マット・デイモンが火星で独りぼっちに！？ 映画『オデッセイ』2016年2月5日（金）全国ロードショー！

巨匠リドリー・スコット×マット・デイモンの初タッグがついに実現。
ノンフィクションのように圧倒的なリアリティとスリルに満ちた不屈のサバイバル、
そして人類の壮大なる奇跡への挑戦が始まる！

地球から２億２５３０万キロ離れた
火星に“独りぼっち”
あらゆる現実が＜生存不可能＞を示していた

宇宙飛行士の不屈のチャレンジに全米が拍手喝采。
社会現象的な熱狂を呼び起こし、オスカーレースに急浮上！

火星での探査ミッション中に事故に遭い、地球からはるか遠く離れた“赤い砂漠”にひとり取り残された宇宙飛行士マーク・ワトニー。NASAの全面協力のもと、彼の想像を絶する運命を描く『オデッセイ』は、全米チャート２週連続１位のロケットスタートを記録し、公開４、５週目にも異例の返り咲き１位を達成したサバイバル・アドベンチャー大作だ。『グラディエーター』の巨匠リドリー・スコットの作品史上最高の全米興収２億ドル超を叩き出し、オスカーレースの有力作に急浮上した。

スーパーポジティブな主人公は、いかにして究極の絶望に立ち向かったのか？
それはユニークで驚異的な＜科学＞の知恵を生かしたサバイバル！

本作に全米が熱狂した最大の要因は、マット・デイモン扮する主人公ワトニーのずば抜けてユニークなキャラクターにある。究極の絶望に直面しながらも生き抜くことを誓ったワトニーは、スーパーポジティブなチャレンジ精神を発揮。植物学などの科学的知識をフル稼働させ、火星で水や食料を作ろうと試みる。なかでもベースキャンプ内にジャガイモ菜園を作ってしまう斬新なアイデアは、まさに目からウロコ！
やがてワトニーの不屈のサバイバルは、ＮＡＳＡによる前代未聞の救出作戦、さらには彼の生還を願う全人類を巻き込んだ希望のドラマへ発展していく。圧倒的なスケール感とリアリティ、観る者の胸を高鳴らすスリルとユーモア。そのはてに“火星で独りぼっちの男”が成し遂げる奇跡の瞬間を目撃してほしい。

★★★★★この映画がこれほど感動的な理由は、とにもかくにも、人間について描いているからだ
ジョー・モーゲンスターン/ウォール・ストリート・ジャーナル紙
★★★★★マット・デイモンにとっては小さな一歩だが、、宇宙を別の視点から見せるという意味では大きな一歩となる作品
ブライアン・トゥルイット/ＵＳＡトゥデイ
★★★★★映画館を出た瞬間から、一刻も早く人に勧めたいと思わせる映画
クリス・ネイショウティ/エンターテインメント・ウィークリー誌
★★★★★力強く、洗練された映画、スリル満点の一作
グレン・ホイップ/ロサンゼルス・タイムス紙

© 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved　　配給：20世紀フォックス映画
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2016年2月5日（金） ＴＯＨＯシネマズ スカラ座他全国ロードショー