2021年春、想像を絶する世界へ―。
全世界累計6,500万本超の大ヒットゲーム、待望のハリウッド実写映画化!
ポール・W・S・アンダーソン監督 × 「モンハン」開発陣
ハリウッド&日本ゲーム界を代表するトップクリエイターが一堂に会し
映画の圧倒的仕上がりを喜びあう特別映像解禁!
2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数6,600万本(2020年12月31日現在)を誇る大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」。「モンハン」という愛称で親しまれる同ゲームは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう“ハンティングアクション”という新たなゲームジャンルを確立。他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ!」を合言葉に“モンハン”ブームを巻き起こした。そして2018年1月に発売された最新作『モンスターハンター:ワールド』は、カプコン史上最高の全世界販売本数1,660万本を達成(2020年12月31日時点)。全世界を熱狂させた日本発の大ヒットゲームシリーズ、待望のハリウッド実写映画化『映画 モンスターハンター』がついに大ヒット上映中!(配給:東宝=東和ピクチャーズ共同配給)
本作の監督を務めるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した映画「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。主演は、“好きなアクションヒロイン”ランキング常連のミラ・ジョヴォヴィッチ。映画「バイオハザード」シリーズに続く最強タッグが再び実現。さらに「ワイルド・スピードSKY MISSION」で華麗なアクションを披露し世界中に名を轟かせたトニー・ジャー、「ヘルボーイ」シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンという錚々たる面々が名を連ねる。そして、女優・山崎紘菜が本作でハリウッド映画進出を果たし、日本代表として参戦した。
ポール・W・S・アンダーソン監督 × ゲーム「モンスターハンターシリーズ」のプロデューサー&エグゼクティブディレクター
ハリウッドと日本ゲーム界のトップクリエイターが揃った最終チェックの場にカメラが密着!
映画の圧倒的な仕上がりを喜び合う、超貴重な特別映像が到着!
この度解禁されるのは、「日本で2008年にモンスターハンターのゲームをするようになり、2009年にはこのゲームの映画化をカプコンに持ち掛けていた」と明かしているように10年以上に渡ってこの映画化プロジェクトをけん引して来たポール・W・S・アンダーソン監督と、ゲーム「モンスターハンターシリーズ」に長年心血を注いできたカプコンのプロデューサー・辻本良三氏、「モンスターハンター:ワールド」エグゼクティブディレクター・藤岡要氏の3人が一堂に会し、改良を重ね最終段階を迎えた映画モンハンを丹念に確認する現場を収めた、非常に貴重な映像だ。
辻本、藤岡の両氏は、映画にもアソシエイトプロデューサーとして参画し、絶対にファンを裏切ることのない、かつ未プレイでもモンハンの世界を心から楽しめる極上の1本とするべく、アンダーソン監督とも何度もコミュニケーションを重ねて共に作り上げてきた間柄。ディアブロス亜種、リオレウスとの大迫力ハンティングアクション、水場で遭遇するアプケロスの群れ、山崎紘菜が扮した受付嬢のビジュアルなど、アンダーソン監督が胸を張って見せる数々のシーンに「ゲームにとても近いですね。忠実に再現されていてとても感動してます」と笑顔でサムアップ!「ゲームファンも喜ぶかな?」と問う監督と両氏が固い握手を交わしたりと、納得の仕上がりに自信と興奮をのぞかせる3人の姿も映し出されている。
ついに全国の劇場で公開中の『映画 モンスターハンター』。彼らが注いだ大いなる情熱と愛が映画モンハンにしっかり息づいていることを、この映像が確信させてくれる。ぜひ劇場の大スクリーンで堪能してほしい。
◆『映画 モンスターハンター』特別映像
監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー、ティップ・“T.I”・ハリス、ミーガン・グッド、ディエゴ・ボネータ、ジョシュ・ヘルマン、オウヤン・ジン、山崎紘菜 and ロン・パールマン
原作:「モンスターハンター」(カプコン)
製作:コンスタンティン・フィルム、テンセント・ピクチャーズ、東宝
配給:東宝=東和ピクチャーズ共同配給
公式サイト:https://monsterhunter-movie.jp/
コピーライト:(c) Constantin Film Verleih GmbH
3月26日(金) 狩猟解禁