Open Close

佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星、共同作業で性格が出る!?映画『虹色デイズ』ブルーカーペット“虹入れ”セレモニー!

DSC_1160

映画『虹色デイズ』の完成披露イベントが、5月30日、東京・丸の内ピカデリーにて行われ、ブルーカーペット“虹入れセレモニーに主演の佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人をはじめ、共演の吉川愛、恒松裕里、堀田真由、坂東希、山田裕貴と、飯塚健監督が登壇した。

完成披露舞台挨拶の前に、大歓声の中、ブルーカーペットを闊歩して登場した登壇者たち。キャストたちが立つ後ろには「虹色デイズ」と書かれたおおきなパネルが。しかし、肝心の虹の色が未完成。事前にファンたちが他の色のシールを貼ってあり、残りの色を主演の4人が協力して “虹色”を完成させることに。

DSC_1049

DSC_1109

まずは、高杉と横浜がペンキで虹入れを。筆を持つなり大胆に塗っていく高杉。横浜ははじめは慎重に下から塗り始めたが、途中から高杉のゾーンまではみ出すほど大胆に。「塗り方までドSだなー」と周りからツッコまれる場面も。

続いて、佐野と中川が慣れた上手な手つきで色を入れていく。立ち位置をタイミングよく入れ替えるなど、コンビネーションの良さを見せつけ、満面の笑みを浮かべていた。

DSC_1098

DSC_1216

「みんなで完成させたって感じ!」と高杉。佐野は「ペンキ塗りが必要なときは事務所に連絡して!」と楽しそうに笑っていた。
マスコミ向けのフォトセッションを終えると、集まったファンに笑顔で手を振り、劇場での舞台挨拶に向かっていった。

DSC_1029

DSC_1141

DSC_1110

DSC_1115

DSC_1200

舞台挨拶の模様はこちら!

 

『虹色デイズ』ポスターm

いつもの毎日に、七色のキセキが輝く
笑って、悩んで、恋をして――いつだってみんながいた。
[友情]と[恋]を駆け抜ける、男子高校生4人の感動青春ストーリー!

『虹色デイズ』
【STORY】

ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野玲於)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川大志)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉真宙)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜流星)。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!

出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中川大志 高杉真宙 横浜流星
吉川愛 恒松祐里 堀田真由 坂東希(E-girls/Flower) / 山田裕貴 滝藤賢一
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:飯塚健
脚本:根津理香/飯塚健
音楽:海田庄吾
エンディング・テーマ:「ワンダーラスト」降谷建志(ビクターエンタテインメント/MOB SQUAD)
挿入曲:フジファブリック/阿部真央/Leola/SUPER BEAVER
企画・配給:松竹
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
公式サイト:http://nijiiro-days.jp
公式Twitter::@nijiiro_movie

7月6日(金)全国ロードショー