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岩田剛典×新田真剣佑 映画『名も無き世界のエンドロール』モード学園学生クリエイターとのコラボビジュアル解禁!

岩田剛典×新田真剣佑 初共演!
2021
年最大のサスぺンス・エンターテインメント!

タイトル

メイン画像_名も無き

才能溢れる学生クリエイターが本作を自由に表現!
全71作品からスタッフと岩田剛典が自ら選出!
<モード学園コラボビジュアル解禁>

主演・岩田剛典(※単独主演)、共演に新田真剣佑を迎え表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント、映画『名も無き世界のエンドロール』が、1月29日(金)に公開される。この度、本作とモード学園グラフィック科の学生クリエイターのコラボビジュアルを解禁。

ラスト20分の真実。この世界の終わりに、あなたは心奪われる。
何よりも強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコト。2人は10年もの歳月をかけて、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが実はそれは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった—。

穏やかで優しい性格でありながら裏社会に入り、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱を注ぎ込みのし上がっていくマコト役を新田真剣佑。今や若手俳優の中でも傑出した存在感を誇る2人の初共演が実現。互いになくてはならない表裏一体のバディを熱演し、観る者の心を鷲づかみにする。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン、また、石丸謙二郎、大友康平、柄本明などベテラン勢も集結!原作は、2012年「小説すばる新人賞」を受賞した、行成薫の同名傑作小説(集英社文庫刊)。監督は『ストロベリーナイト』、『累‐かさね‐』などを手がけてきた佐藤祐市。主題歌は今最も注目される若手シンガーソングライターの須田景凪(すだ けいな)が本作のために書き下ろした楽曲「ゆるる」。2021年最大の衝撃サスペンス・エンターテイメントが、ここに誕生!

【0123(土)AM9時解禁】『名も無き世界のエンドロール』モード学園コラボビジュアル

岩田剛典が自ら選出!才能溢れる学生クリエイターが『名も無き世界のエンドロール』の世界観を見事に表現!
この度、本作と東京モード学園・大阪モード学園・名古屋モード学園グラフィック科の学生クリエイターとのコラボレーションが実現!本作を鑑賞し、受け取ったメッセージを基に、才能溢れる学生クリエイターたちが自由な発想で本作を表現したビジュアルを制作。全部で71点にものぼった応募作品の中から、映画スタッフと主人公のキダを演じた岩田剛典自らの選出により優秀賞5点と、特賞1点が決定した。(下記上が特賞1点、下記下が優秀賞5点)

見事特賞を受賞した作品は、映画のメインビジュアルにも使用されている印象的な紫色の空を小さな球体に閉じ込め、孤独な境遇で支え合いながら生きてきた幼馴染たちの「世間からはみ出した小さな世界」を見事に表現。主人公のキダと新田真剣佑演じる幼馴染のマコトが10年もの年月をかけて実行する”ある壮大な計画”の舞台でもあるクリスマス・イブの寒空の下に寂しげに転がる様子は、今にも消えてしまいそうな、“名も無き世界”の儚さを感じさせる。

【0123(土)AM9時解禁】『名も無き世界のエンドロール』モード学園ビジュアル特賞

【0123(土)AM9時解禁】『名も無き世界のエンドロール』モード学園ビジュアル優秀賞

岩田は数ある作品の中から本ビジュアルを特賞に選んだ理由として、「ビジュアルの中心に配置された幼なじみ3人の世界を表現する球体、それが少しづつ崩れ去って宙に溶け込んでいく様や劇中で重要なシーンとなる交差点というシチュエーションで佇む信号機、舞い散る雪、など映画の要素を表現しながらも直接的ではないことでデザインとしても非常に魅力的に感じました。ポスターとしてキダ、マコト、ヨッチという3人の関係性や映画そのものが全く違う角度から表現されていて、学生さんの自由な発想を感じる素晴らしいクリエイティブだと思います。」と述べ、若き才能に最大級の賛辞を送る。

なお、本ビジュアルは映画『名も無き世界のエンドロール』公式サイト、モード学園公式サイト、公式SNS(Twitter、Instagram)に掲載されるほか、優秀賞の5点とともに1月25日(月)から31日(日)まで東京メトロ池袋駅改札外にも掲出される。(※ 駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください)映画を紐とくキーワードも散りばめられた渾身のビジュアルたちは必見だ!
『名も無き世界のエンドロール』は1月29日(金)から全国ロード―ショー。

<岩田剛典コメント全文 特賞作品の選出理由について>
ビジュアルの中心に配置された幼なじみ3人の世界を表現する球体、それが少しづつ崩れ去って宙に溶け込んでいく様や、劇中で重要なシーンとなる交差点というシチュエーションで佇む信号機、舞い散る雪、など映画の要素を表現しながらも、直接的ではないことでデザインとしても非常に魅力的に感じました。
ポスターとしてキダ、マコト、ヨッチという3人の関係性や映画そのものが全く違う角度から表現されていて、学生さんの自由な発想を感じる素晴らしいクリエイティブだと思います。

★映像配信サービス「dTV®」にてオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」が、映画公開と同日の1月29日(金)より全3話で独占配信されることが決定!舞台は映画のラストから半年後の世界。闇の交渉屋として生きるキダを中心に、幼なじみしか知らないはずのある言葉を放つ謎の女性との出会いをきっかけに自らの運命と対峙していく様を描く。
※1「dTV」は、株式会社NTTドコモの登録商標。

※10_22(木)AM7時解禁※映画『名も無き世界のエンドロール』本ポスタービジュアル

<ストーリー>
クリスマス・イブの夜。
日本中を巻き込んだ、ある壮大な計画が実行されようとしていた―。
複雑な家庭環境で育ち、さみしさを抱えて生きてきたキダとマコトは幼なじみ。そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。しかし20歳の時に、訳あってヨッチは2人の元から突然いなくなってしまう。そんな彼らの元に、政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。リサに異常な興味を持ったマコトは、食事に誘うが、全く相手にされない。キダは「住む世界が違うから諦めろ」と忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。
2年後。マコトを捜すために裏社会にまで潜り込んだキダは、ようやく再会を果たす。マコトは、リサにふさわしい男になるために、死に物狂いで金を稼いでいた。マコトの執念とその理由を知ったキダは、親友のため命をかけて協力することを誓う。 以来、キダは〈交渉屋〉として、マコトは〈会社経営者〉として、裏と表の社会でのし上がっていく。そして、迎えたクリスマス・イブの夜。マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとする。しかし実はそれは、10年もの歳月を費やして2人が企てた、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった─。

■原作/行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
■監督/佐藤祐市(『ういらぶ。』、『累 –かさね-』 など)
■出演/岩田剛典 新田真剣佑 山田杏奈 中村アン / 石丸謙二郎 大友康平 柄本明
■主題歌/須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
■制作プロダクション/RIKIプロジェクト、共同テレビジョン
■配給/エイベックス・ピクチャーズ
■コピーライト:©️行成薫/集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
■公式サイト/ https://www.namonaki.jp/
■公式Twitter:https://twitter.com/namonaki2021
■公式Instagram:http://instagram.com/namonaki2021   @namonaki2021 #名も無き

2021年 1月29日(金) 全国ロードショー