映画『虹色デイズ』が、7月6日(金)より全国公開する。本作は、たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の【友情】と【恋】に胸がときめく感動青春ストーリー。累計発行部数335万部を超える人気原作に、映画オリジナルな展開を加えて実写化を手掛けるのは、『大人ドロップ』の新鋭・飯塚健監督。若者たちのリアルな感覚と青春の輝きを〝今しか撮れない”映像で紡ぎます。笑って、悩んで、恋をしてーーいつだってみんながいた。あふれるほどの【友情】と【恋】を駆け抜ける、たった一度の青春。いつもの毎日に、七色のキセキが輝く。この夏、男子だって本気で恋をする、新しい青春映画のバイブルが誕生する。
原作者の水野美波先生をはじめ、公開に先立って映画をご覧いただいた著名人の方々から、絶賛コメントが到着した!
5月30日に行われた完成披露試写会にて、初お披露目となった本作。映画をご鑑賞いただいた皆様からは「青春の美しさがたくさん詰まっていて、引き込まれました!」、「青春映画ってキラキラしていて憧れるけど、自分は、、ってところあったから、恵ちゃんにリアリティあったなぁ」、「自分も青春した~~~い!って思いました」など共感の声がSNSに続々と寄せられ大盛り上がり!
今回、そんな本作をいち早くご鑑賞いただいた原作者の水野美波先生より、絶賛コメントが到着した!「友達っていいなぁ、恋愛っていいなぁ、高校生っていいなぁ、そう思える映画になっていると思います。楽しいことも辛いことも全力で一生懸命な彼らの青春を一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです」と太鼓判を押し、映画ならではの展開にも期待が高まる。さらに、飯塚監督作品の映画『風俗行ったら人生変わったwww』に出演した人気俳優・佐藤二朗は「未練など微塵もなく、思い出したくもないあの青臭い時期に、この映画を観て初めて、「戻りたい」と思った」と自身の青春時代と重ね合わせ、女優の伊藤沙莉は「目を細めたくなるくらい眩しい世界でした。キュンキュン以上のギュンギュンを味わいたい方は必見です」と魅力を語った。
また、エンディングテーマを降谷建志がソロで描き下したほか、フジファブリック、阿部真央など豪華アーティストの楽曲起用も話題となっている本作。アニメ版「虹色デイズ」のオープニングテーマを務めた3人組音楽グループのSonar Pocketは「面白さや楽しさだけでは無く、苦悩や葛藤など人間臭い部分も描かれていて、物語の最後には、不覚にも泣いてしまいました」(ko-dai)、「自分の学生時代もこんな特別な毎日を過ごしたかった(笑)。輝く彼らの物語を是非観に行ってみて下さい!!」(eyeron)、「友情に恋愛にと一喜一憂する主人公達の甘酸っぱくもカラフルな青春が所狭しと描かれていて躍動感や心の移変わりなど色々な表情が作品を通して感じられました」(matty)と男性ならではの観点で絶賛し、男子高校生4人の友情と恋の行方に益々目が離せない!
豪華著名人からのコメントを是非チェックいただき、映画の公開を楽しみにお待ちください!
友情・恋・進路…仲間と一緒に笑ったり悩んだりする、たった一度の青春。ありふれたようで特別な時間を過ごす4人に、きっとあなたも自分が過ごしたあのころを重ね合わせるはず。是非劇場にてお確かめください。
<コメント一覧(敬称略・順不同)>
◆水野美波(原作)
友達っていいなぁ、恋愛っていいなぁ、高校生っていいなぁ、そう思える映画になっていると思います。
楽しいことも辛いことも全力で一生懸命な彼らの青春を一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。
◆佐藤二朗(俳優)
未練など微塵もなく、思い出したくもないあの青臭い時期に、この映画を観て初めて、「戻りたい」と思った。
◆伊藤沙莉(女優)
とても眩しかったです。目を細めたくなるくらい眩しい世界でした。
キラキラした物語でこんなに笑えるんだ、と。
飯塚ワールド特有の仲間に入りたくなる現象はもはや安定です。
キュンキュン以上のギュンギュンを味わいたい方は必見です。
◆Sonar Pocket(アーティスト)
スピード感に引き込まれ、あっという間の時間でした。
青春を感じ、胸が踊らされ、自分の青春時代も蘇り、懐かしさに触れました。
面白さや楽しさだけでは無く、苦悩や葛藤など人間臭い部分も描かれていて、物語の最後には、不覚にも泣いてしまいました。
笑えて泣ける、まさに圧倒的な青春映画!!(ko-daiさん)
この夏、劇場にトキメキと胸キュンが溢れること間違いナシ!
男子達の本気の恋と友情、たった一度の青春、自分の学生時代もこんな特別な毎日を過ごしたかった(笑)。
輝く彼らの物語を是非観に行ってみて下さい!!(eyeronさん)
友情に恋愛にと一喜一憂する主人公達の甘酸っぱくもカラフルな青春が所狭しと描かれていて躍動感や心の移変わりなど色々な表情が作品を通して感じられました。
これは絶対映画館に足を運んで観るべき作品だと思います!(mattyさん)
◆赤ペン瀧川(映画コメンテーター)
いいよ!凄くいいよ!みんな可愛い!みんな愛しい!
今年本厄の40歳のおじさんの俺でさえ胸が熱くなる!真っ直ぐで美しい気持ちが画面一杯に溢れている素敵な青春映画だ!
◆「秘密結社 鷹の爪」吉田くん(アニメキャラクター)
おいおいおい!!なんだよこの甘酸っぱさは!!
全力で青春駆け抜けてるじゃんかよ!!くっそ羨ましい!!
後悔しない青春を過ごしたい皆さんは、この映画の公開日を覚えておいて下さい
◆PORIN 【Awesome City Club】(アーティスト)
いま青春を生きる人たち、どうか彼らのようにがむしゃらな日々を!
◆鈴木伸之(俳優)
高校生ならではの初々しさやノリが沢山詰まっていて、見終わった後自分も青春時代に戻ったようなそんな感覚にさせてくれる作品でした!
学生時代に誰しもが感じる様々な感情の描写を是非映画館で体感してほしいです!
いつもの毎日に、七色のキセキが輝く
笑って、悩んで、恋をして――いつだってみんながいた。
[友情]と[恋]を駆け抜ける、男子高校生4人の感動青春ストーリー!
『虹色デイズ』
【STORY】
ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野玲於)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川大志)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉真宙)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜流星)。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!
出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中川大志 高杉真宙 横浜流星
吉川愛 恒松祐里 堀田真由 坂東希(E-girls/Flower) / 山田裕貴 滝藤賢一
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:飯塚健
脚本:根津理香/飯塚健
音楽:海田庄吾
エンディング・テーマ:「ワンダーラスト」降谷建志(ビクターエンタテインメント/MOB SQUAD)
挿入曲:フジファブリック/阿部真央/Leola/SUPER BEAVER
企画・配給:松竹
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
公式サイト:http://nijiiro-days.jp
公式Twitter::@nijiiro_movie
7月6日(金)全国ロードショー