「ベイマックス」を超える成績で 全世界大ヒット中!
カメでニンジャのキモカッコいいヤツらの
ド派手xド迫力xド肝を抜く超絶アクション・アドベンチャー!
『ミュータント・タートルズ』
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、まったく新しいアクション・アドベンチャー超大作として生まれ変わる『ミュータント・タートルズ』(2015年2月7日(土)公開/パラマウント配給)。
全米ではオープニングの週末3日間で6,500万ドルを叩き出し(「ベイマックス(約5,600万ドル)」を遥かに上回る成績!)、2週連続No.1を獲得。世界各国でも軒並みNo.1スタート&大ヒットを記録しており、現在までに全世界で約4億7,400万
ドル(約555億円、1ドル=117円換算11/21現在)を超える大ヒットを記録しております。世界中で旋風を巻き起こしているタートルズが最後に目指す地は日本!
ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人の<カメ>で<ニンジャ>なヒーロー、レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロ。今回解禁となるポスターでは、それぞれが得意とする武器を手に、街を脅かす悪の組織に立ち向かう姿が躍動感たっぷりに描かれ、彼らが見せるハイテンションなアクションに期待が高まります。
仲間をまとめるリーダー、青のレオナルドが得意とするのは二刀流の刀裁き。暴れん坊特攻隊長、赤のラファエロが手にするのは釵(さい)という角のような形をした武器。スケボーを乗り回すお調子者のムードメーカー、オレンジのミケランジェロはヌンチャクを振り回し、メガネをかけたITオタクの頭脳派・紫のドナテロは棒術トラップを仕掛ける。正義、勇気、知恵、情熱で結ばれた4人のタートルズの合言葉は「カワバンガ!(やったぜ!の意)」。犯罪と恐怖が広がるニューヨークに突如現れた4人のヒーローは、絆と個性をも武器にして世界に光りを取り戻す!
製作を務めるのは、最新監督作『トランスフォーマー/ロストエイジ』が全世界で2014年最大の爆発的ヒットとなっている破壊王ことマイケル・ベイ。新たにプロデュースを手がける本作でも、「トランスフォーマー」シリーズに並ぶ映像スケールを堪能できること間違いなし!監督は『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のジョナサン・リーベスマン。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の脚本家が手掛ける。ヒロインのエイプリルを演じるのは、『トランスフォーマー』でマイケル・ベイのミューズとなったミーガン・フォックス。
これまでにアニメ、映画、ゲーム化され、世界中で愛され続ける「ミュータント・タートルズ」が、ついに最先端のVFXで本格的な実写となりスクリーンに登場。アクション映画最高峰のスタッフ・キャストが集結して贈る、ド派手×ド迫力×ド肝を抜く超絶アクションシーン満載の本格エンターテインメントとニューヒーローの誕生にぜひご期待ください!
<ミュータント・タートルズとは?>
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた――。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人のカメ(=タートルズ)だった!
製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』) 原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクトナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles
(C)2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2015年2月7日(土)全国ロードショー!