イーサンの究極の「作戦」とは?
原題:MISSION:IMPOSSIBLE ROGUE NATION
全米公開:2015年7月31日(金)
監督:クリストファー・マッカリー『アウトロー』監督、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ユージュアル・サスペクツ』脚本
出演:トム・クルーズ(イーサン・ハント)、ジェレミー・レナー(ウィリアム・ブラント)、サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン)、レベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)、ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)、ショーン・ハリス、アレック・ボールドウィン(アラン・ハンレー(CIA長官))
公式HP:http://missionimpossiblejp.jp
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8月7日(金)より全国公開!